１・２・３・○○！！のブログ一覧

こちらのお花、











花の名前は『セントポーリア』。











セントポーリアの花名の由来は、

タンザニアのウサンバラ山地で

こちらの花を発見したドイツ人

「ヴァルター・フォン・セントポール＝イレール」氏の

名前にちなみ、名付けられました。









セントポーリアの英名は、

「African violet(アフリカのスミレ)」。


花姿が「スミレ」と呼ばれる花に

似ていることから名付けられ、


日本でも別名が

「アフリカスミレ」になるのです。











そんなセントポーリアは

室内の蛍光灯でも

十分に花を咲かせることができる

植物になります。









そのようなことからセントポーリアは

「室内鉢花の女王」とも呼ばれ、

室内で手軽に楽しめる鉢花として

人気がある花でした。











セントポーリアの花言葉、


それは『小さな愛』。











では本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは、



イギリスの小説家・詩人


『ロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソン』氏です。



それでは、ご紹介します。








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愛は


自然の法則に則っている。



愛は


自然の造化に


親しむことによって得られ、



自分勝手に


愛しようとしても


無理である。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は晩秋の

カエデを撮影しました。











黄色やオレンジ色に色づいた

カエデも目立ちましたが、

まるで春のような今日の陽気に

艶やかさを感じます。











しかしながら明日は東京も

冬のような１日になるとか・・・。













気温の変化がはげしく

体調管理が大変ではありますが、

今年もあと１ヶ月ほど。


お互いさまに気をつけて

それぞれの年末を体調万全に

迎えましょう！













では本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の詩人


『吉野 弘』氏です。



それでは、ご紹介します。








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健康で風に吹かれながら


生きていることのなつかしさに


ふと胸が熱くなる


そんな日があってもいい



そして


なぜ胸が熱くなるのか


黙っていても


二人には


わかるのであってほしい







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は出先のついでに

久しぶりにニャンコと出逢える

畑に行きました。









すると

これまで畑のまわりにあった

柵は無くなり

畑も閑散としていたのです。









それでも、いつものタバコを加えた

ワイルドなお婆ちゃんがいたので話を伺うと

来週には、この畑は地主さんの元に戻り

来年には住宅地になるとのことでした。











そして明後日には

ニャンコと共に娘サンの住むところへ

引っ越しなのだと教えてくれたのです。











そんなこんなで、この畑で

癒しを与えてくれたニャンコ達と

これがラストの出逢い・・・。











久しぶりの訪問が

さらに寂しく思えた・・・

今日の出来事でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



スピリチュアル・カウンセラー


『江原 啓之』氏です。



それでは、ご紹介します。








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始まりがあれば、


終わりがあります。



あなたの周りで、たくさんの


「卒業」があるかもしれません。



寂しい気持ちになると思いますが、


人生に無駄はなし。



別れは、


新しい縁のスタートです。



後ろではなく、


前を向きましょう。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は『ダリア』。













ダリアはキク科に属する植物で

元々はメキシコの高原に

自生していた花でした。









１８世紀にメキシコから

スペインにもたらされ

長い間をかけ品種改良が行われて

花色、花姿など多種多様な品種が

生み出されてきたお花です。











ダリアの花名の由来は

スウェーデンの植物学者

「アンデシュ・ダール」氏にちなみ

名付けられたとイワレています。









日本には江戸時代に

オランダ人によってもたらされ

花の姿が「牡丹」と呼ばれる花に

似ていたことから

和名で「天竺牡丹（テンジクボタン)」

と名づけられたのです。









そんなダリアの花言葉は


『優雅』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



フランスの哲学者・文学者


『ヴォルテール』氏です。

（本名「フランソワ＝マリー・アルエ」)



それでは、ご紹介します。








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優雅は



正しさと



魅力の



成果である。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は『フウロ草』。









フウロ草は花色、草姿が

大変美しい花であり、

整った姿の薄い五片の花ビラが

印象的なお花です。











そんなフウロ草は、

通常の品種は１～２ヵ月程で

花期が終わります。


しかしながら、

こちらの画像のフウロ草は

長い期間、花を楽しめる種類でした。











花の大きさは３～５cm位の

さりげないお花です。


でも、その独特の存在感に

なんとなく惹かれてしまった・・・、

今日の出来事でした。











フウロ草の花言葉、


それは『変わらぬ信頼』。











では本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりしたいと思います。











その方とは、



日本の実業家


『稲盛 和夫』氏です。



それでは、ご紹介します。








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信頼とは、



外に求めるのではなく、



自らの心の内に



求めるべきものなのです。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり