地獄のチューナー448です。
TA03魔改の後継機を妄想、いや構想してましたが、妄想ではなくリアルになってきました。
(TA03もバリバリ現役です)
ニューマシンのベース?の名前を間違ってました。
タミヤ「XV01」でした。
これに合うTA06用のギヤデフを買ってきてインストールしました。
そして、ダンパーステーの変換アダプターを作りました。
ジュラルミンの4mm厚です。
ステーはYD-2用を取り付けました。
取付ピッチがなぜかODのGALMと同じなのでボルトオンできるかもしれませんが、手持ちのパーツを使うことにしました。
次にニューマシンのフロントセクションを決めました。
⇒GALM!!!
ラップアップのVX-DOCK2も考えたのですが、品切れなのと、
ODの湾曲スライドラックのレールを持っていたので、これをそのまま使います。
(マウントは樹脂製です)
さっそく、フロントバルクヘッドを買ってきました。
アルミパーツは高価ですが、樹脂パーツはそんなに高くなかったです。
ダンパーステーが不要なのを考えるとリーズナブルです。
そして、シャシーはTA03魔改用に作ったアルミシャシーを使用します。
とりあえずフロントバルクヘッドとリヤのギヤボックスを取り付ける穴を開けました。リヤのギヤボックスの左右の穴ピッチが狭く、手持ちのシャシーで使えるのはTA03用だけでした。(ベルト駆動系はプーリの逃げ穴が開いてるので使用不可でした)
この後は採寸してアッパーデッキを設計します。
当然、アッパーデッキはGALMと同じ高さになります。
モーターマウントはYR-4用を前後逆転してアッパーデッキに乗せます。
ギヤボックスの後ろにはスタビ用と思われるマウントがあるので、ここにリヤESCプレートを付けられそうです。
サスマウントはタミヤ製を使用予定です。
ちなみに、ヨコモ製も取付ピッチが同じなので取付可能です。
(手持ちのODも同じですが、YD-2用なのかもしれません)
フロントサスはスペシャルメニューを考えてます。
アッパーデッキができたら披露できると思います。
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ラジコン | 日記
Posted at
2020/07/29 20:43:00