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こちらのお花？！









かなり
「キモカワ？！」な感じの花ですが、










花の名前が、ギリシャ語の
「ariston(最良)」と
「lochies(出産)」から由来して、

『安産』に効用がある！

と信じられていた
植物なのでありますよ。











花の名前は「アリストロキア」。

花言葉は「あなたを思い続けます」。









アリストロキアの仲間は、
温帯から熱帯に500種類ほどが
分布していると言われてます。










花冠の中央部に袋があって、
その中に昆虫などが閉じ込められ
「受粉を促す」と言われています。

だから「食虫植物」とは違うのです。










開花期は
気温の高い初夏から秋頃で、
成熟したものは「悪臭」を放ちます。

それは、
その臭いを好む虫が寄ってきて
受粉の手助けをするのです。











ただし、この画像の
「ブラジリエンシス」という品種は、
その臭いが『レモンの香り』を放つのです。











通常、紹介してます
「キレイ」「やさしい」「さわやか」等の
『癒し系♪』の花ではありませんが、

時には、このような個性的な花も
「魅力的」かなぁ～と思った









今日の出来事でした。

おかげさまで、
１泊２日の講座が終わりました。








とりあえず終わって
「ホッと」した気分もありますが、









さすがに日頃、使用しない
「脳ミソ」をフル回転させると、
オーバーヒートするものですよ(*_*;









だから今回は、しっかりと
「リフレッシュ♪」させてきました。










まずは脳ミソにも、
「栄養補給」が必要なので
『甘いもの♪』を与えて、











そのあとは、
キレイなものを見に、散策して♪















そして身体にも
栄養補給が必要なので・・・♪











そして、
ゆっくりと「とき」を過ごして
帰ってきました。











これからが「現実」の
まずはレポート作成となりますが・・・











なんとかガンバりたいと思った・・・、









今日の出来事でした・・・。









そんな今日も、
ある方の「ことば」をご紹介して、
終わりにしたいと思います。









その方とは、米国の起業家の

「マーク・ベニオフ」氏です。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・



仕事を成し遂げるうえで、


「自分をリフレッシュさせる」ことを


疎かにしてはいけません。



そのためにも休暇は、



積極的にとるべきです。



・・・・・・・・・・・・・・・END

今日から、
「カウンセラー講座(毎月1回・1泊2日)」
に参加です。




なんのため？

目指せ！！「スクール・カウンセラー♪」
だから・・・です。

ただし、その道のりには、
約５年は有するようですが・・・(^^;)))









そんなこんなで、
やっと１日目が終わりです(*_*;

(朝８時30分から夜８時15分まで講義。)









おかげさまで、

講義中は、眠たくは・・・、











頭の中は、グルグルグル・・・、










すこし頭を冷やさないとダメですね。












今日の横浜は、

まずまずのお出掛け日和♪











こんな日は、

どこかへ飛んで行きたいですね。











たとえば、

海でボート遊びや・・・、













遊園地で遊ぶのもイイね♪・・・













と思いますが、


今は前を向いて

一歩ずつ歩かないと・・・。










明日も夕方４時30分まで、

ガッチリの講義です・・・。









そんな今日も、
ある方の「ことば」をご紹介して、
終わりにしたいと思います。










その方とは『松下 幸之助』氏です。




それでは、ご紹介いたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・




「どこかまだ足りないところがある」



「まだまだ道があるはずだ」と、



考え続ける人の





日々は輝いている。






・・・・・・・・・・・・・・・おわり

明日から、また
カウンセラー講座(毎月１回・１泊２日)に
参加です。








今日は横浜会場にて事前に、
午後３時から夜８時まで１人に対して
約30分間の「個人面談」がありました。

(私は夜７時からでした。)









その内容は、

講座にこれまで参加しての感想、
これまでの気づき、今後の心配点などを
伺ってきましたが・・・、









気分は、まるで

「カマキリに睨まれた小虫」です。









ま～「小虫」の割には、
ふてぶてしく、態度がデカイかも
しれませんが・・・(^^;)))









明日からの講座内容が、
更にレベル・アップされるらしく、

その後のレポート提出などが、
どうなるのか、今から戦々恐々です。








そんなこんなでありますが、
小虫には「小虫」なりの意地があるので、

明日からの２日間、頑張りたいと思います。








そして今日も、
ある方の「言葉」をご紹介して、
終わりにしたいと思います。









その方とは、
ロック・ミュージシャンの

『矢沢 永吉』氏です。





・・・・・・・・・・・・・・・



『自分のプライドも自分の財産でしょ。



そうでしょ？』





・・・・・・・・・・・・・・・END

こちらのお花、








夏の終わりから秋にかけて、
４弁花の白いキレイな花を咲かせます。









キンモクセイのような
とても良い香りを漂わせ、
気持ちを和ませてくれるのです。









ところが、この花は
別名で「馬食わず(うまくわず)」と
呼ばれているのです。

その理由が、
葉っぱなどに毒がある
「有毒植物」であるからです。









しかしながら、
この「種」は、古くから
漢方薬の原料にされてきたのです。

ちなみに漢方薬の名前は
『威霊仙(いれいせん)』と呼ばれてます。









花の名前は「仙人草(せんにんそう)」。









実(種)をつけたとき、
その先端に白い羽毛状の
長い毛が生えていて

それが「仙人のヒゲ」
に見えることから、
この「名」がついたようですね。









花言葉は、

「あふれるばかりの善意」です。









善意(ぜんい)とは、

「相手によい結果を導こうとして、
行為を行う、気持ちのこと」です。









それでは最後に
「ある言葉」を添えて、
終わりにしたいと思います。


ただし、
善悪は「表裏一体」とも言われます。


そこで今日は、
「表」と「裏」の「ことば」を
ご紹介したいと思います。







はじめは「裏」の「ことば」です。


哲学者の「モンテーニュ」氏は、
このように伝えます。



『善行は、
(※よい行い)


お返しが出来ると思われる限りは、


快く受け取られる。


その限度を越えると、


感謝の代わりに、


憎悪が帰ってくる。』


・・・・・・・・・・・・・・・・


そして「表」の「ことば」は


マーフィーの法則で有名な、

米国の教育家
「ジョセフ・マーフィー」氏です。



『より多くの愛と善意を


あなたが表せば表すほど、


あなたに対する


神の豊饒(ほうじょう)の分け前は、


大きくなるのです。』




・・・・・・・・・・・・・・おわり