WEC富士6時間耐久レース　10時まで

夜行バスは渋滞も事故も無く　4時50分到着予定が4時30分に横浜YCATに到着　YCATのオープン時間が4時30分らしく　少し待ってたもよう。
流石に土曜日の夜はトラックはサービスエリアにあまり駐車してなかった　ガラガラ。

速く到着するのは悪くないが　朝食予定の松屋が5時にならないと朝定食が食べられないので　5時まで待つかどうか悩むが電車に時間もあるので　厚切りの定食を食べた朝の5時前に。ここで食べておかないと　サーキット内で食べるのはお高いし　あまりおいしく・・。

JR横浜駅から青春18きっぷの出番である。
今日はココから御殿場駅経由で大垣駅まで使用するのだ。
ラクマで1回分安く仕入れておいた（メルカリは出品NG）。


御殿場線の車内には　いかにもサーキットに向かっていると一目でわかるファッションの方は居なくて　ガラガラなのかなぁと心配になる。やはりほとんどは富士山登山な方の模様だが　サーキット行きのバスにもそれ以上の行列が出来ていて　耐久レースファンがこんなにもいたのかとちょっと嬉しい。
バスは全員が着席し多少の立った人で出発した　まだ行列はあるけど　多分すぐ臨時便が来るのだろう　嬉しい悲鳴かバス会社。

西ゲートを通過して　チケットチェック。
当日券購入したのは僕だけだった。

東海割引という文字が意味深。はたして何名があのてのチラシで来たのだろうか。

サーキットに到着して目に付いたのはこちら

何に使うのか？

近所の演習場から来たのか　一発スタートの号令に撃って欲しかったな。

トヨタの栄光のマシン達

撮影台から撮影


当時今回こそはPorsche962に勝てるかなぁと胸を躍らせてサーキットに通ったのだった。ルマンで勝てるかなぁてテレビにかぶりついてなぁ。

ルマンで勝ったマシンそのものらしい。

9時30分過ぎ　ヘヤピンカーブに向かう。

室屋選手のフライトパフォーマンス開始
太陽の位置と　真上を通過しているため　撮影は難航。


超高度な演技は素晴らしいが　低空でゆっくり飛んで欲しいなぁ。