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BlAZeのブログ一覧

2017年12月25日 イイね!

GTT.31 No.17 ケーヒンNSX

GTT.31 No.17 ケーヒンNSX 青いNSXの片翼は、ケーヒン。こちらも今季は2位表彰台迄登って、あともう一息で優勝というところまで至った一台。それにしても、ケーヒン、いつだったかリアカウルが吹っ飛んだのが印象に残っちゃってたりはするが…?

 何よりも、このメタリックブルーのカラーリングが一番の印象。晴れている時であれば、一瞬閃光が走るような反射が見えるというのも、下がシルバーであることもあっての事。テストの時にフルカラーリングで走った珍しい一台でもある。

 もっとも、レイブリックとも同様に、勝つんだったらケーヒンかレインブリックかのようなきがしていたのだが、それにしてもなぜか、好成績は獲得できても、優勝に至らなかったのは意外に思えたが。さて、来季はどうなるか?
Posted at 2017/12/25 06:26:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走-Race- | クルマ
2017年12月24日 イイね!

Happy X`mas

Happy X`mas クリスマスイブの今日、さすがにプレゼントをもらう側ではなくて、どっちかといえば送る側になっていてもおかしくないはずで…彼女と二人、というわけでもなく、ほぼ一人で飲んだくれていたクリスマスイブとなりましたですが。

 まあ、こーんなクリスマスプレゼントでもあろうもんなら、嬉々として喜びそうなものなのですが。さすがに、まだまだ全然及ばず、F12とか、さらには812なんてのは、新車で購入はほぼほぼ不可能…?よっぽど何か、本気で金稼ぎを考えれば?

 そんな下賤な事を、クリスマスに考えるのは、さすがに不謹慎?そんなことより彼女の一人でも作れ、とか周辺からは声がかかりそうだが。というか、20代最後のクリスマスだったわけですね、よく考えると。フェラーリ→ランボルギーニときたら、来年のクリスマスは…?アストンマーティンか、マクラーレンか?まさか、パガーニなんか乗れたりはできないよなぁ…?
Posted at 2017/12/24 20:17:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月23日 イイね!

File.246 ガヤルド

File.246 ガヤルド 丁度1年前のクリスマス、カリフォルニアという今なお魅了されて止まない一台を体験した。フェラーリという魅了されるにふさわしい一台。しかし、フェラーリというメーカーと双璧をなすスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。果たしてどんなものなのか。今年のクリスマスは、一足先に試させてもらうとしよう。

 試すランボルギーニは、新世代ランボルギーニの象徴、ガヤルド。前期と後期でフロントフェイスの印象ががらりと変わっている。今回試すのは前期型。ガヤルドといえばビビッドな色が印象的だが、特に黄色がやはり一番記憶に残る。

 カウンタックやディアブロに代表される、後方視界の悪さというのは、やはりこのクルマも当然それに該当する。ドアの開閉は、左右方向であることが、まあ差別化されているポイントでもあるか。車高の低さもあって、フロントの進入にはさすがに気を遣う。

 といっても、フロントの車高調整機能がついているのはかなりタカスカルポイントでもある。時速30km/hを上限に車高の高い状態を維持できる…もっとも、そんな速度まではフロントを上げた状態を維持する事は無いのだが…。

 基本的には、後発のR8とは兄弟車となるわけだが、どちらかといえばガヤルドの方が頭出しになっている為、印象としてはガヤルドにR8が似ている、といった方が印象だろうか。それにしても、乗り込むという方が適切な車高の低さ。しかし、エリーゼやF355とは異なってサイドシルの張り出しが薄い為、乗り降りはしやすい。

 長めのクランキングと共に、威勢のいいエンジン音が印象的な立ち上がりは、カリフォルニアには無いものと言える。もっとも、豪勢なのは、このイグニッションと4000rpmを超えた高回転域の高音。それ以外は、実はあまり威勢も良くない。

 特に発進はひどいもんで、教習所上がりの初心者マークが運転しているMTの発進かのようなギクシャクとしたもの。パドルシフトの変速も、一瞬駆動が抜けて一気につながるといったようなありさまで、とてもじゃないがダイレクト感がない。

 加速と減速は当然スーパーカーだけあって良いのだが、いかんせん、シングルクラッチのこのダイレクト感の無さが、足を引っ張てしまってどうしようもない。V10の快音は素晴らしいのだが、これだったらMTで走ったほうが楽しめそうだが。

 どうやら、DCTのスーパーカーの方が、個人的には好みに合っているらしい。
Posted at 2017/12/24 16:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 評 -Car Review- | クルマ
2017年12月22日 イイね!

渋谷スポーツカーフェス2017

渋谷スポーツカーフェス2017 ガズーレレーシング事G`s改め、GR。早速都内でイベントが行われた・・・・はずなのだが。どういうわけか、GRのブランドよりも、カーガイというイベントの方が、どうやら大規模かつ、盛大に執り行われていて…?

 カーガイ、というのは、単純にスーパースポーツカーを愛する集団というだけでなくて、どうやら今は、レーシングチームを設けてウラカンのワンメイクレースに参戦しているらしい。それだけでも結構驚きだが、なんと、スーパーカー同乗走行が行えてしまうという。

 この日は、F40は勿論、F50にマクラーレン、そのほかフェラーリと、色々乗れるクルマ自体はあったのだが、いやいや、どうせだったらランボルギーニにに乗ってみたい!?そんなわけで、初めてムルシェラゴの隣に乗れたりしたわけで。

 とはいえ、それ以上に驚きだったのは、英国が誇る2台のスーパースポーツカーが、この場にいたという事実。詳細はまた改めて掲載させてほしいと思うが、一台は初めてこの場で、実車を見たもんである。こういうイベントは、どんどんやってほしいですね。
Posted at 2017/12/22 06:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年12月21日 イイね!

FWF.22 レイブリックHSV-010

FWF.22 レイブリックHSV-010 ここ数年、唯一モデルチェンジを行っていないGT-Rとは対照的に、レクサスはSC430→RC F→LC500とアップデートを繰り返している、一方のホンダも勿論、NSX→HSV-010→NSXという、紆余曲折を経ている。むしろ、HSV-010の活躍っぷりが、印書に残っているのだが…?

 HSV-010が誕生した時は、それはそれは驚きと称賛をもって歓迎されたような記憶がある。というかむしろ、リーマンショックさえなければ、このクルマがNSXの後継車として誕生していて、今頃フルモデルチェンジとしてNSXた誕生していてもおかしくなかったのだが…。

 HSVの末期には、成績自体が落ち込んでしまっていたこともあって、あまりいい印象を持たれていない気もするのだが、NSXになってから、もっと惨憺たる結果になっているのを見れば、別にHSVのせいでもない…?と言えなくもないが。それにしたって、HSV-010、市販を諦めるには美しすぎた一台、どうせだったら、これで別モデルを発売してくれてもいいんじゃないかなぁ・・・・とか、思ってしまうのだが。
Posted at 2017/12/21 06:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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