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2013年12月31日 イイね!

変-2013-

 いや、変な年だったとか、変人じみたとか、そういう意味での"変"ではないのです。今年一年を表すとすれば、変化の"変"だろうと、まあ、そんな漢字である。昨年の今頃は、就職活動真っ最中で、今年の今は、修士論文を書くので必死という、まあ、あまり忙しいことに変わってはいないような。が、しかし、一年を振り返ってみると、結構いろいろなところで変わっているんですよね、はい。
1月-オートサロン-

 いやー、来年も今から楽しみです、オートサロン。今年は就職活動の合間を縫って、ということで午後からは説明会に行ったりと、強行軍での参加のため、デモラン等々は見ることができなかった。来年は金曜日から参戦するため、全てを見るとしよう。また、変という兆しはここから始まっていたというのが振り返っての印象。今回の東京モーターショーでも、ヒストリーガレージでもtwitter上で実施したリクエストレポートは、このオートサロンが始めて。この時に行ったリアルタイムレポート、そしてリクエストレポートは、この後に続くイベントでも、就職活動でもベースとなった貴重な変革の兆しであった。

 2月は、就職活動の真っ最中。曙ブレーキや三菱自動車、JR東日本にJALと、輸送機械に携わる業界の説明会を幅広く受けておりました。このときの説明会では、工場見学とか整備等見学とか普段見れないようなところを臆面無く見せてもらえたりして、いい社会体験になったり。やっぱり、社会人になるとこういうのが見れないと思うと、就活生の特権で色々と見れたのは良かったと思う。今就活をしている人は、限りなく広く見ておくと後々いい思いをするかと思いますヨ
3月-ジュネーヴモーターショー-

 やっぱり昨年を振り返ってもっとも大きな変革といえるのが、このジュネーヴモーターショープレスデイへの参加。オートッ○ワン主催の企画、学生カー○ムリエ選手権にて最後まで勝ち残り、スイスはジュネーヴで行われたモーターショーのプレスデイに特派員として参加できたのは、まあもう、学生最後の年には最高の機会だった。明らかにここが転換点となって、クルマに対する見方、特に外国車勢への見方がガラリと変わり、視野が広くなった印象がある。さらにはモータージャーナリズムの一端を垣間見る機会ともなり、何を感じ、何を伝えるのか、メーカーは何を伝えようとしているのか…販売戦略と、それを広める側の現場を生で実感してきた。 
 とまあ、色々と体験できたとはいえ、一番の目的だった新型フェラーリの発表も見事リアルタイムで見ることができたし、他にも普段乗れないロールスロイスやベントレー、マクラーレンといった超高級車、ヒュンダイやキアのような新興国車への乗り込み等々、広い視野を体感しができたのが、何よりの財産。来年も第2回の開催が決定しており、クルマ好きの学生でモータージャーナリズムや他国のクルマにも興味がある人は、是非参加してみてほしい。
4月-富士スピードウェイ-

 4月からは本格的にモータースポーツが始まり、今年は第2戦富士を招待券で観戦することがかなった。が、今回も観戦できたのは予選のみ…。決勝の観戦は最終戦もてぎまで待つこととなった。しかしまあ、富士スピードウェイは今回が初めての体験。目の前を超高速で駆け抜けるマシンをグランドスタンドから見るのは、迫力満点だった!…まあ、写真撮るのは大変だったけど。
5月-人とクルマのテクノロジー展-

 どうしても、モーターショーやオートサロン意だけ展示会は目が行ってしまうが、技術展という観点では結構多く開かれているようだ。それに、市民参加ができる機会も多いのが自動車系技術展の特徴。この人とクルマのテクノロジー展でも、クルマのコア技術を中心に多くの企業が出展していた。他にもLFAやGT-Rのスケルトンモデルが展示されていたりと、展示内容も幅広い。まあ、専門的な展示ではあるが、自動車を支えている裾根は広いということを改めて実感させられた。
6月-up!試乗-

 さて、ジュネーヴ後に開かれた、AE19向けのオートッ○ワン主催の学生試乗会にて、ビートルカブリオレとシロッコRというフォルクスワーゲンのクルマを始めて体験した後、俄然普通のフォルクスワーゲンを体験してみたくなった。そんなときにたまたまみつけたオリックスレンタカーのキャンペーン、フォルクスワーゲン乗り比べキャンペーンでup!とポロを試乗し、ゴルフⅦもディーラーで試乗。さらにはカーシェアリングでビートルとトゥランを試乗した。他にも208やパンダ、フォーカスと数多くの外国車にも試乗し、就職までに100車種乗る、という目標を目指して、多く乗っていこうと思っている所存です、はい。

