• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

BlAZeのブログ一覧

2018年05月26日 イイね!

ジュリア@ルボランカーズミート2018

ジュリア@ルボランカーズミート2018 本当に久々に、アルファロメオからセダンが登場した。この時を心待ちにしていた人はかなり多いのではないだろうか?かつては、セダンでツーリングカー選手権を席巻したこともあるアルファロメオ、近年ではハッチバックしか作っておらず、スポーツモデルとして誕生した4Cもクーペ。欲しいのは昔の印象も色濃く残る、スポーツセダンなのに・・・そんな声を知ってか知らずか。ジュリアという名前をひっさげてアルファロメオセダンは復活した。







 Cクラスや3シリーズ等のドイツ車勢の競合ひしめくDセグメントに、あえてもう一度挑もうというのだから、それ相応の戦略があってのことか、はたまた単なる勢いか。可能性の話だけすれば、クライスラー300と基本パーツを共用する事でリスクアセスメントはしているのかもしれない。
 インテリアのそれは最新のドイツ車勢からしてみれば、かなり旧態依然としているが、チーク材を使ったりインテリアの配色がタンレザーを含む複数色選べるという事もあってイタリア車のコーディネートを選べることはアドバンテージとなるだろう。
 標準ジュリアですら、充分に魅力的であるというのはわかるのだが、やはりスピードとコーナリングGが大好きな人間に堪らないのは、トップグレードのクワドリフォリオ。スカイラインに対するスカイラインGT-Rのように、クワドリフォリオは別モデルとして区分されている。
 勝手な印象のアルファロメオの官能的なエギゾーストノートを欲しいなら、フェラーリの血統もわずかに入っていると噂されるクワドリフォリオを、倍以上の価格であっても選ぶだけの価値はあるのかもしれない。
Posted at 2018/05/26 09:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2018年05月25日 イイね!

コンチネンタルGT @ ルボランカーズミート2018

コンチネンタルGT @ ルボランカーズミート2018 これはアストンマーティンじゃないか。
 ベントレーが全く新しいコンセプトモデルとして提示したEXP10 スピード6を見た時、流麗なのはいいにしても、スーパーカーの中にあって武骨さを発揮していたあのコンチネンタルが、こうなってしまうのはどうなのだろうか。アストンマーティンのパクりと言われても、反論ができない・・・。
 などという、印象をもったものだ。
 だが、実際の新型コンチネンタルGTを前にすると、その印象は杞憂。一目でベントレーとわかるだけの風貌を、備えているではないか。











 金網上のフロントグリルに、丸目4灯のヘッドライト。このアイコンだけでベントレーと識別できるのは、先代までのコンチネンタルが培ってきたブランドイメージ。
 ここにきて、丸目4灯のヘッドライトカバーの曲面が、さらに円弧を描くようになっている事が、先代までの大きな違いと言えるだろう。
 注意深く見なければ、フォグランプでもついているのか、と思うサイドグリルの二つの穴だが、こちらは運転支援用のセンサー系統。その他にも、メッシュに隠れるような形でセンサーが配置されているのはデザインに影響を及ぼさないだけの事を考慮しての事だろう。
 再度ダクトに描かれている"12"の文字は、W12気筒エンジンを採用している誇りの意味だろうか。この後、8気筒モデルが登場した暁には、この文字は描かれないのやら。
Posted at 2018/05/25 20:56:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2018年05月20日 イイね!

