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くまとっどのブログ一覧

2019年12月31日 イイね!

2019年も、ありがとうございました。

2019年も、ありがとうございました。2019年も、無事大晦日を迎える事が出来ました。

・・・と書いていたものの、先程トイレの電球が切れました。

よりによって大晦日の夜に。

軒並み早じまいする中、唯一平常営業のお店が!

慌てて駆け込み、間に合いました。



さて、気を取り直して。

今年はまさかの、所有車2台を全て入れ換える事態なりました。

人生初となる、3ヶ月間のクルマ無し生活。

手持ちの原付をフル活用し、時には軽トラも発動させて、なんとか乗り切れました。

お陰で往復700kmのオフ会も、軽トラでの参加となりました。


ブログもこまめにアップするつもりが、またしても休止期間が。

メモ用の下書きばかりが増えるも、ブログに出来ない時期もありました。

来年こそは、もっと安定したブログアップをしたいものです。


しかし、そんなネガティブ要素ばかりではなく、それを上回る楽しい事も多々ありました。

実際にお会いした方々、ブログにイイねを付けて頂いた方々。

自分の発信に対して反応を頂けると言う事が、こんなに楽しい事だったとは、思いもしませんでした。

そんな皆さまに、感謝致します。


本年もお付き合い頂き、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。
Posted at 2019/12/31 20:22:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2019年12月30日 イイね!

マリンバ ぬいぐるみ三重奏

マリンバ ぬいぐるみ三重奏12/28より、無事休暇となりました。

休みになったと言っても、やるべき事は多々あります。

大掃除やら年賀状やら・・・

クルマの大掃除も未だ出来ていません。


本日は風呂掃除が完了。

決して大きなお風呂ではありませんが、概ね半日も費やしてしまいました。

掃除の最中、ずっと脳内ヘビーローテーションされていた音楽。

それは・・・





マリンバ


・・・だったのです。

マリンバ、簡単に言ってしまえば、木琴です。

子供の頃に、一度は叩かれた経験があるかと思います。

マリンバは、鍵盤が大きかったり共鳴管があったりして、音がより豊かになっています。


この音色には、昔から馴染みがあるんです。

もちろん、私が演奏していた、なんてことではありません。

中学の頃、よく聴いていたアーティスト。

さだまさしさんのライブには、よくマリンバが出てきました。

実際にライブへ行ったことはないのですが、FMで聴いたライブで印象に残っています。


そんなマリンバの動画を観ていたのですが、その中にこんなものが・・・

演奏しているのは、クマさんとカエルくんのぬいぐるみ。

ぬいぐるみなんですが、その演奏スキル、只者ではありません。

それもそのはず、プロの方が演奏されているんですね。

その素晴らしい演奏と、ぬいぐるみ。

そのギャップが面白くて、他の動画もいろいろと観ていました。

昨日そんな動画三昧だったものですから、今日はずっとマリンバのヘビロテだったのです。


このぬいぐるみ、なんとなくキャラクターがあります。

シロクマくん(ぽん太)は、きっちりと自分の仕事をこなす職人肌。

茶色クマくん(チャールス)は、ちょっと必死感が漂う後輩キャラ。

カエルくん(ミカエル)は、他の2人には目もくれず、自分の演奏に没頭する芸術家。

なんか、そんな風に見えてきます。



年末のお忙しい時に、ちょっとこの動画でひと休み。

多分、このシロクマくん。

顔の輪郭、リボンの形から、うちのシロクマくんと同じメーカーのものと、思われます。

違うのは、サイズがひと回り小さいのかなと。

色の違いは、多分うちのシロクマくんが汚れているからで、クリーニングすれば同じくらいになれるはずかと。




Posted at 2019/12/30 21:12:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2019年12月24日 イイね!