 7月、8月、9月とやはりクルマ関連のイベントは少なめな日々が続いたが…実は、AE19向けの企画では数多くの業界の方との対談等々、色々と体験をさせていただいていたのであります。たとえばルーカス・オルドネス氏との対談や、ドライビングスクールへの参加。そして、ポリフォニーデジタルの山内氏との対談。オルドネス氏は鈴鹿にスポット参戦するプレス発表に同行し、彼の速さの秘訣を聞き、ドライビングスクールで自分の運転技術を磨き、そして山内氏との対談でGTがどこに向かうのかを聞くことができた。他社の記事なのであまり詳しいことは書かないが、非常に貴重な体験をし、私自身も新しい方向へと変わっていったのもこの時期である。
8月-シビックタイプRユーロ-

 そんな中でスポーツカーに乗る機会は結構少なめだったのは事実。そんな中、レンタカーでシビックタイプRユーロやS2000、Z33やAE86でのドライブが適ったり、R35やZ34、SLKにA45AMGを運転できたりと、色々と機会を見つけてスポーツカーでのドライビングを楽しんできた。来年就職すれば、fun2driveにも会員登録できるし、もっと多くのスポーツカーに乗っていきたいものですな。就職する前に、911に乗れれば、最高だけれども・・・。
11月-東京モーターショー-

 さて…今をもって掲載が終わっていない、東京モーターショーの写真。それもそのはず、今回は週末を除いて全ての開催期間中に足を運ぶというとんでもないことをやってしまったわけでありまして。ただ、そのお陰で見たいもの全てを見尽くして、そして伝えたいものも全て伝えきって終えることができた東京モーターショーだった。こんなことができるのも、立地が良くて暇がある今回が最後。とはいっても、次回の東京モーターショーでもばっちりリアルタイムレポートにリクエストレポート、実施したいと思います!
12月-日産ヘリテージコレクション-

 そして、今年最後のクルマイベントは、日産ヘリテージコレクションの見学会。貯まりに貯まった記事のお陰でまだ掲載はできていないが、改めて日産車が好きだということと、そして多くのファンがいるということを認識した見学会。働き始めたら、ファンの方々にもそうでない方々にも、全ての人に感動をもたらせるような、そんなクルマをいつかは作りたいと、ここで改めて思ったり。胸が熱くなりましたなぁ・・・。

 とまあ、色々と経験を重ね、1月から考えるとかなり変わったというのがこの一年を振り返っての感想。今年一年を通して色々な方との出会い、関わりを持ち、自身もクルマの面白さを感じ、伝え、共有していくという方向性を見出せた、そんな一年だったと思う。

 来年もこのBlaze、クルマ好きの皆様に、様々な機会を通して烈火のごとく感動を伝播できれば、と思います。お友達の皆様、ブログを見てくださっている皆様、そしてtwitterでいつも見てくださっているフォロワーの皆様、良いお年を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げて、今年を締めくくりたいと思います。


…あ、これ前に助手席乗った友人に撮ってもらった写真です。運転中の携帯操作はダメ、絶対。あと、法定速度内ですよ、勿論…(笑)
Posted at 2013/12/31 20:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記-Diary- | 日記
2013年12月31日 イイね!

BMW M セクション

 ただでさえ、BMWは東京モーターショーでの展示が多いと思っていたのに、裏方にはさらにMシリーズの展示が別に行われていた。なんとまあ贅沢なことか…!このブースを設計した人は、スペースの使い方が上手なようだ。
M4

 M3クーペはどうしても、特別に見えてしまう一台だ。なんというかぽっこり盛り上がったエンジンフードやカーボンルーフ辺りが魔改造感をかもし出しているような…。そのM3の光景となるのが、このM4クーペ。蛍光グリーンというなんともまあド派手なカラーリングで展示されていた。

 フロントエアロが専用品だったり、ホイールが大径でローターにキャリパーも大きい等等…いや、やっぱこうでなくっちゃ(笑)4シリーズベースでM4が出たということは、もしかするとセダン版ともいえるM3も登場したりして…?などと勘ぐりたくなるのは仕方ないか。
M6カブリオレ

