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サスペンションの不具合ですが昨日の朝イチで車屋に行ったらもう昼過ぎには修理が終わって取りに行きました。

原因はタイロッドがダメージを受けていて反対側もガタが来てるということでタイロッド本体と周辺部品の交換、そしてアライメント調整で終わりました。

ていうかアライメント調整の効果がすごくてハンドリング剛性が上がった感じになって相変わらずこの車屋さんはすごいなと。

これを半日で仕上げるってんだからね。

それはともかく今日の本題は車屋にAE86が入庫してたんですが見慣れないタイヤを履いてたんでメモって調べてみました。

ミシュランの『PILOT EXALTO PE2』というタイヤで旧車用のスポーツタイヤだそうです。


1980年以降のそこまで古くもないスポーツタイプの車用だそうでリムガードもついてて溝も大きく深くてウエットにも強そうだしなかなかよさそうな感じのタイヤでした。

しかしこの時代の事実上の標準サイズだった195/55R15の値段を調べると…


た…高い…

貧乏人には縁のないタイヤでした…

昨日は今月2度目の通院日でしたが午後遅い予約だったので高速に乗る前にコメリにちょっと寄りました。


裏側から入ったのですがここに罠が潜んでいました。


一見するとただの水たまりにしか見えなかったのですが大きく非常に深い穴が開いていてフロントタイヤをここに落としてしまいました。


“グキッ！”ってサスペンションから大きな音がしましたがもう後の祭りです。

どこか歪んだようでその後右フロントサスペンションがミシミシと音を出すようになりました。

このまま高速を走って大丈夫だろうかとちょっとハイペースで走らせてみましたが大丈夫そうだったのでそのまま行きました。

ただ延々ミシミシと音を立てているのは極めて精神衛生上よくありませんので来週修理に出します。

よく人生の落とし穴なんていう例えがありますが本当の意味で落とし穴に嵌るとは…


【追記】

病院に行ったら主治医の先生がなんとコロナに感染してしまい代理の先生が薬だけ出してという1分診療でした。

最近私の周囲でもコロナに感染したという人が増えてきていて（感染源は大半が未就学児と小学生です）年末年始でまた感染爆発が起きそうな気配なんですが。

そりゃこれだけバナーが出続ければ見ますってば。


案外自分が買ったの入ってるもんですね。

MLITFILTERのエアコンフィルターとかTAKUMIの燃料添加剤とかモンスタースポーツのエアゲージとか。

Amazonのブラックフライデーで買ったTAKUMIの燃料添加剤は結局エンジンの状態が悪い弟のekワゴンに3本連続投入することにしたのでコルトプラスには使いません。

燃料添加剤（ガソリン車・ディーゼル車兼用）部門は今後もコスパ最強のFCR-062がずっと1位で居続ける気がします。

ていうかAmazonで今300ｍl缶がセールしてますが300mlって最低でも80リットルのガソリンに1本なのでいらないです。


100mlの5本セットのセールを気長に待ちます。

今夜もサッカー観戦中です。

ところでコメリのオイルの特売と言えばほぼほぼいつもカストロールでしたがついにやらなくなってコメリ自社ブランドのオイルになりました。


まあカストロールのGTXは異様に値上がりしてしまいもはや特売商材にはできないような値段になってますから当然でしょう。

でもいまどきSL規格の10w-30なんて古い車か古い農業機械類しか需要がない気もしますが。

Amazonのこのオイルなんかはあまりに売れすぎて生産が追い付かず在庫も尽きてしまうほどの人気です（モリグリーンはオートバックスの関連会社でオイルの生産はトヨタ純正と同じ工場で作られています）。


そんななか存在感を増してるのがトヨタ純正オイルです。


GRヤリスに入れてブン回しても何の問題もない高性能オイルが3,500円で買えてしまいます。

最近のトヨタって私にはオイル屋にも見えてしまうんですよね。

とにかくたくさんのオイルをラインナップしていて下手なオイルメーカーより商品が充実していますし。

家の軽のミラトコットですがメンテナンスパックをやめてこれからは私がメンテナンスしていきますがオイルはトヨタ純正で行こうかなと思ってます。

トヨタはオイルの研究所複数持ってるんで自社開発できる強みがあり性能的には間違いないですし製造してる工場もMobil1作ってる工場と同じですし。

だから値上げしないでくださいねモリゾウさん。

昨日の夜中、凄まじい轟音と共に異常な低空飛行で大きなジェット機が飛んでいくのが見えました。

これはおかしいと感じFlightradar24で見るとなんと中国からアメリカに向かっていたボーイング747の貨物機が突然Vターンで引き返しているではありませんか！


なにか引き返さなければいけない不測の事態が起きたことは確実と思われます。

機材トラブルかあるいは乗務員の体調不良か原因はわかりませんが。

旅客機ではなく貨物機なのでニュースにもならないでしょうし。

こうなるとこの飛行機が最終的にどこに向かうのか気になって最後まで見届けてしまいました。

日本時間真夜中の3時過ぎに大型機のB747の緊急着陸を許可してくれる空港など限られますので。

結果日本時間午前4時前に韓国の仁川国際空港に無事着陸したのを確認しました。

なにがあったんでしょうね。

さて、サッカー観ます。