2000GT @ルボランカーズミート2018

2000GT @ルボランカーズミート2018 今や世界のオークションで億単位で取引されるほどにまでなった2000GT。生産台数約300台の内、ドライアブルで現存している個体がどの程度あるかは定かでないが、7台もの2000GTが一同に介するのは、オーナーズミーティングでもない限り、あまりないのではないだろうか。
 その台数も去ることながら、港町横浜に停泊していたクルーズ客船が背景に、ボンドカーとしても使用された2000GTにおあつらえ向きな映画のワンシーンのようなカットが目の前に広がっているというのだから、興奮せずにはいられない。
 今回のルボランカーズミート、このシーンだけで充分サプライズ、充分満足。






 あえてすべて、モノクロで残してみた。カラーでの写真も勿論美しいが、それ以上に心惹かれたのが、このモノクロ。
 ロングノーズ・ショートデッキスタイルに波打つフェンダーラインと、曲面で成形されているサイドボディパネルがコントラストを主張する。欲を言えば、人がいないクルマだけのシーンを残したかったが、さすがに動員数が多いイベントでは叶わず。
 唯一の幸運は、午後になって晴れ間が出たおかげで、客船と2000GTともに順光の写真が残せたこと。今日の晴れ間も、これから順光に写り、もっと言えば17時前後には日の傾きからくる柔らかい光で、ちょっとオレンジ味のかかった絵が撮れることだろう。
 幸運にも今回、助手席で2000GTを体験する機会に恵まれた。240ZGやハコスカに乗ったことがある経験から、どうしてもこの年代のクルマであれば、キャブ特有の独特なビートと体に響かせるエギゾーストノートを想像してしまう。
 が、2000GTのエンジンには全くそれが無い。まるで振動を感じさせない滑らかなふけ上がりと、尖り気を全く感じさせないエギゾーストノートは、自分がステアリングを握っていなくても心地いい。乗り心地に至っては、Sクラスか、と思うほどに振動を感じない程のソフト加減。一体全体、こんな日本車が、この当時にあったなんて。
 優雅に優美に、2000GTはレーシングシーンを主戦場とするレーシングマシンではなく、長距離を優美に走るグランドツーリングカー、その様は、アストンマーティンに勝手に抱いているイメージにかなり近い。ボンドカーに採用されるわけだ。
 日本が誇る名車、と言われるだけの事はある。これはまさに、当時のトヨタ-ヤマハが生み出した究極のグランドツーリングクーペといえるのだろう。
Posted at 2018/05/20 13:31:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2018年05月19日 イイね!

ルボランカーズミート 2018

ルボランカーズミート 2018 まず一言。生きています(笑)
 更新が止まって約3か月。あまりにも資金難になりすぎてひたすらヤフオクで不用品やコレクションを整理しまくっていた事と、あまりにも業務が高負荷でてがつけられなかったということで更新が全くままならない状況となっておりました。
 そんな状況も、GWにコレクションを一気に整理して、高負荷月50時間オーバーの残業代が出たことと、金曜日に担当部品の試作移行にOKが出たことで一様ある程度の落ち着きを持てるようになってきた。
 週末にイベントに行こうと思う体力とか、モータースポーツで興奮するとか、新しいクルマに感動Sるうとか、そんな気も起きず、そもそもクルマが好きなんだっけ?と思うほどに自分を見失いそうになった生活も、ルボランカーズミートで心機一転。クルマ好きにもう一度。久々のクルマイベントに癒されに(?)行ってきた
1.2000GT

 ルボランというクルマ雑誌は、基本的には欧州車を取り上げる事が多いクルマ雑誌である。まあもっとも、クルマ雑誌で欧州車を取り上げていない総合雑誌の方がよっぽど、難しいのだけれども。
 そうはいっても勿論国産車も取り上げる事はありまして、今回のイベントでも国産メーカーは多数出展、2000GTにLFAは特別ブースが設けられるほどの優遇具合。
 何より今回最高だったのは、大さん橋に停泊中のクルーズ客船。このクルーズ客船との絡みのお蔭はなるほど、このオープンモデルが007ボンドカーとして使われた実績もあって、映画のワンシーンのような世界が目の前に広がっていた。
 そしてさらに貴重なのは同乗走行という機会が設けられていた事。事前告知をしてしまうと殺到間違いなしだったため、朝一のオープニングセレモニーでのみ告知された、シークレットイベント。比較的年代が近い、ハコスカや240ZGあたりと同じようなクルマだろうと、勝手なイメージを抱いていたのだが…
 実際にエンジンがかかり、走り出すとその印象は全く持ってひっくり返された。足回りは石畳の振動を感じさせない程に極めてスムーズで、エンジンの回り方も変な振動や鼓動を感じさせない、いい意味で落ち着いてスムーズな回り方をしてくれる。
 GT-R系列がスポーツカーを目指してポルシェに向いていったのが、2000GTは、余裕と優美を求めたグランドツアラーのアストンマーティンに向いていったと思わせるような味付けである。ここまでレベルの高い国産車がこの時代にあったとは…目からうろこである。
 勿論、50年選手のこのクルマ、動けば当然色々と軋みや音が入ってくるのだが、それは50年走ってきた証。自分のZも、同じように時を重ねていければ…とか思ってしまうほどである。
2.英国車

