クルップのブログ一覧

この前の日曜日の花見ドライブがたたったのか、風邪ひきました。

日曜の夜からなんか体重い感じがしてたんですが、月曜の朝起きたら喉が完全にやられてしまっててものが食えない状態に。
「病院に行かんとなー」と思いながらも仕事に追われてしまい、気がつけばいつも診察時間はとっくに終了。月火水と持ち堪えましたが、喉の炎症が唾も飲み込めないくらい悪化して最後は熱が出てトドメ。結局、木、金と２日会社を休む羽目になってしまいました。

医者からもらった薬飲み続けて今日やっと復活しましたが、まだなんかフラフラしてます。

たまった仕事の事を考えると週明けがユーウツですが、今更どうしようもないんであきらめてあと二日ゆっくりと休むことにします。

みなさんもお気をつけくださいませ。

今回は汚話なので、苦手な人はご退場ください〜













去年秋の健診で受けた大腸がん検査で所見ありの判定が出ていたので、昨日予約していた内視鏡検査を受けてきました。

朝九時頃に病院入り。看護士さんから下剤（腸管洗浄剤）を２リットル渡され、これをちびちび飲りながらあとはひたすらトイレ通い。最初は１５分おきくらいだったのがそのうち、用を足して待合に戻った瞬間また催してトイレに切って返す腸内新幹線状態に突入。結局１０回以上通ったでしょうか。おかげで腸の中はスッカラカンになりました。

午後二時を回り、便意も落ち着いたところでいよいよ検査。検査台に乗っけられるとあとは俎板の上の鯉で、先生と看護士さんにされるがまま。
腸内に内視鏡を入れられても、腹の中に何か入ってるなーという感触はありましたが、痛いとか苦しいとかは全く無し（先生も上手だったんでしょうけど）途中腸内の映像見せてくれましたが、あまりに実感なくてまるでホルモン焼きの材料でも見ているようでした。

検査の結果、大腸内に３㎜大のポリープが見つかりましたが、良性なので経過観察で良いとのこと。切除もできたのですが、ちょっとびびってしまい（ヘタレなので）切らずにおいてもらいました。

大丈夫だろうとは思いつつ、きちんと検査してもらって結果が出ると安心します。不安抱えたまま過ごすのも精神的に良くないし、悪い結果を恐れて精密検査を受けず、症状出た時には手遅れで亡くなった人も知っているので、やはり二次検査は受けた方がいいと思いました。

おっとＡ感覚のお話がまだでした。
望む望まないに関わらずそゆこと↑に相成ったわけですが、今回の体験で少なくとも自分は精神的にも肉体的にもそっち方面に関しては全くノンケであることを確認致しました。

以上。

生きてたのかと言われそうですが、まあなんとか。

かといってネタもないのですが、とりあえず外はいい天気です。
…
あかん、コメントが浮かびません。また出直します。

今年もあと一日と少しを残すのみとなってしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

毎年同じことを言ってる気がしますが、今年もあっという間の一年でした。年々時の過ぎ行くスピードが加速しております。
今年一年を漢字一文字で表すなら、自分の場合は「失」でしょうか。前厄の波に呑み込まれたのか、ON・OFF共にタイミングやチャンスを（あと人も）ことごとく逸してしまい、なんか巡り合わせの悪い年だったなと。歯車が噛み合わず、不完全燃焼で終わってしまいました。

来年はいよいよ本厄かと思うといささかユウウツですが、じたばたしてもしゃーないし、まあ命取られんかったらいいわくらいの気持ちでおることにします。

最後になりましたが、今年もブログにいただいたコメントやメッセージで、たくさん楽しませてもらい、時には励まされたりもしました。お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
逆に、こちらからは多々失礼な書込みをしてしまったことを、謹んでお詫び致します。
一年間の感謝の気持ちと、来年が幸多き年になるようにとの祈りを込めまして、今年の締めくくりの挨拶とさせていただきます。

どうぞ皆様、よいお年を。

12月大っ嫌い。

会社では総務関係の部署にいるため、毎年のことではありますが、師走は賞与に年末調整に忘年会に年末年始諸準備と業務繁忙で大わらわ。頭が変になりそうです。

まあ残業が深夜に及んだり休日出勤したりという、そこまでの状況ではないのですが、就業時間中の仕事の密度が半端ではなく（ナウなヤングはパネエって言うんでしたっけ）、毎日仕事終わるとあしたのジョーの最終回状態。

でもっていよいよ明日は給与処理と年末調整が大詰めを迎えるので、今、心の中は会社行きたくない気持ちと早く明日が終わって解放されたい気持ちとがごちゃまぜになって、笑点見終わってからごっつブルー入ってます。

くそー、なんで12月はたった31日しかないんじゃー
あーもう誰か代わってえぇぇー！

すみません。愚痴りました。
皆さん、どうか気を確かに年末を乗り切ってください（あ、私だけか）