ボディが徐々にくすんでしまう原因について

ガラスコーティング専門店 NOJ所沢店です。

車は長く乗っているとボディ(塗膜)が痛み、新車の頃の鮮やかな艶が失われていきます。

そもそも車の塗膜はなぜ傷んでしまうのか。
走行中や駐車時(屋外)に砂埃との衝突や酸性雨、直射日光などの影響で少しずつボディに傷がついたりと、塗膜は徐々に劣化していきます。
また、洗車時に砂埃がボディに残ったまま洗ってしまったり、研磨剤入りのクリーナーを使用することも原因の一つです。



一般的にはワックスや簡易コーティング剤を使用して一時的に艶を出したり、細かい傷を埋めて綺麗に見せます。
しかし、あくまでも一時的な処置にすぎないため、時間とともに元の状態に戻ってしまいます。

一方で、我々のようなプロにご依頼いただくと、塗装の状態に合わせて研磨で傷やくすみを取り除き、塗膜を平滑に整えることができます。

塗膜を整えたところにコーティングを塗り込み、塗膜を保護します。
こうすることで車本来の美しさを再現することができます。



とはいえ、せっかく綺麗にしたボディがまた傷んでしまわないように、状態に合わせた定期的なメンテナンスが必要です。

殆どのコーティング店は1回のメンテナンスに10,000円〜15,000円ほどの料金がかかります。
NOJのメンテナンスは永久無料でご利用いただけますので、コーティング後のコストを気にすることなく車を綺麗に保つことができます。

コーティングやメンテンナンスについて、いつでもお気軽にご相談ください。