2017年04月15日
おかげさまで、
1日目の講座が終わりました。
とりあえずは容量不足の頭を
だまし騙し使用して、
今日を奮闘してみたのです・・・。
ただ、いつの間にかに、
まぶたのシャッターが
降りてしまい・・・、
空白の時間がありました。
明日も、どれだけ
意識を失ってしまうのか、
心配ではありますが
でも「全力」の気持ちで、
頑張りたいと思います。
では本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
日本のタレント、予備校講師
『林 修』氏です。
それでは、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
「受験にはフライングも
スピード違反もない。」
授業でよく言う
言葉なんですが、
仕事も同じですよね。
明日とか考えてないで、
すぐやらなきゃ。
そして全力で走らなきゃ。
結果には
責任が持てなくとも、
プロセスには
責任を持つことが
できるでしょう?
そうやって耐えていれば、
いつか必ずいい流れが
やってくるものなんですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2017/04/15 20:56:37 | |
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2017年04月14日
今、横浜です。
明日から今年3回目になります、
カウンセリング講座(1泊2日)に
参加です。
本日は事前に
「面談」なるものがあったので、
午後から横浜にいたのでした。
面談までの時間は、
とりあえず自由なので
その合間にリラックス・タイムを、
過ごしてきたのです。
しかし明日からは、
午前から夜までの丸1日、
たっぷり講義が待っています。
そして日曜日は夕方までの、
ガッチリの講座になるのでした。
学生時代、
勉強が好きではなかった中年男が
今さらのギッシリの学びに、
悲鳴をあげているのです。
明日からの2日間は、
私の記憶容量の少なさゆえに
オーバーヒートが予想されています・・・。
それでも上手に
リフレッシュをしながら、
充実の時間を過ごしたいと
思っています。
では本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
日本のタレント、予備校講師
『林 修』氏です。
それでは、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
受験生にはこう言う。
これから一か月間 頑張れ。
そうすれば
これからの人生が変わる。
一ヶ月 頑張る人間は
一年 頑張ることができる。
一年 頑張る人間は
10年 頑張ることができる。
10年 頑張る人間は
一生 頑張るから。

・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2017/04/14 20:02:45 | |
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2017年04月13日
今日は『しだれ桜』と、
出逢いました。
「しだれ桜」とは、
枝が柳のように
垂れ下がって生えている、
サクラの総称になります。
別名は「イトザクラ」。
糸を垂らしたような花姿から、
そのようにも呼ばれているのです。
「しだれ桜」は古くから、
日本人に親しまれてきた
桜になります。
赤やピンクや白色の花を
枝たくさんに付けて、
その優美な姿を
魅せてくれるのです。
ちなみに、しだれ桜の寿命は長く、
日本三大桜の一つに数えられている
「ベニシダレ桜」は樹齢1000年を超え、
今も変わることなく、その見事な姿を
春に披露してくれます。
そんな
しだれ桜の花言葉は、
『優美』。
では本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
アメリカの思想家
『ラルフ・エドワード・エマーソン』氏です。
それでは、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
美しい姿は
美しい顔に
勝り、
美しい行いは
美しい姿に
勝る。

・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2017/04/13 20:03:37 | |
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2017年04月12日
こちらのお花、
花の名前は、
『コブシ』。
コブシは6枚の花びらを持った白花を、
満開の時には枝いっぱいに咲かせてくれて
見た人の心を和ませてくれるのです。
コブシの名の由来は様々で、
ツボミの姿が子どもの握り拳に
似ていることから名付けられたとする説。
花後にできる果実が握り拳のように
ボコボコとした形をしているから・・・、
などの説があるのでした。
日本では『辛夷』と書いて、
「コブシ」と読みます。
中国ではモクレン類のツボミで、
乾燥させたものを「辛夷(しんい)」と
呼び、薬用にしていました。
その当時、日本にはモクレンがなく、
代用として、このコブシのツボミを
使ったのです。
そんなことから
「辛夷」の字が、
『コブシ』と
呼ばれるようになりました。
そんなコブシは、
昔、この白花の開花時期から、
農作業のタイミングを判断し
花の咲く向きから豊作になるのかを、
占ったのです。
そんな古くから私達の生活にも、
関わりがあった「コブシ」の花。
短い開花期を
しっかりと味わいたいと思った、
今日の出来事でした。
そんなコブシの花言葉は、
『信頼』です。
では本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
フランスの作家、 哲学者
『エルネスト・ルナン』氏です。
では、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
人間は
自分の愛するものを
美しいと
みなすように、
自分の信じるものを
聖なるものと
みなす。

・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2017/04/12 20:02:26 | |
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2017年04月11日
こちらのお花、
花の名前は、
『モクセンナ』。
マレー半島から
ジャワ島、スマトラ島など、
熱帯アジアが原産の植物です。
とても鮮やかな黄色い花が
華やかに咲き、
マメ科の植物らしく
細い葉っぱが並ぶように
ついています。
英名は、
「スクランブル エッグ」。
日本でも別名「炒り卵の木」、
と呼ばれるくらいに
フンワリとした雰囲気がある、
独特の可愛らしさを持ったお花です。
そんな花言葉は、
『美しい娘』。
では本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
フランスの女性ファッションデザイナー
『ココ・シャネル』氏です。
それでは、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
美しさは
女性の「武器」であり、
装いは
「知恵」であり、
謙虚さは
「エレガント」である。

・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2017/04/11 20:00:59 | |
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