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BlAZeのブログ一覧

2017年01月10日 イイね!

AMC2016.21 570GT

AMC2016.21 570GT マクラーレンスポーツカーシリーズの中でも、ちょっと豪華に、長距離クルーズも優雅にこなせる一台に仕上がっているのが570GT。このオートモビルカウンシルでジャパンプレミアとなっていた。

 フロントフェイスこそ570Sと共通、ガルウィングも然りだが、ホイールのデザインはちょっと違う、どことなくBMWアルピナに見えないこともない。こういうところが結構高級感にあふれていますよね。

 全体的にホイールベースも長い様な気もするが、一番特徴的なのは、横に開くグラスハッチ。ゴルフバックがしっかり詰めるというから、これまた凄いですよね。コレだけ優雅に走れるのは、なんというかあのマクラーレンにしては勿体ない気もするのだが…
Posted at 2017/01/10 06:24:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年01月09日 イイね!

TMF2016.11 540C

TMF2016.11 540C 最近巷で見かける事も多くなってきた、マクラーレン。MP4-12Cが一番初めだったが、P1が投入されて以降、P1のデザインエッセンスを取り込んだ一台が派生をはじめ、今ではまあもううじゃうじゃたくさん…540Cは、中でもエントリーモデルに位置する一台。

 フロントライトも、P1に似ているところがあるが、ちょっと簡素にされている気もする。どちらかといえば、こだわっているのはフロントバンパーの形状。さすがに空力はかなり力を入れているようですね。

 テールからの印象は、ちょっと宇宙人にも見えるルックス。ただ、ガラスでテールエンジンが覆われていないあたりは、結構違うかも。ドアのヒンジも結構こだわられているような気もするのだが。まあ、488GTBとも全く別の開き方をしますね。

 インテリアをドアップで。なるほど、タブレットみたいのが中央に。それ以上に、英国車ということで、右ハンドルがベースになっているのが良いですよね。こういう横幅広いクルマは、ただでさえも気を使うのに、左ハンドルだったらもう気疲れで運転どころじゃなくなってしまう。いつかこれも、試して見れたら、と思うが。
Posted at 2017/01/09 06:12:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年01月08日 イイね!

ペンゾイル ニスモ GT-R

ペンゾイル ニスモ GT-R やっぱり、スーパーGTといえば、GT-R。一時期だけ、フェアレディZにバトンを渡していたが、R32以降歴代が全て、スーパーGTに参戦しているというのもさすがはモータースポーツマシンのGT-R。赤とシルバーが印象的なモチュールがワークスだが、以前は黄色のペンゾイルがワークスだった。

 勿論こちらも、R33ではあるが、ほぼ別物。ヘッドライトもないし、R33だというのは外観でようやくわかるくらい。黄色に黒というのはかなり目立つエクステリアですわな…。

 搭載されるエンジンは、当然RB。ただし、全く持って重心は低い位置に抑えられていて、エンジンの全容はこの位置からでも判別は難しいほど。ドライサンプは勿論、それ以外にもヘッドの部分他、かなーり、低く抑えていますね。

 インテリアは当然別だが、バックスキンやカーボンが奢られていて、なんとなく豪華に感じない部分も…まあ、装飾目的では無くて、当然軽量化と滑りにくさを重視した機能性から来ているんだろうけれども。

 後姿の方がまだ、GT-Rらしい。この4灯テールが、やっぱり他のGTマシンに辛酸を舐めさせたことだろう。それほどまでにこのテールランプは、GT-Rの象徴だし、勝利のマークでもあるんですよねぇ…
Posted at 2017/01/08 07:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年01月07日 イイね!

File.84 アクア×舞鶴.8天橋立

File.84 アクア×舞鶴.8天橋立 訪れていた舞鶴、結構電車の便利が良さそうでも、やっぱりクルマの方が機動性に富んでいるだろう、という事で、わざわざレンタカーを直前にしてみました。まあ、本当は軽自動車を試したかったんだけれども、なんかアクアが出てきたのデスガ…

 結局のところ、高速道路も使ったりしたのでアクアがちょうどよかった。結構スピード出しても安定しているのはアクアのいいところだし、それ以上に燃料が全く減らない。ノートe-Powerの登場で実用燃費で比肩するクルマが出てきましたが、それでも好きモノ的にはこっちの方がちっちゃくてかわいい気もするわけで。
 まあ、それは置いといて。訪れたのは天橋立。展望台まではせっかくなのでリフトを使ってみましたが…

 うおう、意外と怖いぞコレ。リフトに乗る事なんて、そもそも小学生くらいのスキー以来。隣をリフトが横行するが、まあ、こっちの方が自然を身近に感じれるメリットもあるわけですが。

 天橋立の眺望は、さすが日本三景に選ばれているという事はある。というか、よくまあこんな地形ができたもんだと、自然の驚異に驚くばかりで。どうせだったら、これを渡ってみたいとも思うが、残念ながら時間なし、さらにこの翌日は花火大会だったそうな。ちょっと残念。

 下の方に見えるのは天橋立駅。こうやって見ると、もうジオラマみたいな世界でして。むしろ、こういう風景を題材に、ジオラマ作っていく、というのもアリかも?と思ってしまう。

 さて、下りもリフトへ…ヤバい、こっちの方がもっと怖い。下を見ちゃだめだ、天橋立だけを見て…といいつつ、結構楽しんで降りてきましたが。ちょっとしたリフレッシュには、やっぱり自然を眺めるのもいい事ですね。またいずれ、訪れてみたいものです。
Posted at 2017/01/07 07:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年01月06日 イイね!

NF2016.3 チェリーFⅡ

NF2016.3 チェリーFⅡ ヒストリックカーレース、というイベントもまた、ニスモフェスティバルでは名物になっているのだが、今年はその先導車として、珍しい一台が姿を現した。チェリーFⅡ。日産初のFF車、チェリーの2代目にして、国内では幻のレースマシンである。

 丁度、オイルショックと時期がかぶってしまい、一応作ったは良いものの、国内ではデモラン程度しか走らなかったこの一台、実はオーストラリアをはじめとしたオセアニアでのレースシーンでは活躍を見せていたそうな。しかし、結構国内では地味だったことから、座間記念庫でひっそりとたたずんていたそうで。

 ところがどっこい、今年はプリンスと合併50周年、A型エンジン50周年という事もあって、日産自動車有志による名車再生クラブが、この一台を完全復活。まるで新品ではないかと目を疑うくらいのこの一台、OHVなのに1万回転回すという、とんでもない一台、コーナーの立ち上がりの音も、結構な快音でしたね。
Posted at 2017/01/06 07:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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何シテル?   01/30 10:05
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