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BlAZeのブログ一覧

2014年04月28日 イイね!

KYOSHO 1/64 TZ3 Corsa

KYOSHO 1/64 TZ3 Corsa マセラティ、アストンときて次は、アルファロメオ。さすがにこれ以上買うとお金が…というわけで、この時はこの3種類だけにしておいた。で、結構期待を込めて買ったアルファロメオはというと、開けてびっくり、TZ3 Corsaではないか!

 恥ずかしながらワタクシ、TZ3の存在はグランツーリスモ6のプロモーションムービーで初めて知った。どっちかというと、8Cとか、4Cとかの存在にばかり気がいっていて、こういうホットモデルの存在は完全に知らなかったのであります…。

 さて、アルファロメオとザガートが生み出したTZ3は、2010年に生をうけたようだ。この2年後、今度はアストンマーティンとの協業でV12ザガートが誕生している。まあ、それは置いといて…。

 今となっては懐かしさを感じるこのテールは、歴代のTZシリーズより受け継がれたもの。後方視界は悪そうだが、確かにこっちのほうがカッコいい…が、はて?このテールゲートの2枚ガラス、どっかで見たことがあるような処理だが。

 そーだ!プリウスだ!しかしこのテール、見方によっては顔に見えないこともない…?それは置いといて。どうしたらこういう魅惑的なデザインができるのか。やっぱりイタリア人、こういう情熱的なことはうまいと思う。
Posted at 2014/04/28 18:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | 趣味
2014年04月27日 イイね!

KYOSHO 1/64 V8 Vantage

KYOSHO 1/64 V8 Vantage マセラティに続き、今度はアストンマーティン。いや、サンクス複数回ってもあまり見つけることができなかった京商のミニカーシリーズ。思わぬ近場にはまだまだ沢山、それも複数シリーズ残っているという。まさに灯台下暗しな出来事に。

 さて、さすがにフロント部分は黒くない…?あれ?封入されていたカードに載っているモデルは、このグリル部分も黒いんだが?こりゃ、塗り忘れか(汗)V8ヴァンテージそのものは、DBS V8の後継とし、搭載されているV8エンジンそのものの"V8"というクルマの高性能版。パッと見、先代マスタングあたり思い起こすのだが…こっちが元祖です。

 アストンマーティンというと、DB9以降のイメージしかない。そんなわけで、それこそDB5とかDB6とか、このV8ヴァンテージのような武骨なアストンマーティンは、新鮮だったり。しかし、ルーフラインあたりはやっぱり流麗かと。

 絞り値がおかしい。そんなわけでリア周りがちょっと見えづらいが、リア周りの造形がこれまた面白い。スポイラーのような形状が出ているのだが、左右の張り出しとうまくつながっていて、ちょっとした窪みができている。

 テールパイプは蛇口式のようだ。ちょっとサイドミラーがデカすぎる気もするが、1/64ということもあってこれ以上緻密にするにはもうちょっとコストが…。うん、これで十分満足です、はい(笑)
Posted at 2014/04/27 18:27:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | 趣味
2014年04月26日 イイね!

KYOSHO 1/64 Merak

KYOSHO 1/64 Merak オートサロンで見つけて以来、すっかりはまってしまったKYOSHOの1/64モデル。いやだって、1/43と比べて一回り小さい割に、1/43並に精巧だし、トミカの2倍程度の価格でこれだけ精密なモデルを買えるんだったらそりゃ、こっちを買いたくなります。それに加えて何が入っているかわからないワクワク感と言ったらこりゃ、そりゃたまらないでしょう(笑)そんなわけで、サンクスに入っちゃいろいろ探して買っているわけです。

 で、なんでまたマセラティなのか。結構前に発売されたシリーズで、一応完売御礼とうい表記もホームページ上ではなされていたようだが。どういうわけか近所のサンクスにはまだ売っていたわけで。そういうわけで買ってきたマセラティ第一号がこのメラク。

 マセラティについては、あまり詳しくない。というより、旧車全般が弱い自分であるが、このメラクはトップギアで紹介されたこともあって知っている。ミッドシップレイアウトで見るからに2シーターだが、実は2+2という!?エヴォーラよりも先駆者がいたようだ。

 リアに置いたエンジンは、放熱性向上のためにファストバックをあきらめ、ノッチバックにしているのだとか。残されたピラーがファストバックの名残を感じさせるが、このおかげで結構洗練されたイメージというか、ファストバックの流麗な外見っぽく見える。このピラーがなかったら、そう、パルサーエクサのようなイメージになるか?

