ニュースカポン号リア足回り交換&ドアロックアクチュエーター交換

一個前の記事のラジエーター&オルタネーター交換と同時に行った作業です₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
純正ショックのままトラクションロッド、アッパーアーム、トーコントロールロッドを交換します₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
車高調取り付けはまた今度にします┌(。Д。)┐ あはは♪

純正アームから社外アームに交換するだけなので楽な作業と思いましたが、22年物の足回りボルトは完璧で究極な固着をしていて、ラスペネとハンマーとスピンナーとロングメガネを駆使して、更には足で工具を抑えて両手で反対側の工具を引っ張ってようやく緩むレベルで硬かったです┌(。Д。)┐ あはは♪
この尋常じゃなく硬いボルトナットを緩めたらあとはボルトを外してアームを取るだけ…
と思いきや、純正ショックが全力でアーム類を伸ばしきっていて、ボルトを抜くのも一苦労┌(。Д。)┐ あはは♪
今考えれば純正ショックを外してからアーム交換すればよかったと思います( ˘ω˘)

何はともあれ新品のスキッドレーシングの3点リアアームに交換完了したので、あとはアライメント調整をします(^q^)
純正ショックの純正車高に鮮やかな社外アームが付いてて何とも言えない謎車両感があります┌(。Д。)┐ あはは♪
いじる順番がおかしい仕様です(^q^)

アライメントはイケヤのアライメントゲージ(メープル)を使用して合わせます(^q^)
トラクションロッドの長さを左右で合わせて、キャンバーを目視で左右揃うように合わせます(^q^)
キャンバーもアライメントゲージでヒモを垂らして角度を測るのが付いていますが、地面がそもそも傾いていると正しいキャンバーが合わせれないので、結局いつも見た目的に左右同じかどうかで合わせてます┌(。Д。)┐ あはは♪

トラクションロッドとキャンバー調整が終わったら、最後にトーコントロールロッドの長さ調整をしてトー角を0に合わせます(^q^)
トー角を走りの好みに合わせてトーインかトーアウトにする場合もありますが、自分は基本的にトー角は0にしています。
これが一番燃費が良くてタイヤも変に摩耗せず長持ちさせれると考えているからです(^q^)

無事アライメント調整まで完了しました(^q^)
本当はフロント側も調整したかったのですが、あまりにも時間が掛かっていたので本日は諦めした( ˘ω˘)
(同時にラジエーター交換、オルタネーター交換も行なっていたため…)

そしてあまりにも時間が掛かっていたのと、疲れ果て過ぎて全然写真を撮っていませんでしたが、ニュースカポン号の左半分のドアロックアクチュエーターも交換しました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
左前と後ろのドアの内張を外して、ドアロック部品を外してモーターが入っているケースをASSY交換しました(^q^)
もちろん交換元のドアロックアクチュエーターはスカポン号から外してきたものです( ˘ω˘)
ちゃんとスカポンで直して使っていた部品は大事に使い続けます( ˘ω˘)
これでキーレスで鍵の開閉が出来なくなったドアロックアクチュエーターは無事普通に作動するようになり、キーレス開閉出来るようになりました(^q^)
交換の詳細は下記のスカポン号のでの記事をご参照くださいませm(_ _)m
https://minkara.carview.co.jp/userid/2446542/car/1968527/5806656/note.aspx