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BlAZeのブログ一覧

2017年12月17日 イイね!

TMS2017.4 EQAコンセプト

TMS2017.4 EQAコンセプト メルセデス・ベンツ若返りの大成功作となった現行Aクラス。そのモデルチェンジが、そろそろ近づいている。勿論、従来のガソリンエンジン車が登場する事は容易に予想できるのだが、このコンセプトモデルとして示されているEQAが示すように、EVモデルが登場する可能性は極めて高いと言っていいだろう。

 では、このモデルはEV版Aクラス、すなわちEQAのデザインスタディに過ぎないのか、それともAクラス全体のデザインスタディとして扱われるのか。EQシリーズオリジナルモデル投入に関しては2022年までに10車種とされており、その一部である事には疑う余地もない。

 だが、現実の問題として、恐らくはガソリンエンジンを積むであろう次期Aクラスを含んだ、Aクラス全体のデザインスタディであろう。特にフロントライト周りのデザインは、新型CLSのヘッドライトに共通する言語がある。この方針は、今後のメルセデスベンツデザインの標準と言ってもいいのだろう。さて、一体どのような形で、本当にこのような2ドアハッチバックで出てくるのか?情報がわかるまで、もう少し、待つこととしよう。
Posted at 2017/12/17 10:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月15日 イイね!

MFF.24 その他諸々

MFF.24 その他諸々 モーターファンフェスタの一覧紹介も、よ~やくついに、完結である。ゴールデンウィークのイベントが、もうクリスマス目の前まで時間かかるとは…それだけに濃密なイベントになっていたいう事でしょうね。ある筋の情報では、来年もやるのではないかという予想も?

 これは是非、グランツーリスモには掛け合わせてほしいゲーマー用チェア。これだったら体を左右に振ってしまっても、ホールド性は抜群…に思うが、キャスターで回ってしまいそうですね、はい。職場の椅子も、これだと仕事はかどりそうかなぁ…?

 今更なぜデロリアン、と思いきや、こちらはEVコンバートのデロリアン。リアから覗くメンバー周りには、EV用のモーターやらユニットが除いているのが良くわかる。むしろこっちの方が、未来的なデザインにはマッチしているような気もするが。

 今年はオートサロンから結構話題をさらっていたトップシークレットのVR32 GT-Rとスタジオアリカの911ターボ。この2台が実際に公道を走っている姿を見たことは残念ながらいまだに無いが、特にVR32については、いつも出るエリアという事もあって、出くわす可能性も無くはない・・・・そんな日は、いつか来るのでしょうかね…?
Posted at 2017/12/15 06:48:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月14日 イイね!

HKS.22 チェイサーD1GP

HKS.22 チェイサーD1GP 今までのD1マシンに比べれば、まだこっちのチェイサーの方が初期D1らしさが残っている。というかむしろ、今のスタンダードの黎明が、この一台だったという見方もできるのか?800馬力オーバーという圧倒的馬力を誇って白煙を巻き上げたのが、斎藤大吾×チェイサーだったのは記憶に鮮烈に残っている。

 全体的にベース車両の面影が残っている方が、やっぱり知っているD1といったような印象。それでもテール部分はバンパーに当たる部分がごっそりと無くなっていて、その分白煙も上方へまーもう、盛大に巻き上がりましたよね…。

 やっぱり疑問なのは、D1にリアウィングが必要なのかどうかという事。特に横っ飛びにクルマが進むわけなので、リアウィングがあってもその効果はどうやって発揮されるのやら…?うーん、ウィング有無でドリフトの出来には差が出てくるのでしょうかね?だれか検証してくれないかな。
Posted at 2017/12/14 06:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月08日 イイね!

FWF.21 C10型スカイラインGT-R

FWF.21 C10型スカイラインGT-R 富士スピードウェイの長い歴史の中でも、やはりスカイラインGT-Rというクルマとは、切っても切れない関係にあるだろう。モータースポーツの歴史の中でも、連戦連勝の輝かしい記録を残しているこのクルマは、それだけに往年のレーシングマシンも今なお、クラシックカーレースでも活躍を見せている。

 この日走ったスカイラインは2台。ジェントルマンレースという正確が強い、富士ワンダーランドフェスティバルでのイベントではあったが、それでも先を行くマシンとも抜きつ抜か列を繰り返している姿というのは、やはりスカイラインGT-Rの姿に圧倒的な強さを見ていたとしたらかなり強く印象に残る。

 今となっては、正直に言ってそこまでたいしたクルマではないし、同年代のポルシェ911の方が圧倒的な出来の良さを持っていた、ともわかってしまう。が、それでもなお、追いつこうと懸命にあがいた結果としてのスカイラインGT-Rを見てしまうと、その価値には敬意を払わずにはいられない。スカイラインGT-Rはやはり、伝説である。
Posted at 2017/12/08 06:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月07日 イイね!

54th.MC 8 ジュリエッタSZ後期型

54th.MC 8 ジュリエッタSZ後期型 SZと言ったら、あのカクカクした方を思い浮かべるのだが、初代、とも言っていいのか、ジュリエッタSZというのが、1960年代初頭に誕生している。

 全体的に曲面を帯びたこのクーペスタイルの一台、今から見ても、曲面のフロントガラスやくぼんだヘッドランプの要素等々、クラシカルだが新鮮に映えるように映る。後期型では、オーバーハングが伸びていて、空力的には有利になっていそうだが。

 テール部分も、最新のアルファロメオザガートTZのようなショートデッキスタイル。どちらかといえば、TZの方が、こちらをデザインモチーフにしているという事なのだろう。一応、この部分にはトランクスペースが入っているようだが。
Posted at 2017/12/07 06:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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