クルップのブログ一覧

初回視聴組から虚構推理、SB69MMR、ソマリ、ダーウィンズゲームは切りました。

継続はレビュアーズ、いせかる２、防振り、映像研、推し武道、恋アス、超電磁砲Ｔ.、ドロヘドロ、ネコぱらにランウェイを追加した計１０作ですが、ウッキウキで観てるのは、レールガン３期に推し武道、ランウェイとネコぱらかな。

へやキャン△とシートン学園、マギレコは処遇を迷い中。

へやキャンは内容薄な上テンポ悪くて切る気満々だったんですが、直近二話で若干持ち直す兆しが見えたので結論持ち越し。マギレコは悪くはないのですが、ガッとハートを鷲掴みにされないというか… 言えば５０１(スト魔女)に対する５０２(ブレ魔女)みたいなもんで

やっぱり本家じゃないと燃えねえんだよ！

マミさん出てきて一瞬テンション上がったんですけどね。それだけでモチベーション保つのはちょっと辛い感じです。あ、でもさやかちゃん出てきたらクルッと手の平返すかもしれません（笑）

『まちカドまぞく』 ＢＤ vol.４(完)

１期の円盤はこれで完結。尚、私の頭の中では２期は既に確定事項で、後は公式が発表のタイミングを計っている状況、ということになってます（脳味噌大丈夫か?）

去年からの持ち越しネタになります。前置きなしで早速始めましょう。




からかい上手の(元)高木さん ／ ６巻

蠱惑的な高木さんも良いけれど、個人的にはデレる高木さんこそ至高。夫君の西片君をからかいつつも時折見せる素直さの中に、大人の余裕と夫婦としての信頼・安心、母親の慈しみを感じさせるこのシリーズほんと好き。



からかい上手の(元)高木さん ／ ７巻




亜人ちゃんは語りたい ／ ７巻

新キャラも加わり新たな展開とキャラ達の関係にも変化が起こりそう。マッチー頑張れ！応援してるぞ。




ゆるゆり ／ １７巻特装版

ゆりゆらら ゆららゆるゆり 大事件♪（起こりません）
なもり先生の書き下ろし四コマがついた特装版。最高に天使なあかりが一番なれど、おバカな櫻子もフェイバリット。姉妹として日々接する撫子と花子様の苦労は察して余りあるが。




ジャヒー様はくじけない ／ ４巻

魔界を滅ぼされ人間界に転移した魔界No.２のジャヒー様が魔界復興を目指し四苦八苦する、既視感ある設定というか身もふたもない言い方をすると女の子版『はたらく魔王さま』。でも面白いしジャヒー様かわいいから無問題。



ジャヒー様はくじけない ／ ５巻




アイドルマスターミリオンライブ！Blooming Clover ／ ５巻

ミリオンのメンバーではブッキー推しなので当然買います。(元)高木さんもそうですが、こういう二次創作はクオリティとキャラのパーソナリティが公式によって担保されてて安心して手を出せるのが魅力。




魔法使いの嫁 ／ １～３巻セット

こうして原作に触れてみるとアニメはほんとよく出来ていたなあと。あ、原作がマズイということではなく。むしろ全く逆で、原作の世界を損なうことなくストーリーとビジュアルを深化させたという意味で。今も連載続いてますが、ストック貯まったら続篇アニメ化期待。



魔法使いの嫁 ／ １２巻限定特装版

こちらが最新刊。ある時に買っとかないとね特装版は。




僕の心のヤバイやつ ／ １巻

なにこの超高速床ゴロ案件。桜井のりお先生天才か。微笑ましくそして生々しくもある中学生男女の恋と性。のりお先生、男子中学生の思考と生態わかりすぎでしょ。



僕の心のヤバイやつ ／ ２巻




サジちゃんの病み日記 ／ １巻

全２巻完結。ヤン(病ん)デレ女子高生サジちゃんが主人公のサイコホラーサスペンス。連載途中から読み始めて、作品自体の怖さも相当ながらそれ以上にこんな衝撃作をきらら系、中でも萌度最濃のきららＭＡＸに掲載するという芳文社の深い闇に戦慄したが、単行本で確認の結果、当初はギャグ寄りだったテイストが変容していったと判明。後半の方向性を最初から打ち出していたら百合姫に持ち込みいけたかも。



サジちゃんの病み日記 ／ ２巻(完)




ファイブスター物語 ／ １５巻

３２年で１５巻か… どうやら永野先生は二百歳まで生きるおつもりらしい。エピソード多すぎて話全然進まねーし、単行本作業でしれっと長期休載するし、いつまで経っても人間描くの下手くそだからキャラの見分けつかねーしで、イライラが募ることこの上ないけど面白いから買わなしゃーない。厨二病もここまで極めたらもはや神の域。文句並べてしまいましたがやっぱり凄いお方だと思います。




ファイブスター物語 F.S.S. DESIGNES 6 CROSS JAMMER

で、こちらがその公式設定資料集。こんなのも作ってるから決して怠けてるわけじゃないんですけどね永野先生。とにかく設定が膨大な上、ストーリー入り組んでてキャラもどっちゃり出て来るんでこういうアンチョコがないととても読み進めらんない。まあ、私のメダカ脳ではそれでも理解がアヤシイけども。


多分これで全部の筈。ひょっとしたら一つか二つ抜けがあるかもしれませんが、忘れてるのは無いのと同義なので問題ないでしょう。これまで同様みんカラのコードに抵触しそうなもの(エ◯マンガとかそっち系の薄い本とか)は自己検閲で予め除いてますのでご了承を。

多くの作品が当たり前に電子書籍化されるようになってますが、置き場所に頭を痛めても居住スペースを侵食されても、ワラクシは死ぬまで紙媒体を買い続けると思います。アナクロという自覚はありますが、貧乏性ゆえか手に触れられないものに金を払う価値感を持ち合わせていないのでこればかりは仕方ありませんね。