 こちらはMシリーズのトップモデルといえるM6のカブリオレ。この色がまた、いい。深いだけでなくコントラストがよく効いていて、屋外で見ても好印象。先代よりも、現行型のほうがデザインもいいと思うが・・・そこはまあ個人によるだろう。

 ヘッドライトの造形は、BMWの伝統を受け継ぎつつLEDライトを用いて外形が光るといった演出がなされていたり。結構彫が深くエッジが効いている。ここ最近、BMWもフォルクスワーゲンも、ヘッドライトデザインにエッジが効いていたりと思うのは、ドイツでのトレンドということだろうか?

 リアホイールアーチにはこんな突起が。精度が悪くて出てしまった…わけではなく、意図して作られたものではないだろうか。タイヤの回転で生じる気流の乱れを整える整流パーツの役割を果たすのか?特に、オープンだと巻き込み風は気になるし、高速になればなるほどタイヤの影響も大きくなる。CFDで確かめてみたいが?
M6グランクーペ

 こちらはM6グランクーペ。ルーフがカーボンになっていたりと、エンジンのみならずボディにも手が入っているようだ。塗装はマット。2011年の東京モーターショーからちらほら出始めたが、今ではBMWとメルセデスの多くで選択できるようになっている模様。

 グランクーペの文字は、ボディ上には見ることは無いが後部ドアにさりげなく入っている。こういうところもまたにくい演出というかなんというか…。Mシリーズ、中古でもいいから一度は乗っておきたい。特に、E60系M5とかは、一度は乗っておきたいところだなぁ…。
Posted at 2013/12/31 14:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2013年12月30日 イイね!

ランサーエヴォリューションX

ランサーエヴォリューションX メガウェブでデモランが行われる場合、必ずといって良いほどランエヴォとWRX STiのラリーカーが走行する。東京モーターショーに合わせて開催された、イベントでも、ランサーエヴォリューションXとWRX STiによるデモランが行われた。今回はまず、ランエヴォXを見ていこう。

 走行を行ったのは全日本ラリーに参戦していると思われる車両。ナンバー付のため公道走行は可能のようだ。ただ、中身については市販車とまるで違うものになっていることだろう。

 ライドワンの改修に伴い、走行可能エリアが広くなった。その為か派手な走行は以前よりもやりやすくなっているようだし、観閲エリアも広く、そして目の前でマシンが走るように変わっている。

 サーキットを主体とするレーシングマシンと違うのは、足回りが良く動くということだろうか。このアングルだと荷重がかかっていない内側はかなり浮いていて、一方で荷重がかかっている外側はたわんでいる。これだけ荷重移動ができたら、ドリフトはお手の物、ということだろうか?

 ただ、サイドブレーキでテールスライドを誘発するのは共通のよう。フロントに荷重をかけ、ステアリングを切、サイドブレーキを引いて回転のきっかけを与える・・・。

 後は4WDということだからなのか、ランエヴォだからなのか、ステアリングをきりながらアクセル全開で回ること回ること…!

 といっても、勿論ストレートも速い。特に加速は半端じゃなく、4輪で路面をつかんで一気に加速する。R35が登場するまでは随一の加速を誇っていたような?

 そして、ヘッドライトが増設されているのもラリーカーらしいところ。夜間レースがあるのかどうかはわからないが濃霧を含めて強化されたヘッドライトはラリーには必須だろう。もっとも、車検取るときにはこれ、どうしてるんだろう・・・?
Posted at 2013/12/30 17:29:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走-Race- | クルマ
2013年12月30日 イイね!

メガウェブ展示(2013.11.22)

 東京モーターショー開催期間中メガウェブは、メーカーを問わず多数のクルマが展示されていた。
MUNIT-S

 現在のトヨタ車作りに危機感を抱いた有志十数名が作った超小型車がミニットSだ。今年の東京オートサロンでも展示されていたこのクルマ、これだけ小さくても立派なハイブリッドカーというから驚きだ。

 デザイン的には3輪車にみえるが、実はタイヤは4つでれっきとした4輪車。モーガンスリーホイラー辺りも思い浮かべたのだが…。排気量は250ccと、車検も必要なく手軽に楽しむことを目的としているとの事。これが市販されればいろいろと面白そうだ。
モンスター86

