シルバー996のブログ一覧

なんて書いたら、怒られますな。
足回りが特別なクラウン。車高がちょっと低いですね。
昔、取った杵柄と申しましょうか。意外と乗りやすかったです。
でも、１６５Ｋｍ以上出なかったのは、なぜ？。






酉はＬＳ６００ｈ、４６０は、結構、出回ってますが、こいつは初めて見ました。こちらは１８９ｋｍまでＯ．Ｋ。
静かです。革のにおいがします。重いです。でも、スピード出ます。

そして、サイドブレーキなくてびっくり（自動）。

スリックタイヤ、初体験！
　　　　　　　あっ、もちろん、横乗りです。


正直、コレが一番インパクトありました。
これが
　　　これこそが
　　　横Ｇなのですね。
シートがレカロのヘッドレストの横が出っ張ってるやつで助かりました。ほんと、首がどうにかなりそう。

目から鱗が・・・。何か、道を踏み外しそうな予感。

右ハンドル、ティプトロ、ターボ。

右ハンドルには少し違和感を感じましたが、
　　　　　　　乗った感じでは、
やっぱり、コレ。

もちろん、自分で運転させて頂きました。



やっと、あこがれのＧＴＲに乗れる。
　　　　　　　　　　いや～嬉しかったです。
　　　　　　　　　　サンタさんありがとう。
ところが、あまり、印象に残ってません。
　　　　　　　　　　割りと普通です。

いや、普通と言う表現は適切ではない。

車がご主人さまから指示されたとおりの仕事を確実に安全にこなして、少々、やばい状態になってもご主人さまに情報を隠してるって感じがしました。
　（うまく表現できなくてゴメンナサイ。）
とにかく、
ものすごい「どっしり感」。
　　　　なんていうか新幹線に乗ってるみたい。
あっと言う間に189Ｋｍ/ｈ。
そして、踏んだだけ止まるブレーキ。
きっただけ曲がるステアリング。
重量の性か、４駆の性か、空力の性か、タイヤの性か
　　　　全然ふわふわしない。

こんな車で限界を超えたら（たぶん無理だと思うけど）
　　　　　　　間違いなく「あの世行き」ですね。

Ｐ．Ｓ．
　決して、けなしてる訳ではなく、「不安定の対極にある車」に驚いたということです。
日産さん、こんな感じで運転できるトラックも作ってください。

ちょっと怖かった横乗り。

「すごく安定してますね、ＳＵＶなのに」と言うと同時にグイッとハンドルを切ってくれました。見事に収束。こんなにスピードでてるのに、誰もそんなこと頼んでないぞと心の中でつぶやきながら、「さすが、ＢＭＷですね］と言っときました。



こういった場所では、今でも現役、スープラ。室内に乗り込むとそれなりに年月を感じさせます。しか～し、走り出すや否や、ヘルメットを被った重い頭はあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。体を４点式でがっちり固められた訳が今わかりました。ラジアルタイヤでここまで横Ｇ出るんですか～。タイヤが悲鳴をあげてますが、えっ、まだ、踏むんですか？あっ～、もう、十分堪能してますのでという言葉を飲み込んで「危険なお仕事ですネ？」と振り絞るように言うと、「コレは市販車だから大丈夫、市販前のテストはそりゃ～、恐ろしいことがありますよ」と笑いながらお返事頂きました。
体に気をつけてがんばってください。