 今回展示されていた英国車で、ひときわ異彩を放っていたのはモーガン。あのモーガンが、ついにこういう場で展示を行うようになったこと自体が、まず驚きである。このクラシカルなスタイルのオープンスポーツを今でも新車で買えるという事も驚きではあるのだが。
 一方で背後に見える新型コンチネンタルGT。こちらも先の2代と比較して大きく形状を変えてきたが、それでいてどこから見てもベントレーとわかる、アイデンティティは保たれている2ドアクーペ。
 方や昔から形を変えない英国車、方や最新のトレンドを取り入れて進化を続ける英国車。この2台の競演を見れただけでも胸アツである。
3.イベント系
 勿論、展示車両以外のイベントも今回の目玉。数多くの自動車評論家の方々によるトークショーをはじめ、同乗での新車ラインアップ試乗等々。自動車グッズのじゃんけん大会なんかは、毎回人を数多く集めていたし、ミニカーをもらえるスタンプラリーも、昼過ぎには選択肢が半減していく程の人気ぶり。
 久々にお会いする方も数多くいて、やっぱりこういう場でクルマ好きの方々と交流できるのも楽しいもんだなぁと改めて確認する機会にもなったわけです。
 気になるクルマとか詳しく見たいクルマとかは、また詳報を別枠にて。
 ルボランカーズミートは明日5/20も開催されます。
Posted at 2018/05/19 22:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2018年02月24日 イイね!

File.248 ランドクルーザープラド

File.248 ランドクルーザープラド どうしてこう、クロカンSUVというものは、ややこしいわかりづらいネーミングになっているんだか。未だに、ランドローバー、レンジローバーどっちが社名なんだかわからなくなることが多々あるし、レンジローバーも、どれが"ただの"レンジローバーなのか、ラインアップリストを見ると迷ってしまう。今でこそシンプルになったが、パジェロも、そしてこのランドクルーザーも然り。70系、200系、ヘビー系、ライト系、ステーションワゴン。日本で最も長い歴史を持つ名前なだけに、歴代車はおろか、現行車ですら、どれがどれだか、わからなくなることの方がむしろ、多い。

1.ランドクルーザー

 そもそものランドクルーザーというクルマの歴史を紐解くと、第2次大戦中に製造され、軍用輸送車として誕生した四式小型貨物車というクルマにたどり着く。鹵獲された軍用車にしてクロカンの代名詞、ジープを模して製造した過程で得られた知見は、その後戦後になって、"ジープBJ型"へ活かされた。
 そして、そのジープBJ型。商標上の問題から改名の必要を迫られて、名付けられたのが"ランドクルーザー"。同時期に頭角を現していた"ランドローバー(丘の海賊船)"を駆逐するという意気込みをもって、"ランドクルーザー(丘の巡洋艦)"となったという。
 もっとも、軍用車やパトカーとしても使用されるのは両車共通だが、反政府武装組織やゲリラ組織に利用されてしまっているのはどちらかといえば、ランドクルーザーの印象が強い、というのは、名前に込められた意味から考えれば皮肉なものだが。
2.ランドクルーザー"プラド"