 86…?モンスター86と名前はついているが、実はヘッドライトとテールライトのステッカーだけが86のアイデンティティを残しており、それ以外については、シャシーも違えばエンジンも違う…まあ、86とは全く違う一台なのである。何で、86の名前をつけたのだろうねぇ?
86

 さて、こっちは普通の86。勿論レース仕様ではあるが、ベストカーのロゴが入っており様々なレースにも出場しているそうな。手軽に参戦できるモータースポーツとして、86は重宝されているようだ。
フォーミュラEV

 フォーミュラEで、フォーミュラトップのEVレースが確立されつつあるが、すそ根を見てみるとフォーミュラ界で活躍している電気自動車も多数ある。特に学生フォーミュラのようなシリーズではちらほらと見られているようだ。構造が単純なだけに、今後はEVがモータースポーツを席巻するようになるのだろうか?
E-RUNNER

 どうも今年は、このクルマをいたるところで見たような。というよりも、どんな場所でも間違いなく一番目立っていたといえるのがこの一台か。なんというかまあ、ミニ四駆をそのまま実車にしたようなクルマにも見えるし、年代によってはマッハ号辺りを思える人もいるのでは。来年もぜひ、パイクスピークで走ってほしい。
スタリオン

 さて、今までは最新のクルマだったが、ここで一台古めの車を。三菱のスタリオンがなぜか、展示されていた。ラリーカースペシャルランもメガウェブでは実施されていたから、おそらくそれの一環としてだろう。ランサーエボリューションが投入される前、グループBを制覇するために作られたというこのクルマ、現存するのは3台と、貴重な一台のようだ。
Posted at 2013/12/30 14:28:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2013年12月30日 イイね!

日産ブース

日産ブース 日産は、今年で設立80周年を迎えた。東京モーターショー日産ブースでも、80周年を祝ってか初期のダットサンが日産ユーザーを出迎えていた。この奥は、日産ユーザーのみが入れるとの事で、まだまだ日産ユーザーではないから入ることはかなわず…。就職にあわせて、Z33に乗り換えようか、今もまだ悩んでいる。
スカイライン

 さて、いろいろ物議を醸している新型スカイライン。インフィニティQ50であれば、素直に受け入れられたと思うのだが、日経新聞のドキュメントによれば"インフィニティ"でブランド統一を図ろうとした役員会の中、志賀副会長の一押しでスカイラインとなったとか。一方で"スカイライン"の名前を無理やり持ってきた、とも受け取れるがもう一方ではスカイラインの血脈を辛うじて残すことができた、という受け取り方もある。

 もし、これがインフィニティQ50で出れば、スカイラインの名前は途絶えることになっただろう。が、こうもスカイラインからかけ離れて名乗るというのもなんかねぇ…。ベストカー掲載の寺田RPMインタビューを読む限り、"2.0~2.5Lクラスだと普通のセダンでつまらない"という認識で開発は進んでしまったようだから、そもそもがスカイラインからかけ離れてる。それに、"つまらない普通のセダン"かどうかは、排気量では決まらないと思うのだが。スカイラインを担当していたトップ連中は、プレミアムはサイズによらない、と言っていたツェッチェ会長のジュネーヴモーターショーでのスピーチを聞いたほうが良い。勿論、このクルマが日産のフラッグシップだったら文句なし。一時的にスカイラインがなくなってもフーガで出したほうが良かったと、個人的には思う。まあ、それをやったらスカイラインは消滅なんだろうけれど。
エクストレイル

 こちらもデザインで物議を醸しているエクストレイル。東京モーターショー後にオフロード試乗会に参加できたため、詳しい話はそちらで。書き始めたらキリがなさそうだし。とはいっても、展示されていた発売予定の市販車の中では、比較的来場者の注目が大きいクルマだったように思う。
ティアナ

 中国ではとっくにモデルチェンジしていたティアナ。いよいよ国内にも入ってくるようだ。エクステリアデザインは今までのティアナの中では一番好きかも。位置づけ的にはこれがスカイラインを名乗ってもよさそうな価格帯にいるのだが。ただ、ラティオやシルフィの販売状況を見ると、ティアナもあまり見かけなさそうだが…。セダンに需要が無いのか、それとも日産が国内市場を重視していないのか。・・・まあ、モーターショーで展示されている新型車にしては、放置プレイに等しい扱いを受けているところを見ると後者だろうね。
Posted at 2013/12/30 10:52:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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