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2025年10月18日 イイね!

JCCA TSUKUBA MEETING ENDURANCE(予選)

今年2月、横浜で開催されたノスタルジック2Daysで旧車にすっかり魅了され、今度は武闘派の車たちをサーキットで見てみたくなりJCCAのレース観戦に筑波サーキットへ向かいました。
筑波サーキットはN1ナイター9時間と12時間の観戦に訪れた記憶があります。余談になりますが1999年~2001年頃、ER34スカイラインで走行会に通った地でもあります。
アラサーの頃、スカイラインを山道でぶつけて修理に大枚を失ったことから「安全な(?)遊び場所」としてサーキットに通い始めました。頭使わずにただ走ってレースごっこして、スカイライン仲間と、つるんでいた部活動みたいな思い出(遠い目…)

2012年頃から鉄道写真にはまり、ひたすら動体撮影に固執していた事もあり、富士24時間レースでも被写体をレーシングカーに変えてカメラを振り(流し撮り)まくって楽しんでいますが、最新のレースカーもさることながら、ヒストリックカーレースを撮影してみたいと思い始め秋のレース観戦に、友達D氏と行ってみました。

都内を6時頃に出て、守谷SAにて朝食を食べ、懐かしの筑波路をトゥインゴで走りましたが、サーキットまでの道案内をiphoneに任せたところ…まぁ全然違う道を案内され戸惑いながらも9:00頃到着。駐車場の入場に少し時間がかかりました。

JCCAのイベントは1デイレースのため、8:00から予選が始まっており、次々とクラス替えをしながら進行してゆきます。先ずはメインスタンドに足を運んで…っとフェンスや防護ガラスなどで思ったより撮りにくい…昔の筑波の印象とちょっと違う、いや、カメラマン目線では初めてだからかなぁ。
TS Minortouringクラスの予選が始まっておりました。
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駅前の自転車置き場の様なパドック越しに武闘派クラッシックカーを臨む…いい。
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CRAZY KEN TROPHY 60min ENDURANCE RACE 予選
#33 マツダ ファミリアロータリークーペ
パドックの上に上がりました、ここは撮りやすいですね。
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#10 日産ブルーバード1800SSS、昔の日産はスクエアなデザインが秀逸。
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#47 日産ブルーバード1800SSS
クローズアップして流しましたがフロントが切れてしまいました、なのでPCでリア側を少しトリミングして…これはこれでいい感じ。トリコロール、斜めのストライプは北米でのレース時代の意匠だったと思います。
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#33 マツダ ファミリアロータリークーペ
ロータリーエンジンの黎明期、マツダはロータリークーペで日産スカイラインに挑みましたオイルショックが無かったら…日産もロータリーエンジンの試作までこぎ着けていたので歴史は変っていたかもしれません。
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SSもう少し速くしてホイールの回っている感出したいけど…ブレブレになるので断念。
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#67 日産ブルーバード1800SSS クーペ
小型2ドアもかっこいいです、リアウインドウのスラント感が昔の2ドアセダン的でいい。
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#39 日産スカイライン2000GT-R
ハコスカがピットイン、ヒストリックカーレースというだけに、皆さん車体がきれい。武闘派の旧車乗りも維持管理が凄い、貴重な初代GT-Rの動態保存、サンデーレースとはいえ実戦をこなしているんだもの感涙。
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#66 日産ブルーバード1800SSSクーペ
この車は今回の1時間耐久レースの目玉。
クレイジーケンバンドの横山剣さんがドライバーに名を連ねてます、一文字のテールライトって最近流行っているよな…。
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#75 日産サニークーペ1000
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#39 日産スカイライン2000GT-R
コンパクトな筑波ではブルーバードの方がフットワークが良さそうかな。
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#10 日産ブルーバード1800SSS
この車のクールなカラーリングに目が惹かれてます。
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#126 ロータス 26R
外車も走っております、ブリティッシュグリーンに黄色い帯を巻く英国の名門ロータスエランをベースにしたレーシングエランとのこと、ロータス社は自社製造のGTカー、レースカー、自転車、問わずに連番で「タイプXX」という風に表わすそうで初代エランは「タイプ26」なのでレース仕様は26Rという呼び方になるらしいです。
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#39 日産スカイライン2000GT-R
自分の方は筑波ではソニックシルバーのER34スカイラインの4ツドアノーマル車を転がしてた。
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Sレース(チューニングカー)の予選が始まります。
#27 アルファロメオ2000GTV
この時代のFRアルファロメオは手放しでカッコイイ、大好物です。西風さんの「GTロマン」で登場していましたね。詳細については勉強不足で存じ上げないのですが、掘り下げたら沼にはまりそうで怖い。。。
#74 ロータスヨーロッパSP
70年代はスーパーカーに含まれていたけど、これGTでもないスポーツカーですよね。
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Fレース予選
#122 マツダサバンナRX-3
日産GT-Rの50連勝に待ったをかけた名車…これSS速いな。
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#50 日産サニー
#30 BMW2002
ハコでスポーツカー、端正なスタイルのマルニはお気に入りです。
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#3 S30240ZG ロングノーズが美しい。
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#18 日産サニー、どことなくマルティニなストライプ。
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#56 アルファロメオ1750GTAm
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#30 BMW2002
フロント側は光線が辛い…。
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でも連写で流して後追い、これが今回のベストショットです、端正なセダンスタイルのレースカーはかっこいいな。バンパー外すだけでレーサー感が増します。
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セッションの合間にパドックに下りて萌え画像を手探りで…ロータスヨーロッパのRrウインドウから…メーターを覗いて。
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アルファロメオ、ピラーに毒蛇のバッジ。
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自動車を取り巻く環境は厳しくなりました。かつて、発展途上中に登場した車たちが今、生き生きと走ってる姿は尊い。脱炭素というならば、ピークを避けて新幹線の減便、眠らない都市のネオンを止め、アドトラックと規制…省エネに努めればいいと思う。
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日欧の錚々たる名車達…とにかくカッコイイです。
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昼食はレース観戦しながら持ち込んだパンをかじってましたが、ドライバーサロンの食堂、サロン前で焼きそばなんかも売っていました。よく立ち寄った筑波サーキット前のモナークがあればなぁ…。