われら 過走行クラブ

われら 過走行クラブわたくし、「エコから」なる燃費バトルに参戦しています。

これは燃費の数字だけで、順位を決めるものではありません。

自車のカタログ燃費値に対して、どのくらいの実燃費が出ているのか。

それを達成率(実燃費/カタログ燃費)に換算して、競っています。

現在の優勝目安は、130%。

最近では、150%なんて記録を叩き出されたりします。

私の記録では優勝争いに絡めませんが、楽しく参加させて頂いています。



思えば、免許取得をしたのは30年程前。

当時は、それほど燃費に関心はありませんでした。




乗っていたクルマは、ワンダーシビック Si。

それまで乗っていたスカイライン ジャパンが、10年を越えて毎年車検になること。

就職した会社の関係で、スカイラインは乗り入れ出来ないことから、乗換えしました。

見た目通り、こんな仕様ですから、エコランとは無縁です。

普段は、自宅と会社の往復のみ。

ただ週末だけは、ちょっと寄り道をして帰っていました。






通勤途上に、この看板がありました。

当時は距離に関係なく、700円均一。

環状線を何周しても、700円です。

自宅から最寄りの峠へ行くには、2時間ほど。

ですがここならば、日常生活圏内にあります。

当時は大分走らせて貰いました。





その後クルマは、サイバーCR-Xへ。

これでも首都高を走っていましたが、大分内容が変わってきました。

速く走ることも楽しいのですが、それに伴うリスクがかなり大きい。

それに「速く」よりも「長く」走る事の方が、私には楽しいと思えてきたのです。

いつしか首都高走りも、都心環状線の周回からいろいろな路線を使った、大回り周回に変って来ました。

それでも、横羽線さえ使わなければ700円均一。

いい時代でしたね。


このCR-X、新車で購入後、その週末にはロングツーリングを敢行。

当初は往路は東名、復路は中央高速を使う、名古屋往復でした。

それが意外とあっけなく名古屋まできてしまったので、さらに西へと予定変更。

結局京都まで行き、確か北山の方で撮ったのが、上の写真です。

帰宅後は、購入したディーラーへ。

「なにかトラブルですか?」の問いに、「1000km点検です」と調子付いて答えたものでした。

そんな具合で長距離走行が増えると、比例して増えるのがガソリン代。

速さよりも燃費を意識した走り方に変ってきたのは、この頃からです。






エコからの参加メンバー。

北は北海道から南は九州まで、日本全国に点在しています。

通常、年2回開催されるオフ会。

これも北は秋田から南は博多までと、全国各地で行なわれました。


参加メンバーだからとはいえ、オフ会参加の義務はありません。

ただ燃費だけに限らず、多岐に渡った濃いクルマウマシカが集います、このオフ会。

こんな楽しい機会を逃す手はありません。

私も全部とは言えませんが、なるべく参加する様にしています。

そうすると増えるのが、オドメーターの数字。

集うメンバーの殆どは、過走行車ばかりなのです。

上の写真は、前回開催された池田町のオフ会。

参加車両のほとんどは、過走行車です。

一番奥のR34 スカイラインに至っては、30万キロを越えています。

この過走行車、代替の時に手痛い仕打ちを受けることになります。

クルマ買取店が主に見る、3つの要素。それは・・・


車種 年式 走行距離



この中で一番影響が大きいのは、走行距離です。

不人気車でも低年式車でも、走行距離が多くなければ査定してもらえます。

それが一転、過走行の場合には、査定額が付かないどころか、査定にも来ません。

今年スバル360乗換えの為に手放したフリードでは、散々な目に遭いました。

ちなみにフリード、9年14万キロ。

これだと、もうどうにもなりません。






そういえば、こんな体験もしています。

以前、中古でホンダ ビートを購入した時のお話。

当初は、走行8万キロのクルマを購入予定でした。

早速試乗してみると、アイドリングはバラツキ、吹け上がりが重い・・・。

外装もキズは年式相応ですが、全体的にツヤがない。

なんだか、メンテされていた感じが少ないのです。

諦めて帰ろうかなぁと思った時、その傍にもう1台ビートが。

これは走行10万キロ越えで、価格も先程のより安価。

取りあえず試乗だけでもと思い、乗ってみました。

そうしたら、エンジンが全然違います。

アイドリングも安定していて、吹け上がりも軽いのです。

好印象だった試乗を終え、助手席シートをスライドさせた時、購入を決断しました。

このクルマ、見える所にECUが出してあったのです。


実はビートの弱点、ECUの熱問題があるんです。

通常、ECUは助手席後ろのカーペット下に、設置されています。

ここだと熱が、こもってしまうのです。

その対策として、このクルマはカーペット下にあったECUを、カーペット上に移設してありました。

ということは、前オーナーはビートの弱点を認識していた人だったということです。

その他にも、タイミングベルト、デスビは交換済み。

先程のクルマ同様、多少のキズはありましたが、ヤレた感じはしませんでした。






ここからは私の持論です。

過走行車は、部品交換が多くなるリスクがあります。

でもそれらの多くは、消耗部品です。

扱い方とは関係なく、走行距離で決まるものです。

使い方に問題があって壊したから交換では、ないのです。

逆に十分に手入れをしていないクルマは、過走行にはなりません。

それ以前に致命的な故障が生じて、走らせる事が出来なくなるからです。

つまり過走行車は、そこまで走れる様に手入れを怠っていなかったクルマ、そう言えるのです。

好きなクルマだから、いつも一緒に多く走る。

それはクルマウマシカであれば、至極当然な事でしょう。



最後に結論です。

オドメーターの数字は、クルマへの愛情に比例する




Posted at 2019/12/24 10:22:58 | コメント(10) | トラックバック(0) | エコから杯 | 日記
2019年12月20日 イイね!

