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昨日は予定通りコルトプラスに乗りましたがやはりバッテリーが弱り気味でした…。


1時間くらい乗ってやれば回復するんでしょうがガソリン代考えると遠出する気にならないんですよ。

でも車検でバッテリーの弱りをいつも指摘されないのは車屋が遠いんで行くまでにバッテリーが充電されるからなのかもしれません。

それにしても例の豊田自動織機の不正ですが背景にトヨタ頼りの体質があったみたいなこと言ってますが他の件も含めてなんか論点がずれてる気が。

トヨタ系列のデンソーやアイシンや豊田自動織機なんかは新入社員も超一流の学生ばっかりでしょうからそういうのもあるんじゃないかなと。

上に逆らったら出世できないから不正も厭わないみたいなの大企業あるあるじゃないですか。

この画像に象徴されるトヨタ車が世界から絶賛されていた時代はそろそろ終わるのかもしれませんね。


実際製造業やってる身としては今最もまともな工業製品作ってるのは日本じゃなくて台湾のような気がします。

とにかく品質高くて不良品が少ない。

なんていうか台湾人の気質なんでしょうがいい製品を作ってやろうという気概を感じます。

日本人が忘れてしまったものが台湾にある、そんな気がしてなりません。

いやここ数日この広告バナーが異様にたくさん出るんですよ。


これどう考えてもトヨタさんこの広告バナーに対抗してますよね？


頻度はやや下がりますがWR-Vはこっちのバナーも出ますが。


WR-Vは4WDがない時点で新潟では売れないのは確定ですが雪の降らない地域ではトヨタとホンダの火花散る競争が勃発するのかな。

話は変わりますが最近コルトプラスに10日くらい乗っていません。

今日は午後からお休みの予定なので乗るつもりですがおそらく近場に買い物に行くだけになりそうです。

シビアコンディションもいいとこですがこういうのが一番オイルも劣化するしバッテリーも弱るんですよね…

なんですかこのYahooの記事は。

■佐渡沖に活断層の割れ残り… ２週間以内に“大きな余震”の恐れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5973b42004c753f1a9f8e9a81bcc297fdf15616


2週間以内に佐渡でマグニチュード7クラスの余震とかこないだの5強より揺れるんじゃないかと。

一番懸念されるのはユーフォの定期演奏会の日に来て行けなくなるかあるいは帰れなくなるかの最悪パターン。

なぜか大きな地震て土日祝に来ることが多いのでなおさらです。

新幹線もこないだ事故起こしたばっかりだし不安だなぁ。

amazonさんからPIAAのラジエターキャップ大幅値引きしてるから買わない？メールがきてました。


いつもは1400円前後で売ってるのでたしかに安いですね。

でも日本特殊陶業のやつはさらに200円も安いのですが。

そう言えばラジエターキャップ前回交換したのいつだったか整備記録ノートで確認したところ5年前でした。

そしてその前も5年前でした。

車齢まもなく19年ですので車齢9年のときと14年のときに交換してます。

最初の9年間は一度も交換してませんがおそらく当時の私は車齢10年で何を交換するべきか考えておそらくラジエターキャップを交換したのだと思います。

ていうかもう記憶の彼方なのでよく覚えてないのですが。

PIAAさんは年1回の交換を推奨していますが実際に毎年交換してる人はサーキット走行などの過酷な使用条件で乗ってる方を除いてどれくらいいるのかということです。

そもそも1年でダメになるような部品ならメーカーが交換年数を指定するはずですがラジエターキャップに関してはなんの記述もありません。

全く気にせず新車から10年以上交換せずそのまま乗ってる人がむしろ大半ではないかと思うのですが。

ネットで調べても車検毎に交換してれば間違いないという意見もあれば10年ごとで問題ないという意見もありラジエターキャップの最適な交換時期っていつなの？っていう感じです。

まあでももうすぐ車検なのですがLLC交換を依頼してあるので5年使ったラジエターキャップを事前に交換することにします。

劣化度合いはわかりませんが精神安定上やっとけば安心かなと。

今後は4年ごとのLLC交換のたびに新品に交換でいこうかなと思います。

ユーフォでも演奏された『宝島』ですがあの曲はある意味異常だという気さえします。

それはいくら聴いても飽きないということです。

私は大好きな曲はあえてあまり聴かないようにしています。

それはどんなに好きな曲でもずっと聴いてると飽きてしまうからです。

それが嫌なので。

しかしこの宝島という曲はヤマハ音楽教室時代からかれこれもう35年以上聴いていますが飽きるということがない。

これって恐ろしいことというか信じられないことなんですよ。

すでに作曲者の和泉宏隆さんはこの世にいませんがその追悼ライブでも和泉さんのピアノソロパートだった部分はこの観客の盛り上がり。


なぜ全く飽きがこないのか不思議でしょうがないんですよね。

きっと科学的な理由がありそうな気がするけど誰か研究してくれませんかね。