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マリアローザのブログ一覧

2018年07月26日 イイね!

天皇制について肯定派から言わせて頂きます

天皇制について肯定派から言わせて頂きます先週末は子供を連れてボランティアのため豪雨災害にあった愛媛に行って来ました。

泥かきや残材の片付けがメインで暑い中での作業だったので1時間おきに休憩で作業も9時から15時で切り上げることになりました。

実際に現地で体験することによりテレビでは知ることのできない苦労や大変さを知ることが出来ました。
子供達にも良い経験になったと思います。

しかし、そこである疑問を抱くことになりました。

被災地に訪れる政府のお偉さん達…いるか?

現場は唯でさえ大変なのに要人が来ることでその対応に追われる役人や現地の人達。

そんなのいいから早く救援物資と安全に暮らせる場所を提供してくれ!

ストレートに言えば安心して暮らせるだけの援助金をくれ!

というのが正直な気持ちだと思う。

そう思うと以前までは有り難く思っていた天皇陛下の震災地訪問もどうかと疑問に思う訳です。

あなた達の行うべきことは他にあるのではないですか?


まず最初に天皇制に対する私の考えというか立ち位置から説明しますと基本、天皇制には賛成の立場です。

だからこれから書く内容は一般に言う左翼や売国奴といった類の意見ではないという事を念頭に置いて読んで頂ければと思います。

先程「基本」天皇制に賛成と言ったのには理由があって天皇制は無くすべきではないと思っていますが平成の今上天皇皇后と次の天皇になられる皇太子殿下と皇太子妃には不満があるからです。

平成になってから台風地震洪水など天変地異による災害が増えたと思いませんか?

今上天皇皇后は真剣に祭祀をなさって下さっているのだろうか?

最近の所業を見るととても真剣に祭祀されているようには見えません。

迷信めいたことを書きますが今上天皇皇后と皇太子殿下の行いに神様が怒っているのではないかと思うのです。

そもそも迷信と言ってしまえば祭祀する必要もない訳ですし、天皇制の必要性にも疑問符が付いてしまいます。

ここで行いによって神様が怒っていると書いた訳ですがどのような行いをして来たかを書き出していけば誰もがそうかもしれないと思うことでしょう。

天皇制賛成の立場としては書きにくいことではありますが、ことの始まりは美智子皇后から始まったことだと思っています。

そこは事実は事実として目を瞑る訳にはいきませんから過去の記事を信憑性があるものから抜粋して紹介していきます。



「今の皇室の最大の関心事は、昭和とは違う平成の新しい皇室をいかにアピールするかという事。美智子皇后を中心に天皇家、宮内庁は、その事に腐心しています。」国民の中には、過去の戦争などで、君が代には良い印象を抱いていない人もいる。そういう事も配慮して、何より皇太子に対する国民のイメージを大事にされたんでしょう。
これも、多くの国民とともに歩みたいという“開かれた皇室”の表れと見て良いんじゃないでしょうか」
(皇室評論家河原敏明さん)


昭和天皇の時代と違って、今は天皇家から、特に皇后あたりから、ああしたい、こうしたいという注文が実に多いそうです。
それは悪いことではないけれども、宮内庁はいい意味でそれをコントロールするのが役目。一般国民の家庭とは違うんですから。そういう機能を宮内庁は全く果たしていない。

今の天皇家で美智子皇后に逆らえるものなど誰もいませんよ。陛下はああいう方ですから一から十まで美智子さまの言いなりですし、侍従や女官などの“奥”も皇太后づきの女官以外は全員美智子さまの顔色ばかりを伺っている状態です。まさに“女帝”ですよ。

美智子皇后の支配力は“奥”ばかりでなく“表”にも及んでいます。ことあるごとに宮内庁長官や侍従を呼びつけて、直接細かな指示を出しているらしいですからね。
昭和天皇の次代はいわゆる“よきにはからえ”方式で、実質的には長官をはじめとする官僚がコントロールできたんですが、今は何をやるにも美智子さまの承認が必要なんです。

それも天皇家内部のことだけでなく、天皇が公式行事でいつどこに行くかというスケジュール、宴会の開催、その招待客やメニューというきわめて政治的な判断まで美智子皇后がやっているというのだ。
長官の権限である侍従や女官の人事権も実際は美智子皇后が握っているのだという。


5月18日に落成するこの新御所は床面積1200㎡、部屋数100以上、という超豪華な代物。何しろ迎賓館やコンサートホールまで備えている豪華盤なのだ。
現在、皇太后が住む吹上御所があるにもかかわらず、こんな豪華な御所を新たに建設するうことになったのも、ひとえに美智子皇后の強い希望によるものだという。


しかも美智子皇后は設計や内装、工事等にも細かな注文をつけ、総工費は平成元年の閣議決定で決まっていた40億円を大きくオーバー、最終的には70億円近くかかるのではないかと言われている。
宮中独裁どころか、美智子皇后は国民の血税である巨額の予算を勝手に左右することができるほどの“権力”となっているのだ。それも宮内庁や官邸もそれを止めることができないくらいに、である。


