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オーリンズのOHのため、純正足廻りへと交換して来ました。

オーリンズが思ったよりもヘタってました。

フロントピロアッパーのガタ。

フロントショックからのオイル漏れ。

まぁ、OH時期だったということで。

仕様変更はしないで、そのまま行きます。

ピロアッパー、交換しないといけないので、ちょっと￥かかりそうです。。。

安い調整式ピロアッパーないですかね～

マルシェ（Ｊｓｐｅｅｄ）のハイパーケージ。

エボ５も10年オーバーだし、何かと気を使いますが、

ボディーがやれてきているのも事実。

結構距離乗っているので仕方ないことですが、

これからも長くなっていくには、何か対策を考えなければ・・・


エボ２のときはばっちり６点式ロールバーで補強しましたが、

エボ５はそこまでやるかといわれると、もうちょっとスマートに済ませたい。


で、６点式と同じだけの効果があり、ボルトオンというこのパーツはちょっと気になります。

でも、重量増で、せっかくの軽さが失われるのは痛い。

本当に必要か？

入れたらそれなりに満足すると思いますが、いまさらっていう感じも。。。。。

特にサーキット行くわけでもないし、峠を攻めたりもしないし。。。。。

費用対効果という意味では大きいと思いますが、

悩みますね・・・

エボ５はエボ２と違ってボディー剛性あがってますしね。



近々、オーリンズのＯＨも予定しているので、入れるとしても結構先でしょうね。


悩む時間はありますので、悩みますか～(^^

でも悩んでいるときは意外と入れないかも。


皆さんならどうしますか？

■カービュー特別企画 『女心と男心を満たす、上質”キレ”ドライブへ』であなたが興味・関心を持ったシーンはどこですか？
シーン３
渋滞回避の精度が、ＡＶＮ9902ＨＤよりかなりあがっており、４つの複合で最適ルートを導き出してくれるのはすごくいい！
シーン４
携帯検索情報をナビにとばして目的地の設定が出来るもの良い。

■この『女心と男心を満たす、上質”キレ”ドライブへ』をご覧になって、イクリプス AVN669HDの各機能（A＝オーディオ・音楽、V＝ビジュアル・映像、Ｎ＝ナビゲーション・地図） で、それぞれ一番魅力を感じた点は何でしたか？　
A＝オーディオ・音楽：Music Juke
V＝ビジュアル・映像：Vivid View processor Ⅱ
Ｎ＝ナビゲーション・地図：3トップメニュー

■『女心と男心を満たす、上質”キレ”ドライブへ』で、MAXのリナさんと五味さんは初対面という事もありお互いに少し緊張気味でした。そこでDVDを一緒に見たり、好きな音楽をUSBで転送したり、一緒にECLIPSEのナビを使う事で二人の距離をぐっと近づける事に成功しました。
もしあなたなら、自分が魅力を感じるカーナビの機能をどんなシーンで、どんな風に使いますか？
あなたが考える“上手なナビの使い方”を提案してください。
使う機能：
ビーコン、渋滞回避機能

遊び方：
ドライブでは渋滞にはまって気まずくなったり、イライラしてしまったり。
そんなことのないように、渋滞を回避してスムーズなドライブ。
目的地までも予定通りついて、楽しく過ごせそう。



この文章は
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2009/eclipse_lina/
について書かれています。

最近、スピードメーターの電球が点いたり消えたり・・・

調子がいいときは点いているのですが、消えていることもあって。

点くものが点かないのはすごく気になります。

電球だけならたいした金額でもないので交換することにしました。


メーターの電球って、すべてウェッジ球なんですね。

エボ２のときは電球というかウェッジではなかったので

品番とかあるのかなとか調べちゃいました・・・

こういうところもエボ２と比べると進化しているんですね。

まぁ、年式が新しくなったから変わっただけしょうけど。


で、交換前と交換後の比較はこちらから。

結果、明るくなりました！

というのも、バルブにキャップがついていて、

それをなくしただけで結構な明るさに！

これはいい感じですよ。

ＬＥＤは高いし面倒だしという方にはお奨めです(^^

初めてスーパーGTの観戦に行ってきました。

今年は、年間スケジュールで最終戦が”もてぎ”になり、意外と近いし、

休みの予定も入っていなかったで無事に見てくることが出来ました。


今年のスーパーGTはレギュレーションの変更で、９戦目のチームには

ウエイトハンデがなくなる＝開幕戦と同じ条件になるという、

車本来の性能と、ドライバーの腕でのガチンコ勝負でした。


しかも８戦目終了時点のシリーズランキングでは・・・・・

１位　モチュールGT-R
２位　ペトロナスＩＳ４３０ＳＣ
３位　ＡＲＴＡ　ＮＳＸ

の順位でした。

予選結果が

ポール　　ＡＲＴＡ　ＮＳＸ
２nd　　　 ペトロナスＩＳ４３０ＳＣ
・
・
５th　　　　モチュールGT-R

とＧＴ-Ｒが出遅れました。


決勝では、ＧＴ-Ｒが序盤から闘志むき出しの猛追。

途中、ＺＥＮＴとのデットヒートを繰り広げ、４・５位争い。

上位陣は、ペトロナスＩＳ４３０ＳＣがスタートダッシュに成功！
ＡＲＴＡ　ＮＳＸは２位につけていました。

レース中盤、ＧＴ-Ｒが他車との接触?で、左フロントを破損。

緊急ピットイン・・・・・
そのままガレージへ。

もうこれでシリーズチャンピオンはペトロナスＩＳ４３０ＳＣの手に。

途中のピット作戦でＡＲＴＡ　ＮＳＸが再び１位に。

ＡＲＴＡ　ＮＳＸはＮＳＸ参戦の最終戦でポールトゥウイン！

有終の美を飾りました。

詳しい結果は・・・ここから


やっぱり、レースは生で見るとテンションあがりますね！

しかもスーパーＧＴ、楽しいです。

スピードも速いし、ドライビングテクニックも、マシンの出来もすごい！の

一言ですね～。


個人的には、ペトロナスＩＳ４３０ＳＣがシリーズチャンピオンになったので、

とてもうれしかったですよ。


今回はお仕事中のなお１０８さんともお逢いできました。
（お忙しいところありがとうございました。）

しかもジュースの売店の店員が、大学の部活の後輩で、意外な再会があり・・・

とても充実した１日でした。

近いとはいえ、朝5：30スタートだと、さすがに眠いですね・・・

懲りずに来年も見に行きます！！