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BlAZeのブログ一覧

2017年05月14日 イイね!

第54回代官山蔦屋モーニングクルーズ

第54回代官山蔦屋モーニングクルーズ 毎月第2日曜日に行われている代官山蔦屋でのモーニングクルーズ。前回のスペシャルに参加し、これは毎月、参加すると面白いクルマに装具できる事間違いなしと実感。そういうわけで、今日、開催された54回目、訪れてみる事とした。テーマはザガートである。

 …実のところザガートは、あまり詳しくない。アルファロメオSZや、アストンマーティンの一部にザガートコラボ車が出ている事は知っていたのだが、例えばオーテックとのコラボで生まれたステルビオなんかは、じっくりと見るのは初めてである。

 そのSZにしても、実車を見るのは今回が初めて。真四角に見えるようで、ルーフラインはなだらかな弧を描いているというのが、特徴的に見える。フロントヘッドライトの四角が連続するようなデザインは、今のレジェンドやNSXにも見えないことは無い?

 もうこの年代になってくるとわからない、ランチアの最高級車であったフラミニア。ザガートの他にもピニンファリーナも携わっていたりするようだから、ボディのバリエーションは複数あったようだ。それにしても、こういう流麗な一台がああして角ばったデザインも作るようになるというのも…面白いものですね。
Posted at 2017/05/14 19:33:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年04月23日 イイね!

麗しき日々-Day111-

麗しき日々-Day111- 代官山蔦屋にて開催されているモーニングクルーズ。毎月第2日曜日に開催されているが、今回は特別篇、アストンマーチンがテーマになっているという。初めて、Zで、モーニングクルーズに参加する事にさせてもらいましょう。…アストンマーチンではありませんが。

 やっぱり、アストンマーチンといえば、DB9のイメージが強い。そしてついに出た新型は1つ飛ばしたDB11。こうして並べてみると、さらに流麗に美しく、進化を果たしている。外見のイメージはほぼ継承、しかし、中身は結構変わっているようで、座ることまでできてしまった。後ほど詳しく見ていきましょう。

 最新車種は、ディーラーが持ち込みだったようで。その他の方々は新旧のアストンマーチンが。ヴァンテージにラピード。特に、ラピードがこれだけも多く集まっていたのは意外だった。とはいえ、やはりヴァンテージ系、DB9が最も多い。

 そして、迫力があるのはヴァンクィッシュ。グランツーリスモで見た位な印象しかないが、やはり目の前にしてみると、武骨さの印象が勝っている。特にフォグランプが大きいというのが、そうさせている要因なのか、とにかく顔がデカい。

 このほかにもたくさんのアストンマーチンが集まっていたが、それぞれ特徴的だった一台は、また個別に紹介していくとしよう。それぐらいに濃密なアストンラインナップ、そしてオーナーの方々がとても紳士的であると。そしてアストンマーチンも同じくの紳士的なたたずまい。他のスーパーカーとも風格を別とする。独特な雰囲気を持っていますよね。
Posted at 2017/04/23 19:32:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年03月05日 イイね!

麗しき日々-Day104-

麗しき日々-Day104- 気が付いたら、Zを運転した日が100日を超えていた。まあ、それは置いといて。今回はオートサロンで購入していた、ハセプロのカーボングッズを一気にZに取り付けていった。ついでにドライブレコーダーも取り付けていただいて…?

 そのドライブレコーダー。ユピテル製品のハイエンドモデルを頼んでいたのが廃盤、ディーラーからの連絡も出れなかったので、機転を利かせていただいて、同じミラー内蔵タイプのコムテックバージョンに。違いは、ドライブアシスト、レーン逸脱警報等々とカメラ性能。まあ、価格は同じという…。けれども、ミラー内蔵タイプが欲しかったというわけで。ディーラー様、対応いただきありがとうです。

 さて、本題のハセプロ製品。まずは、リムガードシール。硬質プラスチックによる、本格的なリムガードというわけでは無いが、ちょっとした傷隠しと、ある程度のガードにはなるはず。ブレンボキャリパーと、光の加減で一瞬ゴールドに見えるボディカラーに合わせてオレンジのカーボンライクを貼りつけてみました。

 続いて、サイドミラーバイザー。MLサイズを選んだが、XLで全体をカバーできる程度でしたね。ちょっと内側が寸足らず…。ちょっとカッコよくなった?ちなみに、外周部分はちょいとミラー面にもかかるので、このサイズでボディ側に寄せても良かったかも?

 そして、ドアを開いたときに後続車に注意喚起するステッカー。色は結構迷ったが、暗色系のボディなので、とにかく目立つ、白を選んでおいた。まあ、役立つ機会はどのくらいあるか…?

