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2009年10月30日 イイね!

グランツーリスモブース

グランツーリスモブースGT5の登場も後半年を切ったところ。PSP版も人気のグランツーリスモブースへ。去年までは2階部分での開催でしたが今回はブースを設けちょっと格上げ?の感じのグランツーリスモです。で、体験できる車種はFT-86とインプレッサSTiWRXレース仕様、フェラーリ458イタリアの3車種。インプレッサと458や2台、FT-86が3台の設置です。このうちインプだけはダメージ再現仕様のようでした。で、気になるGT5の印象は、Z-log Games(旧GranTurismo)で。(←名称変えました。こっち更新してからブログ記事も更新するので少々お待ちを…。)
Posted at 2009/10/30 19:13:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2009年10月30日 イイね!

トヨタブース

トヨタブーストヨタブースでの目玉はやはりFT-86。プラグインハイブリッドもありましたがこちらの方が人だかりが多いです。また子供に限りコクピットに搭乗が可能なようです。ニクいことするね、トヨタさん。その他にiQも展示されていましたがまあはやり人気はFT-86。何度も言いますが、人気はFT-86…(←…いい加減うっさいって)?どうもコンパニオン目当ての気もしますが…。
まあそんなことより問題のFT-86。グランツーリスモブースでも体験しましたがこれは別件として扱います。そもそもGT5の印象がかなり変わっていたため比較が出来ません。というわけでデザインですが、これは86なの?と思わざるを得ません。往年の名車、AE86をもじってFT-HVを急遽FT-86にしたという印象がより強くなりました。そもそもFT-HV自体カーメディアではスープラ後継なんて行っていましたが…。まあ前回2007年の時にも展示されていたFT-HVが発売間近の段階で世界恐慌になったなんで急遽スバルとのコラボスポーツに転用…なんて事も考えられなくは無いでしょうがまあトヨタがこんな事はしないでしょう。でもってそのFT-86。全くAE86の面影が感じられないので一体これを86といっていいんかい?というのが一つ。後もう一つは本当にAE86を彷彿させるようなコンセプトなんかい?という問題が。どうも開発当初は若者ターゲットスポーツのようですがこの頃雲行きが怪しく、どうも懐古主義者向きの車になっているような?まああくまでFT-86はFT-86。スバルとのコラボスポーツがこんな形になる、とは決まったわけでは無いでしょうから次回の東京モーターショーでの発表に期待しましょう。
Posted at 2009/10/30 19:09:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2009年10月30日 イイね!

東京モーターショー2009乗用車試乗会

東京モーターショー2009乗用車試乗会試乗券の写真です。先述の通り無事1番乗りを獲得。
時間通り集合して簡単なブリーフィングを受けた後Z34の元へ。日産は他にR35、FCV、クリーンディーゼルの計4車種が試乗車。このうちクリーンディーゼルのみマニュアル。
その後手荷物をトランクに格納しいざ乗車。正直今まで日産ギャラリーで乗っていてドライビングポジションを最適にするのが難しく少々不安でしたが意外と簡単に会いました。ルーフがないということで背もたれを立ててもあまり頭に圧迫感が無いのがやはりロードスターの魅力。ちなみにZシリーズ、スポーツタイプ、オープンカーのカテゴリーの車は今まで一度も乗ったことがなかったのでこれが初体験です。
で、同乗の日産の方に聞かれた第一声が「R狙いでしたか?」いや、僕はZ狙いですけど…、「うれしー!」とまあこんなやりとりが…。やはりR狙ってダメでZへという流れが大多数のよう。Z本命は珍しいようでかなり喜ばれました。
その後エンジンスタートし走行の順を説明。先頭のトヨタ/レクサスグループ、ホンダグループ、日産グループと隊列を組んで走行するようで日産はFCV、CD、GT-R、そしてZの順に走行するとのこと。「R追い越しちゃダメだよ(笑)」と最後に付け加えられました。まあそれはさておき、ヘッドライトを点灯させて走行するようになっていたのでまるで何かのパレードといったところ。
でもって、いざ発進!…と思いきやFCVが発進した後クリーディーゼルが発進しようとしましたが、様子がおかしい。ガックンガックン前後しなんとエンスト!やはりオートマメインで乗っているとマニュアルの乗車は難しいといったところでしょうか…。まあその後CDは3度発進でエンストしました。私もホント大丈夫でしょうか?Z買ったはいい物の中古店から出るときにエンストしそうで怖いです。
で、試乗コースをルールを守って廻り、途中でパドルシフトを使ったりオートマに戻したり等々色々しましたが、さすがにオープン。かなり開放感があります。オープンカーの利点が分かった気がしました。で、最後のコーナーを曲がったところでやってみたいことをやってみました。日産の方もそれには賛成のようでちょっとルールを違反しかねない事でしたが…。
コーナー後、GT-Rと距離を取り20km/h程度で走行。ミッションはマニュアルモード。後ろのセレナが追い越そうとバックミラーから消えたのが合図でした。フルスロット!「うぉ!?」実際アクセルをフルスロットにしたのはたぶんに1秒未満。それほど強烈な加速。シルフィでは絶対に感じることの出来ないGと加速。それでも充分でした。シルフィを古すロットしたときも正直ちょっとビビりましたが今回はもっと凄い。追い越そうとしたセレナが一瞬でバックミラーの片隅に戻り気が付いたらGT-Rと着いた差もほとんど無くなっていました。シフトアップはしていないのでギリギリ法定内での加速だと思いますが、それでも充分。慣れてしまえば感動することが絶対にないこの加速はやはり初体験の時だけでしょう。その意味でGT-Rに乗らなくて良かったです。あっちでフルスロットかましたら明らかにZに乗れなくなってしまうでしょう。その後まもなくメッセに戻り終了。その後カタログをもらって終了。充実した試乗でした。Zに乗ることが出来満足ですが、こうなったら今度は所有したくなります。速く来年にならないか…。
…っとと、肝心のZ34の印象を書くのを忘れました。カタログで見られるような「車体剛性40%アップ」とか言うことははっきり言って分からない上、カタログ見りゃわかんだろ、ということでカタログに書かれていないような素人の意見を書きたいと思います。まず操作性ですが一般の走り方、まあスポーツ走行主体でない街乗りといった状況では意外や操作性がシルフィと同じ。取り回し等は全く違い同じ感覚で行ったら相当大回りしましたがハンドルの切り込みやアクセル、ブレーキの踏み込み量等ほとんどシルフィと同じ感覚で走行できました。ただ、シルフィとは潜在能力が全く違うため同じ感覚でアクセル/ブレーキを思いっきり踏んだりすると痛い目を見る…はずです。また乗り心地もハードな運転をしていないので街乗り印象だけになりますが意外とシルフィより良い。サスペンションは確かに固いようですが、シルフィであるような路面の凹凸でフニャンフニャンとなるような事はなく、ゴツッっと何かあるような事を感じる事はありますが、不快ではなくむしろこれくらいで留まった方が快感です。一方気になったところがマニュアルモードで走行している時の変速。シフトダウンに慣れるのは少々時間がかかりそう。というのもエンジンブレーキの掛かり方がオートマとマニュアルとも違い結構な回転までロックアップしているため予想しているよりも速く速度が落ちていきます。まあこれは慣れれば問題ないでしょうが、シフトアップの方がちょっと気になりました。オートマモードではそんなにシフトショックが気になりませんでしたがマニュアルモードだとどうもシフトアップした後にスコーンと抜けるところが…。マニュアルでも変速の時一旦クラッチを切るため惰性状態になりあまり長く続くと抜けた感じがしますが、どうもマニュアルモードではこれが気になります。加速→シフトアップ→惰性→ロックアップといった感じでシフトアップした後(極端に言うと)惰性状態で体が前に振られ、慣性が無くなったと思ったところでロックアップ。今度は体が後ろに振られるといった感じでしょうか。サーキット走行以外ではマニュアルモードで走らない方がいいかもしれません。
とは行ってもやはりZ。かなり満足のいく車であることは(少なくとも私にとっては)間違いありません。やはく所有したい物です。
Posted at 2009/10/30 18:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 評 -Car Review- | クルマ
2009年10月30日 イイね!

