
伝統や伝承そして人の記憶。
その最たるモノが【祭り】で有ろう。
ずっと危惧してきた事だったが現実味を帯びてきた。
私も30年間やって来た提灯台パレードも高齢化若者不足によってすでに何基か姿を消した。
そのうちゼロとなる日も私の生きてるうちに訪れるかも知れない(>_<)
この祭り問題は各地各地域で問題となっている・・・が誰も手を出そうとしない(>_<)
歴史であり文化である地方の珍しい祭りや奇祭まで。
本来意味有っての祭りであったはずなのに伝承が口伝が伝わることもなく(>_<)廃れていっている(T_T)
今日の地方紙にも載っていたが私の村の盆踊りが50年ぶりに復活。
小学生に老人たちが喜んで教えていたそうだ。
私の仕事関係にもそんなお婆がいて太鼓をおしえたらしい。
こうして復活するモノもあればそのまま記憶すらからも消えてしまったモノまで数多くあるだろう。
いままだ記憶のあるうちに口伝や伝承をしっかりと掘り起こして文章に遺すのは今しかないのかも。
なぜかというと必ず物事には始まりがあり始まりには意味があるはずだ!
なぜ?いつから?どうして?
疫病がはやり無病息災を願って
飢饉によって豊作を祈願して
楽しみがなく娯楽として
いろんな理由があるはずだ!
祠や神社の数だけ祭りがあるはずだ♪
でも実際自分の住んでいる地域でどれだけの祭りがあるのか正確に知ってる人は皆無だろう。
私も春まではそれなりの立場の人でした♪小僧なのに(爆)
そんな事で観光課でのおつき合いもありこんな事も言ってみた。
「この町の全ての祭りを書き出してみよ! 出せねえだろ? それだけすごい数の祭りって在るんだよ。それを武器にするのも観光課の仕事じゃないのか?机の前に座ってるだけでカネにはなっても仕事にはなってないぞ(ーー;)
それを全部カレンダーにおこして地図に落とし込んでみなよ!
それ一つで観光の観光ルートの何かになるのではないか?
そこに口伝や伝承もつければ!
田舎は田舎らしさを出さなきゃ!
都会モンに田舎モンの惨めさを同情でカネの一つも引っ張り出さなきゃな(爆)」
なんて話したこともあったが(^0^;)
少子高齢化で部落の集落の存続自体が危うくなってる今こそその少ないつながりを持つ一つとして【祭り】を見直すことも必要なのでは
希薄となっていく人と人との繋がりを。
今年数日後の花火大会で表彰されるレディネイルもこれが最初で最後の表彰となるんだろう(/_;)
高齢化の波にはかないません(>_<)
再来年果たしてやれるのか?
こうして何台も有った提灯台がなくなり廃っていくのだろう(/_;)
先に逝く私たちは良いよ!十分に楽しんだからこの時代をこの文化を。
でもこの先の人たちは懐かしむだけで何も出来ないまま終わってしまうのだろう(>_<)
私も30年町の役職をやってきて何も残せてあげれてないんだろうなぁ(>_<)と申し訳なく思っています。
自分としては一生懸命生きてきて尽くしてきた・・・つもりなんですが。

Posted at 2017/08/24 12:40:31 | |
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