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2017年01月31日 イイね!

オートサロン限定トミカ

オートサロン限定トミカ 東京モーターショーのみならず、東京オートサロンでも発売されるようになった、限定トミカ。"オートサロン"ロゴが付与されたモデルが販売されるのは、実は今年が初めて。車種の方は、BRZ、GT-R、アヴェンタドール。

 いずれも、チューニングカーのベースとしても、イメージが強いクルマ達。さすがに、大幅に改造されたマシン、にはなっていないが、カラーリングの方はオートサロンらしいメタリックカラーになっている。

 アヴェンタドールのみが、現行トミカと同じ仕様。ちょっとフロントが浮き気味なのは、個体差の問題。他の2台と比べても、車高は低くて体積も小さい。実車の方では、諸星一家がランボルギーニ系のクルマのイメージが強い。

 GT-Rについては、一つ前のモデルがベース。なるほど、チューニングカーベースという意味でも、08年とか初期モデルの方がイメージ強い為、最適ではあるのかも。とはいえ、さすがに紫色の個体は、実車の方では一台17年モデルでいたっけか?

86ではなく、あえてBRZを選んでくるあたりが、渋い。ベースでいえば、86の方がチューニングベースとして利用される機会が多いが、まあ、ベース車両が完成度高いのと、スバル車をチューニングするという人が少ない、というのも理由だろうか。
Posted at 2017/01/31 06:35:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模-Models- | 趣味
2017年01月30日 イイね!

AMC2016.23 インプレッサ

AMC2016.23 インプレッサ 水平高対向エンジン50周年となった、昨年。スバルからは一台、革新的なクルマが誕生していた。5代目となったインプレッサ。搭載されるエンジンは勿論水平対向エンジンだが、それ以上に新型プラットフォームを採用し、カーオブザイヤーを獲得する快挙を成し遂げている。

 全体的な印象は、かなりシャープになっている。レヴォーグをかなり深化させた、というようなものが一番強い印象である。ただ、そこまで大きく仰々しいエクステアリアになっていないところは、まあ、コンサバティブともいえるだろう。

 テールランプもまた、かなりシャープである。テールランプに向けてのシャープさ度合いも凄いものだが、意外とホイールの張り出しは小さい方だと思う。もっとこう、張り出しの強い印象がコンセプトではあったが、さすがにコンセプト程はできなかったか。まあ、今一番、乗ってみたい一台でもある。
Posted at 2017/01/30 06:32:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年01月29日 イイね!

HKSプレミアムデイデイズ

HKSプレミアムデイデイズ 展示の東京オートサロン、そして、走行イベントのHKSプレミアムデイ。例えばかつては、1/2深夜の首都高が、ある意味では走行のビッグイベントだったわけだが、タブーになってしまった最近はそれも無理。年明けのこの、富士スピードウェイイベントに向け、オートサロンでもマシンが展示されたり等々、10回目となった今年、大きな意味も持っているようだ。キャンギャルばかりのオートサロンにあって、アウトローにある"我流"のクルマ達が、全開で駆け抜ける。

 そういう印象をもたらすのも、こういう首都高でお馴染みの一台が一般枠で走行するという事が挙げられる。勿論、ショップ肝いりのデモカーはとんでもなく速いが、選りすぐりの彼らも、当然のことながらレベルはかなり高い。

 参加ドライバーたちも、HKSに馴染み深い谷口 信輝に織戸 学、片岡 達也に斎藤 太吾、菊池 靖、高橋 邦明、そして、土屋 圭一と、そうそうたる面々がそろっている。そして彼らが、デモカーを本気で攻め込んでいる。

 歴代HKSマシンもこの通りずらり。勿論他に、HKSユーザーのショップも複数展示を行っており、そちらはまた、例のごとく紹介をしていこうと思う。というか、HKSの歴史も今回初めて知る事が出来、事業も相当拡大されている事を実感、一部はメーカーにも協力を要請されるほどにまで成長している。

 そして、一番の目玉イベント、チューニングカータイムアタックは、谷口選手の独壇場。最終的にはガレージGフォースの、ランエボⅨが、1'38"88という、とんでもないタイムをレコード。対抗馬ともいえる、トップフューエルのS2000は、マシントラブルで出走ならず。次、タイム更新が望まれるだろう。

 ドリフトの方も、谷口選手が勝利と、まあ何とも、谷口選手大活躍な一日になりましたね。斎藤選手もかなりいいところまで行っていたが。さてさて、お台場の開幕戦では一体どうなるやら?

 それにしたって、こっちの方が走行が行われる分、そしてサーキットで全開走行するシーンも見れるから、これぞまさしくチューンドマシンの祭典と言ってもいいでしょう。年明けどんちゃん騒ぎのオートサロンに、真剣勝負のプレミアムデイ。キャンギャル嫌いだったら、こっちの方がオススメのイベントかもしれないですね。
Posted at 2017/01/29 17:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年01月28日 イイね!

中古車カーライフ-Day16-

中古車カーライフ-Day16- オートサロンに近場の買い物まで、最近じゃZよりもよく乗っている500。なんだかんだでやっぱり、小回りが利く一台は良いもんだなぁ、と感じるこの頃である。で。とある機会で500の最大積載量を試す機会が。BBシルフィの交換用バンパーの受け取り。



 …甘かった。一度に2つともできるかと思いきや無理だった。というわけで、1つずつ。リアシートを倒して、助手席を一番寝かせて対応。バンパーの形状のお蔭で、助手席までフルで載せて何とかなった。2往復だけど。

 というか、リアシート倒しても意外と積載量が大きくならない。助手席もフルフラットになれるかとも思ったが、意外やスライド量が少なく、フルフラットは不可能。残念。さすがに車中泊はこのクルマでは無理だろう。ま、積載量は充分なレベルだと思う。

 後1か月ほどの500との生活、色々と試せてない領域を、試していっておこう。
Posted at 2017/01/28 18:42:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年01月27日 イイね!

TAS2017.1 カーテックセンダイGT-R

TAS2017.1 カーテックセンダイGT-R GT-R系は、今年も数多く展示されていたのだが、その中でも唯一、ガルウィングを纏っていたのがカーテックセンダイのGT-R。あまりに異形で、スペック見てくるの忘れちまった…。

 しかしまあ、トミカ買うのに並んでいた時から思ったが、このチビRとの並びが良いんですよね。こういうのはかなりイイと思います。使用されているエアロパーツも凄いもんだが、インテリアを張り替えているのも見どころの一つ。

 スモーク化されたテールランプは好みも分かれそうだが、しかしまあ、青と黒のコントラストがハッキリしているようなので、これはこれでいいバランス何だと思います。先代で見かけたら真っ先に、あそこか、と思い出す事間違いなしですね。
Posted at 2017/01/27 06:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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何シテル?   01/30 10:05
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