東京モーターショー2009

東京モーターショー2009東京モーターショー2009に行ってきました。試乗会で確実に目的の車種に乗るためになんと朝7時から並んでいました。3時間も前からでさすがに待っていたのは3人程度。
でもって、3時間を飛ばして会場時刻。係員が階段を下り途中まで先導しましたがその後トップがいなくなると・・・まさにF1の先導車両が抜けた時の様子!周りが一斉にスタート!走らないでくださいという声など目もくれず走る走る・・・。私も負けじと中学以来の本気で走っていました。多分50mが6秒代ぐらいのタイム?まあそんなわけで色々あって9番手で到着。周りはみなさんGT-R狙いのようで私の希望、Z34ロードスターは誰も申し込まず堂々1番試乗を獲得!試乗については別記します。
試乗後は色々廻りましたが走った影響で筋肉痛が・・・。そんなわけで14時頃に帰ってきました。
ちょっと夕飯作ってその後試乗やブースの事を書きたいと思います。
Posted at 2009/10/30 17:36:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記-Diary- | 日記
2009年10月27日 イイね!

3枚組!?

GT5が3枚組ではないかというとんでもない噂が流れています。その発端となったのがyou-tubeの動画とのこと。実際に見てみましたが確かにBDパッケージ3枚分の厚さがあり、一番上にGT5Pと同じような物、2番目と3番目にそれぞれ赤と青の物が入っていました。
しかし、さすがに3枚組ではないのではないかと考えらます。BD容量は確か1層で80GB、2層だと単純計算で160GBにもなり、仮に3枚組と仮定するとその容量は最大480GBととなりとんでもない大きさ。
そこでこの3枚組説に変わる3つの説を考えてみました。
まず第一の説は単純に1枚のみであるという説。前述の一番上にあったGT5P似のパッケージがディスクケース。残りの青と赤はGT3、GTC、GT4と付いてきたガイドライン兼車紹介の本に該当するという考え方。今回の収録車種は1000台近くにも上り、GT4の時もDVDケースと同じ位の厚さ(だったはず?)。今回は車種に加えコース紹介も入っていれば充分にBDパッケージ2枚分位の厚さになるのではないかという考え。
そして第二の説は青がグランツーリスモモードディスク、赤がアーケードモードディスク。残りの一つはガイドライン兼車紹介本。GT2の時も同様に青がGTディスク、赤がArcディスク。今回はGTモードがどれくらいの物になるか想像もつかない為GTディスクとArcディスクに分かれている、との考え。
そして最後の説は実は青と赤は観音開きしきになっていて4枚組だった・・・なんて事はありませんよね?まあ冗談はさておき、you-tubeであったのは初回限定版で通常版はGT5Pと同じような1枚という考え方。
まあ実際に予約が始まってみないと分かりませんがそれでも今から期待は膨らんでしまいます。東京モーターショーではしっかり体験してきたいところです。
Posted at 2009/10/27 19:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 想-Virtual Review- | 趣味

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何シテル?   01/30 10:05
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