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↑昭和天皇が大切にされていた森林をお亡くなりになられてから間もないうちに伐採し、必要のない豪邸を建てた。


という大内氏によれば、この春、天皇の権威失墜を如実に表す“事件”が起きた。昭和天皇に長く仕えたKという元侍従が叙勲を辞退したのである。
<K元侍従が親しい友人に語ったところによると、勲章時代の理由は今の天皇陛下から頂戴したくない、ということに尽きた。「昭和天皇陛下からだったらありがたく頂戴させていただいたのに・・・』とK元侍従は呟いたという>
「宮内庁内部でも一握りの人しか知らないこと」(関係者)というこの事件『今の天皇からはもらいたくない」とは穏やかではないが、その理由はつまるところ“尊敬できないから”だというのだ。
極めて禁欲的であった昭和天皇に比べ、今の天皇家は“快楽主義的”で威厳がないから、と大内氏は言う。

お出かけの回数も昭和天皇の三倍にも急増している。天皇の外出ともなれば様々な準備や調整が必要だが、周囲の負担を考え、昭和天皇はお出かけ先を限定していたという。しかし、
<今は違う。ご公務に次々とプライベート、スケジュールが加えられる。音楽会、展覧会、ご趣味のスケート、各種記念大会やパーティー・・・>


美智子皇后が「ウン」と言わなければコトが進まない。たとえ天皇の内諾を得ていても、<最後に皇后陛下が「ダメ」とおっしゃれば、それで全てが覆されてしまう><天皇陛下ご自身がこうした力関係を十分に承知されているから、ご了解を頂きに参上すると「あちらはどう言っているの?」と皇后陛下のことを気遣われたりされている>
と“立場の逆転”を嘆くのである。皇后は<最近では自他共に認められる宮中の最高実力者になられている。私どもが心配するのは、皇后陛下が情報不足によって、お一人よがりになられていないかということである>

そして約60億円をかけ、皇后主導で進められたと言われる新吹上御所を俎上に載せ、<100室近くもある豪華な御所が本当に必要だとは思われない。かつての嫁姑の対立を思い起こせば適わぬことだろうが、本来、吹上御所で皇太后陛下とご一緒に生活されてもよいのである>大内氏は今の天皇・皇后に、すっかり失望したようだ。


<先帝陛下亡き後、私どもが一心に期待をお寄せ申し上げていたのは皇太子殿下に他ならなかった>ところが、希望をかけていた皇太子が婚約記者会見で雅子妃を「一生、私がお守りします」と言ったことには、<疑問を感じざるを得ない。将来、天皇となられる方にお守りいただきたいのは雅子妃殿下ではなく、日本国民である。
ごくありふれた若者のように、女性を愛し、結婚し、子供をもうけるだけでは済まないお立場なのである>と苦言を呈する。


美智子皇后のいわゆる“宮中改革”は、皇室に“私”(家庭)を持ち込むことであったとも言える。天皇の尊厳とマイホーム主義は相いれないとする大内氏は、<今、宮内庁の人間たちは危機感を抱き始めている。(中略)後皇室は無視、公平で、質素なお暮らしを通じて、国民に尊敬されなければならない。宗教と切り離された象徴天皇制を存立されるものは、結局、天皇陛下をはじめ後皇族方のお人柄、お暮らしぶりであることを恐れながら申し上げたいのである>


ご自身の評判を常に気にされ、カメラを気にされる美智子様。
「記事を気にされることはない、ご自分のお勤めを誠実にされていればいつかは国民もわかってくれる」と進言された浜尾氏。
それを聞いた天皇陛下は嬉しそうにしていた。

スケージュールはいつも皇后が優先「あちらがいいというなら、それでいい」が天皇陛下。

本来はまず天皇陛下に承諾を受け、その後に皇后に報告するのに、全く逆になっている。
スケージュールに限らずほとんど皇后優先で決めている。
これは改めて欲しいと浜尾氏。
現在の宮内庁職員は皇后のイエスマンばかり、お諌めするような気骨のある職員はいない。理由は宮内庁における人事にある。



問題はこれだけではありません。

皇室でありながらチビで短足で頭がデカいチャラ男と結婚して税金で養って貰おうとする愚か者。

祭祀はサボるのに遊事には積極的な愚か者。

良いことが本当にない皇室をそれでも日本の象徴として立てなければいけないのは我々にとっても不幸なことだと思う。

それでも天皇制を守っていかなければならないということが…

Posted at 2018/07/26 13:08:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2018年07月21日 イイね!

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その28】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。

ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。

では早速貼り付けて行きます。




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Posted at 2018/07/21 09:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボケて | 日記
2018年07月06日 イイね!

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その27】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。

ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。

では早速貼り付けて行きます。





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Posted at 2018/07/06 17:22:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボケて | 趣味
2018年07月03日 イイね!

