• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

YanadaSのブログ一覧

2023年06月04日 イイね!

mRNAワクチン後遺症の免疫学的証拠

mRNAワクチン後遺症の免疫学的証拠
高知大学医学部皮膚科学講座の佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社の英文国際雑誌「The Journal of Dermatology」に掲載された。

2021年より開始された新型コロナ(COVID-19)mRNAワクチンは、接種後に様々な皮膚障害を発症することが報告されている。

 本研究チームは、mRNAワクチン(ファイザー社製、BNT162b)2回目接種直後より発症した皮膚炎が100日以上遷延した症例を経験した。
この症例は、体幹に広範囲、四肢にも融合性紅斑が散在し激烈なそう痒を伴っていた。
この患者は、通常の治療では完治せずさらに増悪してきたため来院し、初診時に紅斑の皮膚生検を免疫組織学的に検討したところ、真皮深層の血管内皮細胞とエックリン汗腺上皮内にCOVID-19ウイルスのスパイクタンパクの存在を認めた。



 以上の結果から、COVID-19mRNAワクチン接種直後から発症、3ヶ月以上持続し難治性であった皮膚炎の病態に、ワクチンmRNAのスパイクタンパクが関与している可能性が示唆された。

高知大学プレスリリース

論文全文



mRNAワクチン後遺症の免疫学的証拠(動画18分30秒)
Posted at 2023/06/04 08:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年06月03日 イイね!

武器はめっちゃ買うイヌ

武器はめっちゃ買うイヌ
Posted at 2023/06/03 07:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年06月02日 イイね!

男らしさ

男らしさ
親族集めてハメを外したのはまずかったかもしれないけど、そこまで悪いとは思わない。
ポイントはそこじゃない。

最初は「週刊誌の報道で知って、厳重に注意した」と言っていたんだよね。
自分もその場に居たのに。




個人としての嘘ならともかく、公人として国民に嘘をつくのはアカンでしょう。
嘘つきは信用できない。

息子に全部責任を押し付けたのも男らしくない。
「自分が主催しました。ごめんなさい」くらい言っておけば、父親として男らしかったのにねえ。

日本人として残念です。



「男らしさ」と言う言葉にジェンダー差別の意図はありません。念のため。
Posted at 2023/06/02 13:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年06月02日 イイね!

繰り返し接種によるIgG4増加の危険性

繰り返し接種によるIgG4増加の危険性
アメリカ国立衛生研究所の最新論文より
(2023年5月17日掲載)

コロナのスパイク蛋白質に対する免疫寛容(免疫力が低下すること)は、ワクチンを繰り返し接種することで誘導されるIgG4抗体によりもたらされる可能性がある。
mRNAワクチン接種によるIgG4合成の増加は、自己免疫疾患の原因となり、癌増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性がある。

【概要】
コロナウイルスSARS-CoV-2の世界的な出現から1年も経たないうちに、mRNA技術に基づく新しいワクチンプラットフォームが市場に導入された。
世界では、多様なプラットフォームのCOVID-19ワクチン約133.8億回分が投与された。
現在までに、全人口の72.3%が少なくとも一度はCOVID-19ワクチンを接種している。

これらのワクチンによる免疫力が急速に低下し、合併症を持つ人の入院や重症化を予防する能力が最近疑問視されている。
また、他の多くのワクチンと同様に、滅菌免疫が得られず、再感染が頻繁に起こることが示されつつある。
また、最近の調査では、mRNAワクチンを2回以上接種した人のIgG4濃度が異常に高いことが判明している。
HIV、マラリア、百日咳の各ワクチンも、通常より高いIgG4合成を誘導することが報告されている。

全体として、IgG4抗体へのクラス転換を決定する重要な要因は、過剰な抗原濃度、反復接種、使用したワクチンの種類、の3つであるとされている。
IgG4レベルの増加は、IgE誘導作用を抑制することにより、アレルゲン特異的免疫療法の成功時に起こるのと同様に、免疫の過剰活性化を防ぐことで保護する役割を持つ可能性が示唆されている。
しかし、mRNAワクチンの反復接種後に検出されたIgG4レベルの増加は、保護メカニズムではなく、むしろ、天然の抗ウイルス応答を抑制することにより、SARS-CoV2の感染と複製を阻止できないスパイクタンパク質に対する免疫寛容メカニズムである可能性を示す証拠が登場している。
また、高抗原濃度の mRNAワクチン接種の繰り返しによるIgG4合成の増加は、自己免疫疾患の原因となり、感受性の高い人においては、がんの増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性がある。

出典

論文全文


IgG4抗体とは?
関連記事「抗体の話」



この論文も全て「デマ」と言うのかな、あの大臣は。


オーストリアのTV局OE24の番組
FELLNER! LIVEより

字幕付き動画2分20秒(クリック)
このような番組を放送する健全なマスメディアが羨ましいです。日本にはありませんね。
Posted at 2023/06/02 07:51:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年06月01日 イイね!

超過死亡の激増を考えてみる

超過死亡の激増を考えてみる

先日独における超過死亡の研究について紹介しました。
この最新の数理科学の手法を用いて解析した論文では、「ワクチン接種で超過死亡が減少しなかったこと」を指摘し、超過死亡が激増したのは「2021年春に死亡の急激かつ持続的な上昇をもたらす何かが起こったはず」と結論づけています。

一方ワクチン接種と死亡の関係については、摂取回数と死亡の相関関係が強く認められるものの、「ワクチンの副作用の存在によるものであることを排除するためにさらなる詳細な調査が強く推奨される」、「未解決の疑問」と控えめな表現になっています。

これは科学者として正しい態度です。
なぜなら「相関関係」は、「因果関係」ではないからです。
しかしこの研究はドイツ一国のデータを分析したものです。

ワクチン接種率が低いアフリカ諸国では超過死亡の激増は観察されていません。
先進西側諸国の超過死亡データがあります。


人口百万人あたりの比較

どの国もほぼ同じ時期に同様の超過死亡の激増が観察されています。
なかでも日本は最悪国のひとつです。
いずれもコロナ感染症による死亡増ではないことがわかっています。




さて、これらの国で共通する「2021年春に起こった何か」とは何でしょうか?
合理的に考えると、共通する出来事はひとつしかありません。


この中で注目すべきはただ一国だけ超過死亡が減少しているブルガリアです。
ブルガリアのワクチン接種率を調べてみました。
ブルガリアの2回目の接種率は30%で止まっています。
(上は日本)



3回以上のブースター接種に至ってはわずか11%でした。



つまりワクチン接種回数と接種率が低いと超過死亡が増えない、というアフリカ諸国と同じことがわかりました。

超過死亡の激増について問われ、「審議会では接種の継続について特段の懸念はないとの結果であったと承知しています」と言う政府の答弁は、よっぽどのアホでなければ国民の生命を軽視する極めて不誠実なものです。
そんな💩政府も💩審議会も要りません。

Posted at 2023/06/01 08:17:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

エーモン PURPLE SAVER(パープルセーバー) / 6910 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/05 16:19:26
告知‼️富士ロック、開催決定🎵みん友さんとの交流会😆 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/27 09:59:18
ロック号またもや……か😅&みん友さんからの贈り物🎵 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/26 11:38:28

愛車一覧

ミニ MINI ミニ MINI
MINIが大きくなると聞いて慌てて注文。 JCWミッドナイトブラックAT 屋根をボディ同 ...
ミニ MINI Roadster ミニ MINI Roadster
ミニ MINI Roadsterに乗っています。 3年落ち車検切れ(バリューローン切れ) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation