• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Mokichiのブログ一覧

2008年04月30日 イイね!

島根に行って来ました~

島根に行って来ました~【初めにお断りm(_ _)m】
このブログはかなりの長文になってしまいました。
長文苦手の方は飛ばしちゃってください。
読む人は覚悟して読んで下さい。

なお、フォトギャラリーにも画像をアップしましたので、雰囲気を味わいたい方はそちらをどうぞご覧下さい。

ではどうぞ(^_^)/~


26日~29日まで実家の島根県へ行って来ました。
二年ぶりの帰省でしたが、あまり代わり映えはしてませんでした。が、近所に家が数軒新築されてました。(これは過疎化してる地域では凄いことなんです!)

さて、今回の帰省の主要目的は祖父母の年祭です。「年祭」という言葉は聞き慣れないと思いますが、いわゆる仏教の法事にあたるもので、我が家は神道系の信仰をもってるので、こういう呼び方をします。
あとは、先日のブログでも書きましたが、ついでに「砂時計」と「石見銀山」にも行きたいと思ってました。自分の中での隠しテーマは「島根新発見」という事にしました。


【26日】
いよいよGWスタート。朝から下り方面は混むだろうと予測し、七時には出発する予定が、主人共々寝坊。所用を済ませ、出発したのは結局九時を廻っていた…。こりゃあ実家に着くのは夜中だな…と思いながら、確実に渋滞に巻き込まれるのを覚悟して首都高「浜町」に入る。
案の定、所々に渋滞の文字。「まぁいつもの事」と思いながら、3号線から東名へ入ると…ガーン(古ッ)「厚木まで渋滞14㎞」の文字が…。朝寝坊する我らを不甲斐なく思うも、致し方なし。港北で朝食を調達し、時間稼ぎをし出発。
覚悟して進むが、いっこうに渋滞の気配を感じない。
どうも進んでる間に解消していったようで、厚木付近で少々混んだもののその後は全く渋滞知らず。いつもは途中の一宮(愛知)やら、宝塚では必ず少しは混むのにそれもない。恐いくらい順調で、実家に着いたのは午後8時少し前。距離にして約920㎞を約10時間半で走行した事になる。
諦めていた実家での夕食にもありつけ、風呂に入ってそのまま就寝…と思ったが、久しぶりに会った姉と話が盛り上がり結局寝たのは深夜2時を廻っていた。

【27日】
朝8時に起床。朝食を済ませゆっくりくつろいだ後、11時から我が家での年祭。
近所のレストランで直会(なおらい)を済ませ、兄と墓参りに行った。ついでに子供の頃に遊んだ神社や、友達の家が有った辺りを散歩しながら、海岸へ出る。
実家は海から直線距離にして約500m。子供の頃は家で海パン一枚になり、海まで走ってそのまま飛び込むのが当たり前だった。
皆さんは「日本海」をご存じだろうか?太平洋と違って夏でも波が高く、普通に安全な海水浴場など数少ない。さらに冬になると暗~い雲と、北風に吹かれて荒れ狂う波が、岩場にぶつかり高い飛沫を上げるのだ。山陰とは良く言ったもので、ホントに暗い、まるで陰の様な地域である。
家に戻り、昨日の長距離高速走行で汚れたアテを洗車した。特にフロントバンパーは虫がこれでもか!とへばりついていたので、早く落としたくて…。そのついでに母のスターレットと姉のカルディナも一緒に、まとめて三台の洗車。
一人でやろうと思っていたら、姪っ子(姉の子、5年生)が「手伝う!」と言って出てきてくれて、ついでにうちの主人も一緒に三人で、三台をチャチャっとやっつける。
姉曰く、自分で車を洗ったことが無いらしく、いつも義兄が洗車機で偶に洗う位だとかで「ちゃんと洗ってあげたのは10年で初めてに近いかも…」と、普段はきちんとしているまじめな姉夫婦だが、車に対してはからっきしの様子。人それぞれ価値観は違うからいいのだが、せめて一年に一回でもきちんと洗ってあげて欲しいものである。

【28日】
朝7時50分発の汽車(あちらは電車ではなくディーゼル車!)で、兄が帰るというので、江津駅まで送りがてら我々夫婦も実家をあとにする。
出がけに母が「は~あんたらはそんなに急がんでもえかろうがね~。もうちょっとおんさいや~」と引き留められたが、立ち寄るところが沢山有るので、振り切って出発。
兄を駅で降ろし、しばらく走ること先ず最初は「サンドミュージアム」初めてでもサンドミュージアム…。
ここは映画「砂時計」の名前の由来にもなった場所で、大きな一年計がある事で有名。
場所は、旧・仁摩町。最近、市町村合併が頻発し、現在は大田市仁摩町になったらしい。
時間が早かった事もあり、まだ開館してなかったので、外から眺めるだけ。外見はピラミッドをモチーフにした、全面ガラス張りの三角柱の建物。表にはツツジの花壇が半すり鉢状に作られ、丁度満開になっておりとても奇麗だった。

一通り見た後、次の目的地「石見銀山」へ。
ここは昨年世界遺産に認定されたばかりで、この日も大勢の観光客で賑わっていた。
一端みんな世界遺産センターへ行き、そこからバスに乗って移動するのだが、その後が長い。大きく三つのコースがあるのだが、どちらもかなり歩く、歩く、歩く。
事前のリサーチが甘く、そんなに歩くと思ってなかったので、遺産センターにある展示と簡単な説明を受けるだけにした。
それでも今まで全く知らなかった銀山の全貌がよく分かった。実は今からは想像も出来ない程の発展ぶりだったらしい。当時の事を思うと、陰ではなく銀の光輝く明るい町だったのかもしれない。そんな事を感じさせてくれる場所だった。

石見銀山を後にし、次は予定になかった「出雲大社」へ。
前日の夜、友人から電話で「出雲大社に行って来いよ。本殿の中が拝観できるぞ。60年に一度のチャンスだから絶対に行くべきだ!」と言われ、そこまで言うなら行こうかと決心した。
確かに素晴らしかった。特に凝った絵画や芸術品がある訳ではないが、やはり神の社としての荘厳さに圧倒された。当然ながら撮影禁止の為、記録は取れなかったが、良いものを見せてもらった。

時間も丁度お昼になったので何を食べようか思案してると、姉から「荒木屋」のそばが美味しいというのを聞いた事があるのを思い出し、そこへ行った。お昼時のためと、美味しいと評判のお店の為か、表には大勢の人が待っていた。待つこと20分~30分。お店の二階に案内され「割子四代そば」を注文した。直径13㎝位の器が4段重ねで、ナメコおろし、月見、とろろの三枚に素が一枚の計四枚。量はさほど多くないが、基本の蕎麦は味がしっかりとして腰もあり、出汁の塩梅も良かった。
アッという間にたいらげ、最後に蕎麦湯を注いでご馳走様。
腹八分になったところで、後は一路東京へ向かう。

国道9号線をひたすら東へと走る。ふと距離メーターを見ると、32800㎞を越えたところだったろうか。このまま高速に乗ったら途中で確実に33333を迎えてしまう。走行中に写真を撮る勇気はない。かと言って一般道だと自宅に着くのは一体いつになることか…思案のしどころだった。
結局一般道を走行する事を選択した。とりあえず33333㎞まで行ったら、あとは近くの高速に乗って帰ろうという計画だ。一般道だと燃費が悪くなる事を覚悟したが、結果的にはこっちを選んで正解だったかもしれない。田舎の一般道は信号があまり無いのだ。それに交通量も少ないため、適度なスピードで一定した走行が出来るため、アクセルのオンオフが少なく結果的に凄く燃費が伸びた。12.7㎞/Lという過去最高の値が出た。これは普段9.5㎞~10㎞のmyアテにとっては驚異的だった。
山なみ、田んぼ、畑ののどかな田舎の風景を見ながら走り続けるルート9は京都まで。とっくに陽も落ち真っ暗の中、京都の町の明かりを素通りして今度は国道1号線へ入り、またひたすら、ただひたすら走り続ける。
時間も深夜23時~0時になろうかという辺りで、いよいよ近づいてきた33333㎞の瞬間。スピードを落として丁度良いランディングポイントもあって、無事に記念撮影出来た。
以前にも書いたが、こんな事にこだわらなければさっさと帰れているものを…。でも自分の信念は曲げるつもりもなく、今後もきっと狙っていくだろう。
これで、高速に乗って東京へ帰れると思うと安心したのか、眠たくなってきた。
東名阪自動車道、亀山ICから乗って高速走行で一気に東京を目指そうとするも、睡魔には勝てなかった。もう厳戒…御在所SAで休むことにした。

【29日】
朝5時半に目が覚めたが、二度寝。6時半に起きて洗面して再び出発。もう何も気にする事はない。ただ、オービスと覆面だけ気を付けて、あとはひたすら東京を目指す。
特に急ぐ旅でもないので、一番左の車線を法定速度で走っていたら、主人が「今日は飛ばさないんだね。」と一言。そう自分でも驚くほどの低速走行だった。

…はずが、途中で妙に遅いトラックについて走っていると、追い越し車線からバンバン抜かれていく。…だんだん我慢できなくなってきた。
「行っちまえ~!」と心で叫び、右車線へ。とは言っても他の車もそんなに速いわけでもなく、結局あまり速度は上がらなかった。

