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お寒うございます。

奥多摩に行った翌日はメンテナンスデイ。
洗車&5years coatのメンテナンス。新車時施工のコーティングは指定シャンプーとコンディショナーの使用でツルツルボディが回復します。
今のところクリーナーはたまに使う程度。

施工費用はキャンペーンで割安にはなりましたが迷うには十分なプライス。最終的には新車コンディションを長く維持できるように願って…洗車して水切れの良さを体感すると施工して良かったと思います。

スナップは早朝に訪れた、神宮外苑いちょう並木。惜しい、奥多摩行く前に立ち寄れなかったから落葉で寒々しい絵になってしまいました。



ボンネットは飛び石による塗膜の凹みが少しみられます。ソリッド塗装＋FRPの柔さからかな。
エイヤーで凹部分にタッチアップペイント盛ったら目立たなくなったのでまぁいいか。

いちょうの落葉で不足分をハザードで黄色を足してみても足りない。
（そういう問題ではなくて）



リアホイールをちょいちょい縁石擦りしてはホイールペイントで誤魔化しています。左リアはちょっと目立つ擦り傷が残ってしまったのでパテ盛り修正を考えてモノだけ準備してます…そのうちそのうち。

最近は星野師匠の様に大胆に縁石跨ぎをやっております。カルソニック号のようにフワッといかず…よっこいしょ、ガッっタンて😆

ここ半年ぶりかな、キャンバストップにLOCTITE(ロックタイト) 超強力防水スプレーを塗布。最初に使っていたテント用のスプレーより長持ちすることと、価格も手頃なのでここ2年弱はこちらで養生しています。

あと樹脂パーツも久しぶりにガラス系コート剤を塗ることで黒い輝きを取り戻しました。

こちらは国立競技場を回り込んで千駄ヶ谷方面へ向かう外苑橋の付近。代々木のdocomoタワーが臨めました。絵画館前のいちょう並木よりギリ旺盛か。



キャンバストップの色褪せは否めず、春頃にDIY塗装でも…と考えてみんカラでメンテナンス情報を漁っております。

キャンバストップ開口部、ルーフ受け凹の水抜き穴のコンタミも点検、目詰まりしていないのは確認できました。
自宅とはいえ、開いたキャンバストップから身を乗り出しての点検は人に見られると、ちと恥ずかしい…トシを取りました😓

年明けの2月には車検を迎えます、早いな。
当初からの通勤快速号の運用が響いてすでに40000㎞オーバー。

あと３年で定年、そこから延長雇用で最大5年働くと…通勤運用だけで総走行距離が140000㎞😳

上がりの車として選んだ相棒なので手入れしながら乗っていければと思っています。

現在は不便もなく使えてますがターボエラーに関しては早く治してあげたいな。メカさんとの話で、メーカーから修理の回答はありましたが交換するターボユニットが日本国内、フランスでも欠品とか…走れるからいいや。体感ではわからないけど過給圧が下がってるというので治った時がちょっと楽しみ。

距離で先行してしまったので車検前ですがこの後E/Gオイル交換を行いました。

Renault-Castrol GTX RN-SPEC 5W-30
RN 17という製品がメーカー指定オイル。

また機関のコンディション維持を願って
（燃料起因と思われるノッキングもあったので…）
Microlon メタルトリートメントリキッドを添加していただきました。
新車時に添加して以来なので効果は切れていると思われます。今回の添加で気づきがあればそのうちレポートしたいと思います。