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2019年04月13日 イイね!

up! ならびに up! GTI オーナーの方、ご存知ですか?

先日、会社から帰宅し、自宅に停車後、スマホを車内で弄っていると・・・

不思議な(?)事が繰り広げられていました。

メーター内の表示が時間と共に変化していました。
(注:写真は寄せ集めで時系列的にはマッチしていません。)

【エンジンON】


【エンジンOFF/キーを抜く】メーターの照度が下がり、針が消えます。

ルームライトON/ハザードマークON/メーターON(照度低/針消灯)/ディスプレイON

【約25秒後】ディスプレイがOFFします。

ルームライトON/ハザードマークON/メーターON(照度低/針消灯)/ディスプレイOFF

【約8秒後】ルームライト/メーターがOFFします。(ハザードマークのみON)
ルームライトOFF/ハザードマークON/メーターOFF/ディスプレイOFF

【約25秒後】ハザードマークがOFFになり、再びメーターがONします。

ハザードマークOFF/メーターON(照度低/針消灯)/ディスプレイOFF

【約8秒後】メーターがOFFし、全消灯します。
メーターOFF/ディスプレイOFF

VWには何らかの哲学があってのこの設定なんでしょうね。

この一連の流れ、up! ならびに up! GTI オーナーの方、ご存知でしたか?






Posted at 2019/04/13 09:10:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | up! GTI | 日記
2019年04月04日 イイね!

Impression #2 (~1,000㎞)

Impression #1 (~500㎞) からちょうど2週間で1,000kmとなりました。(納車から5週間です。)


パーツレビューもそろそろネタ切れ【笑】

慣らし運転もついに3rd stepに突入です!

1st step:~500km:max 3,000rpm+α
2nd step:500~1,000km:max 3,500rpm+α
3rd step:1,000~2,000km:max 4,000rpm+α
⇒エンジンオイル&フィルター交換(M/Tオイルも交換かも)
4th step:2,000~3,000km:max 4,500~5,000rpm


ダッシュボード上がスッキリでしょう?【笑】

しかしながら、ギアの「ゴリゴリ」感は相変わらず・・・
2,000㎞時のエンジンオイル交換時にWAKO'S WR7590Gに交換する予定です。

このギアオイルは以前にパンダ、Lupo GTIでも交換して好印象でしたので、銘柄を迷うことなく決めています。

写真の左に「オメガ690」が見えますが、天下のオメガよりもフィーリングが良かったんです。

先日、DIYでETCを装着し、まだETCゲートを通ってテストしていなかったので休日に初高速【笑】

ゲートも無事に通過でき、ETCセットに問題のないことが確認できました。

高速でのup!GTIの走りは、ホイールベースが短いことが原因のピッチング以外は非常に安定して驚きました。

「100km/h/2,500rpm/6速」で必ずしも静寂性が高い室内ではありませんが、踏めばトルクフルで例の「ドロドロ・・・グォオー!」と勇ましい!【笑】
楽に流れをリードできます。

私的に「初クルーズコントロール」でしたが、高速では非常に楽でしたね。
また燃費に関しても、クルコン使用だと高燃費です。

私の右足よりも高性能【笑】

足回りに関しては、確実に馴染みが進んでいます。

しなやかにストロークする足回りですが、しっかりとダンピングが効き、ふわりとバウンドするような路面でも一発で収まります。
加えて強めだった、低速域でのハーシュネスも穏やかになってきています。

それとbeatsのオーディオがエージングされたせいか、音質が柔らかくなったことも特筆される点です。高域のキンキンした鳴り方が確実に柔らかくなっています。

「beats」装備を表す、唯一の「ちっちゃな」エンブレム【笑】

いいことずくめのようですが、実は1度、ピット入りしています。

内容は「エンジン警告灯」の点灯です。

高速走行後、下道に降りて信号待ちにメーターを見ると点灯していました。
(振動があったり、ノッキングしたりの異常は全くなし)

早速、VW担当者に電話し、「点滅状況」ではない為、気を付けて帰宅しても問題ない」とのことで帰宅し、翌日のエンジンONでも警告灯は点灯するためディーラーに入場。

エラーのログを確認してもらうと「エア混合比率エラー」(空気の吸い過ぎ)とのこと。
原因はエアクリーナーのエア吸い込みの「ノズル外れ」で、エンジン内に外れていたと事。(なぜ外れたか、いつ外れたかは不明。回転物との干渉が無くて良かった!)

