ミセガワのブログ一覧

今日は仕事仲間に無理言って、代休を頂き、有効に慣らし運転を進めました。

結果、今まではでは1日当たりでは最長となる、５２０kmを走破し、早くも１０００km越えを達成できました。そんなわけで明日は朝から富里に行き、油脂交換の予定です。

今朝はまず、お得意の山梨方面に出る為に、２４６号を御殿場方面に西進。

須走りまでは下道で行き、そこから富士五湖道路、中央道河口湖線、


中央道本線を経て須玉まで出ました。須玉からは国道１４１号をひた走り、佐久・軽井沢方面を目指します。

途中、野辺山高原を過ぎた辺りでお昼になったので、通りすがりのお蕎麦屋さんで昼食。
高原で気温が２３℃位ととても過ごしやすくて気持ちいい気候でした。


平日の141号線は特に混雑する事も無く、無事に本日の目的地である「Cafe GT」に到着。
店には車撮影用のお立ち台が有るのですが、今日は慣らし仕様なので撮影は辞退。


コーヒーのお代りをタダでご馳走になりながら、高原の森の中でしばしマッタリとコーヒーを頂きました。


屈曲のキツイワインディングである碓氷峠はここからすぐでしたが、ボケて上信越道に乗ってしまい、通らず終いだったのが心残りでしたが、ここから再び高速に乗り、関越道⇒圏央道と通り、八王子からまたしばし下道へ。

最終的にはまた圏央道⇒東名で帰宅しました。

帰宅後も給油して再び夜の街に繰り出し、平塚のコメダにて密会などして本日は終了です。

疲れました(笑)。

今、町内会の組長で、なんやかんや毎週用事がありまして、今朝は８時から美化清掃と言う近所の草取り作業。

なので本当だったら朝から慣らしに出かけたいところですが、今日は夕方鈴鹿移動も有って距離を稼げませんでした。

箱根でもっちぃぃぃさんがオフ会開催していると言う事なので、美化清掃後まずは箱根を目指しました。

短時間でしたがご一緒された皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
半分位の方は、どなたかわかりませんでしたが、しばし楽しく談笑できました。

大観山を後にして三島方面に国道１号をくだり、そのまま新東名を経由して富士宮から朝霧高原に至るルートを選択。

昼過ぎには家に戻ると伝えて有ったので、河口湖から富士五湖道路を経由して御殿場以降は国道２４６で帰宅しました。しめて２１０ｋｍ程。やはり１日走りまくらないとなかなか距離は稼げません。

ちなみに慣らし開始後始めて満タン給油しましたが、リッター１０丁度位でした。高速ばかりでは無い事を考えるとなかなか良好ですが、ハイオクが高騰していたのには閉口しました。

来週は日曜日には１０００キロ油脂交換の予定です。

頑張らないと。。。

6月29日に半ば強引に入庫して以来、ついに納車の日が来ました。振り返ってみると前回も７０日かかりましたが、今回も偶然なのかほぼ７０日後の納車となりました。

ここ半年、鈴鹿への単身赴任が続いていて、納車の日程や今後の慣らしのスケジュールが不安では有りましたが、今週末も無事に戻って来れて車を取りに行けました。

三年前、何度も乗ったJR関東の高速バスに揺られて富里に。高速は空いていて東京駅から１時間もかからず到着。


この景色、随分沢山見てきましたね。

バスを降りるとのどかな風景と田舎の臭い、そしてそののどかな風景を切り裂くロータリーサウンド。


早速ガレージに行くと、俺カーはエンジン掛けてラッピング中でした。そして既に洗車もされてピカピカ。

エンジンですが、思い切ってエンジンハーネスや各ホース類も大半新品交換、プラグコードやコイルも新品と言う事で光り輝くエンジンルームになりました。



その他換えたパーツはメタポン、オイルポンプ、ウォーターポンプ等々。

あまりにも沢山ショートパーツを換えたので、全ハウジング、ローター、エキセン再使用で遭ったのにもかかわらず、６０諭吉ほど旅立ちました。。。。
でも安い。さすがRE雨宮。

で、一応予備品として中古のエンジンハーネスは回収してきました。keroさん要りますか??



さて、諭吉さんとお別れした後は間髪入れず慣らしの旅スタートです。
１１１２２０kmからのリボーン。

富里を後にして渋滞を回避しつつ、箱崎からC1に入り、そして中央道を選択して西に向かいました。

夕方は家族と約束が有ったので、そう遠くは行けませんが、大月まで出てそこから本栖湖経由で身延に出ました。慣らしは高速を淡々と走るだけではダメらしく、規定回転以内で少し入力を変えてシールを動かすのが雨宮流で、街乗りを適度に組み入れです。

途中の道の駅では好物のぶどうを購入したりして慣らしの旅を楽しみました。


身延から南下して新東名に出て、秦野に戻り今日の慣らしは完了。


ざっと４２０km走行。明日も頑張ります。

僕たちは毎日鈴鹿で働き、毎日平田町駅前のホテルで過ごしているわけだけれど、残念ながら１０月１１日からの週末に僕らのリザベーションは受け入れられなかったね。何でもその週末はいつもは一泊５０ドル程のホテルの宿泊費が、２００ドルに跳ね上がるらしいよ。
悔しいけれど受け入れるしかなさそうだよ。

あれだけ毎晩鈴鹿の地にお金を落としてきたのに、全く酷い話だよ。

今はもう気持ちを切り替えてその後の週末の事に集中する事にするよ。

セバスチャンの健闘を秦野から祈っているよ。