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hurokenのブログ一覧

2020年08月27日 イイね!

初心に戻ってアライメント見直し

初心に戻ってアライメント見直し先日の薔薇さんのアライメント調整のブログを見て素晴らしいと思ったし感動しました。

「やっぱりレーザーで水平確認っていいなぁ~」
「距離測定もレーザー使ったら楽そうだな~」

そして、そもそも7年程前に透明の水道ホースを使って測った四輪の停車位置の標高差(約±6mm)は現在も変わっていないのか。
また、以前かなっちさんに「実車のトレッド幅って測ったことありますか?」なんて聞かれたことがあり気になっていました。
自分はS2000のトレッド幅はメーカー表記を参照して片側30mm(前<後)だと決め付けていたので恥ずかしながら実測したことがありません。

段々と今までの自分の作業が疑わしくなって来ました。
もう一度初心に戻って、より精度よくアライメント調整や確認が出来るよう改善しようと思いました。



【今回購入】
①シンワ測定 シンワレーザーロボNeo21BRIGHT
②シンワ レーザー距離計 L-MeasureBK20

水平器は横ラインだけでも大丈夫ですが、他のDIY用途でも使えるよう縦ラインも照らす機器にしました。
距離計はメジャーでもいいのですが、レーザー計測の方が圧倒的に楽チンなので購入しました。


まず、エクセルと封筒とかに貼るラベルシートで適当な目盛りシールを作成しました。



これを4個のダミーホイール8ヶ所に全て同じ高さになるように貼り付けました。



ダミーホイールを車両に装着して新調したレーザーを車両後部に置いてスイッチON!



低いところを数枚の塩ビ板で高さ調整して4輪全て略同じ目盛りの高さにレーザーが当たるよう微調整しました。



これは想像以上に簡単作業でしたし、絶対にここと決めていた停車位置が違っても、他の車両でも関係ありません。
しかも、以前の水道ホースを使って測った標高差、自分の勘違いで6mm高いと思っていた所が実際は6mm低くなっていたり結構違っていました。

次に実車確認もせず片側30mmの差と決め付けていた前後トレッド幅をレーザーを使って実測してみます。

【備考:メーカー表記】
Fトレッド幅1470mm/純正Fホイールinset 55mm(片側735mm)
Rトレッド幅1510mm/純正Rホイールinset 65mm(片側755mm)
F片側735mm+inset55mm=ハブ面で790mm
R片側755mm+inset65mm=ハブ面で820mm
ということで「片側30mm前が狭く後が広い」と決めていました。

これをハブ面で実測してみると



Fトレッド幅1603mm(片側801.5mm)・Rトレッド幅1647mm(片側823.5mm)でしたので「片側22mm前が狭く後が広い」という結果になりましたので、今までと片側8mmの差がありました。
レーザー機器を疑ってメジャーでも計測しましたが、違っても1mm程度で間違いありません。

UPアーム変えたりキャンバー変えたりしているので純正と若干の差があるのは予測できますが、キャンバー角も前と後で大きく角度差を付けている訳ではないので想像していたよりは違っていました。
やはり実測してみる事って大事なのだと思いました。

自分はイケヤのメープルA1ゲージで前後のTOEだけ測っています。
マニュアルではキャンバー角は振り子を使うのですが、TOEとCAMを併用するとゲージを立てたり寝かしたり、糸を掛け直すのが面倒なのと
風等で重りの振れが収まるのを待つのがジレッタイのでダミーホイールにマグネット付デジタル計器付けてTOEとCAMを同時に調整しています。



こんな風に測定方法を改善してみましたので以前より測定精度は上がったと思います。

じゃあ、以前はメチャクチャな数値で走っていたのかと心配になり確認してみると標高差の違いと、片側8mmのトレッド幅の違いで四輪共に認識している数値からバラつきがありましたが、極端に支障が出るほどの狂いは見受けられませんでしたので少し安心しました。

Posted at 2020/08/27 10:25:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガレージ | 日記
2020年03月13日 イイね!

クラッチ確認/スポ走2回目

クラッチ確認/スポ走2回目3月3日に解決出来なかったクラッチ問題。
少々対策」をして再チャレンジしてみます。

今回も前泊ですが新型コロナ騒ぎなので健康ランドの大部屋を避け、
天恵」で前泊することにしました。


走行はS4AとS4Cを走行予定。
前回はB枠とC枠を走って後になるほど路面が悪くなり好タイムが出なかったので
今回は朝一A枠でベストタイムを狙い、C枠で練習や車両の確認の計画です。
タイヤは前回でA050Mが終わってしまったのでA052で走行します。

尚、富士でA052を履くのは初めてなので楽しみですね!