ノズル(赤〇部)でエアを「絞って吸っている」のが、そのノズルが無いためにエアが多く吸入されたとの見立てです。

エラーのログを確認してもらった際に、何件か問題の無いログもあったそうです。
ちなみにそのログとは、先日ドライブレコーダーを装着する際にヒューズボックスからACC電源を探したのですが、その際にヒューズを抜いてエンジンONすると、それだけでもログ(一応エラーのログ)が残るようです。

コンパクトハッチで6速M/T・・・古典的な車と思いがちですが、そこはやはり現代車です【笑】
センサーだらけで、そのセンサーがボケだしたら大変なことになりますね・・・【怖】


まあしかしながら、とにかく車の軽さ、軽快感が非常に気持ち良い。
4,000rpmまでが解禁された走りは、実に痛快です!

この車の美味しいところ(5,000rpm位かな・・・?)までもう少し「我慢&我慢」で育てていきます【笑】





Posted at 2019/04/04 09:36:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | up! GTI | 日記
2019年03月23日 イイね!

Customize (カスタマイズ)というか・・・?

Customize(カスタマイズ) というか・・・?





ダッシュボード上にモノを置く行為・・・

私は生理的に駄目なんです。
ドライビング中に目障りで鬱陶しい・・・

で、ネットを彷徨っていたら、とある海外サイトで良いものを発見!
ディーラー担当に画像を送り、純正部品で存在することを確認し、即発注!【笑】

それがこれ!

???何???

ですよね【爆】

こうなります。







「メクラキャップ」とでも呼びましょうか。
これにより、すっきりしました!

で、「maps+more」を行える環境は残したいため、コンソールへスマホを移動します。

色々なリサーチを行いました。

コンソールのドリンクホルダーを使ったアーム式のスマホホルダーとか・・・

でもビジュアルに拘ると、ちょっと無理・・・

で、悩んで悩んで悩みぬいた結果がこれです。


これは節となる部分が2か所あり、私の理想的な設置が可能なはず。


先日到着し、あてがってみると・・・いけそう【笑】




で、完成形は・・・



ペットボトルも置けます。(その分、スマホを右側にオフセットしています。)

勿論、コンビニ等のコーヒーカップも置けます。

電源はシガーソケットからとり、先に購入した伸縮式の充電ケーブルとその先端に90度方向を変えれるアダプターを付けてスッキリと収まりました。



スマホが無い時もスッキリとシンプルに。

元々、小さな画面でのナビ案内は、横向きよりも縦向きで「先が見える案内」を行うべきでありこの設置の方が好ましいと思います。
当然、運転中の視認性は格段に落ちますが、音声ガイドで何とかなると思います。
何よりもダッシュボード上に何もないのが嬉しい!

元々デザイナーはこんな「取って付けたような」ものは想定せずにデザインしていたはずだから、その意向が酌めたのではないかと自己満足です。

ちなみにレーダーはミラー式にし、ダッシュボード上には、徹底して何も置きません!【笑】

あ〜スッキリ ! )^o^(

Posted at 2019/03/23 07:17:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | up! GTI | 日記
2019年03月21日 イイね!

Impression #1 (~500㎞)

ブログup!はご無沙汰です。

納車(2/28)後、ジャスト3週間で、やっと500kmの距離を刻みました。

基本的に通勤(約25km/片道)で使用しますが、中国出張があったりで距離が伸びていません。

「慣らし運転」の必要性有無の論議はするつもりはありませんが、先のブログにも記載した通りの考えで、下記のように進めています。

【慣らし運転】
1st step:~500km:max 3,000rpm+α
2nd step:500~1,000km:max 3,500rpm+α
3rd step:1,000~2,000km:max 4,000rpm+α
⇒エンジンオイル&フィルター交換(M/Tオイルも交換かも)
4th step:2,000~3,000km:max 4,500~5,000rpm

終了 (解禁!)

とは言え、現状でもついつい回し気味・・・【汗】
美味しいパワーバンドが3,000rpmより上にあるので瞬間的ではありますが・・・回しています【笑】

おそらく上記のような慣らしを行えば、「眠たいエンジン」にはならないはずと信じて我慢します【爆】

まだ500km程の走り込みなので深いところまでのインプレッションはできませんが、私なりに感じたことを以下に纏めます。(あくまで私感ですので、意見の相違があるかもしれませんが、ご理解ください。)

【エンジン】
「トルクフルでフレキシブル」
この言葉に尽きると思います。
「2,500rpm+α」をキープしてさえいれば、どのギアでも踏み込むと、「999cc?」と思わせるような加速を行います。
決して官能的な音質ではありませんが、ドロドロと喚くようなエンジン音は迫力があります。(サウンドアクチュエーターやり過ぎか?)
ただし、ギア選択を誤ると、途端に腑抜け状態になってしまい、車から「下手くそ」と・・・【笑】
ですから私は、シフトインジケーターを完全無視して(2速上を指示してくるが)2,500rpmキープ(最低でも2,000rpm)の走りを基本にしています。

