茨木台ニュータウンの謎

　月曜日の夕方のニュースで茨木台ニュータウンの特集をやってたので釘付けになってみた（笑

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・茨木台には現在500人の住人が生きてる・・・・住んでいる。


・コンクリートブロックに遮られた道幅は２ｍ３０ｃｍある。


・住人でもコンクリートブロックに車を擦ったり、溝にはめたりするらしい→住民の話によるとこれは擦ったりはめたりすることで一人前のドライバーになるらしい（爆　ちなみに佐○急便のおっちゃんも一回擦ったとかｗｗｗ


・なぜ不自然にコンクリートブロックで遮ってるのか？？→コンクリートブロックから向こうは『青少年野外活動センター』の土地で事故防止のため車が入れないようにした（ということは先ほど書いた２ｍ３０ｃｍの幅も遮られてたってこと）。しかし茨木台の住人から『そこを通らせてくれ、そうでないと我々はどこにも行けない』と意見があり仕方がなく青少年センターの人は茨木台の人にそこを通らせることにした。


・以前火事があったときにコンクリートブロックが邪魔をして消防車が立ち往生してしまい結局消防員だけが駆けつけたというハプニングもあった。


・バブル期に立てられた茨木台ニュータウンは当初『そこには大阪に直通する道路ができるとか名神につながる道ができる』とか計画があったのだが建設業者がとっくに昔に倒産してしまい結局は凍結されたままにされている。道路を建設しようとすると行政の力が必要になる・・・・・市民の税金を使うというのだが亀岡市と茨木市がどっちが払う払わないでもめているらしい。


・茨木台ニュータウン僕はお化けばかりが入居してるしてるのかと思ったが人間がきちんと存在してることも分かった。


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　以外にも取材を受けていたお年寄りたちは『空気がいいしいいところなんだけどね～ワハハハハハハ～』ってのんきだった（笑

　次回は『茨木バードタウン』も特集して欲しいな♪