次回は決勝レースです。
Posted at 2025/10/27 09:33:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2025年09月30日 イイね!

初秋の多摩川と武蔵野線界隈で

有休消化で放り込んだお休み。
家族の送迎ついでに車を出したので一路府中までプチドライブ。
ちょっと思い出せないくらいに久しぶり…線路際から遠のいている間にEF65は定期運用を失い後継EF210が闊歩していました。この夏、E26カシオペアも引退、JR東日本はEF65も全廃したようです。

さて、旧きカマが去った線路際で何が切り取れるのか試してみましょう。
雲の多い秋空の下武蔵野線多摩川橋梁を上ってゆく石油貨物列車…iphoneで。
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川岸に下りてきました、下りEH500-41
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光線の具合もいまいち、時間も空くので駅撮りに切り替えます。
道すがら南武線E233
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府中本町駅に到着、平日の昼間でも同業者が居りました…コンデジの方の後方で撮影を始めたのですが、動画を撮るためにやおらスマホも構え初め、この1枚目の後、左側に肘が写りこみ残念。
新A112 3093レ EF210-347
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北府中駅にて東芝の工場前を新製の台湾鉄路公司E500型電気機関車が試験走行。側面には排熱口や明かり取りの窓が無いのですね。見慣れない機関車を見てわくわくしました。
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駅まえ、線路沿いを進むとEF65-535が留置、樹木に隠れているのは凸型のED31機関車。
食事を挟んで西国分寺駅へ向かいます。
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西国分寺にて上り貨物列車
新A148 5582レ EF210-???
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新A150 4074レ EF210-103
上の機関車と側面の意匠が違うのはエンドが違う為みたい。
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仙貨A120 94レ EH500-14
カメラが傾いていたのでトリミング修正。
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光線がいい具合です。
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府中本町まで戻ってきました、すぐ後から来た上り貨物列車。
高A214 臨8764レ EH200-20
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駅から多摩川へ戻る道すがら…出張と思しきビジネスマンの背中を借りて、下り貨物列車…300番代の青い側面に黄色い帯が鮮やか。
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多摩川まで戻ってきましたカメラはバッグに入れていたのでiphoneで。alt
河川敷の脇で彼岸花を見かけて。
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大分、涼しくなったと思っていたのですが、結果的には日焼けしてしましました。
久しぶりの線路際でしたがよい息抜きになりました。
Posted at 2025/09/30 12:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2025年08月15日 イイね!