S4A
狙い通り路面コンディションが良く、ベストタイム更新になりました。




S4C
やはりお昼に近い時間帯になるとグリップ感が少なくなりA枠より頑張って走っているけど全体的に落ち込みます。



どういう訳か今回はGPS/Neroの動画とデーターがリンクしませんので動画にグラフや速度の表示が出来ませんでした。


鈴鹿でデフを壊してからギア比が変更となり、以前と同等のタイムを今の仕様で出す事が第一段階でしたのでとりあえずは安心しました。


ただ、今回も2本の走行を終えてクラッチペダルがパンパンに張って遊びが殆ど無くなっています。
前回の事もあって、来る前には十分な遊び調整を行って富士入りしています。
今回はクラッチトラブルを回避出来ていますが3本目走っていたら滑っていたかもしれないのでイマイチ不安が解消されません。


場合によってはクラッチはメーカー選択を含め、全て見直さなければならないのかもしれません。

Posted at 2020/03/21 15:10:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | FSW | 日記
2020年03月03日 イイね!

クラッチ動作確認スポ走

クラッチ動作確認スポ走2月9日のWRF走行会で発生したクラッチトラブル。
あブシリンダーが原因ではないかと疑っていました。
整備手帳の「クラッチ・マスター&スレーブ交換」を施して動作確認の為、スポーツ走行に行ってきました。

同行者は三男(AP1)と次男の友人(BRZ)です。
朝が早い日程だったので笛吹市の「スパランド」で前泊して富士入りしました。

同行者2人は朝一から走行ですが、自分はS4BとS4C枠を走ります。

S4B



S4C



S4C枠で再びクラッチの滑り症状が発生します。
動画の3分05秒~



目標タイムには遠い状態でしたが、タイヤも厳しかったかもしれません。




クラッチ問題は解決したかと思われましたがダメでした。
しかも動画のように滑った後のラップで滑らずまた普通に走れてしまうのも分かり難いです。

今回、ペダルの遊びも多目にして調整したつもりだったのですが、
走行後、ペダルはパンパンに張っていて遊びは殆ど無い状態でした。

踏力が断然優しくなったORCメタルに遅延機能付きのスレーブシリンダーではやはり厳しいのかもしれません。

症状が改善されなければ遅延機能を解除させて走るつもりでいたので早速解除対策を施して、次回の走行準備をしようと思います。


尚、前回の掲載でMZ1.5wayとRS2wayの違いを感じるような気がするコメントを書きました。
数週しかしていなかったので直観的に違うと感じたのですが、周回を重ねるにつれて何がどう違うのかわからなくなっています。
もし1本目走行と2本目走行で誰かが黙ってそっとデフを入れ替えてしまっても、自分程度だと間違いなく何も気付かず普通に乗っているのだと思います。

Posted at 2020/03/21 12:30:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | FSW | 日記
2020年02月09日 イイね!

WRF13富士走行会

WRF13富士走行会
お仲間に誘われて「WRF13」という走行会にセガレと参加させていただきました。

1月4日、鈴鹿チャレンジGPでの4.3ファイナルピニオンギアのデフブローからの復活後の初走行です。
いつもは風呂から始まるブログですが、今回は受付時間が遅かったので前泊や風呂無しで富士入りです。


今回は復活作業にともない、若干の仕様変更を行いました。

変更と点検内容は
ファイナル:4.3→4.1(純正)+クスコRS(2way)→クスコMZ(1.5way)
ミッション:AP2→AP1(セカンダリーはAP2)
TODAメタルクラッチ→ORCクラッチ


諸々の部品欠品が発生していて最後の部品が入手出来たのが金曜日夕方でした。
土曜日の未明まで三男と修復作業しての走行になりました。


一番の不安要素はファイナル4.1です。
長年にわたり中古4.3仕様で走ってきたので「ダル」になりそうで不安になっていました。
ATSミッションファイナルを組付けたかったのですが、欠品中で入手困難。
直電して再販時期を問合せましたが、まあ~いくら待っても今後全く作る気が無いと感じました。

社外ファイナルは前回懲りたので純正4.1仕様の選択は変更したくありません。
1~4速は乗り手が工夫するとしても、せめて5~6速はショートにしたいと考え中古AP1ミッション(前側)に現在使っているセカンダリー部(後側)を組合わせ搭載してみました。


結果は想像してたより気にならず、100R中間・13コーナー立上がり・最終コーナー手前のシフト操作が3ヶ所減りました。
若干以前より加速が鈍ってもシフト操作が減った分、±0になった感じです。

ORC製クラッチの変更は価格と駆動系保護の為、少しヌルッと繋がるらしい文言が記載されていたからです。
また、ORC製フライホイール(約5.7kg)もTODA製(約3.7kg)より重いので少しレスポンスが鈍感になりました。
今まで、気を付けていてもコーナー進入時にアクセル少し煽ったつもりなのにレブる事があったので楽に感じます。
AP2純正は約9kg程らしいので自分にはTODAでは軽すぎると思っていました。

※ただ、重くした分はドライバーの体重を削らなければなりませんね(泣!)

