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2010年07月05日 イイね!

不真面目そうで、実は超真面目。

不真面目そうで、実は超真面目。そろそろ収納スペースの不足を真剣に解決する必要に迫られてきている、私のミニチュアカーコレクション。
中でも1/43スケールで一大勢力となっているのが、実在する警察車両を忠実に再現している「RAI'S」というシリーズ。特に今年は3月以降に堰を切ったかのように怒濤の新製品リリースラッシュが続いています。3月~6月までの3ヶ月で発売された数は、実に6月末に登場した2車種を含めて8車種ですから、集める方もこのハイペースについていくのが大変です。

さて、今回は6月末リリース分の2車種から、まずは宮城県警察に配備されている2代目・日産キューブの小型警ら車をご紹介。「RAI'S」としても小型警ら車というカテゴリーのモデルは、創成期の日産マーチ以来かなり久しぶりのリリースになるかと思います。

小型警ら車とは、1,000cc~1,800cc程度の排気量スペックとなるエンジンを搭載した、基本的に5ナンバークラスの車両をベースとしたパトロールカー。所轄警察署に配備され、主に管内の各交番などに配属となるケースが多い車両です。皆さんも交番の駐車場に停まっている姿を見たことがあるかと思いますが、全国的にはトヨタパッソやベルタ、スズキスイフトやワゴンRソリオなどが主流。あとは日産ティーダラティオや三菱ランサーなども散見されますね。

最大の任務は地域密着型のパトロール。自動車警ら隊などよりも担当範囲が狭いので、より地域の実情に則した事件・事故対応が出来るでしょうし、ちょっとした変化も見逃すことはないでしょう。そうしたパトロールには犯罪抑止効果が大きく期待されます。そしてもちろん、事件・事故が発生したら現場に駆けつけ、主に現場保存や二次的な事故発生の防止につとめます。
仕事そのものに"派手さ"はありませんが、まさに"縁の下の力持ち"的な存在で、警察活動の基盤を支えている車でもあります。

ところでこの2代目・キューブの警察仕様は全国的に見ると稀少な存在。
初代も埼玉県警察など限られた本部にしか存在していませんでしたから、キューブは二代にわたって各都道府県警予算で導入されているということになります。

2代目キューブは2002年10月に登場。1998年2月にデビューした初代は使い勝手の良いボクシーでスッキリとまとまったスタイルなどが支持されてヒット作となりましたが、2代目は更に"遊び心"を訴求して若者層へのアピールを強く展開しました。
その背景には2000年にトヨタからデビューした「bB」の存在も大きかったかもしれません。両者は熾烈な販売合戦を展開、2代目キューブは「Cube. My Room」というキャッチコピーで登場、走りではなくユーティリティ性の高さなどをアピールしていきました。

デザイン面では直線的な基本スタイルは初代を引き継ぎつつ、安定感や上質感をグンと高めました。さらにリアゲートまわりのデザインを左右非対称としたことが大きな特徴で、これはコスト的にはかなり不利なはずですが商品化にこぎ着けました。
エンジンはデビュー時は1,400ccのみの設定でしたが、2005年のマイナーチェンジで1,500ccを追加。この際にエクステリアも若干の意匠変更を受けましたが、今回モデル化された小型警ら車はこの最初のマイナーチェンジを受けてからの導入車両です。

こうして意欲的なデザインも功を奏して人気モデルとなったキューブですが、実際には前述のようにとても優れたパッケージングこそ人気の秘密ではないかと思います。
残念ながら全高は1650mm程度なので、タワー式パーキングでは入庫出来ないところも多いでしょう。しかしサイズ的には全長3,730mm×全幅1,670mmと、とても使いやすいボリューム。そして直線的なデザインゆえにボディの見切りも良く、街中での取りまわし性はとても優れています。
もちろん室内もコンパクトなサイズから想像する以上に広く、まっすぐ水平に走るルーフは室内高の余裕を生んでいます。こうなると乗員を正しい姿勢で座らせるレイアウトがとれるため、後席の足元まわりも広々としたものになります。そしてカーゴスペースもスクエアで使い勝手はとても高まっていきます。

つまり、外見やイメージでは若者層や遊びが強く訴求されていますが、実際には非常に真面目に優れた使い勝手を実現しているキューブ。今どきの若者層が"走り"や"見せ掛けの格好よさ"では車の優劣を判断しないという点を、しっかり把握した上での商品企画が成功した車と言えるかもしれません。
これだけ便利な車であれば、公用車や社用車に使われるのも当然の話。残念ながら警察車両としては稀少な存在になってしまっていますが、現場での評判は悪くないのではないかと想像しています。
 
MiniCar|RAI'S 日産キューブ 2005 宮城県警察 所轄署警ら車両
 
Posted at 2010/07/09 23:16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年06月19日 イイね!