夏休みの過ごし方

夏休みに入りました、先ずは所用で出かけた町屋にて、ランチは 「ハンバーグレストランまつもと」 にて…ぼっちお出かけだと食事は麺類が多いのですが、前日、仕事が遅くなったので 「ラーメン新世」 に寄ったばかりなのでご飯ものをチョイス、ピークだと並ぶお店です。
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デミグラスソースハンバーグにチーズトッピング。
肉厚のハンバーグは、フォークを入れると肉汁が…デミグラスソースとの出会いで、盛のいいご飯どんどんいけます。なすの和え物はつき出し、なすのスープ。
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8/11は布屋根ンゴをディーラーさんに預け、夕方取りに行く形。待ち時間を利用して渋谷まで行きブラッドピット主演の映画 「F1」を 観賞。
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その前に、ランチは老舗 「兆楽」 さんでルーロー焼きそばセット。
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ボリュームあるので、映画館で眠くなってしまわないか…杞憂でした。
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映画は若き日、(90年前後)にF1に挑み大事故でF1を引退、流しの請負レーサーとして暮らして
いたブラッドピット扮するソニー・ヘイズが、盟友に誘われ現代のF1に復帰、下位に沈むチームをあの手この手でまとめあげ優秀な若きチームメイトを優勝へ導くストーリー。往年からのレースファンとして、ちょっと行き過ぎの演出もありましたがアメリカン・サクセス・ストーリーの映画として見応えがありました、軽妙に振舞うソニーですが垣間見える哀愁と人間臭さが堪りませんでした。
夕方布屋根ンゴをお迎え、連休のドライブに備えます。

連休はごろ寝とお出かけを繰り返し、小スポのリクエストで昨年訪れた養老渓谷にある出世観音にお礼参り。休憩で立ち寄った山の駅 養老渓谷 喜楽里…鮎の塩焼きをいただきました。
さて、少し早いけどランチを検討…ここから山道をのべ30kmほど小スポにハンドルを託します。
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勝浦タンタンメンに初挑戦、どこも行列でした。最初に訪れた老舗店は3.5時間待ち、やむを得ずお店を再検討、こちらの「はらだ商店」さんはメモ紙で電話番号、氏名、注文を事前に伝えます。こちらでも1時間待ちでしたが(車中で涼みながら待ちます)
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こちらタンタンメンチャーシュー麺 辛みのラー油の量は少な目にしてもらいましたが油断すると咳込みます(◎_◎;)でも、しっかり火の通った甘い玉ねぎ、ベースのコクのあるスープが相まってラー油の尖った辛さが癖になります。ちなみに辛さに強い小スポ…デフォルトのオーダーでも涼しい顔をして「もうひとつ上の辛さでもいける」と。
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この後は、ハンドルを握り再び木更津に向けて走り、アクアラインへ。
木更津の道の駅が満車で入れず、お土産を買う為に海ほたるにピットイン。渋滞も予想よりは短く明るいうちに川崎へ渡りました。都内で晩飯を調達してお早い帰宅となりました。

この後、4月から数えて3度目の風邪に見舞われました。
のんびり過ごし、連休明けも少々不調を引き摺りつつ、ポルコロッソの真似をしながら過ごしました。10日ほどで体調も整い、気が付けば8月も最終週、暑さはまだ続きますが、朝晩に秋の風情を感じ始めました。
Posted at 2025/09/01 11:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月30日 イイね!

2025スーパー耐久富士24時間レース(番外編)Fuji Motorsports Museum -2F-

エレベーターで2Fに上がります、こちらはチューナーHKS
BMWのエンジンから2JZにHKS 3.4Lキットを組み込んだ3.4リッター化、
タービンもHKS GTⅢ-4Rに交換、トヨタ製エンジンのスープラ…昭和の男子的にはエンジンが自社製というのはシンパシーを感じます。
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毒キノコ…
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このLFAはお台場で見たことあります、1LR-GUE型 4.8L V型10気筒をフロントミッドシップ+トランスアクスルレイアウトのFR…贅沢なパッケージングですがニュルブルクリンク24時間レースでSP8クラス優勝した車だそうです。
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ザナヴィNISMO Z スーパーGT(2005)
Z33ベースですね、キャビン部分のみ生産車を流用、エンジンはV8 4.5L VK45DE…ってシーマ用エンジンか。
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ザナヴィNISMO GT-R 最後のRB26搭載車 JGTC(2002)GTがフォーミュラー化していく中フロントヘビーのアンバランスさからリアを滑らせて走る様は、ライバルメーカーのレーサーすら「ドリフトしながら走る姿が後ろから見ててかっこいいんですよ」って言われてました。この後、VQエンジンにスイッチしてZ33型にスイッチしました。
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JTCCトヨタ・コロナEXiV、車高を下げるメカスペース確保と全面投影面積の少なさから選択されました。ツメ折フェンダーは公道レーサーみたい。この頃はワイド&ローなアコードが無双したり、日産はP10~P11プリメーラで戦っていました。
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AE86レビンのN2レーサー(TRD製)
AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)をベースにしたレース車両の改造規格の一つで、N1よりも改造範囲が広いのが特徴、オーバーフェンダーやエアロパーツの装着、エンジンやサスペンションの大幅な改造がOKのカテゴリー。
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富士GCシリーズのマシン マーチ85Gヤマハ
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TF109 トヨタF1カー 開発はドイツのTGR。ハースF1との提携で人材育成と技術蓄積とオフィシャルなコメントですが、アメリカ系チームとのジョイントはちょっと興味深いです。
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ル・マンコーナーではGT-ONE TS020、アンドレ・デ・コルタンツ指揮下TTEで製作した名車。エンジンにWRC譲りのミスファイアリングシステムを組込み、そのため耐久性の高いエンジンが求められ、Cカー時代に開発したR36Vエンジンを搭載。1998年時代で「今では使えない高価な素材」の使われた素材を求めて、博物館送りになっていたエンジンブロックを集めて再開発したそうです。
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これは99年2位に滑り込んだ日本人トリオの車。シャシーは前年モデルの流用で継子扱いのカメ組でバックアップ扱い。上位2台の欧米トリオのうさぎ組が潰れるや否や、A・コルタンツが陣頭指揮を執り始め、鈴木(敏)、土屋、片山が意地を見せ2位に。優勝したBMWはサテライトチームに妨害運転をさせるなどなりふり構わず、結果的に終盤のタイヤバーストの遠因になったようにも見えました。
当時は日産R390~R391のライバルでしたので、好きなマシンではありませんでしたがデザイナーのA・コルタンツのカリスマ性と抜群のセンスに唸らされました。
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日本車初のル・マン戴冠はMAZDA 787Bですね。
名車ではありますが、速さという点ではメルセデスに対しては厳しい車でした。
IMSAエントリーとして車重規定の軽減、政治的なお膳立て、787型でのウイークポイントを盛り込んだ設計が光りました。メルセデスを心理戦で追い込む作戦などメーカー、チームの総合力が勝った結果でした。
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4ローター耐久用エンジンの完成形
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低いリアウイングはル・マンでの高速スピードを稼ぐ設計、マツダは欲張らずル・マンにフォーカスした事が結果に結びついたのでしょう。
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スープラGT LM 
TEAM SARDに託したGTカー、1995年当時、GTの定義が曖昧なまま、市販スポーツの改造車に1台ナンバーを取得すればGT1認定を受けられることから、トヨタはスープラ、日産はBNR33をFR化した車両で挑戦。マクラーレンF1の登場から、国産FR勢は出場を断念することに…。
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ここからはWRCカーの展示、ランサーエヴォリューションⅢ
小型車枠のナロ―ボディ、市販車にもミスファイアリングシステム用の燃料供給経路を持ち込んだ車(市販車は機能はカット)K・エリクソン組の車ですが、オーストラリアラリーかな?グラベル仕様で車高が高いです。
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OZのホイールが…布屋根ンゴに履かせたい。
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ST185セリカ、この車はラリー用セリカの完成形でした。藤本さんはこの車でサファリラリーで日本人初優勝。欧州スプリント仕様よりも耐久性を重んじているため重いらしいと当時聞きかじりました。
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高い車高、川渡ようのシュノーケル、アニマルガード、ウイングライトはアフリカンラリーらしい。
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GC8インプレッサ、GrA時代で一番好きな車かもしれません。コリマクレーのアクロポリス車です、ブロックタイヤと高めの車高、グラベル仕様の証。
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前作レガシーのパワートレーンを小型のボディに移植は、この時代の流れ。
フォード シエラコスワース4×4 → エスコートコスワース
三菱   ギャランVR4 → ランサーエヴォリューションシリーズ
余談ですが、日産は国内向けブルーバードからパルサーに…実戦の経験不足に加え、予算不足の退場は残念でした。
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レガシーの優勝を見るまでデビューが見送られましたが、ニュージーランドで結果を出し、1000湖(フィンランド)ラリーでデビュー、アり・バタネンの手であわや優勝に王手を掛けたものの、初期トラブルに泣き2位。(555とスバルブルーを印象付けた鮮烈なデビューでした。
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GrB用TA64セリカ、この時代はモンスター化した欧州車に対して、耐久ラリーで一矢報いる国産勢。
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こちらもお台場で見た222D、トヨタのGrBスタディモデル。
AW11をベースに3S-GE改をミッドシップ搭載パワートレーンは4WDとGrBお約束の方程式
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リレーだかスイッチだか並んでます。
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デザインはともかく、メカ的に魅力的なマシン、リアスポイラーの開口部は排熱用かな?
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こちらはジ初めて見ました、三菱スタリオン4WD、ランエボのご先祖様ですね。
厳密にはランサーEX2000ターボからバトンを受取り、GrBをどう戦うか三菱のスタンスが表れています。
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アウディクワトロ的な市販車FRレイアウトからの4WDターボ化、時期尚早との判断から量産はされず、プロトタイプとしていくつかの実戦をこなして技術を蓄積してギャランにバトンを繋ぎました。
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ほぼ一周しました。
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エスカレーターで出口に向かいます、ロールスクリーンにはサルテサーキットと耐久レーサー。
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入口と出口の境界にはトヨタ7、この時代のスポーツカーレースはパフォーマンス重視で、安全に対する配慮が行き届かず命を落としたレーサーもおられます…alt
フラットボトムですが、ウイングカー構造ではありません。リアに大型のウイングが付くようになりダウンフォースを会得し始めた頃か。
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幻のターボ…CANAM用の車は鈴鹿テストで失われたと聞きます。
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この後、シャトルバスでグランドスタンド裏まで戻り、レース観戦に戻りました。
Posted at 2025/07/05 18:38:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2025年06月15日 イイね!

2025スーパー耐久富士24時間レース(番外編)Fuji Motorsports Museum -1F-

6/1の朝、御殿場の銭湯でリフレッシュ、コースを練り歩き辿り着いたのは開館直後。内燃機関自動車黎明期からモータリゼーション、日本車が世界に挑んだ歴史的展示物が目を見張ります。客足もまばら、貸し切りのような写真を切り取れました。(ギャラリーを避けたから逆光ですが…
パナール・エ・ルバッソール Type B2(1899年/仏)
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この時点で丸いハンドルやアクセル、ブレーキペダルがありました。
現代に繋がる操作系統は構築されていたのですね。まだまだ馬無し馬車…大形ホイールにサイクルフェンダー、自転車の様なチェーン駆動、FRレイアウトか。2+2シート
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トーマス・フライヤーの「モデルL」(1909年/米)フロントにウインドシールドが設けられました、幌型のルーフを展開できるようになった。リーフスプリングサスが見えます。
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スタッツ・ベアキャットシリーズF(1914/米)
インディー500レーサーのスタッツが自身の「こうあるべき」を具現化した市販スポーツカーの祖
クランキングハンドルが見えます。
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ヘンリー・フォード 999(レプリカ)(1902年/米)
マスプロダクションで躍進したフォードが、自動車の販売促進に付加価値をアピールする為に作ったスポーツカー。製品の優秀さ、走破性を伝える事で、量産車T型フォードのセールスに結びつけたそうです。この時はハンドルは自転車のようなバータイプ
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イスパノスイザ アルフォンソXIII (1912/西)
レーシングカーを基に公道で使えるスポーツカーに仕立てた初期のもがスペイン産というのが意外でした。
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ブガッティ タイプ35B(1926年/仏)かの有名なエットーレ・ブガッティの作品、この頃からディスクホイールが使われ始めたとの事。数々の栄誉を納めたスポーツカーの祖。
横の1/2モデルは息子のために作ったモーター駆動のベイビーブガッティ、1品ものではなく、ちゃんと(誰に?)販売されたらしい。
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まじか~、カウルのルーバーやR形状とか板金だよなぁ…。排熱に腐心しているのが良く分かります。ボンネットはベルト止め。
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WW2で収監されたフェルディナントに代わり、フェリーが作り上げたポルシェの名を冠したスポーツカー。
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博物館映えしますねVWビートルとはプラットフォームを共有するものの、ショートホイールベース化などして運動性を向上させたそうです。
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日野コンテッサレース日本GP優勝車レプリカ(1963年/日)
リアドア脇のエアスクープを見て分かるRRレイアウトセダン。
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トヨペットレーサー(1951年/日)
トヨタのスポーツカー試作車。おもちゃの様な見てくれではあるが、1950年代初頭のGPカーを手本にしているのでしょう。情報を集めるのが難しい時代、高速=飛行機という発想からか垂直尾翼が設えられています。
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昔のおもちゃに通じるデザインです、夢がつまっているのですね。
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ダットサン富士号
依然、お台場でも見た日産の遺産モデル、オーストラリアの冒険ラリーで国産車初優勝の栄誉を授かりました。
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いすゞ ベレットR6 (1969年/日)日本GP参戦車
フェンダーがセクシーですね、この頃は空力に関しては「抵抗が無い方がいい」というもの、欧州車の見様見真似だったと思われます。
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リアフードのルーバー…好きなんです、この形状だとサイドラジエーターかな。
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DAIHATSU P5 1968年 日本グランプリ GP-1クラス優勝車
小型車が得意なダイハツらしいエンジンは4気筒1300cc
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バッサリ垂直に切られたリア断面は新鮮、ディフューザーが無いのは車体下面の空気の使い方が認知されていなかった黎明期の
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 LOLA T70 Mk. Ⅲ 1968年 日本グランプリ参戦車
ローラ製シャシーにシボレーのV8 6300cc、ダイハツP5とは同世代ですが、こういった欧米車のコピーからスタートしたのでしょう。
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キャビン高さに合せ、リアの両サイドの峰後端で跳ね上げるスポイラーでリアダウンフォースを稼ぐ考え方。リアタイから後方はせり上げていますが、まだこの時代はウイングカーではないようです。
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NISSAN R382 1969年 日本グランプリ優勝車
日産製V12 6000ccエンジン、レース前に情報戦でトヨタを出し抜いたのは有名です。
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NとPの組み合わせに見えるのが意味深長。
altTOYOTA 7  1969年 日本カンナム優勝車
V8 5000ccコスワースエンジンを参考にした…との噂、知らんけど。
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サイドにでかいラジエーター、この車は独立したウイングが付けられているのですね。タイヤ太すぎ~。
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PORSCHE 910 1968年 日本グランプリ2位入賞車
クローズドクーペながらラウンドしたウインドシールドで視界が良さそう。
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両フェンダーにミラーが無いので後方視界は室内のミラー頼りaltalt
アルファロメオ 6C1750 グラン・スポルト
ナンバー通り直6 1750cc SC加給
ドア下端に小さくZAGATOのプレートがありました、イタリアの至宝
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AARダンガーニ率いるIMSA米トヨタワークスのイーグルMarkⅢ
エンジンは3S-GTM 2,140 cc 直4 Turbo ミッドシップ
余談ですが、セリカ等ラリー車で活躍した名機3S-G系のエンジンですが、80年代半ばル・マン参戦当時、「トヨタは大衆車メーカーなのだから、エンジンも4気筒でやろう」とエンジニアの意欲で4T-GT~3S-Gと4気筒エンジンで夢を見たそうです、この話は結構好き。その後、コンペティターに追い付く速さを追求する中で、4気筒断念、R32V V8ターボにスイッチしてます。
ル・マン挑戦由来のエンジンは同時期にアメリカに渡り、IMSAで磨かれシリーズ優勝、日産に次いでデイトナ24時間を制覇しました。(この時代は少し覚えているので…)
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ニューマンハース ローラB20/00
トヨタ製CART用エンジンを塔載しています、米国のフォーミューラーはあまり知らないですがかっこいい。
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NASCAR カムリ
いわゆるシルエットフォーミューラーですね、FRのカムリ。
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東海大学のル・マンチャレンジ…日産時代VRH35Zを設計された林義政教授が指揮を執った学生チームのチャレンジ。林さんにはF1用エンジンも挑戦して欲しかったです。VRH35Zの設計思想は後のR35GT-R専用エンジンVR38に紡がれました。

※林さんの著書でこれはお勧めです。
理系技術職でなくとも仕事、仲間との向き合い方、何が一番大事か…を教わりました。
堅苦しくもなく、軽妙な文章に誘われ度々、読み直している本です。
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ホンダRC162 初めて世界選手権を制した日本のバイク、この頃は本田宗一郎が指揮を執る開発チームは4サイクル多気筒化を推進、苦労の末、技術をものにして勝ちました。WW2敗戦の3流国と見下されていた日本の躍進はここから始まったのかもしれない。
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第一期ホンダF1 RA273 V12 3000㏄このマシンまではオールホンダでした、翌年はローラベースのRA300~RA301と戦い、いわゆる第一期活動を終了します。

※ホンダF1といえば…
これも大好きな本です、学生時代の後輩に借りて一気読みしました。
その数年後、偶然に古書店で古びた一冊を手に入れまし、数年おきですが気が向くと読み直します。
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この時代のエンジンは後年、本田技研社長を務められ第二期F1活動を推進された川本信彦さんが若手の頃に設計されたそうです。
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ここまでで、40分ほど滞在、レースも気になるけど人気のない博物館は落ち着いてしまうのでにどっぷりでした(レースなかったら3時間くらいいたかもしれない)。
もう一回分あるのでそれはまた後ほど。
Posted at 2025/06/28 14:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「やさぐれて帰りも遅くて腹が減る、最適解は…ラーメン新世かな🍜
振り返れば4年くらい前から、何かあるとここでswitch offしてもらってる。
最近は生麦店に行くのがほとんど、新しい出来野店ができる前、本店の昭和感がなかなか好きだった。味噌ラーメン小セットごっそさん🥹」
何シテル?   12/05 21:58
ちょっと昔のレースが好き、JTC BNR32時代にINTER-TECに通ったのは良い思い出です。スポーツカー耐久レースも好きです。 2012年より鉄道...
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ブレーキローター/パッド交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/12/01 22:05:34
フルバケットシート(BRIDE ZETA 4)の取付(その2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/05 16:35:16
負けるな、日産! 出してよコンパクトFRスポーツ6MT 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 22:41:37

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
2023年3月末納車、 ph2インテンスキャンバストップです。納車時22㎞からのスタート ...
その他 その他 その他 その他
ルイガノ MV2-PRO '09
日産 シルビア 日産 シルビア
初めての車
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
スキーに行くようになって4WDセダンが欲しくて購入、ターボ付きのブルーバードSSS(当時 ...
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