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YanadaSのブログ一覧

2023年10月11日 イイね!

Nathan Edward Eovaldi

Nathan Edward Eovaldi
山城さんも拉致マンも寄せつけず、勝ったテキサスは威張るでい。
Posted at 2023/10/11 14:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月09日 イイね!

ノーベル賞を受賞したドリュー・ワイスマン博士

ノーベル賞を受賞したドリュー・ワイスマン博士
「修度宇利神の片輪狩子」と一緒にノーベル賞を受賞したワイスマン博士は何をした人なのか?
以前から注目してきた狩子と違って、隣に座っていた博士は全然知らない人だったので、論文を参照してみました。

2018年の四人の共著論文です。
出典はコチラです
Published: 12 January 2018
mRNA vaccines — a new era in vaccinology
(「mRNAワクチン - ワクチン学の新時代」)
Norbert Pardi, Michael J. Hogan, Frederick W. Porter & Drew Weissman

読んでも専門的なことはちぃーともわかりませんが、何やらmRNAを使ったワクチンの運搬方法、そして将来目指す「自己増幅型mRNAワクチン」や「個人にカスタマイズした様々な癌ワクチン」などについて論じています。
きわめてざっくり言うと、「mRNAワクチンの実用化と将来に関する論文」です。

論文の最後の方に「安全性」についての記述がありましたので、ちゃんと読んでみました。
以下翻訳します。(※は自分のコメントです)

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安全性(Safety)
ワクチンは健康な人に投与されるため、最新の予防ワクチンにおける安全性の要件は非常に厳しいものです。
mRNAの製造工程では、有毒な化学物質や不定型ウイルスに汚染される可能性のある細胞培養を必要としないため、mRNAの製造は、生ウイルス、ウイルスベクター、不活化ウイルス、サブユニットタンパク質ワクチンなど、他のワクチンプラットフォームに関連する一般的なリスクを回避することができます。
さらに、mRNAの製造時間が短いため、汚染微生物を持ち込む機会がほとんどない。
ワクチン接種を受けた人において、感染やベクターが宿主細胞DNAに組み込まれる理論的リスクは、mRNAでは懸念されない(※)
以上の理由から、mRNAワクチンは比較的安全なワクチンフォーマットと考えられてきました。

(※→現在ワクチンへのDNAプラスミドの混入疑惑について世界の研究者の間で追試され議論されています。製薬会社の製造工程の問題だと思われますが、仮に事実であれば論文とは異なり、人体のDNAに組み込まれる懸念があります)

現在、いくつかの異なるmRNAワクチンが第Ⅰ相から第Ⅱb相の臨床試験でテストされ、安全で忍容性が高いことが示されている。
しかし、最近のヒト臨床試験では、様々なmRNAプラットフォームで中等度、まれに重篤な注射部位や全身性の反応が証明されている。
今後の前臨床試験や臨床試験で評価されるであろう潜在的な安全性の懸念には、局所的・全身的炎症、発現した免疫原の生体内分布や持続性、自己反応性抗体の刺激、非ネイティブヌクレオチドやデリバリーシステム成分の潜在的な毒性作用などが含まれる。
mRNAベースのワクチンプラットフォーム54,166の中には、強力なI型インターフェロン応答を誘導するものがあり、これは炎症だけでなく自己免疫とも関連する可能性がある。

(※→博士の責任ではありませんが、懸念はいずれも現実となりました)

したがって、mRNAワクチン接種前に自己免疫反応のリスクが高い個人を特定することで、合理的な予防措置を講じることができる可能性がある。

(※→そのようなことは現実には一切行われていません)

もう一つの潜在的な安全性の問題は、mRNAワクチン接種中の細胞外RNAの存在に由来する可能性がある。
細胞外RNAは、密に詰まった内皮細胞の透過性を増加させ、浮腫の一因となる可能性が示されている。
別の研究では、細胞外RNAが血液凝固と病的血栓形成を促進することが示された。

(※→血栓、心筋梗塞などが極めて多数発生するということが現実となりました)