ニッポンの最前線で活躍する車

ニッポンの最前線で活躍する車ちょっと前の話になりますが、私にとって必須のコレクションブランドである「RAI'S」の最新作が届けられました。

シリーズが産まれた最初期を除き、実在する全国の警察車両を忠実に再現したミニチュアカーをリリースしてきたブランドである「RAI'S」。その多彩なラインナップは私のブログでも随時ご紹介してきたところですが、ここに来て警察車両ではないモデルが登場しました。

それが、内閣総理大臣専用車。2008年6月に導入された「レクサスLS600hL」が1/43スケールでモデル化されました。

当時、環境問題を主要議題とした北海道洞爺湖サミットの開催を1ヶ月後に控え、議長国として環境性能に優れた車の積極導入を図る上でシンボル的に採用されたのが、この内閣総理大臣専用車。それまではトヨタセンチュリーの2台体制となっていましたが、そのうちの1台を代替するかたちで導入されました。
ちなみに内閣官房の発表では、公式な記録が残る1968年以降について内閣総理大臣専用車は歴代のセンチュリーのみが使われてきたとのこと。ちなみに初代センチュリーのデビューは1967年11月ですから、その歴史はまさに内閣総理大臣専用車とともに歩んできたものであるとも言えます。

現在も残るセンチュリーはどちらかというと脇を固める存在になっており、予備車的な位置づけとされているように見える内閣総理大臣専用車。代わって表舞台の主役となったのが、この「レクサスLS600hL」です。
もちろん市販車ベースとは言え、日本でもトップクラスのVIPが乗るわけですから、様々な部分で特別仕様が施されていることは間違いありません。
2台のセンチュリーが専用車だった時代の小泉純一郎内閣総理大臣当時、内閣のメールマガジンでは「防弾ガラスや特殊鋼で作られた総理専用車」という表現が使われています。確かに防弾ガラス車の特徴である太めの窓枠塗装は実際の専用車でも見られる特徴であり、この点も今回のミニカーではしっかり再現しています。

また、外観上の大きな特徴と言えるのが、前後に装備された青色の警光灯。これは内閣総理大臣専用車の存在を警護員が一目で確認できるようにするためのものです。いわゆる"黒塗り"がズラリと並ぶ車列においては、いざというときに警護対象である専用車が周囲の車に埋没してしまう可能性があります。公式な場ではそれこそ辺り一面"黒塗りだらけ"になる可能性もあるわけで、このような場合でも専用車の位置を瞬時に把握出来るようにすることは警護上のポイントになってきます。
そこで青色の警光灯が備えられているというわけです。ちなみに歴代の総理大臣専用車はナンバープレートも、希望ナンバー制導入以前から分かりやすい"キリ番"がつけられており、これも専用車を外観上瞬時に判断出来るようにという工夫ではないかと思われます。
このように専用車を目立たせることは却って標的になるのではとも思われがちですが、それこそしっかりした警備態勢を敷き、高い安全性能を備えた専用車を充てていればこその措置ではないかと思えます。

今回もちょっと面白い目のつけどころを見せた「RAI'S」の最新作、せっかくなので2個を購入してコレクションに加えることにしてみました。
なお写真は先に発売された「V36型・日産スカイライン警護車」とのツーショット。本来なら内閣総理大臣警護にあたる最終型セルシオの警護車とのツーショットがベストですが、コレクションしているセルシオ警護車を引っ張りだしてくるのが面倒になってしまいました(--;。

ところでこのレクサスの専用車、デビューから僅か2年の間に主は4人を数えました。
もっとも、最近になって主となった方は、私の個人的な意見としては国民に選ばれたという感じが希薄。本来はこの車の主に相応しい人材とは、とても思えなかったりするのですが・・・。
 
MiniCar|RAI'S レクサスLS600hL 日本国内閣総理大臣専用車仕様 2008

MiniCar|RAI'S 日産 スカイライン 350GT V36 警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S トヨタセルシオ 1997 警察本部警備部警護課要人警備車両
MiniCar|RAI'S トヨタセルシオ・警察本部警備部要人警護車両
 
Posted at 2010/06/23 00:59:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年06月04日 イイね!

シェア拡大を続けるスバル勢

シェア拡大を続けるスバル勢"SUGO~北海道~鈴鹿"の長期出張中に届けられたミニチュアカーをご紹介するシリーズ(?)も、今回が最終回。
締めくくりとなるのは5月末にリリースされた「RAI'S」の最新作、「スバルレガシィB4 2.0i 山形県警察 所轄署 警ら車両」です。

レガシィとしては4代目、セダンボディに"B4"の名が冠されるようになってからは2代目となったモデルですが、実は歴代のレガシィは警察車両としての納入実績も多い車種なのです。
初代と2代目は全国的にセダンボディが、3代目ではステーションワゴンボディが捜査用覆面車両として配備されました。その一方で降雪地域の警察本部では独自の県費導入車両として白黒ツートンの制服仕様を導入していました。
3代目では少数派ながら交通取締用車両として制服/覆面の両仕様も存在、関東周辺の本部ではバイパス道路などでの速度違反取締りで頻繁に見かける存在でした。

そして4代目となって、B4は大量に捜査用覆面車両として採用されたほか、少数ながら国費導入で制服仕様の交通取締車両も導入。主に高速道路交通警察隊に配備されましたが、警視庁では独自に都費導入された車両も混ざって、微妙なディテールの違いを見せていたりもします。

さらに街中で一般的に見かける警ら車両としての採用例もいくつか存在しています。
そんな警ら車両の1台、山形県警察の酒田警察署に配備された実在の車両をモチーフに造られたのが、今回リリースされたミニチュアカーです。

実は4代目レガシィは前述のほかにも、警視庁ではステーションワゴンボディが暴走族対策車として採用されており、少なくとも2台が実戦配備されています。この車両も先に「RAI'S」がモデル化しており、当ブログでもご紹介しました。
さらにB4は警護車両、アウトバックが災害対策指揮などまでを視野に入れた機動隊車両と、警護車両としての採用実績も有しており、地味に多彩なモデルが全国で活躍しているのです。

思えば昨今、インプレッサWRXの捜査用覆面車両としての大量導入など、警察車両界におけるスバルの躍進は著しい印象があります。既にレガシィは5代目にバトンタッチされていますが、この5代目にしても制服仕様/覆面仕様ともに早くも一線への配備が始められています。
どうもリコール隠し問題をきっかけに三菱がシェアを大きく落としたのに代わって、スバルが大躍進を続けているという感じの警察車両界。ただ、さすがに現行インプレッサの採用は無いままに過ぎていくでしょうが・・・。

そういえば2009年10月27日付のエントリで"私服用ハッチバック型無線車(1300cc級)"という入札を本田技研工業が落札した旨をお伝えしました。
この時はその該当車種について「フィット」なのかと思って違和感を訴えたのですが、蓋を開けてみるとその正体は「インサイト」でした。

"1,300cc級"という条件を見て安直に「フィット」を連想してしまったのですが、確かにハイブリッドカーである「インサイト」も搭載エンジンは1,300ccであり、ボディタイプもハッチバックでした。
インサイト」は捜査用覆面車両のほか、制服仕様の警ら車両としても大量導入が始まっており、いよいよ警察車両の世界にもハイブリッド化の波が押し寄せてきたようです。
 
MiniCar|RAI'S スバルレガシィB4 2.0i (2002) 山形県警察 所轄署 警ら車両
MiniCar|RAI'SスバルレガシィB4 2.0GT TURBO 機動捜査隊車両
MiniCar|RAI'S スバル レガシィ 2006 警視庁交通部交通機動隊車両
Posted at 2010/06/06 22:15:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年06月02日 イイね!