 ランドクルーザーに"プラド"のサブネームを持つモデルが誕生したのは、70系の時代。ランドクルーザーの独擅場だったこのセグメントに現れた、パジェロに対抗するべく70系をベースに軽量化・簡素化が図られ、そして1990年のマイナーチェンジで、プラドというサブネームが与えられることとなった。
 現行ランドクルーザープラドは、そこから数えて4代目。2代目以降は欧州向けSUVという位置づけも大きくなり、デザインも、上位モデルのランドクルーザーとは異なる意匠となっている。既に登場から10年が経過しようとしているが、3度のフェイスリフトを行っている事から既に複数回のフルモデルチェンジを受けたかのような印象すら、受けてしまう。
 顔が変わった最新型を目の前にしてみれば、フロントヘッドライトとグリルの大きさが流麗なのが印象的だった前期型と中期型よりも、歴代のランドクルーザーに近づいた正統派的な印象を受ける。ところどころにある整流フィンは、トヨタ車の特徴ともいえる。
3.クルーザーの実力

 さて、最新ランドクルーザープラド。正直に言ってしまえば、ある一つの性能を除いて、このジャンルのクルマは好みじゃない。目線の位置は高いし、ダイレクトなハンドリングというものは望めないし、何よりもフワフワしてつかみどころがない乗り心地。スポーツカーが一番好みの自分からしてみたら、まず、愛車として選ぶことは無い一台である。
 もし、このクルマでただ単純に高速道路を走る、街中の買い物に使うだけなんだったら、何もこのクルマを選ぶ理由は全く見当たらない。ボンネットが独立している分、ミニバンよりもさらに車両感覚はつかみづらいし、さらに言えばリアオーバーハングが長いから、バックの時だってかなり気を遣う。
 今回使ってみて、駐車場にこれほどまでに難儀したクルマも珍しい。今や死角の取り回しを気遣えるカメラ装備は当たり前になりつつある中、オプションで設定されているカメラを選択しないのは、よほどチャレンジャーだろう。よっぽど運転に自信がある人だけが駐車は任されるべきで、間違っても軽自動車でブラインドビューモニターを使っている人に任されていいものではない。
 高速道路にさえ出てしまえば、後はクルーズコントロールを付けてゆったりのんびりと走る、という実力に関してはそれなりの実力ともいえる。100km/h付近の速度でも、全く風切り音を感じないというのも、柔らかくて快適な乗り心地と合わせれば、乗っている分にはかなり快適にとれる。
 もっとも、運転するドライバーにしてみれば、常にステアリングには気を遣うような直進安定性の薄さと、反応の鈍さには付き合わないとならない。クルーズコントロールも、渋滞時の0km/h迄対応するのが珍しくない中、50km/h以下では使えないというのも、装備に古さを感じてしまうところ。わざわざこのクルマを買う理由、どこかにあるだろうか?
4.本格オフローダー

 当然、買う理由はある。どこでも走破できるとも思えるような、オフローダーとしての性能だ。わざわざ今回借りた理由も、八千穂レイクという極寒の氷雪路を走破する事を目的として。なにも、長野までの長距離をひたすら淡々と走るための足を求めていたからではない。
 道中の間、雪が混ざった道を走る事は実はほとんどなかったが、八千穂レイクに至る最後の道すがら、山道に入った後にこそ、真価が発揮される絶好の機会。使う必要もなかった4WDのロックアップダイヤルを4WDモードへ。
 最上級グレードであれば、マルチテレインセレクトという、運転支援システムが装備されているが、通常グレードはただのロックアップスイッチのみ。もっとも、本格的な道なき道を走破するわけでは無くとりあえず凍結と雪の積もった一般道を走るだけなので、そこまでの機能は正直に必要ない。
 さすがの4WDのお蔭で、急勾配の凍結した路面であっても全く不自由なく、滑る事もなく登れるのは当然として、比較的急なブレーキ操作をしてもスパッとすぐに止まるのは、車重の恩恵も多分にあるだろう。さすがに今回、このクルマで氷上走行は行っていないが、仮に行っていたとして、むしろモーグルとか段差とかを乗り越えるような荒っぽい走りができてしまうのではなかろうか。
5.ファブリック調インテリア