従って、様々なmRNAの様式や送達システムがヒトで初めて利用され、より多くの患者集団でテストされるにつれて、安全性は継続的に評価される必要がある。

(※→国内治験はこれまで一切行われることなく、我が国では「特例承認」されました。米国では「緊急使用許可」にとどまり、未だ承認されていません。バイアルの中身さえ開示されていません。したがって上記論文のような評価は一切行われていません)

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立派な論文なのでしょうが、現実世界では論文に書かれているような安全確保が行われていないと思いました。
またきちんと製造して安全に実用化する技術(製造技術)がまだないのではないでしょうか。
Posted at 2023/10/09 08:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月08日 イイね!

Sedex

Sedex
Fedexは知っていましたが、Sedexは知りませんでした。




Posted at 2023/10/08 11:06:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月07日 イイね!

反復接種は免疫回避を促進する(東京都医学総合研究所)

反復接種は免疫回避を促進する(東京都医学総合研究所)

接種によるIgG4抗体の増加については、過去何度もこのブログに書きました。

このような事実は、今まで長らく某運び屋デマ太郎大臣の発言を筆頭に「反ワクデマ」と攻撃されてきました。
しかし、ここにきて遂に、と言うか、遅まきながらようやく日本国内でも正しい情報が公開され始めました。(TVを筆頭にメジャーメディアや厚労省は依然ダンマリですが)



以下は2023年10月3日付「公益財団法人 東京都医学総合研究所」の論文紹介記事です。
出典はこちら

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『mRNAワクチンの反復接種はSARS-CoV-2の免疫回避を促進する』
(→つまり何度も打つと逆にコロナに罹りやすくなる、ということです。ずっ〜と以前から観察されている「事実」です)

今回の論文のポイント
◎mRNAワクチンの反復接種により血清IgG4が上昇すると、SARS-CoV-2の免疫回避を促進し、ワクチン接種の効率が落ちる原因になる。
したがって、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべきかも知れない。
特に、オミクロン変異株は、免疫回避能*1が強まっているので要注意である。

◎頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、IgG3に結合することにより、IgG3を介した抗体依存性細胞障害(ADCC)*2が阻害され、その結果、免疫寛容*3の状態になり、SARS-CoV-2の免疫回避を促進することが一つの機序として、考えられる(図1)。

◎ほぼ同様のメカニズムにより、頻回のワクチン接種により、がんや「IgG4関連疾患」が促進する可能性がある。


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療においては、2019年12月に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のパンデミックが勃発してから、わずか1年以内にmRNAワクチンが製造・供給されました。
以来、いくつかの性質の異なるバリアント(主としてスパイク蛋白ドメインの変異による)の出現にも関わらず、mRNAワクチンの接種のおかげで幸運にも切り抜けて来ました。
今後もオミクロンの新しい亜種が登場し続けている状況を考慮すれば、mRNAワクチンに頼らざるを得ない状況は続くものと思われます。
しかしながら、1ヶ月前の(〈2023 8/31〉ウィズ・コロナ時代における新規オミクロン変異株EG.5の流行)で述べましたように、「このように、mRNAワクチンや抗ウイルス薬を多用し続けても問題はないのだろうか?」という素朴な疑問が湧いて来ます。
実際、そのように考えている研究者は少なからずいるようです。米国南フロリダ大学のVladimir N. Uversky博士らは、頻回のワクチン接種により免疫グロブリンIgG4が上昇し、IgG3を介したADCCが阻害されることによりSARS-CoV-2の免疫回避が促進するようなメカニズムを報告しており(図1)、今回は、その総説論文(文献1)を要約して紹介致します。

(※この期に及んでも記事を出すには「mRNAワクチンの接種のおかげで幸運にも切り抜けて来ました」とか、「今後もmRNAワクチンに頼らざるを得ない状況は続くものと思われます」と書かざるを得ないのでしょうかねえ。でも内容は真逆のことを言っています)


【mRNAワクチン接種による副作用】
SARS-CoV-2に対するmRNAワクチン接種によりCOVID-19の罹患率と死亡率は効果的に減少した。
その一方で、アナフィラキシーショックや心筋炎などの急性期、亜急性期の有害なワクチン接種に伴った合併症はよく知られている。
対照的に、mRNAワクチン接種による慢性期の副作用に関してはあまり注意が払われていない。

【IgG4の増加】
これに関連して、mRNAワクチン接種を繰り返すと血清中のIgG4が増加することは注目に値する。
HIV、マラリア、百日咳などにおいてもmRNAワクチン接種の反復によるIgG4増加は以前より、知られていた。
一つのメカニズムとして、頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、IgG3に結合することにより、IgG3を介したADCCが阻害されると免疫寛容状態になり、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するのではないかと考えられる。
それ以外にも、過剰のIgG4は、がんや「IgG4関連疾患」*4を促進することが考えられ、重要である。

(→IgG4抗体の増加はコロナに逆に罹りやすくなり、がんや他の病気を促進する恐れがある、とハッキリ言っています)

【結果】
頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するだけでなく、がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性がある。
オミクロン株全盛時代の今、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべきかも知れない。

(→「反省」どころか、世界でどこもやっていない7回目の接種は即刻中止すべきだと思います。今日も何も疑わずに接種会場に並んでいるお年寄りがいます。そのうちの一定の割合は、副作用や免疫寛容による他の疾病の発症や増悪で亡くなることになります。免疫寛容による疾病は因果関係不明となり、絶対に救済されません)


用語の解説
*1.免疫回避能
SARS-CoV-2の遺伝子変異を有する新規変異株は、過去の感染によって得られた免疫や承認されているワクチンによって得られた免疫を回避する可能性がある。
そのため、ウイルスの感染・伝播性が増加すると、患者数や重症者数の増加につながり、医療を急速に圧迫する恐れがある。

*2.抗体依存性細胞障害(antibody-dependent cellular cytotoxicity:ADCC)
活性細胞や病原体に抗体が結合すると、その抗体がマクロファージやナチュラルキラー細胞を呼び寄せ、その抗体が結合している細胞や病原体を殺傷する作用をいう。

*3.免疫寛容(immune tolerance)
過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。
免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御しているT細胞(regulatory T cell)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が進んでいる。

*4.IgG4関連疾患(IgG4-related disease: IgG4-RD)
IgG4-RDとは、主に膵臓、唾液腺、涙腺、腎臓、血管/後腹膜などを含む全身のいろいろな臓器が腫れたり、硬くなったりする原因不明の病気で、何らかの免疫異常が関わっていると考えられている。
多くの患者さんでみられる特徴的な免疫異常の一つとして、IgG4が血液中で高値であること、おかされた臓器にIgG4を産生する形質細胞が数多く浸潤していることが挙げられる。
膵臓や腎臓、血管/後腹膜に病変を持つ患者さんでは、一般に高齢の男性に比較的多くみられる。

文献1
Review IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein
Vladimir N. Uversky et al.,Vaccines 2023, 11, 991.

- - - - - - - - -

嘘を撒き散らすTVしか観ない思考停止の情報弱者(=自分の頭で考えず、何も疑わない素直で羊のような国民)は、国と政治家、製薬会社および利益共有する御用学者や医者に殺されます。
その証拠に、たったこの2年間で日本国民の平均寿命は2歳も短くなりました!
コロナ感染症のせいではありません。



Posted at 2023/10/07 08:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月06日 イイね!

Spencer Strider

Spencer Strider気象庁はアメダス
ブルワーズはアダーメス

高校球児はほぼボーズ
レンジャーズのピッチャーはスボーズ

ストレートもスライダーも凄いピッチャーはブレーブスのストライダー


菊池投手お疲れ様でした。
Posted at 2023/10/06 10:06:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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告知‼️富士ロック、開催決定🎵みん友さんとの交流会😆 
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2022/07/27 09:59:18
ロック号またもや……か😅&みん友さんからの贈り物🎵 
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2022/02/26 11:38:28

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