こちらも名門のラリー・カー

こちらも名門のラリー・カー前回のエントリに続いて、またまた名門チームのラリー・カーをモデルとしたミニチュアカーのご紹介。
ただしこちらは出張中に"届いた"のではなく、"プレゼントしていただいた"アイテムです。

マシンはもうすっかりお馴染み、伝統のADVANカラーをまとった三菱ランサー・エボリューションⅩ「ADVAN-PIAAランサー」はタスカ・エンジニアリングの手によってプロデュースされたものであり、ADVAN-PIAA Rally Teamから2009年の全日本ラリー選手権に参戦したマシンです。

ドライバーは奴田原文雄選手と佐藤忠宜選手。この年からコ・ドライバーを佐藤選手が務めるようになりましたが、同年のグラベル(非舗装路)ラリーを三連勝、さらにターマック(舗装路)で競われた最終戦の吉野ヶ里を制して、堂々のシリーズチャンピオンに輝きました。

今回のモデルは、そんなシリーズの天王山と言われた2009年の「Rally Hokkaido」を戦ったマシン。
写真がその時の勇姿ですが、この大会ではショートステージのSS1からステージベストを叩き出すと、DAY1-Bでしっかりマージンを稼いでトップで折り返し。DAY2も危なげない走りで3回のステージベストを奪い、文句無しの全日本選手権勢優勝を勝ち取りました。

このミニチュアカーはVITESSE社の製品。同社からは先に2008年の新城ラリー仕様の「ADVAN-PIAAランサー」が発売になっていますが、今回のものはグラベルラリー仕様車を再現したもの。ミニチュアカーとしての基本的なアウトラインは大きく変わりませんが、その中で特徴的な部分としてボンネットに装着されたライトポッドの存在があります。
ナイトステージを走る上で欠かせないライトポッドは、ラリー車を象徴するアイテムのひとつ。同車にはPIAA製の4連HID式ドライビングランプが備わっていますが、これを忠実に再現しています。

昨年くらいから立て続けにリリースされている新旧「ADVAN-PIAAランサー」のミニチュアモデル。仕事上でも何かと縁の深い車だけに、リリースされたら購入せずにはいられません。
もっとも今回ご紹介したモデルはまだ市中には出回っていないのではないかと思われます。しかし国内の有名なミニチュアカーショップでも数カ月前に予約受付が行われていましたから、そう遠くないうちに発売もスタートするのではないかと思います。

MiniCar|三菱ランサーエボリューションⅩ RallyHokkaido2009 (ADVAN)
MiniCar|三菱ランサーエボリューションⅩ 新城ラリー2008
 
Posted at 2010/06/06 02:12:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年06月01日 イイね!

名門のエース・カー

名門のエース・カーさすがに2週間も東京を離れていると、この間に色々な郵便物や宅配便が溜まってしまっていました。
それらに目を通し、必要に応じて処理していくのも帰って来て早々にやるべき事となっていたのですが、仕事関係のもの以外も届いているわけでして。やはり予約注文しておいたミニチュアカーがいくつか手元へと届けられましたので、それらをご紹介して行きたいと思います。

まずは「Rally Hokkaido」取材の現場でも売られていた三菱ランサー・エボリューションⅩのラリーマシンを1/43スケールで再現したモデル。
お馴染みのVITESSE(ビテス)社からリリースされたのは、名門・CUSCOのエース・カーであり、昨年の「Rally Hokkaido」に出場した車両がミニチュア化されたものです。

ドライバーは柳澤宏至選手、コ・ドライバーは中原祥雅選手のコンビで、昨年は3位表彰台を獲得したマシン。、アジアや南半球を転戦するAPRC(FIAアジア・パシフィック・ラリー選手権)に登録して戦ってきたマシンです。写真は昨年の「Rally Hokkaido」で撮影したもの、まさにこの時の状態のこの車がモデルになりました。

この、CUSCOカラーはラリー以外でもジムカーナやダートトライアルなどでお馴染みですが、灼熱のマレーシアやインドネシアラリーを戦うため、ルーフのみが日射しを反射するように白くペイントされているのが外観上のポイント。

モデルの出来ばえとしてはスポンサーのステッカーを再現したプリントが少々雑になっているのが残念なところ。特にボンネット先端とリアバンパーに再現された"ADVANステッカー"の位置がズレてしまっているのは、リアリティを大きく損ねてしまっている部分です。

しかしそれ以外の点、車体そのものの再現度や室内のディテールなどは、良く出来ているという印象。
このマシンも何かと仕事上でのお付き合いがある一台だけに、数ヶ月前の予約受付開始と同時にオーダーを入れた一品です。
 
 
MiniCar|三菱ランサー・エボリューションⅩ Rally Hokkaido 2009 (CUSCO)
 
Posted at 2010/06/05 21:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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