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マリアローザのブログ一覧

2020年06月06日 イイね!

すったもんだあってコレに決めました

すったもんだあってコレに決めました

前回書いたブログ

自分好みの音を求めて‥

の続きです。


実はあのブログを書いて直ぐにポータブルスピーカーを注文しました。

何を購入したかというと、


AppleのHomePod


なぜこれにしたかというと、2台をペアリングしてステレオ再生した時の音の良さが気に入ってしまったからです。最初から2台購入することにしました。

予算はポータブルスピーカーにしては贅沢な値段にはなりますが気に入ったんだからしょうがないですよね。

ちなみに私はAmazonで買い物することが多いのでAmazonプライムに加入しています。

しかしHomePodではAmazonミュージックは聴けません。

だから別にAppleミュージックに加入する必要があります。

それにBluetooth接続が出来ず、AirPleyでしか接続出来ません。

かなりのハンデがありますがApple製品を多く所持しているので勢いで購入しました😅

ちょうど今、PayPayで購入すると10%ポイントが加算されて、抽選で当たると1000%お金が帰って来るのでヤマダのネットショップでPayPay払いで購入しました。


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ハッキリ言ってヤマダ電気は以前に買い物して嫌な気分にさせられたので大嫌いなんですが、ヤマダでしかPayPayが使えなかったのでしょうがなく購入です。

早速、ヤマダのアプリからPayPayで支払うとお金だけが引き落とされて途中でエラーになりました。

ヤマダサービスセンターに連絡するとアプリの不具合で同じ苦情が出ているとのことでパソコンのWebからだと正常に買い物できるのでそちらからやり直して下さいとの返答がありました。



はぁ?


ふざけんなよ!


金だけ取ってまた買い直せっておかしいだろ!



普通、そう思いますよね?

まずは金を返して貰わないと二重払いになります。

これは歴とした詐欺ですよ。



「先ずはお金を返すのが先でしょ?」


と言うと


「こちらでは処理出来ないのでPayPayにキャンセルの連絡してください」

とのこと

しょうがないのでPayPayに連絡するとヤマダとはうって変わって親切丁寧なオペレーターが出て、払い戻しの設定などは店側がしているので出来ないとのこと

要はまたヤマダが適当なこと言ってたということです!

頭に来たからまた連絡して上の者に変わってもらい、今までの経緯を説明して今すぐにお金を返すこと、でないと詐欺罪と取ることを伝えました。

すると1時間もしないうちにお金が帰ってきました。

もう二度とヤマダでは買い物したくないので他所で買うことに‥

そこでもう一度何を買うか考え直しました。

HomePodを2台でステレオ再生すると音は確かに良いけど、良い音だけで考えたら既にオーディオはあるんだよなぁ。

ポータブルでそこまでステレオにこだわる必要ないのでは?

今使用してるアレクサが使えて、バーベキューやキャンプで持ち出せて音楽聴けたら良いなぁ。

家ではスマートスピーカーとして使えたらベストだよなぁ。

そう考えると自ずと候補は絞られてきます。


そこで残ったのは

BOSE 「PORTABLE HOME SPEAKER」


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これだと家ではスマートスピーカーとして使えて、バッテリー付きなので外にも持ち出せて音楽が聴けます。

しかも360°音が広がるからどこで聴いても同じ音で楽しめます。

もうこれ以外ないでしょう?


‥と思ったら、まだ他にありました。



SONOS「MOVE」


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最近発売されたばかりでSONOSとしては初めてのバッテリー内臓ポータブルスピーカーです。

しかも、Sonos独自のTrueplayチューニング機能搭載でスピーカーが自動的に周辺環境に合わせて最適なバランスにEQを調整します。

つまり、どこで聴いてもベストな音を奏でる訳です。

その音は安定のSONOSサウンド。

もうこれで決まり!

でも一応、実物をみて確認することにしました。

値段はスマートスピーカーとしては高額の5万円オーバー😅

そして実物を見ると思った以上にデカイ!


BOSEと比べるとこんなにデカイし重い。



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これは気楽に持ち出せる大きさではない。

そして音を聴くと確かに大きい分、BOSEよりも低音に余裕があり高音が良く伸びる。

しかし、BOSEと違って360°で音が出ないから後ろに回ると明らかに音が偏る。

大体180°くらいの範囲で前方のみに音が出ている感じがした。
(それでも十分広い方だが)

そういったことで今回、私の目に叶ったのは



BOSE 「PORTABLE HOME SPEAKER」


となりました。



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やはり、良い

持ち運ぶなら大きさはこれくらいまでだな。

これにして正解でした。



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室内で聴くと物凄く低音が効いてヤバイ!

部屋中に音が広がってパラダイスです🤗








Posted at 2020/06/06 21:21:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 趣味
2020年06月02日 イイね!

自分好みの音を求めて‥

自分好みの音を求めて‥


寝室で音楽を聞くのに何か良いスピーカーがないかなと探していたら面白いスピーカーを見つけたのでブログで紹介しました👇


こんなん見たら欲しくなってまうやろ!


かなり癖が強い2台ですが予約しました。
(まだ販売はされていない)

しかし、よくよく考えたらスピーカーは音が良くてなんぼの世界。

既に5台もBluetoothスピーカーを持っていて、音に満足出来なくなったから買い足そうとしてるのに、試聴もせずに決めるのはリスクが高いなと思い、これらを一旦キャンセルしました。


そして電気屋で試聴してから選ぶことにしました。


試聴した中で候補に残ったのが以下のスピーカー達です。


まずはスマートスピーカーから紹介します。


BOSE 「HOME SPEAKER 500」

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この中では一番値段が高いがアレクサとグーグルに対応しており凡庸性が高い。

低音はさすがボーズ。

ボーズの音は本体が小さいながらも低音が凄いというので有名だが、低音が効きすぎて高音と中音がこもって聴こえることがある。

しかし、このスピーカーはそこまで無理して低音を出している訳ではなく、余裕がある低音なのであまりこもった音にはなっていない。

左右に音が広がって意外とステレオ感もある。





BOSE 「PORTABLE HOME SPEAKER」


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スマートスピーカーなのに充電式で持ち歩ける唯一無二のスピーカー。

そして360°に音が広がり小さいのに低音も効いて音がいい。





apple「Home Pod」

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Apple製品で揃えている私に取っては繋がり易いし、扱い易い。

しかしiOSではなくAndroidを使用してる人は辞めた方がいい。

なぜなら接続はBluetoothではなくAirPlayでしか出来ないから。

そして単体ではApple Musicでしか音楽を聴けない。

その代わりiPhoneやMacを持ってる人は超絶オススメ出来ます。

本当に音が素晴らしいから





Sonos One (Gen2)

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ボーズなどに比べると低音はそれほど強調されていないが、音のバランスがちょうど良い。

しかも、あらゆるデバイスに繋がるからこれで聴けないソースはないのでは?

拡張性もスバ抜けているし、一番誰にでもオススメできるスピーカーだと思う。






そしてBluetoothスピーカーで気になったのは


Marshall 「Enceinte」

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見た目がギターアンプみたいでとにかく格好いい!

これでガンズ・アンド・ローゼスを聴いてみたら最高でした。





Fender「INDIO」

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これもギターアンプで有名なフェンダー。

スイッチを入れたらギターの音がして立ち上がる。

演出がニクい。

所有することに喜びを得ることができる。







Olasonoc「IA-BT7」

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日本のメーカーだけど知らない人が多いと思う。

しかもBluetoothスピーカーなのにバッテリー無しなのでコンセントに繋がないといけないから外にも持ち運べない。

しかし、音を聴いてほしい。

思わず聴き惚れてしまって、これらの中で一番このスピーカーで試聴していた時間が長かった。

音だけはこれが一番、私の好み。








取り敢えず私の目に留まったスピーカーは以上となった。

さて、どれを選ぼうか?

購入したらまたこのブログに追記したいと思う。

それまで‥



トランキーロ!


あっせんなよ!



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Posted at 2020/06/02 22:35:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 趣味
2019年11月11日 イイね!

