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新型ルノー・トゥインゴ。








このカタチでしかもＲＲレイアウト

フィアットにＯＥＭして新しいチンク作ったらええんちゃうのん

同じこと考えた人たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
スマートよか余っ程売れそうな気がするんですけど。

ムビマス、３月１日よりMOVIX日吉津で上映開始。








やっと…


キターーーーッ！！！



ああ、これでまたしばらく生きていけます。

ソチオリンピック。女子フィギュアの浅田真央選手。決勝のフリーの演技、本当に素晴らしかったですね。見ていて鳥肌が立ちました。

本人も周りも待望したメダルを手にすることができず、彼女には辛い結果となってしまったかもしれませんが、今回の五輪は、神様が彼女に、スケートのすばらしさとスケートだけが人生ではない事を改めて伝えようとしたのではないか。そんな気がしました。

兵器と民生品の違いはあるけれど



一○式こそ次期ランエボのあるべき姿、進むべき道であると思います！


いや、大砲積めと言ってるわけじゃないですよ（念の為）

軽量・ハイテク・自由自在 ＆ グッド・ルッキンという意味で！

第５位　渕上舞
ガルパンの西住隊長役で起死回生の一発を放ち、'13年はプリキュアのメインキャラにアルペジオではヒロインと大きな役どころを射止めました。キラキラしている中にほわんとした柔らかさのある個性的な声質の魅力を活かしてもっと活躍してもらいたいと思います。

第４位　上坂すみれ
キャリアはまだ浅いのに、上手さに加えて危なげの無いその演技には舌を巻くしかありません。しかもあの若さで、ミリオタでソ連邦共産趣味者の上ロシア語がペラとキャラも立ちまくっており、稀に見る逸材ではないでしょうか。個性的な面がクローズアップされるあまり、偏ったイメージで固定化されてしまう心配がなきにしもあらず。仕事の場を狭めないよう注意しながら育っていってほしいです。

第３位　佐倉綾音
ガサツ系活発女子キャラといえば真っ先にこの人の名前が浮かぶようになるくらい、明確なポジションを確立したと思います。その意味では『のんのんびより』のなっつんはまさにストライクの起用で、らしさが如何なく発揮されていました。『恋愛ラボ』ではエノを演じましたが、個人的にはリコこそがハマリ役だと確信していたので、このキャスティングは大いに残念でした。もし、二期をやる際には(可能性薄っ!)、リコ役は絶対彼女でお願いします。

第２位　茅野愛衣
あの花のめんま役でブレイクしてから、飛ぶ鳥を落とす勢いであれよあれよという間に花澤香奈さんと並ぶ超売れっ子に。膨大な仕事量をこなしながらクオリティが落ちないのはさすが。演技の幅も広くどんな役もソツなくこなす上手さがありますが、ひとつ間違えば器用貧乏に転ぶ可能性もあるので、絶対的茅野愛衣を確立すべく、自分らしさに磨きをかけてほしいなと思います。

第１位　阿澄佳奈
技術的に上手い下手の話ではなく（いや、スキルも申し分無いんですが)、中の人が透けないのが彼女の凄さではないでしょうか。大抵の声優さんの場合、『○○○○(キャラクター名)』by中の人、っていう意識が働いてしまうんですが、彼女の場合by以下がスッと消えて『○○○○』というキャラクターのみがインプットされる。彼女の声だなと認識できていても、“声を充てている”、“演技している”という意識が脳裏をよぎることがない。うまく表現することができなくてもどかしいですが、なんというかそういうところ。ワケわかですみません。作品にハズレはあってもあすみんのキャラにハズレなし。昨年は『神のみぞ知るセカイ 女神篇』のちひろ役が個人的には特に印象的でした（最終話泣いたなあ)。ということで、堂々の１位進呈です。おめでとう。これからもいい仕事期待します。


※いつものごとく上から目線でスミマセン