LSD1.5wayへの仕様変更は前後タイヤの仕事量調整が目的です。
以前は前輪より後輪が早く消耗する傾向でしたが、セットを変更しタイムアップするにつれて明らかに後輪より前輪の消耗が早くなりました。
コーナー進入時にプッシュアンダーが少し出ていて気付かない程度にステアリングを必要以上にコジっているのではないかと考えたからです。
前後をどちらかに偏ってタイヤを酷使するよりなるべく均等に仕事をさせたいのが狙いでした。

数ラップしか出来なかったので今後どうなるかは様子見になりますが、動画の最初の部分(1コーナー進入)のように今までは前後タイヤが温まっていないと舵を切っても前輪が真っ直ぐ滑っていく感じでプッシュアンダー気味したが、今回は前輪の回頭性が良く後輪が先に滑ってオーバー気味になります。
これは2wayと1.5wayの特性差かもしれません。(RSとMZの差かも?)
他に、WET路面では扱い難くなってしまってはダメなんですが、今の現状ではとても好感触でした。

今回の走行はクラッチトラブルになり実質3LAPのみの走行だけでしたがタイムは58秒半ばでした。
以前はこのくらいのタイムだと結構気合い入れて頑張らないと出ないタイムなのに今回は様子を探りながらの走り始めなのにそこそこ良いタイムだと感じます。


そして1本目の走行開始です。
kaisokuさんが待っていてくれたので勉強のつもりで追いかけます。
なのに追いかけっこ2週目(動画3分11秒付近)でクラッチが滑ってリタイヤとなってしまいました。
せっかく合わせてもらったのにゴメンナサイ!




2本目は自分の車が走れないのでロガーを積んでセガレのAP1を4LAP程試走してみました。
まだ初心者ですがセガレも先々ロガーを買うそうなので少しは参考になるでしょう。
後で動画を見たら、あおえすさんがセガレのAP1を折角引っ張ってくれたのに着いて行けなくて申し訳ございません。




クラッチトラブルの原因追究はまだ出来ていませんが長い長い下道での帰路も全く異常が出ません。
通常走行では異常が無いトラブルってホント嫌な故障です。
どうやら高温になると出る感じがしますので自分の誤組か油圧系統を疑っています。

現在は遅延機能を解除したスレーブシリンダーを使っていますが、そんなに長年使っていません。
しかし以前、某メーカーの強化スレーブシリンダーなる物を入れて似たような症状になって懲りた事があるので、クラッチ本体を診る前にまずマスター&遅延機能付スレーブを純正のまま交換しようと考えています。


今回も御一緒させていただいた皆様、大変お世話になり有難うございました。

kaisokuさんもベスト更新おめでとうございます。
あの混雑で57秒3は驚異的ですね!流石です。
これからは56秒台の戦いになるのでしょうか?恐ろしいっす・・・


ここのところ、お仲間の駆動系トラブルがやたらに多発しています。
年数的にもS2000はこういった故障が頻繁に起こる時期が来たのでしょうかね?
Posted at 2020/02/16 11:59:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月04日 イイね!

2020年 鈴鹿チャレンジGP

2020年 鈴鹿チャレンジGP今回は2回目となる鈴鹿チャレGPに参加してきました。

【はじめに】
色々とレポートする前に、まず今回はデフブローという走行不能というトラブルに見舞われました。
群馬から自走遠征の身には辛いトラブルとなりましたが現地で合流したS2000乗り関係者の皆様の御協力により無事に帰還する事が出来ました。
積載車と自走1台体制で普通に東名経由(神奈川&山梨)へ帰宅すればいいところ、自分の壊れた車両を積載車に載せていただき
中央道→長野道(積雪)→上信越道→関越道→圏央道と非常に悪い路面状況の中、大きく北側迂回していただきました。
予想を超える遠回り帰路なのに皆さん温かく対応してくれて「困った時はお互い様」と嫌な顔ひとつぜず、群馬まで迂回していただきました。
始めた頃は、ぼっち参加ばかりだったのに、気持ちの良いS2乗りの仲間たちに出会えて、ホント自分は恵まれていると思いました。
皆さんのご厚情に深謝し、心より御礼申し上げます。誠に有難うございました。



昨年はA050MでSタイヤクラスの参戦でしたが、今回は初体験のA052でラジアルクラスでの参戦です。
ネット平均価格がA050よりA052のほうが安価になっていたので、そちらをチョイスしたのが理由です。

混み合って諦めていた前日の練習走行でしたが2日夜になってキャンセルが発生した為、急いで三男と自宅を出発しました。

まず、A052の一般道と高速の乗り心地の良さに驚きです。
Sタイヤで自走しか経験のない自分にはノイズもギャップも高級車に感じるようです。(大げさ)
こういう何気ない走行で変化を感じるタイヤって当りが多いんです、これは期待出来そうです。