原付スクーターで行く岡谷詣

原付スクーターで行く岡谷詣長野県岡谷市にあります、スカイライン ミュウジアム。

私の住む群馬からは、150km程あります。

R34 スカイラインに乗っていた頃は、当然スカイラインで行ってました。

ですが今は、スカイラインも日産車も所有していないので、「これでなければ」というクルマはありません。

そもそもクルマでなければならない、という程の距離でもありません。

悪天候でなければ。


この岡谷詣、2013年にはYSRで行ってます。

昨年は名古屋行脚の途中でしたが、ジェンマで岡谷を通過しています。

岡谷まで未踏破なのは、50ccのディオのみです。

ということで、今回はディオで行くことにしました。

排気量が小さい程、冒険感が出て来て、ワクワクして来ますしね。



岡谷への道のりには、2つの難関があります。

1つ目は碓氷峠、もう1つは新和田トンネルです。






碓氷峠は旧道を使いました。

バイパスは道幅も広く、コーナーのRも大きめ。

急勾配ではありますが、かなりハイアベレージなコースです。

パワーのあるクルマ、バイクですと、力任せに走って行けます。

また、大半に登坂車線があるので、原付でのんびりと走ることも可能です。

でもちょっと気ぜわしい感じがあって、この道、ちょっと苦手なんです。


これが旧道になると、コーナーはタイトになるのですが、勾配が緩くなります。

それ故に、クルマもペースが上がりません。

しかし道幅に対して小さいバイクは、ライン取りの自由度も上がるので、コーナーでの減速具合が、クルマより少なくなります。

結果ディオでも、クルマに十分ついて行けるペースで走れるのです。

原付スクーター、ここは無難にクリアしました。



続いては新和田トンネル。

トンネルまでの道は、直線的に繋がっています。

料金所までの上り坂では、30km/hくらいしか出せません。

ここでは後ろに注意しながら登坂車線を多用し、ゆっくり上ります。

料金所では「お仕事ですか?」と、お声掛け頂きました。

通勤するにしても、このトンネルを原付で越えるのは、かなり厳しいでしょうね。

「一応、ツーリングなんです」と答えると、苦笑されてました。

ここを原付で通る人は、そういないでしょうね。






実は最大の伏兵が、この看板の下に。

最後の駐車場は、ここから急坂を下ります。

ということは、帰りは激上りなんです。

ここでは、まさかの大失速。

エンジンだけでは上れません。

初めてです、アクセル全開で動かないのは!

遂には、自らの脚でアシストするハイブリッドモードを発動。

ちょっとおマヌケな姿で、無事上りきりました。

あまりの遅さに、駐車場誘導の方も苦笑い。

なかなか通過出来ない私に、声を掛けてくれました。

その時ナンバーの話題にもなって「今日はここ(群馬県前橋市)から来たんですか?」と。

「はい、碓氷峠経由にて4時間掛けて来ました」

そもそも地元の方でも、ここまで原付では来ないでしょうね。

「感心する」というよりは、「呆れている」に近い反応でした。



通常であれば、秋にもここでイベントがあります。

ですが残念ながら、今年は台風接近の為、中止となってしまいました。

なので今年は、この1回しか岡谷詣が出来ません。


また帰路では、オイルランプが点灯するハプニングも。

思えば一気に300km走る訳ですから、オイル残量を点検すべきところを、すっかり忘れていました。

どう考えても群馬まで持ちそうにないので、岡谷市街でオイルを購入。

最近はあまり見なくなった2ストスクーターですが、2ストオイルはホームセンターで簡単に入手出来るので、助かります。

航続距離とセルフスタンド縛りとの関係で、ちょっと給油回数が多くなりますが、無事に300kmを走破出来ました。

思えばタマゴ1つ分ほどの容積しかない、50ccのエンジン。

これで300km走破出来るのですから、原付は偉大ですね。
Posted at 2019/12/20 10:13:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年12月17日 イイね!