80年代の大物歌手による奇跡のデュエット曲

80年代の大物歌手による奇跡のデュエット曲80年代を洋楽ばかり聴いてきた私にとって、有名な歌手同士でデュエットするということは、当時のロボットアニメで言ったら、マジンガーZとゲッターロボが共演してるようなもので興奮を抑えきれない出来事でした。

それほど私を歓喜させた奇跡のデュエットを紹介していきます。




フレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイ
クイーンのフレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイの2組のスーパー・スターによる一世一代のコラボレーションで完成したシングル「Under Pressure」は1981年11月21日、全英チャートの首位へ瞬く間に駆け上った。
この曲はクィーンお気に入りのスイス、モントルーにあるレコーディング・スタジオ、マウンテン・スタジオで当時、同スタジオの近隣に自宅を構えていたデヴィッド・ボウイがある夜にレコーディング中のクイーンを訪ねたのが切っ掛けで完成されました。
その影響でフレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイが思うままにヴォーカルを交替で取っていたりと即興の要素が多いのが特徴で、私が大好きな曲です。



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Run-D.M.Cとエアロスミス
ニューヨークのクイーンズ出身のグループRun-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)。アディダスのスニーカーとカンゴールのハットでヒップホップカルチャーのファッションアイコンでもある彼らはジャンルの垣根を超え、エアロスミスともコラボ。
周りの友達は皆、アディダスのスニーカーから紐を取っ払って履いていました。



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ポール・マッカートニーとスティーヴィー・ワンダー
ポールとスティーヴィーの豪華なデュエットで、全米1位、全英1位を記録。エボニー(黒鍵)とアイボリー(白鍵)はピアノの鍵盤で調和がとれているのに、人間にはなぜそれが出来ないのか?という人種問題をテーマにした歌詞を、黒人と白人のスーパースター同士がデュエットするという、画期的な作品でした。


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ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソン
セイ・セイ・セイ(Say Say Say)は、1983年にポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンが発売した楽曲および同曲を収録したシングルで2人がデュエットした曲です。


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ブライアン・アダムスとティナ・ターナー
イッツ・オンリー・ラヴ('It's Only Love) は、カナダのシンガーソングライターであるブライアン・アダムスが、アメリカ合衆国の歌手ティナ・ターナーをフィーチャーして発表した楽曲です。
二人共、大好きな歌手で、その二人がデュエットするなんて…
大興奮したことを思い出します。


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フィリップ・ベイリーとフィル・コリンズ
イージー・ラヴァー(Easy Lover)は、アース・ウインド&ファイアのメンバーで、高音ファルセット・ヴォーカルが特徴のフィリップ・ベイリーを、フィル・コリンズがプロデュースし、全英1位、全米2位のヒットしました。


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ダイアナ・ロスとライオネル・リッチー
ラヴソングの定番「エンドレス・ラヴ」ソウル界の大御所二人が歌い上げる美しいバラードは、1981年に同名タイトルの映画主題歌としてリリース。ビルボードチャートでは9週連続1位という快挙をもたらした。


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アレサ・フランクリンとジョージ・マイケル
憧れのアレサとのデュエットで緊張していたというジョージ・マイケルですが、全米1位、全英1位、のヒットに!元々はデュエット用に書かれた曲ではなかったそうですが、アリスタ・レコード社長クライヴ・デイヴィスのアイデアでデュエットに変更されたのだとか。グラミー賞ではBest R&B Performance By A Duo Or Group With Vocalを獲得した二人のソウルフルな歌唱は圧巻です。


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ミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイ
ミックとボウイ、二人のカリスマがデュエットしたこの曲Dancing In The Streetは、マーサ&ザ・ヴァンデラスが60年代に放ったヒット曲のカバーでした。チャリティ・シングルとしてリリースされ、全英1位、全米7位のヒットに!リリースと同じ年に行われたチャリティ・イベントのライヴ・エイドでは、イギリスで出演するボウイと、アメリカで出演するミックが衛星中継でこの曲を共演するというプランがあったそうですが、当時の技術ではどうしてもタイムラグが生まれてしまうとのことで、残念ながら実現しませんでした。


