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BlAZeのブログ一覧

2007年11月22日 イイね!

ダイハツブース

ダイハツブースダイハツブースで注目していたのはコペンの後継機と目される、OFC-1です。しかし、第一印象としては現行コペンの方がデザインの面で洗練されていたような印象を受けました。ただ、メカニズムの面では7速オートマチックの搭載など新技術を搭載しているためこれからに期待したいところです。
Posted at 2007/11/22 21:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2007年11月19日 イイね!

スバルブース

スバルブーススバルで注目していたのは、インプレッサのSTi。通常のインプレッサにはちょくちょく遭遇していたのであまり新鮮さはありませんでしたが、実車のコクピットに乗ってみると、やはり異なる印象を受けました。まずスピードメーターが260km/hスケールになっていることとタコメーターが中央に配置されていること。さらにブラックを基調とした内装などがSTiの特別な雰囲気を醸し出しています。シフトのストロークがやや長いことが気になりましたが、その他は非常に良くできているように感じました。
他にはスバルのミニバンも展示されていましたが、レガシィにどことなく似ており、駆動形式も4WDになると思われます。スバルはボクサーエンジンという技術を持っているのでどうせならエスティマのようにMRミニバンを作ってみてもおもしろいと思うのですが…。
Posted at 2007/11/19 19:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2007年11月17日 イイね!

三菱ブース

三菱ブース三菱ブースでもっとも期待していたのは、当然ランサーエボリューションXです。
以前公道を走っている姉妹車種ギャランフォルティスを見たことはありますが、実物をここまでまじまじと見れたのは今回が初めてでした。隣に黒のランエボも置いてありましたが、はやり赤の方が格好が良かったです。
他の三菱車はあいにく見逃してしまいましたが、ランエボを見収めることが出来ただけ良かったと思います。
Posted at 2007/11/17 19:11:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2007年11月15日 イイね!

ホンダブース

ホンダブースホンダブースで私がもっとも注目したのはいずれ発売されることになるハイブリッドスポーツのステータスモデルであろう、CR-Zです。ぱっと見の印象としては、CR-Xとインサイトを足して二で割った感じです。差詰め駆動形式はFFだろうと思われますが、これが出れば私もこれに乗りたいとも思います。また、燃料電池車FCXも始めてみましたが、インスパイアのプレビューモデルよりも大型で、もしかするとレジェンドほどあるのではないかとも思わせるほど大きいものでした。プヨは人が多数いたためにあまりみることは出来ませんでしたが、まああまり印象に残る車ではありませんでした。
また、今回はフルモデルチェンジしたフィットも見ることが出来ました。記憶が正しければ今年か来年あたりにフィットにもハイブリッドモデルが出るようなので目が離せないところでしょう。
Posted at 2007/11/15 18:17:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2007年11月11日 イイね!

日産ブース

日産ブース東京モーターショーの全期間を通じて、もっとも多くの人だかりが出来たのは、やはり日産ブースでしょう。
なんといっても一番の注目はGT-R。実車を見た印象としては、非常に威風堂々としていて日産のフラッグシップとしてふさわしいものでした。内装はというとこれもまたしっかりと出来ていて、エアコンのスイッチ、オーディオのスイッチなどは見なくても操作のしやすい形状に。またGT-R特有の走行モード選択スイッチは走行中に誤操作しないように下に配置されているのは良いことでした。シートのホールド感はZやスカイラインクーペに採用されているものよりは良いものでしたが、それでもサーキットなどでの走行にはあまり適していないように思われました。もっとも今回のGT-Rはストリートユースの人が多いだろうと予想されるのでこの程度で良かったとも思います。メーター系統で気づいたことは、速度メーターがハンドルの陰に隠れてしまい、150km/hから下が見えなくなってしまっていることは残念でした。ハンドルの一を目一杯下げてみたわけではありませんが、それでももっともよく使うであろう40km/h~70km/hのところは見えないのでは無いかと思われます。
次に注目を集めていたのはGT-Rの隣に置いてあったpivo2でしょう。画像を見たときから思っていましたが、実車を見ても思ったのがそのデザインのおもしろさ!まさにタコか宇宙人を思わせるデザインで奇抜でした。また内側に搭載されているロボットも車と人間との新たなインターフェースとして注目したいです。コンセプト自体は2001年の東京モーターショーで展示されたトヨタのpodににていますが、こちらは走行性能にも磨きがかかっているのが日産らしいと言えましょう。
また、午前中はあまり目立っていませんでしたがインティマやラウンドボックス、それにXV200も忘れてはなりません。インティマは各メディアでも次期ティアナと目されていますが、どちらかというと次期シーマととってもいいような気がします。あの内装の豪華さと4人乗りという発想、更にあのボディサイズとなれば今まで長年ほったらかされていたシーマのステータスにもなるような気がします。しかし、内装などのコンセプトはティアナやシルフィ、ティーダシリーズで確立されたモダンリビングの発展版といえます。その意味でやはり、ティアナ以下のセダンにこれから採用されるステータスと考えるのがもっとも率直かもしれません。
ラウンドボックスは市販化されるかどうかはよくわかりませんが、何となくキューブやマーチに通じるような気がしました。さすがにルーフがあのままでは市販は出来ないでしょうが、どこかで見かけることになるかもしれません。
XV200はどのような車にそのステータスが生かされるかはわかりませんが、実際にあんな車が町を走っていたらおもしろいかもしれません。
また、今回オールアラウンドビューも体験することができました。予想していたよりも遙かに使いやすいのが印象的でした。もっともあくまで補佐的なものであることは忘れてはならないと思います。
Posted at 2007/11/11 21:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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何シテル?   01/30 10:05
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