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BlAZeのブログ一覧

2017年11月20日 イイね!

HKS.20 アルテッツァD1GP

HKS.20 アルテッツァD1GP アルテッツァでD1GP車両を見るが、ISで見ないのはなんででしょうか?やっぱりブランドイメージの違い?アルテッツァの方が、やんちゃなおにーちゃんが、ドリフトしているというような印象なのでしょうか…うん、多分そうに違いない。

 一応、4ドアという形だけは受け継がれているのだが。一際目を引くのが、このフロントタイヤ。ワイドトレッド化もさることながら、キャンバー角がかなりついている事、というか、フェンダーからタイヤがモロはみ出しているのもどうなんだろうか、とか思ったりも…。

 そこまで、フロントタイヤの切れ角大事かいね、という疑問符が残ってしまうが、リアウィングと、サイドフィンも、これはドリフト車両ならではの特徴的なものなのだろう。うーんこれはまた、面白い空力処理ですね。ちなみに、GPS用アンテナが付いているのは、このクルマ、ナビはついてないよね?
Posted at 2017/11/20 06:35:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月19日 イイね!

GTT.28 No.87/88 ランボルギーニGT3

GTT.28 No.87/88 ランボルギーニGT3 スーパーGTのシーズンが終わってしまった…のにまだ3月の富士テストの紹介をし続けているのってどうよ?と思われるかもしれないが。あと少し、お付き合いください。それほどスーパーGTに参加しているマシンというのが多いという事でしょうから。

 GT300マシンの中で、快音を誇る一台を上げろと言われたら、ウラカンかプリウスか、この2台で迷う事になると思う。純レースエンジンのプリウスの方に分はあるにしても、ウラカンの快音と減速時のアフターファイア音はなんといってもたまらない。

 チームとしては、87号車と88号車は別々であるが、今年参戦するウラカンGT3はこの2台のマシンが特に残っている。片方には、織戸選手という有名なドライバーもいるわけですし。成績自体はあまり強い印象は無くとも、ランボルギーニというだけで、やっぱり注目してしまうのだが。

 ピットガレージはといえば、両方とも白を基調としたタイプ。ランボルギーニ自体にはかなりビビッドな色のイメージがあるのだが、そこはまあ、別口で。最終戦だけ、ちょっと厳しい結果にはなってしまったが、来季も引き続きの参戦、期待したいものである。
Posted at 2017/11/19 22:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走-Race- | クルマ
2017年11月18日 イイね!

54th.MC SZ

54th.MC SZ ザガートがテーマの代官山蔦屋モーニングクルーズ、以前RZを紹介したが、当然その場にはクーペモデルのSZもおりまして。ルーフラインがあるSZはまた、別の印象が。

 ルーフが取り外されている状態のRZであれば、四角いクルマだな、という印象を受けるのであるが。しかし、円弧を描くなだらかなルーフラインがあるSZを見ると、意外と流麗な印象を受ける。イメージだけでいえば、四角いカクカクしたクルマ、と思っていたけれども。

 多分、その印象を持っているのは、このリアビューから。ズドンと落ちるこのライン、やっぱり後ろに着いたらビックリに思うだろう。しかし、この斜め45°から見えるCピラー辺りは、やっぱり丸みというか、流麗さを感じさせる部分であって。初めて生で見たSZにRZ、なかなか興味が尽きない一台であった。
Posted at 2017/11/18 09:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月17日 イイね!

LCM2017.25 ゴルフ

LCM2017.25 ゴルフ マイナーチェンジを敢行したゴルフ。欧州車は、熟成されていくものとよく言うが、はたして、ゴルフのマイナーチェンジでは、何が大きく変わったのか?エクステリア上は、そこまで大きな変化は感じられないが…?

 そう、なんといっても一番の違いは、このメーターパネル。なんと、ゴルフまでもが、TFTの液晶パネルに変わっている。アウディ系列でTTが始めたのだが、それがもう、ゴルフにまで適用されるとは…。国内メーカーも某メーカーがやろうとして、結局断念したらしいが?

 その分、センターコンソールもシンプルに。とくにナビ系列は結構進化しているような気も。次のゴルフは、自動運転やら電動化やらが促進されるだろうし、この進化は次を見据えたもの、さしずめ7.5とでもいうべきゴルフだろうか。
Posted at 2017/11/17 06:53:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年11月16日 イイね!

TAM.24 モデル40

TAM.24 モデル40 フォードといえば、モデルTという大衆車のイメージが強く、そして今のフォード自体も比較的大衆モデルがメイン。勿論、フォードGTというスーパーカーこそいるのだが…まあそれはさておき。自動車も比較的一般的になってきた、1930年代にはフォードも幅広いラインアップを持っていた。

 この時代になってくると、クルマも今のイメージにかなり近くなっている。フェンダーも流線型を帯びているのだが、それ以上に前から後ろに向けてのなだらかな曲線。うーむ、この形こそが、今のクルマにも通じるところがあるか?

 V8気筒のエンジンを持っていた、この一台。今から比べれば、かなりフロントノーズは長い。さすがにこの時代、V型とはいえ、かなり長い。今のアメリカンV8の原型は、この頃からあったという事なんだろうか。

 後ろのなだらかな曲線、丸みを帯びたCピラー。スペアタイアは外に出して、その分収納スペースと客室の広さを確保しているのだろう。黒塗りというわけでは無くて、茶色のボディというのもまた、渋いか。カラーバリエーションとか、当時はあったのだろうか?
Posted at 2017/11/16 07:03:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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