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BlAZeのブログ一覧

2017年11月25日 イイね!

麗しき日々-DAY158-

麗しき日々-DAY158- 隣にこんなクーペがいたら、そりゃ当然、隣につけちゃうわけで。こうしてみると、横幅はLCの方が広いけれども、ホイールベースや全長、全高辺りはあまり変わっていないもんだなぁ…とか思ったりして。

 それにしても、東京モーターショーで大江戸温泉物語を訪れてからというもの、ちょっと銭湯の気持ちよさに浸りたくなってしまいまして…また訪れる事にしていたのである。なんか、月イチくらいで行ってしまいそうな勢いですよね。

 Zの方はというと、ちょっと早めに1年点検。今回は大した変更・不具合もなく、ただ単にオイル交換のみ。例の件、このクルマも一応適用されているわけだが、既に複数回車検を通っていて問題も起こしていないので、結果オーライ、というわけになっている。企業コンプライアンス的には、大問題ですが。

 しかしまあ、次の車検か、夏に入る前にラジエーターは変えておきたいかも。夏場の渋滞でひたすら水温が100℃近傍をうろうろとされるのは、あまり心臓にいいものでは無い。ちょっとばかし、ボーナスの運用方法を、考えておきましょうかね、今のうちから。
Posted at 2017/12/02 21:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活-My Car Life- | クルマ
2017年11月24日 イイね!

TAM.25 デイムラータイプ45

TAM.25 デイムラータイプ45 イギリス最古のメーカーは、実はデイムラーだったりする。ここ最近は、とんとその名前を聞く機会が少なくなってしまったのだが、それでも、腐っても鯛、中古車でも多分に高級感は薄れていないハズ。その初期の一台が、このタイプ45である。

 英国王室は勿論、各国の上流階層に多用されたというタイプ45。それもそのはず、インテリアは当然豪華絢爛。運転席のステアリングに関しては、ちょっと今一よくわからないのであるが…ステアリングの中にステアリングがある?

 そんなクルマのエンジンは、直列6気筒。バルブ数が3個というのは、排気側か吸気側か。当時としては、まだDOHCではなく、OHCでもないような気もするので、ちょっとその構造は分かりかねてしまうが。それにしても総排気量7.4Lは、今であってもかなり驚きな量である。
Posted at 2017/11/26 19:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月23日 イイね!

TAS2017.33 F40

TAS2017.33 F40 やはりこのクルマ、その場に存在するだけでオーラというか空気が違うというか…ともかく、伝説的な一台がいるというだけで、ちょっとばかし緊張が走るような張り詰めた空気になる。F40、やはりその姿は、色あせる事は無い。

 少々このF40が、今までのF40と違う印象を持つのは、ホイールが最新のものへとアップデートされているから。実のところ、標準F40が何で置いてあるのか?とか思っていたら、よく見たら扁平率低いじゃん、と気が付いたのがこちら。

 それほどまでに、オリジナルF40のホイールをモチーフとしていて、F40そのもののイメージを変えることなく、インチアップを果たしている。なるほど、これは新しいドレスアップですね。こういったレトロフィット(?)ホイールは、スーパーカーのみならず、一般車でも使える事だろう。
Posted at 2017/11/23 06:46:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月22日 イイね!

TMS2017.2 DS7クロスバック

TMS2017.2 DS7クロスバック 今回のモーターショーで、個人的に一番気を惹かれたのがこのDS7。DSの最上位に位置する事になるこのクルマ、SUVに当たるボディサイズの割に、色々と考えられている所やスタイリッシュに感じるところも多々ありまして。

 エクステリア自体は、特にフロントフェイスはあまり強烈な印象はない。極端に言ってしまえば、GSあたりを縦長にしたような印象をちょっと受けてしまうようなところもある。ボディサイズだけ見れば、5008に近しいサイズになっている。

 後姿も、ちょっと丸目のテールゲートが印象的ではあるのだが、外観で特に目新しいところはなし。むしろ、テールランプが3Dの立体形状になっている所というのは、結構興味を引くところであったりする。

 最大の特徴が、インテリア。中央に大きめの画面が配置されているのもさることながら、中央のシフトノブの左右に、各種スイッチが配置されているという。こういうスイッチの配置が、いちいち洒落ていてカッコイイ。勿論、質感という意味で、各パーツもソフトパッドが使われていたりしてかなり好印象である。

 何よりも、この中央に鎮座された時計が、最大の特徴ともいえる。フランスの時計メーカー、B.R.Mが作ったというオリジナルのアナログ時計は、エンジンスタートと共に、回転してせり上がってくるという。なんと申しましょうか、そういうギミックだけでもお腹いっぱい、最大に楽しめそうな一台じゃないか。600万円未満で買えるSUVという意味では、あながち考えられうる一台なのかもしれない。
Posted at 2017/11/22 06:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月21日 イイね!

MFF.22 ストラトス

MFF.22 ストラトス 日本人だからか、ショーとホイールベースのMR車両というものには、ちょっとばかし体制があるのかもしれない。例えば、ビートやAZ-1、S660。だからこそ、ランチアストラトスを見た時も、ホイールベース短めのMRの一台か、なんて想いを持ったくらいで。

 その認識は、半分正しくて半分間違い。確かにホイールベース短いMRだが、その驚異的な旋回性能は、ビートやAZ-1の比ではないと言っていいだろう。何しろ、まっすぐ走らせることがまず、難しいと言われたほどのものである。

 生産台数で見ても、400台を割っている可能性が高く、現存する個体を探した場合はもっと少なくなるはずだろう。となると、ここにいるストラトスはその希少な一台…のはず。レプリカかどうかはちょっと判別できず。

 エンジンルームを覗いてみると、ちょっとレプリカな気がしてこなくもない?もうちょっと詳しく、話聞いてくればよかったかなぁ…とか思いつつ。これで高速道路を走るのも、結構神経を使いそうだなぁ…とか思ってしまうのであった。
Posted at 2017/11/21 06:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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