例によって自分のブログはお風呂が付きもの。
夜明け前に四日市市に着いたので、今回は「四日市温泉 おふろcafe 湯守座」で朝まで休憩。
普段は良いところなんでしょうけど、時期が時期だけに超混雑で係員が入館を薦めない始末です。
承知した上で入館するも毛布や枕も出払いロビーや大広間で男女混合で雑魚寝です。
おまけに三男はメガネを盗難されて最悪状態です。(人の度付メガネ盗ってどうするんだろ~?)
ちなみに帰りは渋滞回避の時間調整ということになり皆さんで「鈴鹿天然温泉 花しょうぶ」です。

さて前日練習1走行と当日のレポート

1年ぶりの鈴鹿と初052なのでウォーミングアップつもりでの前日走行は少しずつ慣れてきて、デグナー侵入で6速に入れるミスがあったけど昨年と略同等のタイムになりました。
コース上(DRY)での初A052の印象はA050Mコンと何が違うか自分には判らない印象でした。

4日の本番1本目
前日より僅かにタイムアップし、ベスト更新。
また、今回初使用するデジスパイスとQSTARZのロガーで現地で走行確認出来るようになりました。
これがメッチャ便利で前日の自分と今日の自分がコース図面上でコース走って比較できるじゃ~ありませんか!

sec繋げた仮想タイムではすでに23秒台後半が出ていて、逆バンク立上がりからダンロップ進入に掛けてのライン取りで昨日と今日でコンマ5秒程ロスしている事が確認出来ました。
ついでにウィングのフラップを外して試したいと考えていたので剥がして2本目に備えます。
確信が持てる解決しそうな要素があって2本目トライするのって気分が良いですね~!

前日練習と本番1本目の動画



そして問題の2本目

スタート数週後のデフブローで戦線離脱になりました。
もちろんタイムアップなどありません。

前方カメラが不具合発生で後方カメラのみ映像。
今回ご一緒した方が映っているので「暇な方限定」のデフブローまでの動画です。



壊れたギアの歯打ち音が排気系(排気洩れ)と勘違いしてしまいコースオフの判断が遅れてしまいました。
ケースが割れオイルがマフラーに垂れて大きく白煙を上げました。
(アップ動画では多方面から批判殺到しそうなのでカットしてます)
幸いオイルはアンダーパネルに溜まってコース上にオイルを撒く事は偶然ありませんでしたが、自分の判断の遅れでオイルを撒いて他人を巻き込んだ大事故や車両火災を招く可能性があったので、深く反省しています。



積載車に乗せてもらいました。ホント申し訳ない・・・



結果は1本目のタイムでクラス2位でしたが、もうそんなことはどっちでもいい気分になっちゃってます(涙;)

この壊れたファイナルは4.3で、かなり前にヤフオクで買った中古品、ATSディスタンスカラーは装着してますが、原因は10枚歯のピニオンギアの欠けでした。
ケース割れ・サイドフランジ損傷・キャリア破損・バックラッシュ調整アジャストのネジ山も潰れ・RS2wayLSDのケースは歪んで中のクラッチプレートに接触していますのでデフは全損です。
自分には地獄絵図に見えるんですけど・・・






【備考】

何故だかデグナー2個目の侵入で昨年はブローバイが燃えて白煙モクモクだったのに今年は消えました。
仕様変更やキャッチタンク装着はしておらず、変わったところといえばモチュール300Vから純正ウルトラGOLDにMT-10という怪しい添加剤に変えたくらい。
オイル消費もほとんど無いようでした。どうしてなんでしょう?・・・

現時点の判断でグリップの差は感じませんがA050とA052を比較して今後の購入はA052にしようと思います。

理由は
・ネットでの購入価格が少し安い
・ストリートでの乗り心地が格段に良い
・現地で左右ローテーション可能(但し裏組不可だけど・・・)
・積み重ねると感じるが結構A052の方がトレッド面が太い
・MコンかGSで悩む要素が無い
・チェンジャーで組む時にA052の方が柔らかくて超簡単


今度は、MZの1.5wayに純正4.1ファイナルに計画中。
しかし4.3程度に減速したいけどATSのミッションファイナルは欠品中で再販の予定無しとの事。

これからは6000rpm⇔8000rpmの間で純正減速比での走行をしなければいけない事にるかもしれませんが、諦めず頑張りましょう!
Posted at 2020/01/10 09:15:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鈴鹿 | 日記

プロフィール

「2025.GR86/BRZ Cup 第2戦(茂木) http://cvw.jp/b/2872955/48466682/
何シテル?   06/03 18:51
hurokenです。よろしくお願いします。
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