バチェラージャパン・シーズン1を観た感想⑤

 バチェラージャパン・シーズン1を観た感想⑤






南野カイリさん
年齢:26歳
職業:イベントコンパニオン
出身:島根県
PR:これがきっかけで良いご縁があれば嬉しいです。家族や友人に祝福してもらえるような未来を掴むために、楽しみながら進みます。


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一番最初に落とされてしまいました。
見た目キャバ嬢ですが同系統のゆきぽよは逆に健闘しましたね。


宮城智夏(みやぎ ちなつ)さん
年齢:21歳
職業:カレーショップ店員
出身:沖縄
PR:勝ち進んで、最高の幸せを掴みとりたいです。1秒1秒がアピールできる貴重な時間なので、思いっきり私を出して選ばせます!


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一番最初に「ギュしてください」というのを見て積極的だなと思いました。



森田紗英(もりた さえ)さん
ニックネーム:もりもり
年齢:23歳
職業:ウエイトレス
出身:北海道
PR:この バチェラージャパン では、普段経験できないようなことが沢山あると思うので楽しみです。自分らしく積極的にアプローチして頑張ります!


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一番最初にバチェラーと会った時に意気なり抱き着いたのを見て、自分だったら引くなぁと思ったのが最初の彼女への印象です。

バチェラーもそう思ったのか彼女をずっとデートに誘いませんでした。

3話目でやっと9人の釣りグループデートに誘われたとき凄く動揺してました。
みんなが釣りを楽しんでいる間に坂本さんが2ショットでボートデートに誘われ更に動揺します。

そんな中、魚を一番に釣った人が2ショットデートという約束を取り付け見事に一番ゲット!で大喜び。

感情をむき出しで分かり易い森田さんに次第に私も虜になり応援するようになりました。

またボートデートではストレートに『久保さん、私バラが欲しいです!』と言いますがやんわりと約束はできない代わりに質問にはなんでも答えますと交わされます。(可哀そう)

そんな中、女性陣たちで次のデート出来る相手を選ぶというとても意地悪な課題がかかせられます。

そこで女性陣は策略を張り巡らます。

『もりもりなら久保さんに相手にされていないから大丈夫』

『次に選ぶ権利が自分にあるからといってまた自分が行ったら嫌な女と思われるのではないか』

とかで心理戦が始まる訳です。

そこで選ばれたのがもりもり!

はっきり言って他の女性に舐められています。
が、それでも喜ぶ姿が奥ゆかしい彼女。

デートが終わって次のデートする女性を指名できるもりもりは何と次も自分を指名して2度目のデートに行きます。

これは他の女性陣も良い気がしませんよね。

案の定、もりもりが居ない間に悪口のオンパレード状態。

帰ってきたもりもりを皆で責めて泣かせてしまいました。

しかし彼女にはどうしてもバチェラーに伝えたいことがあったのです。

このバチェラージャパンの収録中に大好きなおばあちゃんが亡くなってしまって収録を諦めて帰るかの葛藤があったことを打ち明けます。

そんな悲しいことがあったのにいつも笑顔で元気なそぶりしか見せなかったもりもりに同じくおばあちゃん子だったバチェラーは心を打たれて涙を流しました。

これを切っ掛けにいつも崖っぷちで残っていたもりもりが本命に急上昇します。

私もこの辺りからもりもり推しになりました(笑)

他の女性が作戦を立てたりしている中、彼女はバチェラーに対してストレートに愛情表現をしています。

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山に向かって『久保さーん、だーい好きー!』って言えるその姿は純粋な恋する少女のようでした。

そんな彼女は最後の二人まで残ることになります。

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山本沙樹(やまもと さき)さん
年齢:20歳
職業:愛犬家
出身:東京都
PR:私の武器は、常に前向きなところ、おっとりしていて周りの人を癒すこと。そんな自分らしさを大切に、自然体な私を見せられるように頑張ります


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彼女は直ぐに居なくなったので印象にありません。
しかし、職業に愛犬家と書いてあってそこだけはインパクトがありました(笑)



はい、5回にも分けて登場人物と感想を書いてきた訳ですが、これはシーズン1のみの紹介で実はシーズン2もあってもう最終回を迎えています。

勿論、私もシーズン2は見終えました。

シーズン2は1以上にキャラが立っている女性がいて何よりバチェラーが感情丸出しで好感がもてました。

正直、久保さんは感情をあまり出さずに皆を平等に扱い過ぎた感じがあります。(しかし私もこのタイプかも)

これを見て少しでも興味を持たれたのであればバチェラージャパン、是非観て下さい。

勿論、シーズン1からね💛

Posted at 2018/07/03 12:53:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | バチェラージャパン | 日記

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マリアローザです。 多趣味人間なので車以外のことも手広くブログに書いています。 特にお笑いが大好きで、どんな題材でも面白くすることが出来ます。 ...
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