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フィル・コリンズとマリリン・マーティン
1984年に映画『ストリーズ・オブ・ファイア』のサントラに参加していたマリリン・マーティンですが、一躍注目を集めたのは、このフィル・コリンズとのデュエットでした!映画『ホワイト・ナイツ』に使われ、全米1位、全英4位を記録。このヒットで、その名を知られるようになりました。



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ピーター・セテラとエイミー・グラント
クリスチャン・ミュージックでミリオン・セラーを記録する人気シンガーだったエイミーですが、ポップ・チャートで人気を獲得するきっかけが、このピーター・セテラとのデュエットでした。ボビー・コールドウェルが書いたこの曲で、全米1位を獲得しました。



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マイケル・ジャクソンとサイーダ・ギャレット
ドナ・サマーやマドンナなどのバック・ヴォーカルをつとめていたサイーダですが、このマイケルとのデュエットで一躍有名になり、全米1位、全英1位を記録し、その後のクインシー・ジョーンズ作品でも数多く起用されることになりました。


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大物同士のデュエットばかりですが、中には大物と新人で、これが切っ掛けで売れっ子になったシンガーもいます。

才能あるもの同士がコラボすると名曲が生まれ、

名曲は時が経っても色褪せることが有りませんね。




Posted at 2019/11/11 23:25:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2019年11月05日 イイね!

80年代の歌姫に首ったけ💘

80年代の歌姫に首ったけ💘80年代
ネット配信が出来る遥か昔‥
情報を仕入れるにはラジオかテレビしかない時代‥
洋楽好きな青年は深夜にMTVを観て、ラジオを録音してWラジカセで編集したりして聴いていました。
この頃はオーディオを持つことが夢で、バイトしたお金は全てオーディオに注いだことを思い出します。
アンプはサンスイ、スピーカーはダイヤトーン、チューナーはトリオ、カセットデッキはアカイと言ってたあの頃が懐かしいです。

良いオーディオを揃えると良い音楽が聴きたくなるもの。
歌が下手くそなアイドルなんて言語道断!
そんな透かした青年は80年代を洋楽と共に過ごした。

ある日、いつもの如くMTVを観ているとウエディングドレスを着たセクシーな美女がクネクネしながら歌ってる映像が流れだした。

私は目を奪われた‥

その映像に映っていたのはマドンナ



マドンナ
マドンナ・ルイーズ・ヴェロニカ・チッコーネ(本名:Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日)は、アメリカ合衆国ミシガン州出身のポピュラー音楽の歌手、女優、作曲家、ダンサー、ギタリスト、映画監督、文筆家、実業家。

シングル・アルバムのセールスは2億7000万から3億枚以上とされる『史上最も売れたアーティスト』4位、世界で最も売れた女性アーティストである。

最初、マドンナと聞いて映画の寅さんが好きでこの名前にしたのかな?と思った。
韓国人が「韓国のドラえもんを応援してくれてありがとう!」と言ってるの同じくらい恥ずかしい勘違いをしていた。


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それと忘れてならないのがシンディ・ローパー
洋楽好きの友達とはシンディー派かマドンナ派で分かれることが多かった。
日本で言うと聖子派か明菜派か?みたいなもんですね。



シンディ・ローパー
(Cyndi Lauper、本名:シンシア・アン・ステファニー・ローパー(Cynthia Ann Stephanie Lauper)、1953年6月22日 - ) は、アメリカ合衆国の歌手・女優。グラミー賞、エミー賞、トニー賞の受賞経験がある。


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カイリー・ミノーグ
カイリー・アン・ミノーグ OBE(Kylie Ann Minogue, OBE, 1968年5月28日 - )は、オーストラリア・ビクトリア州メルボルン生まれのシンガーソングライター、女優である。2019年現在はイギリスに住居を移し、同国を主な活動拠点としている。身長153cm

