誘われる！　脇見運転！

今回も以前記事にしたのと同じ傾向の題材かも知れません。

どうも、いけません！

突然、このようなネタを思いついてしまいます(笑)

それは交通事故を起こしやすいそれも重大な事故につながる”脇見運転”についてのネタです。

〈イメージ用写真〉

よくあること　いえ毎日遭遇する危険な誘いです(笑)
優良ドライバーの団ヤにあるまじき反応ですが、運転中に”脇見運転”をするのです。もとい、”脇見運転”を誘われるようにしてしまうのです。
その行為がエチケット違反と言われても仕方ありません。　覚悟しています(大汗)
でも、自然に目がそちらに向かいます(苦笑)
できることなら右目で前方を左目でその方向が見えたら安全なんですが・・・・・そうはいかない団ヤです。
おそらく、団ヤに限らずほとんどの男性ドライバーはこのような時には脇見すると断言します(笑)
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☆♡％●◆Ω♂♀βΦ＃★
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以上自主規制で省略(笑)

「おいおい引っ張り過ぎだよ！　一体どういう理由で脇見運転するのか？早く言えよ！」とヤジが飛びそうです。　なかには、あ～～～あの時ね！とピンときた鋭い能力(絶え間ない助平心)の持ち主さんには、すぐに分かったと思います。

そう！　そこのあなたですよ！
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では、申し上げます。
”脇見運転”をさせられる原因は
前から来るエコ(エロではないです・・・笑)なスカート丈の女の子(アラファイブまで)が乗る自転車走行が原因です。

皆さん、納得いただけましたか！？

あなたも、僕も見ます～～～
このような光景(チャンス)に出くわすと紳士(？)な団ヤにしても見てしまいます。

見られている女の子はその視線を感じると瞬時にまずスカートを押さえるか、ペダルを漕ぐのを止めて左足を高い位置に止めます。　これごく自然な防御姿勢です(汗)

なかには青木さやかのように”どこ見てんのよ！”と睨み返してくる女の子もいます。　そようなときには紳士(弱虫)な団ヤは当然目を逸らします(笑)

なかには超ミニスカートのツワモノもいて”どうぞ！　ご自由にどうぞ！”と言っているような堂々たる態度で乗っている女の子もいます。

女性自転車乗りの《トライアングルゾーン》に見えるのは色と模様がチラだけで主にサドル先が見える程度です。　ですから、淑女の皆さんには安心して堂々(意味深長)と乗ってもらいたいです。



ここで一言『左ハンドル愛好家は右ハンドルドライバーよりス○○です(爆)』