 インテリアに関しては、最廉価グレードという事もあって高望みは全くできない。最廉価モデル、という事を忘れていれば、このクルマがランドローバーとも比肩できることをすっかり忘れてしまいそうだ。そもそも、今では珍しくなってしまったファブリック調のインテリアというのに、少しばかし古さを感じてしまうところもある。
 廉価モデルでも、このクルマを選ぶのが、ウィンタースポーツや、山、渓谷、釣り等々、アクティブに使う人が大多数なんだろうから、そこは少々撥水シートを標準装備するだとか、何かしらもう少し施策はあっても良さそうなものだが。
 高級感、というものに関しては、およそ印象にほど遠いが、一つ上のグレードになって本革シートが付いて、そして間接照明も選べるようになってようやく、このクルマがそれなりの価格帯に設定されている事を思い出すし、それだったらまあ、値段相応の質感といってもいい。
 余談だが、レンタカーだから、廉価グレードでも我慢というのはちょっと今の時代にはあまりそぐわない気がしてならない。とりあえず借りる、足として利用する、という目的が多数を占めるのは当然だが、特にメーカー系列のレンタカー店舗ならば、販売促進の機会としても重宝する機会。ならば、最上級グレードではないにしても、それなりの好印象を与えられるような標準グレードに少しオプションを設定した程度の車両を用意するべきだろう。少なくとも、今回乗った限りでは、プラドを買う気には全くならない。むしろ、値段の割に質感が低いクルマ、という印象しか受けなかったほどだ。グレード構成を理解していれば、その気も少しは変わるのかもしれないが、好印象を与える機会をこういった場面で逃してしまう可能性もある。
6.手が届くオフローダー

 ただし、一つ忘れてならないのは、低い質感だろうが欲しい装備がオプションだろうが、とりあえず400万円出せば、ランドローバーとも互角に渡り合える、7人乗りのオフロード性能を手に入れられるという事。
 自分がスポーツカー好きなものだから、質感は低くてオプションも少ない素の状態でも安けりゃ良しと思うように、本格的オフローダーが必要で、それ以外は必要なし、と思うような人には最適な一台といえるだろう。さらに言えば、新興国市場を始めとした廉価だがしっかりと走破できるだけの実力が欲しい市場では、むしろこの標準グレードの必要性が高いと言えるだろう。
 日本を始めとした成熟国の基準で行ってしまえば、レザーパッケージが当たり前にも思えるし、それでもなお、レンジローバーよりも安く手に入る。どうせ選ぶならレザーパッケージ、必要なオフロード装備があるのならば、トップモデル。ただし、必要かどうかは考えて選ぶようにしよう、でなければ、ただの燃費の悪いSUVを買っただけになってしまいかねない。
Posted at 2018/02/25 17:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 評 -Car Review- | クルマ

プロフィール

「復活のZ http://cvw.jp/b/309984/45833795/
何シテル?   01/30 10:05
お客様に感動をもたらすクルマの創造を目指して某メーカーに勤務中の、アラサークルマ好き 愛車は12年来の片思いの末購入したZ33型フェアレディZ。 ベンチ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

DUNLOP ENASAVE EC204 155/60R15 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/30 18:33:52

愛車一覧

日産 オーラ e-POWER AZのオーラニスモ (日産 オーラ e-POWER)
10月中旬発注/11月22日工場出荷/12月12日納車! 思った以上に早く納車されました
日産 フェアレディZ 麗しのZ (日産 フェアレディZ)
苦節12年、2014年12月26日より乗っている愛車。復活した日産を象徴し不死鳥のごとく ...
スバル R2 スバル R2
遊びのいじり用として購入。。。したはずが、親父の足車になってる一台 これからサーキット向 ...
フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
2016年11月18日~2017年3月3日まで、NORELサービスにて利用開始。中古車と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation