イシヲのブログ一覧

以前から疑問なのですが欧州メーカーの高級スポーツカーのタイヤは40タイヤや35タイヤであってもリムガードがないことがよくあります。


純正ノーマル状態では適正幅のホイールであるためタイヤの膨らみがホイールよりかなり外側に出ますので必要ないとも考えられますが通常の市販タイヤではこのサイズでリムガードがないタイヤを見かける機会はまずありません。

となるとリムガードがないほうがほかにメリットがあるのではないかと思うのですがわかりません。

リムガードですが単にホイールのリムを守るだけでなくタイヤの剛性にも影響してきます。

これは今までの経験で同じサイズのタイヤでもリムガードのあるタイヤは剛性が高いです。

リムガードがないと剛性は下がるものの乗り心地のいいしっとりとした乗り味になります。

高級スポーツカーなのでタイヤをケチってリムガードなしのタイヤにしているとは考えにくくもしかすると適度な乗り心地を確保するためのような気がしてならないんですがどうなんでしょうね。

今日からコミケです。

今はもう引退しましたが約16年間に渡り参加していた時期がありました。

当時は大量に500円硬貨と100円硬貨を用意して行っていました。

釣銭切れで硬貨でしか同人誌を販売できなくなるサークルが絶対に出てくるからです。

しかし…もうそんな心配はいらない時代がきそうです。

なんと電子決済を導入しているサークルが最近急増しているそうです。


同人誌即売会用の専用キットまであるそうですごい時代になったなと。

同人誌を買うのにもう現金いらないとなると売る側も買う側もメリットは大きいと思います。

ただその肝心のコミケも最近は電子書籍化が進んでコミケの根幹自体が揺らいでいる気がしなくもないのですが。

最近のアイマスですがなんだかわけがわからない方向に行っています。

まずはミリオンライブの神奈川県相模原市とのコラボです。


ミリオンライブ民の私ですが「なにこれ？」っていう感じですしネット上でもほとんど話題になってません。

これを考えた相模原市の職員さんは間違いなくアイマスやってる人でしょうがもうちっとなにか一工夫したほうが良かったのでは…

それとこの環境省とのコラボ。

シャニマスとのコラボですがこれを考えた環境省の官僚もたぶんシャニマスやってて環境ネタが多いのに着目してた人なんでしょうがなにをやるつもりなんでしょうね？

そして一番の謎がこの新コンテンツ。


アイマス最大の課題は若年層のユーザーは意外に少なく40代が多いというデータがありこのままだと先細りになっていくという大きな懸念があります。

それをどう払拭していくかが課題なのですがこれがその起爆剤になってくれるのでしょうか。

現在のアイマスは4つのコンテンツに分かれていますが通称「みんマス」と呼ばれその事務所の垣根をなくす方向性に一時期向かったことがありますがあまり評判がよくなく現在はそれも影を潜めています。

アイマスはどこへ行こうとしているのか。

ライバルのソーシャルゲームだらけの中で確固たる地位をどう維持するのかが問われています。

コルトプラスのテールランプですが色々な方のカスタムを拝見しましたがリフレクターの加工が電球に最適になるよう工夫されているので光り方はLEDより電球のほうがいいようです。

ていうか早速Amazonさんがメールでオススメ送ってきました。

最初は定番のコレ。


ていうか今使ってるのがこれで6万km近く使ってるはずですがまだ使えています。

コストパフォーマンスから考えると小糸製作所恐るべしです。

もっとも私はCVTのエンブレを使い減速するのであまりフットブレーキを使わず信号待ちも長時間の場合は足踏みサイドで止まってるんで普通の人に比べ大幅にテールランプの点灯時間が少ないことも長持ちしてる理由かもしれません。

で、同じ小糸製作所でこんなのも。


ハイパワーなんてのもあるんですね。

価格的に差はわずかですが若干明るい製品のようです。

しかし調べるとその代償として寿命が短くなるそうですね。

寿命を選ぶか明るさを選ぶかってことなんでしょうがとりあえず近いうちにカー用品店で見てくることにします。

ああああああ！！！！！！！

久美子の隣に森本ちゃんがいるじゃん！！！

これだけでもう気が狂いそう！！！


森本ちゃんと順菜ちゃんは原作では親友設定なのでそれも再現されそうな予感！


これはもう楽しみでヤバい！

あとはユーフォマスターのみん友さんがこの1枚絵から色々推察されるかと思いますのでそれを待ちます。


【追記】

気が付いたんですけど誓いのフィナーレのメモリアルタペストリーと同じメンバーですね。


ちょっと色々と感慨深く感じました。