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2017年12月22日 イイね!

渋谷スポーツカーフェス2017

渋谷スポーツカーフェス2017 ガズーレレーシング事G`s改め、GR。早速都内でイベントが行われた・・・・はずなのだが。どういうわけか、GRのブランドよりも、カーガイというイベントの方が、どうやら大規模かつ、盛大に執り行われていて…?

 カーガイ、というのは、単純にスーパースポーツカーを愛する集団というだけでなくて、どうやら今は、レーシングチームを設けてウラカンのワンメイクレースに参戦しているらしい。それだけでも結構驚きだが、なんと、スーパーカー同乗走行が行えてしまうという。

 この日は、F40は勿論、F50にマクラーレン、そのほかフェラーリと、色々乗れるクルマ自体はあったのだが、いやいや、どうせだったらランボルギーニにに乗ってみたい!?そんなわけで、初めてムルシェラゴの隣に乗れたりしたわけで。

 とはいえ、それ以上に驚きだったのは、英国が誇る2台のスーパースポーツカーが、この場にいたという事実。詳細はまた改めて掲載させてほしいと思うが、一台は初めてこの場で、実車を見たもんである。こういうイベントは、どんどんやってほしいですね。
Posted at 2017/12/22 06:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月21日 イイね!

FWF.22 レイブリックHSV-010

FWF.22 レイブリックHSV-010 ここ数年、唯一モデルチェンジを行っていないGT-Rとは対照的に、レクサスはSC430→RC F→LC500とアップデートを繰り返している、一方のホンダも勿論、NSX→HSV-010→NSXという、紆余曲折を経ている。むしろ、HSV-010の活躍っぷりが、印書に残っているのだが…?

 HSV-010が誕生した時は、それはそれは驚きと称賛をもって歓迎されたような記憶がある。というかむしろ、リーマンショックさえなければ、このクルマがNSXの後継車として誕生していて、今頃フルモデルチェンジとしてNSXた誕生していてもおかしくなかったのだが…。

 HSVの末期には、成績自体が落ち込んでしまっていたこともあって、あまりいい印象を持たれていない気もするのだが、NSXになってから、もっと惨憺たる結果になっているのを見れば、別にHSVのせいでもない…?と言えなくもないが。それにしたって、HSV-010、市販を諦めるには美しすぎた一台、どうせだったら、これで別モデルを発売してくれてもいいんじゃないかなぁ・・・・とか、思ってしまうのだが。
Posted at 2017/12/21 06:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月20日 イイね!

54th.MC テーマ車以外

54th.MC テーマ車以外 ザガートがテーマであった、第54回 代官山蔦屋モーニングクルーズ勿論、テーマ車以外も場内へ駐車可能なので、他にも珍しいクルマが集ったりするわけである。このフェアレディ2000とホンダS600といった2台が絡む姿を見れるというのも、モーニングクルーズならでは。中にはメーカ名もちょっとよくわからないクルマもあったりで…?

 メーカー名もよくわからないクルマその1。フォーミュラカーというか、昔のF1を彷彿とさせるデザインのこの一台、グランツーリスモ5で収録されていたロケットカンパニーの一台かと思いきや、ちょっと違うみたいで?いやはや、調べてはみたのだけれどもわからずじまい、もしもご存知の方いたら、コメントで教えていただけると助かります…。

 イタリア車っぽいけど、メーカーと名前がよくわからないクルマその2。丸目にルーフラインが曲線的で、完全に3boxを体現しているこのクルマ、というか、クルマといったら、こんな形がまず、こんな形を描くであろうこと間違いなし、といった感じなんだけれども。テーマ車の方に居たのでザガート絡みの一台だったのだろうけれど、どこのクルマかわからない…。

 フィアットなんだけど、車名がわからないクルマ。見る限り戦前の一台であることは明白なんだけれども、さて、こちらはいったい何て名前のクルマ…?"Balilla"と描かれているようにも見えるのだが、さてそのスペルがあっているのかどうか、ちょっと自信がない。

 車名がわからない3台は、以上。というわけで続いてはテーマ車以外で珍しいクルマ達。奥のエリーゼに関しては、そこまで珍しいわけでは無いのだが、手前のヨーロッパとこうやって絡めてみると、新旧ロータスという珍しい構図になるわけである。

 続いてはマクラーレン570S。マクラーレンといえば、いまだにMP4-12CとP1、そして650Sという3台のイメージしかないのだが、どちらかといえば、この570Sの方が、まだまだ身近・・・と言っても、とんでもない金額である事に変わりはないんだけれども。
 
 スーパーカーの王道ともいえるカウンタック。マルチェロ・ガンディーニデザインの一台なので、ザガートとは今回は関係なし。勿論バックの時には、カウンタックバックにて。それにしても、いる所にはいるので、実はあまり珍しいという印象はあまりないかも…?

 308GTB。モーニングクルーズの時には、必ず1台か2台はいると言っても過言ではないフェラーリ。今回もこの308GTB他、多数来訪車あり。フェラーリ自体、430や360、そして355あたりが有名どころで、308とか観る機会は少ないのではないかと思っていたのだが、結構実は、訪れているんですよね、こういったイベントで。

 360と550。フェラーリ購入計画の対象車2台というわけだが、やっぱり個人的には、この2台ならば550の方が好み。FRというのもそうだし、ロングノーズショートデッキスタイルの伝統的なFRスポーツカーの姿を残しているというのもいい。V12というステータスを一度だけ所有する、というのもいいだろうしね…?

 フェラーリ最後は458と458スペチアーレ。430がこの姿に進化した時は、かなり驚いたもんだが、そこからさらにスペチアーレへ大胆に変化したのも信じられないくらいの驚きでして…。とはいえ、430と比較するとどことなくデザインが安っぽくなっているような気がしなくもないんだよね…?

 それ以外で行くと、ライトウェイトスポーツの雄、ケータハムが3台。手前から奥に行くにつれて、スパルタンな仕様へ。オプションのハードトップが付いてあるケータハムを見るのは初めてだが、こうしてみるとバギーカーにも見えますね。

 も一つライトウェイトスポーツは、トミーカイラZZ。EVとして復活したバージョンの方である。色々と電動カートといったような感じで運転するのも楽しい限りなのだが。その実クルマとしての出来だけで見れば、ちょっと残念な部分もあり。まあそれは、今後の課題という事で。
Posted at 2017/12/20 06:54:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月19日 イイね!

TAM.27 ピアスアロー シリーズ36

TAM.27 ピアスアロー シリーズ36 日本にトヨタ・ホンダ・日産、ドイツ御三家としてベンツ・BMW・アウディ、イタリアスーパーカーだとフェラーリ・ランボルギーニ・パガーニ、ではアメリカで高級車は?というと、黎明期はどうも、スリーPと呼ばれる、パッカード・ピアレス・ピアスアローという御三家がいたそうな。

 なんでも、ロールスロイスよりも高い品質管理だったそうな。当時のロールスロイスオ品質管理を知る由もないので、何とも言えないが、フェンダーの曲線や、フェンダー一体のヘッドライトが作られているあたり、かなり技術力が高かったように見える。

 ホワイトタイヤ、というのが、アメリカ車らしさを感じさせる一因だったりするのだが、それにしても2本、スペアタイヤを用意しているのは豪華というのかなんというのか…。ところで、1927年という事で今からちょうど90年前に当たる。今の超高級車市場といえば、ロールスロイスとベントレーの二枚看板位のイメージしかないが…このセグメントになったら、やはりメーカーの数も限られてしまう、っという事なのだろうか。
Posted at 2017/12/19 06:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月18日 イイね!

TAS2017.35 シビックタイプR

TAS2017.35 シビックタイプR なんでも、シビックの人気が外野メディアの反応も、ホンダ自身の予想も反して、好調な受注を得ているらしい。勿論、私もオートサロンで見た時に売れるわけがない、と思っていたのだが。こうして、オートサロンでジャパンプレミアを行った事からも、スポーティハッチバックを望むホンダ党、というスイートスポットをホンダはうまく、取り込むことができたと言えるのだろう。

 シビック3兄弟の中でも、特にスポーツ色が強い、シビックタイプR。改めて、オートサロンの時のシビックタイプRを見直してみると、そういえばこのカラーリングは純正色として採用されていないですよね。この画像からではわかりにくい、ちょっと立体的な塗装となったガンメタリック…オプションで非常に高価になる可能性もあったから、でしょうかね。

 ユーロRの時代と、そして限定で販売された先代を思い起こしてみると、このシビックタイプRのサイズがいかに大きいか…そんなことを思い出してしまうほどである。とにかく、ホイールベースが長くなり、そして後部座席も実用的といったところか。

けれども、それ以上にゴツイのは、この後姿。リアウィングの大きさもさることながら、3本だしのマフラーにリアディフューザー、そして何より、左右に配置されたダクト調のメッシュ。フェンダーの張り出しも相まって、やる気満々、問い言ったような後姿ですね。まだ一般公道で見かけていないこの一台、果たして、久々の元気なホンダ、といったイメージリーダーになりえるか?
Posted at 2017/12/18 06:49:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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