岡谷スカイラインまつり 2019 夏

岡谷スカイラインまつり 2019 夏2ヶ月ほどブログはお休みしていましたが、ネタは仕込んでおりました。

もう旬は過ぎておりますが、このまま下書きで終わらせるのは、ちょっともったいないかなぁと。

内容が時節関係なく、いつ読んでも違和感のないものなので、順次完成させて上げていこうかと思います。


まずは8月に開催された、夏の岡谷スカイラインまつり。

今回のゲストは、元日産ワークスドライバーの都平 健二さん。

そして元ニスモの日置 和夫さん。

最後は、元日産、現トヨタのドライバー、木下 隆之さんでした。

入口前には、この車が鎮座されています。





スカイライン RS


展望ひろばに展示されていたクルマ達(サムネの写真)。

表に飾られていたレース仕様車。

そして参加ゲストから察するに、今回のテーマはこれですかね?





スカイライン RS グループA仕様



日本におけるグループAレース、開催は1985年から。

主な参戦車両は、以下の通りでした。





トヨタ カローラレビン(AE86)



先行してグループAに移行していた、ETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)。

そこに参戦していたのが、AE86でした。

しかもハチロク、1600cc以下クラス(Div 1)で優勝を挙げています。

その実績を評価されてなのか、トヨタは総合優勝狙いのスープラ(日本名 セリカXX MA61)ではなく、凱旋帰国となるハチロクを、先行投入してきました。





三菱 スタリオン


三菱のグループAといえば・・・やはりランサー エボリューションからのWRCでですよね。

ラリーの印象は強いのですが、サーキットとなると、ちょっと希薄です。

実はこのスタリオンも、凱旋帰国組。

イギリスBTCCでの実績を引っさげての参戦です。





シビック Si


こちらは日本発の新規参戦組。

サーキットにおけるホンダのイメージは、やはりフォーミュラでしょう。

ですがハコのレースだって、初代シビックでタイトル獲得の実績があります。

それまでDOHCは不要だとして、SOHCのみだったワンダーシビック。

1.6L DOHC Siの追加は、正にグループA必勝を期しての投入だったのでしょう。

私が初めて購入したホンダ車は、この影響もあって中古のワンダーシビック Siでした。





BMW 635 CSi


本場ETCにおいてタイトルを獲得した、正に黒船の来襲です。

3.4L 直6エンジンが叩き出すパワーは、296ps。

2Lターボの日本勢に対して、10%以上のアドバンテージがありました。

しかもこのマシンは、ハルトゲチューン。

パフォーマンスに不安など、あろうはずがありません。



開幕年のシリーズは、全5戦。

各レースの優勝車は次の通りです。


第1戦(菅生) カローラ レビン
第2戦(筑波) BMW 635CSi
第3戦(美祢) BMW 635CSi
第4戦(鈴鹿) シビック Si
第5戦(富士) ボルボ 240T


この年のシリーズチャンピオンは、2勝を挙げたBMW 635CSiが獲得しました。




あれ?


スカイラインは?


美祢で2位になるも、初年度はまさかの未勝利だったのです。



スカイラインRSと言えば・・・






ターボで武装化し、190psへ。

遂にGen1 GT-RのS20を越えた、正しくスカイライン史上最強でした。






Gen1 C10ハコスカGT-Rの伝説から、10年余り。

サーキットに舞い戻って来たのは、火を吹くシルエット フォーミュラ。

スカイライン RSは、伝統の称号こそ継承していないものの、その姿は正しく最速のスカイラインだったのです。


それなのに、この1985年の惨敗、その理由はなんだったのか?

新規参戦から来る経験不足?

あるいは、スカイライン RSが抱える構造上の理由?

そのあたりの話が伺えたらなぁ、と期待していました。


そして始まったトークショー。

この日のテーマは・・・・





R32 GT-R スパ フランコルシャン24時間チャレンジ in 1990




えっ? DR30じゃないの?

こんなに伏線を張っておきながら、まさかのR32 GT-R。

いきなり足元をすくわれる展開となりました。

ちなみにグループAにおける、スカイラインRS。

参戦2年目の1986年には、見事にシリーズチャンピオンを獲得しています。



通常であれば秋にもイベントがあるのですが、残念ながら台風接近の為、中止の憂き目に。

今年はこの1回しか、岡谷詣が出来ませんでした。


グループAにおける、スカイライン RS初年度の結果。

多分経験の差によるものと思われますが、2つ下のクラスに負ける程、違うものなのでしょうかね?

一度このテーマでイベントを開催してほしいものです。
Posted at 2019/12/17 10:15:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

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「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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