
叱咤激励
一通り場も始まり流れもスムーズになってきたと離れの席で飲んでいる会頭と連合会理事長の席へ。
「お姉ちゃん交えて秘密会議かえ♪(爆)」
「それよりレディさんよ~! 考え直さんか?
聞いたぞ。
この町の未来は君がやってくれんと何ともならんぞ。
君がどれほどやってきたか分かってるしやっとこの町もお前のおかげで変わろうとしてる!
お願いできんか?この町の未来を」
「じゃぁお前が連合会の全体の理事長になれ、俺の跡になれ。」
「すみませんm(_ _)m 私はそんなたいそうな身分ではございません。
そんな人を導くような立派な者ではないと理解しています。」
「この前のイベントもそう、その前のイベントもそう!誰がやれりゃぁ?
君がいたから出来たんじゃないか?
他の誰にそんな事が出来りゃぁ? 見回しても誰ももう後には居らんぞ(ーー;)
全部お前がやってきてこの町を変えようと頑張ってるのは誰よりも理解してるぞ。」
「そや、誰がお前の代わりが出来るんぞ? お前しかもうこの町にはおらんのじゃぞ(ーー;)」
「そんな事無いですよ(^0^;)
いくらでもお頭の良い方は立派な人たちはいくらでも居ます。
私のような者は掃いて捨てるほどで(爆)」
「事情は想像できる!」
「もうそんな爺共は【黙っちょけ!】と。
お前らぁの時代に何が出来たと言ってやれ」
「・・・・私はありがたいことだと思っています。
こう言った大先輩からありがたいお言葉に。
私は先輩方と大喧嘩もしました、噛みつきもしました。
それ全て前向きに発展できる先輩方なら理解してもらえることもあれば知恵を拝借させてもらえると!
私が!などとおこがましい考えではなく少しでもここに生きたものとしてお役に立てればと!でもできぬのらそこに存在する必要はないのでは?とですね(^0^;)」
私という存在はこの世界では世の中でちっぽけなものです。
極論で言えば居なくても何も問題は起こりません。
地球が止まったりしません(爆)
ただ【正しい】と思うことを正しい行動として生きてきただけです。
何も偉い話じゃありません。
ずっと前に先代の頃に書きました。
が・・・・ここでは止めておこう!
この後解散し鳴きながら飲むことに【えぇ~ん!えぇ~ん!(/_;)】じゃないよ【エヘッ♪エヘッ♪(▼∀▼)ニヤリッ】と鳴きながら。
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Posted at
2016/11/24 13:37:39