【M/T】
現状では、ゴリゴリ感があります。
特に「1st」は入りにくさがあります。(1stに拒否られて、2ndに入れて1stに入れなおすこともあり)
上記の慣らし運転2,000km時点でのエンジンオイルと同時にM/Tオイルも交換するかもしれません。
(パンダ、Lupo GTIで好感触のワコーズのギアオイル)
距離が進めば改善する可能性がありますが、おそらく劇的な変化はないかと思います。
少し気になるのはシフトストロークが長い点です。
もう少し短ければ(Lupo GTI 位)と感じます。(何故故にcoxはシフトレバーを長くするのか・・・?)
クラッチに関しても、繋がってからのストロークが長すぎですね。

【足回り&ハンドリング】
ブレーキに関しては欧州車特有の、初期からガツンと効くタイプです。(純正パッド特有の食い付き感あり)
もう少し、初期制動を緩くして、踏み具合(ストローク)でコントロールできるブレーキになればベストであると思います。パッドを交換するだけでも変化があるでしょうね。
いずれ低ダストタイプのバランスの良いパッドに交換するつもりです。(先日洗車したが、フロントホイールのダストは半端ない・・・)
尚、リアはドラムですが、レースを行うわけではないので問題ないと考えます。

サスペンションについては、他のオーナーと異論があるかもしれませんが、意外とストロークがあり、ソフトであると思います。
タイヤの偏平率の低さと強化されたブッシュからくる、強い路面反応(ハーシュネス)はありますが、これはこれでバランスの取れた良く出来た足回りだと感心しています。
ただ、ハードブレーキング時でのノーズダイブと停止時の「お釣り」は大きすぎますね。(これは足が柔らかい証拠でもある。)
コーナリングでは、結構ロールもしますが、うねっている際の挙動も安定しており、良く動く足回りであり、決して硬いとは感じません。
Lupo GTIの乗り味と近似していると思います。
足回りを常にカスタマイズし、車高を下げてきた私としてはフェンダーアーチの隙間が気にはなりますが、当面「吊るし」でGTIを味わいたいと考えています。




【ボディ】
キビキビ&プリプリとした走りは、剛性感溢れるモノコックの賜物であると思います。
アウディで時代を先取りした「レーザー溶接」も今やVWのこのエントリーモデルでも採用されており、この強いボディの一因であると思います。


【装備関係】
車としての最低限の装備で好ましいです。
別にパワーウインドウのスイッチにLEDが無くてもブラインドタッチで分かるし、ワンタッチのAuto機構も不要。エンジンONもキーを回す行為で全く問題なし。
ただ、アイドリングストップは煩わしい。
今の時代、仕方がないのでしょうが、せめてOFFをデフォルトに出来ないものか・・・(必要に応じてONを選択出来るように。)
それと、ライトがAUTO時のフォグ(兼コーナリングランプ)の点灯内容はちょっと・・・
最初、「もう切れた・・・?」と勘違いしました。
リバースギアに入れてからのフォグ点灯も何故???
コーディングが出来れば、設定変更しようと考えています。

ステアリングの形状(Dカット)については、古いタイプの人間にとっては違和感が拭いきれません【笑】
ステアリングは〇の方が良いと考えます。
あわせて、テレスコピック機構は無いのですが、チルトでステアリングを下げると、スピードメータ上部が隠れてしまう点は駄目ですね。明らかに設計ミスです。

(私のドラポジから見えるメーター(イメージ))

更にタコメーター。なんであんなに小さいのか・・・?
目盛りのピッチが小さすぎて、エンジンの回転数の微妙なコントロールは不可能に近い。センターに位置を変更してなぜ大きくしなかったのか?この部分だけはノーマルup!の流用はやめて、GTI専用にして欲しかった。

シートに関しては、サイドサポートがほとんど無いため、GTIとしては少々物足りなさがあります。ただし、座面の硬さは非常に具合がよろしく、長距離ドライブでも疲労は少ないと思います。


色々と思いつくままに書きましたが、基本的に車としては大満足です。


あまり回していないので、燃費は16.5km/lと良好です。(通勤時の交通渋滞はほぼ毎朝なのでそれを勘案しても良好かと。)
とは言え、燃費をあまり気にするよりも「気持ち良い走り」が出来たかどうかに重きを置いていますので燃費は二の次です【笑】

(ですが、こんな燃費が出ることもしばしばです。)


ポルシェとも、パンダとも、iとも違う 走る歓び。

実に豊かな「車人生」であると歓びをかみしめています。





Posted at 2019/03/21 15:02:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | up! GTI | 日記
2019年03月02日 イイね!

up! GTI Welcome !

先日(2/28)に無事に納車されました!

最初で最後の2ショット・・・





車両の簡単なレクチャーを受け、A3に後ろ髪を引かれる思いも感じながらディーラーをあとにします。



ファーストインプレッション・・・

数十メートル、2つコーナーを曲がっただだけで、思わず笑いが出てしまいました。
(傍から見ると気持ち悪いでしょうね。きっと【爆】)
息子のLupo GTI の時もそうでした。

回転数を上げれないもどかしさはあるものの、キビキビ感が半端なく、痛快!

機械に慣らしは絶対に必要と考えている私は、古いタイプのエンジニアですので、500kmまでは3,000rpmと決めていますが、その領域でもトルクフルでかつ、フレキシブル。
とは言え、ついつい3,500rpmを超えてしまうことも・・・【爆】

排気音も噂に聞いていたように勇ましい【笑】
スバルのフラット4のサウンドみたい。

これが3気筒999ccか?という鼓動を感じることが出来ます。

シフトチェンジも決してストロークは短くはないものの、コクコクと気持ちよくシフトチェンジが行えます。

クラッチの踏力は軽く、つながりもいたって自然です。

足回りについては、大きめの入力に対してはアブソーバーに馴染みが出来ていないため、初期ストロークのスムースさに欠け、若干きつめのハーシュネスを感じます。
(しかし帰宅して、十分タイヤが冷えてからのタイヤ空気圧は「290kPa」もあったため、指定通り「F:270kPa、R:240kPa」に調整。かなりマイルドな乗り心地に変化。)

が、それらの入力に対しても高剛性ボディは余裕で吸収して、非常に高品質な走りが出来ています。

今回の「特別仕様車」の特徴である「リアビューカメラ」は、まあ有っても無くてもいいかな・・・
コンパクトなボディなので余計にそう思います。

しかし、「プレミアムサウンドシステム(beats sound system 300W/8チャンネル/7スピーカー)」!
これには驚きました。

全車のA3も、10スピーカーでボーカルが浮かび上がるサウンドが楽しめましたが、このシステムは更に上を行くサウンドです。

楽器が粒だって再現され、ボーカルが目の前で歌ってくれる臨場感に溢れたサウンドです。

デッドニング等を行えば更に重厚感が出るのでしょうが、私は行いません。(キッパリ)
カーオーディオはドロ沼化しますから【笑】


・・・・。


なんか、べた褒めですね【爆】

でも3点ほど「×」なところを・・・

1.タコメーターが小さすぎる。センターのスピードメーターの位置でもよい。
 回転数とギアポジションで速度はイメージ出来るから、回転数を重視したい。

2.シフトアップを促すインジケーターはギミックで「余計なお世話」です【笑】
 燃費も重要ではあるが、2,000rpmでシフトup!の指示はちょっと・・・それも2シフトup!は・・・【汗】

3.シートベルトの高さ調整が出来ない為、私のシートポジションだと、首回りにベルトがあたり、少々不快。

まあ、「1」は慣れてしまえば、音でも認識できるし、「2」は無視すればいい【爆】
「3」はパンダみたく対策するかな・・・


コンパクトハッチと呼べる車が無くなってきています。
更に、M/Tなんて過去の遺産みたいに・・・
こんな時代に、VWのような巨大企業が、よくぞこんな車を世に出したなと。

はっきり言って、この手の車の利益率は悪いはずです。(標準up!の生産効率からいうと「人力」での組立が多いはずだし、何よりも本国と変わらぬ価格設定には驚いた!)

しかしVWは、Lupo GTIの時のように(採算度外視(アルミボンネット・フェンダー・ドア等))この後継車種でもアプローチの方法は違うものの、やってくれました!

結果、楽しい(超楽しい!)車に仕上がっています。
おそらく、肥大化してしまったゴルフやポロでは、ここまで振り切った楽しい車は「出来ない」と判断していると思います。

もしかすると次期up!でも、もう出来ないから、最初で最後の「up!GTI」を世に送り出したのかもしれません。

いずれにせよ、「初代ゴルフGTI」が崇高な存在であるように、この「初代up!GTI」もそんな存在に成り得る可能性を秘めた名車であることに間違いはなく、それを走らせることが出来る歓びはこの上ない至福の時間になることでしょう。

この小さな相棒と、これからしっかりとコミュニケーションが取れるように、育てていきたいと考えています。





さあ、週末。
弄りまわそう!【爆】




Posted at 2019/03/02 20:59:13 | コメント(12) | トラックバック(0) | up! GTI | 日記

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