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5月末にホイール無事到着したとの連絡を受け、ショップに物を見にいきました。

ショップに到着すると、神々しいほど光ってるホイールが鎮座しておりました。
ホイールはWORKの　MEISTER　M1　カラーはブロンズっぽい色のチタンゴールドです。　　ブロンズ好きとしては最高の色合いです。



とりあえず第一印象としては、リム幅が理想通りだったので安心しました。
写真より実際に見た方がはるかに迫力がありますね。

ネットに出ている装着写真で見た限り、フロント83㎜、リア96㎜のリムの深さが一番良さそうに見えたので、まずリムありきのサイズ選択としてみました。

ちなみにそのリム幅だとフロント18インチ9.5J+19、リア18インチ10J+13、両方Oディスクとなります。　かなり厳しいながら、まぁなんとか入るだろうとチャレンジしてみました。

タイヤサイズも、F215/35R18、R225/35R18と、これまでになく攻めてみます。
そのサイズ設定があるのが、国産だとADVAN　FLEVAの一択となったので、躊躇せず購入。





タイヤも、これだけ薄いとめちゃ格好良いですね。リムガードがピチッと立ってて、これで引っ張ったらどうなるのかと、期待が高まります。

そして後日向かった所・・

ちょっと深リム舐めてました。

とりあえず装着してもらいましたが、全然入りません。
リアは何とかキャンバー調整でいけるかもって感じですが、フロントに想定外の事が起きていました。





フロントもリアと同じくリム幅の稼げるDEEP RIM ディスク（Oディスク）にしたのですが、やっぱり想像通りキャリパーに当たったので、10ｍｍのスペーサーを入れなくてはいけなくなりました。
WORKの担当者の方がFDのフロントはスタンダードディスク（Aディスク）じゃないと当たりますと言われてたのですが、私がリムの深さを重視したため、勝負したのが裏目にでちゃいました。
とりあえずスペーサーとロングボルト打ち直す方向で行ってみます。





…と、ちょっと入れるのが難しいほどのサイズになってしまいましたが、　これがちゃんと入ったら、ほんと希望通りの迫力ある深リムスタイルとなりますので、　もう少し色々な事を考えてやっていきたいと思います。