 そして最後、フューエルキャップ。これが何気に、一番気に入ってたりして(笑)無鉛プレミアムのシールが赤だったので、こちらも赤を選んでおいた。クリア部分が樹脂なので、爪が当たっても感触が柔らかいのが前よりもいいかも。開けた時に赤が映えるのが、ちょっと特別な瞬間ですね(笑)
Posted at 2017/03/05 17:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年03月04日 イイね!

憧れのカバリーノランパンテ.1

憧れのカバリーノランパンテ.1 カリフォルニアに乗ってからというもの、すっかり魅了されてしまった。500を降りて、1台体制に戻った理由は、単純に、この憧れの一台を、自分のmのにする為。Zのように、エクステアリアにやられたのではなく、エギゾーストサウンドと本気で攻めたてた時の快感が、どうしても忘れられない。フェラーリワールドを、フェラーリとの蜜月の日々を、味わいたいのである。

 だから、これから一気に、5年をかけて、中古車で購入可能な1000万円を目指そうと思う。800万円代で購入して、ミニマム100万円を整備費用に押さえておく、そして乗るのは、2年のみ、車検は通さず、というプランだろうか。まあ、今考えられる候補といえば…



 考えられる一番初めは、360モデナ。V8、MRにして一番タマ数が多い一台。狙うんだったらパドルシフトの方、MTモデルの方が今後の希少性を考えたらいいんだろうけれども、折角だったらもう、F1マチックの方でサーキットでも堪能できれば最高、ですよね。

 同じような年代位で挙げられるもう一台、612スカリエッティ。日本ではどうにも人気があまりないらしく、V12にしてはかなり安い部類だろう。599やその後のF12、FFにGT4Cルッソに比べれば、実用的かつV12を堪能できるという、素晴らしい選択肢でもある。

 実のところ、これが一番候補としては選びたいかもしれない。550マラネロ、ないし575M。どちらかといえば550の方が、最後のV12MTの組み合わせなわけだから、そっちの方が今後の希少性を考えれば売却時もいいところ行けるだろうか…まあ、FR V12 MTという組み合わせは、自分にはしっくりきますしね。

 根強い人気のあるF355、やはりなんといっても快音は素晴らしい、そしてまあ、こっちだったらMTを選びたくなるだろう。リトラクタブルヘッドライトのモデルも最高。ただまあ、整備費用が大変になりそうなもんだが…。

 そしてもういっちょ、候補として挙がってくるテスタロッサ。ギリギリ1000万円でも買える…整備費用がダメかもしれない。買うんだったら1200万円くらいは欲しいかもしれない。V12(水平対向近いV12)を選べるタイミングも、もう今が、最後かもしれない。5年後の価格も見て…?

 個人的には、一番想いをはせたいのが、F430。多分あと5年した後でも1200万円くらいはしていそうな予感だが。まあ、それだったら、いずれかのフェラーリに乗って、その後落ち着いたころを見計らって乗り換える、という一台もいいのかもしれない!?

 いやいや、フェラーリを変えた暁には、その後の乗り換えはランボルギーニやアストンマーティン、マクラーレンへも行ってみたいもんだが。まあまずは、5年、1000万円を目指して。せっせと貯めていくとしましょうかね。さすがにそんなにしょっちゅう、更新できる話題ではないか。
Posted at 2017/03/04 21:44:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年02月25日 イイね!

32Days

32Days 自分がフェアレディZに強い憧れを持っていたように、母もまた、ミニクーパーというクルマに憧れを持っていた。そんな願いが叶ってか、というか、次の乗り換えがもしかしたら最後のクルマになるかもしれない、という考えからか。ついに、ミニクーパーへと乗り換える事となった。海外に両親が出ているこの機会に、ちょいと試させてもらう事と下した。

 まあ、試す、というのは別の機会にでもするとして。ぶっちゃけロードスター以来のオープンカーに乗りたい、というのが正直な所。この時期だったら、屋根を開けたらとにかく楽しい、気持ちいい、というのはよくわかっているしね。

 というわけで、ちょっち千葉フォルニアまで足を伸ばしてみた。まあ、この後のアクアラインを走るのがやっぱり気持ちいいったらありゃしない。屋根を開けて、海沿いに。それに、ロードスターと比べればさすがに風の巻き込みも少ない。ボディ剛性にかんしては、正直どうしようもないか、と思うところが多々あるが…。

 まあ今回、結構人気のアイスブルーで、通常クーパーの割には価格が結構いっているかな、とも思う一台だったが、フロントに熱戦が入っていたり、走行距離少な目、キセノンライト等々、メーカーオプションが多数入っていたなぁ、というのも価格アップの理由だったかな、と。それだけ、充分、エンジョイミニライフができるのは、最高ですよね。
 
 さて、3/2のミニの日は一緒に過ごすとして、この後の付き合いも長くなりそうかな?今後ともよろしく頼みますね、ミニコンバーチブル。
Posted at 2017/02/25 18:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ

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何シテル?   01/30 10:05
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