 しかしまあ、お世辞にも信頼性の高いとは言えないイタリア車。当時親会社であったシトロエンの十八番技術、ハイドロニューマティックをリトラクタブルヘッドライトと前後ブレーキに採用したはいいものの、油圧維持のためにパワー不足になるわ、オイルリークが起こるわで、大変だったそうな。しかしまあ、こういうカッコいいスタイリングだったら、許せてしまうのかな?
Posted at 2014/04/26 18:20:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | 趣味
2014年04月13日 イイね!

1/43 フェアレディZ(S30ストリート)

あの車がなぜ「悪魔のZ」と呼ばれたのか誰もわからない

悪魔のような強大なパワー…単純にそれだけかもしれない



…でも悪魔を堕天使として考えるなら何かがつながる気がする

悪魔は神の怒りを買い追放された堕ちた天使…



80年代なかばで実速で300km/hオーバーをたたき出す

それはまだスピードの神が許さない禁断の扉…

Zはそれに手をかけた



技術は進歩し金さえ出せば今や誰でも300km/hを出す車が買える

・・だが1980年代その領域は常軌を逸した者のみ・・

スピードの神に反逆した

チューンドカーのテリトリー



真夜中の湾岸

駆け抜ければその星は見えてくる

スピードの神に反逆し

そして愛された

あれはスピードの化身…

東の空に一人で輝く

悪魔と呼ばれたZ


(湾岸ミッドナイト42巻より抜粋)


 …はい、東京オートサロン限定で発売されていたはずの、このS30Zストリート。日産公式のミニカーながら、どっかの漫画に出てくるマシンを彷彿とさせるあたりは、まあ狙ったとしか言いようがないでしょう、と(笑)

 ともかく、たまたま日産ギャラリーに置いていたのを購入。Zが呼んだんだ…というほどでもないが。しかしこれ、750台限定ということで、結構レアだったり?ちなみに後もう一個置いてあったが、どうなったかな?
Posted at 2014/04/13 16:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | 趣味
2014年02月09日 イイね!

東京モーターショー2013開催記念トミカ

東京モーターショー2013開催記念トミカ さて、東京モーターショーのレポートは前回で終わり。しかし、一つ忘れてはならないものがある。東京モーターショー恒例の、開催記念トミカだ!

 今回は展示されていた国内各メーカーより12車種のラインナップ。勿論、初日に12台セットを購入した。価格は680円/台と、前回より値が上がったような…?値上げも始まる中、次回のモーターショーではさらなる値上げもあり得るのではないだろうか。

 化粧箱はトミカ本体の写真であるのは2007年以来。普通車が8台と、商用車が4台のラインナップ。また、最新車だけでなく登場から時間が経っているモデルが存在する。しかしまあ、今年はスポーツカーやセダンが多めの年だ。

 こちらがフルラインナップ。さて、ジャンル別に見ていくとしよう。

 軽自動車大手のスズキとダイハツからは、ワゴンRとムーヴコンテがラインナップ。ワゴンRは現在もラインナップに存在するが、ムーヴコンテは昨年6月に絶版となっている。

 日野と三菱ふそうからは、小型トラックのデュトロとキャンターがラインナップ。元々コンテナ部分が大きいことから、ロゴは入れやすい。個人的にはキャンターのロゴシールが結構気に入った。

 ホンダとマツダはCR-Vとアテンザがラインナップ。どうせなら、CR-VではなくてN-BoxやN-Oneでスズキやダイハツと肩を並べてもよかったかとは思うのだが。アテンザは、赤ではなく白というのがまた別の印象を持つ。しかし、普通の白ではなくパールホワイトなのが良し。

 いすゞとUDトラックスからは、ガーラとコンドルがラインナップ。ガーラはラインナップ唯一のバスだ。こちらもモーターショーのロゴとともに表題も記入。

 永遠のライバル(?)、スバルと三菱からは、レガシィB4とランサーエボリューションXがラインナップ。ランエボは2009年以来、2度目の登場。せっかくだからテコロジートミカにしてしまえばいいのに…というのではダメだろうか(笑)

 さて、最後に残ったトヨタと日産からは、スポーツカーの86とフェアレディZがラインナップ。フェアレディZは、マイナーチェンジ後に設定された赤に近い色かと。しかし、86の方は人気だったようで、売り切れになっている。一方のZは…まあ、察してください(笑)
 しかし、メルセデスやBMW、VWといったドイツ勢が積極的に展示も行っているし、ゴルフのカーオブザイヤー受賞もある。次回はひとつ、輸入車トミカもラインアップに加えても面白いのではないだろうか?
Posted at 2014/02/09 10:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | クルマ

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「復活のZ http://cvw.jp/b/309984/45833795/
何シテル?   01/30 10:05
お客様に感動をもたらすクルマの創造を目指して某メーカーに勤務中の、アラサークルマ好き 愛車は12年来の片思いの末購入したZ33型フェアレディZ。 ベンチ...

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