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東京モーターショーの各社出展車が次第に明らかになってきているようです。一番に出てきたのがマツダの清。ハイブリッドに匹敵する燃費を誇るガソリン車とのこと。続いてHONDAがCR-Zのコンセプト第二弾が。来年には発売とのことなのでステータスモデルと成りそうです。続いてスバルがハイブリッド車両を出展とのこと。ミニバンっぽさそうですがメカニズムはまだまだ何とも。後は日産やトヨタがどういう出展をするのか、気になります。

先週末シンガポールに行ってきました。もちろん目的はシンガポールGP。金曜のフリーのみの観戦でしたが充分楽しめました。更新しようと思っては今したが動画と同時にしようと思いつつ大学の方でてこずりまだyou-tubeにアップできていない状態。アップし次第のせたいと思います。

近くのスーパーの駐車場にこれまた場違いとも思えるような車が・・・。360モデナ。いやぁ、あの車はやっぱり普通の駐車場に止まっているのはなんか違和感が・・・。仕方がないといえばそれですんでしまいますけどね。

ブガッティが４ドアサルーンを開発したとのこと。これまた唖然とする位の派手さ・・・。あれを見たらマイバッハもただの高級車といった所。にしても気になるのが価格。クーペが１億８０００万円だったことを考えると３億位いきそうな気がしてしまいます。

フーガのサイトを見てみたら文章の一部に「日産のフラッグシップにふさわしい車に作った。」という文章が。シーマは一体どうなったんじゃい？と思いましたがそれにも増してあの車の存在は一体・・・。GT-Rこそが日産のフラッグシップだったのではないでしょうか？まあ一説によるとGT-Rの進化は現段階では止まっているという話なので早くも衰退するのではないかと思ってしまっていますがこのままだとどうなるか分かりません。以前よりひどいR35一代での第三世代終焉なんて事も考えられなくもないかも・・・。さらにさらに気になるのがZ。こちらもGT-Rの進化が止まっているという説が本当であれば大問題。Z34でまたまたモデルストップなんて話も出てくるのではないかと感じています。少なくとも日産のフラッグシップはGT-Rであってフーガではない、ということだけでも明言してほしいところ。それがダメならまた日産の危機が近づいているといっても過言ではないかもしれません。