外人なんだけど小さくて華奢で可愛くて唄が上手い。
「ロコモーション」と「ラッキー・ラヴ」は何度も聴いたなぁ‥


Come on baby do the loco-motion♪

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ネーナ
(Nena, 本名ガブリエレ・ズザンネ・ケルナーGabriele Susanne Kerner 1960年3月24日 - )は、ドイツの歌手、女優。もしくは1987年に解散した、彼女がヴォーカルを務めた同名のバンドをさす。このバンドが1983年に発表した代表曲『ロックバルーンは99』(原題:99 Luftballons)の世界的ヒットで知られる。

ドイツ語で唄う『ロックバルーンは99』が新鮮でネーナが可愛かった。
その可愛いネーナに黒々とした腋毛が生えていたのを視た時は衝撃的でした。
当時の私は女性にはヒゲと同じように腋毛は生えないと思ってましたから‥


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シーナ・イーストン
(Sheena Easton, 1959年4月27日 - )は、イギリス・スコットランド出身の歌手。

宝酒造 宝焼酎「純」のCMで着物着て唄ってるのが最高にCOOLでした。
歌も上手いし、綺麗だしで最高ですね💖



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ベリンダ・カーライル
(英: Belinda Carlisle、本名:Belinda Jo Carlisle、1958年8月17日 - )は、アメリカ合衆国の歌手である。アメリカ人の歌手であるが、主にヨーロッパ、日本で人気が高く、特にイギリスではヒット曲が多い。元ゴーゴーズのヴォーカル。

ベリンダの歌はメロディーがよくてリラックスして聴くには最高でした。



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スザンヌ・ベガ
スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega、1959年7月11日 - )は、アメリカ合衆国出身の女性シンガーソングライター。

代表曲「Luka」らのヒットで知られる、同国を代表するポップシンガーの一人。10代の頃より始めた作詞・文学・演劇を背景に、社会派のアーティストとして非凡な才能を発揮し、数々の賞を獲得している。2008年『グラミー賞』受賞。

作詞作曲を自分でこなして、ギター一本で引き語りで歌を唄う女性シンガーは当時は少なかったと思います。



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シャーデー
(Sade、英語発音: [ʃɑːˈdeɪ] シャーデイ)は、イギリスのバンド。シャーディーと表記されることもある。女性ソロ歌手だと誤解されることもあるが、女性ボーカルとバックミュージシャンから成るバンドの名称です。

彼女を最初に観たときに、そのエキゾチックな色気に一発でやられました。
若いのに大人びた声と衣装で、これを聴いている俺って大人だなと思っていたのを思い出します。



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最後に紹介するのは私が世界で最も格好いいと思っている女性バンドを紹介します。
ブログタイトルを歌姫としたので、最初は紹介を躊躇いましたが、やはり最も好きな歌手の1人なので紹介せずにはいられませんでした。

何しろ曲が格好いい!
男性のバンドと比べたとしてもヴォーカルとギターの格好良さはスバ抜けてる❣
そのバンド名は…


ハート
(Heart)は、アメリカ合衆国出身のロック・バンド。
アンとナンシーのウィルソン姉妹率いるユニットとして活動、女性ロック・ミュージシャンを核とした先駆的グループとしても知られる。2013年『ロックの殿堂』入り。ジェイク・ブラウンの著書『Heart: In the Studio』の中で、「当時、彼女らのバンドは音楽における女性のための革命であり、ジャンルの壁を越え、批評家の称賛を集めることを始めていた」と説明されました。



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80年代の洋楽は聴きまくったので、他にも好きな歌姫は数え切れないほどいます。

多分、80年代洋楽でイントロクイズをやったら私に勝てる相手がいないのではないか?
‥と思えるくらい今でもドライブ中に聴きまくっていますし、CDコレクションも半端ないです(≧▽≦)



Posted at 2019/11/05 16:50:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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「葛城山の山頂へ登って来ました。
ロープウェイ使えば直ぐだけど、登山しないと達成感ないよね。
ツツジ🌺が綺麗で寝転んでしまったよ。」
何シテル?   05/12 21:20
マリアローザです。 多趣味人間なので車以外のことも手広くブログに書いています。 特にお笑いが大好きで、どんな題材でも面白くすることが出来ます。 ...
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