母親がいきなり入院し家では父親の介護、病院にも物資を届けに行かねばならなくなり大変です。
そんな状況ですがコルトプラスのタイヤの空気圧があきらかに下がってきてたのを感じていたので足しました。
まだ当面気温30℃以上というこの時期としては暑い日が続くので若干指定空気圧よりフロントは上ました。
とりあえずフロント2.3でリア2.0にしましたがいい感じになりました。
夏場はゴムが柔らかくなるのでタイヤも剛性が落ちます。
これは熱で分子構造の結合が緩むためでタイヤの空気も圧倒的に冬より夏のほうが早く抜けていきます。
その抜け方が今年は早いのなんの。
特に今年は夜間の気温が下がらずこれが最大の要因になった気がします。
JAFが空気圧不足でのバーストが相次いでるとして注意喚起してますがやはり原因は猛暑でタイヤの空気が早く抜けてしまうことだそうですね。
これからは気温が下がっていくので空気自体も収縮していくので特に注意が必要な時期になります。
しかしながら世の中には「空気圧?なにそれ?」みたいな方々が増えてるそうでちょっと怖いですね。
Posted at 2025/09/10 04:51:21 | |
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