帰りもほとんど渋滞なくお昼頃には四つ木ICで降り、自宅に寄らずそのまま近所の洗車場へ向かう。虫のへばり付きを除去するためである。一昨日洗車してるので、全体的にはそんなに丁寧にしなくてもいいので楽なのだが、やはり虫はなかなか落ちない。
早々に切り上げファミレスで食事を済ませ、帰宅したのが14時頃。
睡魔が襲って来てるので、直ぐにでも寝たいのだが、この3日間PCの無い生活だった為、メールも溜まってるだろうとメールチェックを済ませ、みんカラを少々徘徊してたら眠ってしまった。
爆睡!一体どの位寝ただろうか…。目が覚めた時には外は真っ暗だった。



さて今回の帰省を振り返って思うことは、帰る場所が有って、そこには帰ってくる事を待ってる人が居るって事がどれ程幸せな事なのかという事です。
いくつになっても親から見たら子供はずっと子供です。どこで何をしててもいつも心配をしてくれる存在なんです。
私は高校を中退してます。色々と問題があって、結局自主退学したんですけど…そんな時でも家族は決して自分を見放したりはしませんでした。自分の為を思って色んな道を提案してくれました。
初めは反発はしたものの今ではそれが私の人生に無くてはならないものになっています。もし祖父が居なかったら、祖母が居なかったら今の私はあり得ません。帰省して祖父母への想いを整理していくなかで改めてそんな事を思いました。

ある人からこんな事を聞いたことがあります。
「過去には感謝、未来には愛」と。
人間の心は大きく分けると二つです。
一つは過去に対する受け止め方、考え方。
もう一つは未来に対する想い方、考え方です。
もう一つ今というのが有りますが、厳密に言うと今は刻々と変わり続けているので、今は無いんです。こうしてブログを書いていても一文字打ってる間にそれは過去の事となります。
人生に於いて、過去のどのシーンが無くても今の自分は成り得ません。過去の何かが、違う事が起きていたなら、今の自分とは違う自分になっています。
過去は否定することは出来ません。過去の積み重ねが今の自分を作り上げました。ならどんな事でも感謝で受け止めていくべきです。
その感謝の想いを持ってこれから先の人生をどう歩んでいくのか?が大切です。
自分が多くの人に支えられて来たなら、今度は自分が支えて行こう。人から嫌な事をされてきたなら自分は人に愛をかけていこうとする生き方が大切なんだと。
だから、私達は自分の為ではなく人の為に生きていく様に出来ているんだ、それが幸せへの道だと…。

大体こんな内容の話だったと記憶してます。
そういう意味でも祖父母に、また両親に、兄弟に、感謝してもしきれません。他にも親戚の叔父ちゃん叔母ちゃん達もみんなそうです。ホントにみんなのお陰でここまで大きく成らせてもらったと感謝です。
だから、これからは私も多くの人の役に立てる、愛を配っていける人生を歩みたいと願っています。

本当に両親にはこれからも元気で、いつまでも仲良く暮らしていって欲しいです。遠くにいてなかなか会いに行くことは難しいけど、いつも祈っていたいと思います。



※長文・駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
このみんカラを通して多くの人とお友達になれた事に感謝です。皆さんホントにありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。
Posted at 2008/04/30 14:56:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2008年04月26日 イイね!

明日から連休

明日から連休明日~29日まで、久しぶりに実家のある島根県に帰って来ます。

もちろんアテンザで(^_^)v





突然ですが、ここで質問です。

「島根県はどこにあるでしょう?」




結構答えられない人が多いんですよね。

「知ってるよ。東北の方でしょ。」とか「あ~四国だっけ?」など散々な答えをよく聞きます。

正解はセルフサービスとなってますので、ご自分でお調べ下さい(笑)



さて、皆さん島根県と聞いて、何を連想されますか?

以前は島根と言えば「出雲大社」や「津和野(山口県じゃありませんよ!)」などしかなかったのですが、今はそれだけではありません。

実は今、島根県が熱いんです!

その代表的なものとして去年世界遺産に登録された「岩見銀山」があります。
登録されたおかげで、観光客が激増して町民は総出で受け入れをしてるとか…。
実は地元人のくせに一度も行ったことが無いんですけど…(^_^;)

さらに、今日から公開になった映画「砂時計」の舞台も島根県なんです!
仁摩町(にまちょう)という町です。何で砂なのか…忘れました。
ここも行ったことがありません(T_T)


という事で、今回の帰省ついでに両方とも行ってみようと思います。そして、知らなかった地元の素晴らしいものを発見できたら、素晴らしい帰省になるかな~なんて思ってます。
Posted at 2008/04/26 01:43:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2008年04月24日 イイね!

アテンザに乗るか、エボⅩに乗るか…

仕事の移動中、少し時間があったので通りすがりの三菱ディーラーへ行ってみました。

すでに試された方も多いと思いますが、目的はエボⅩの試食です。

あ、決して浮気じゃないよ、ちょっとつまみ食い…。


今年の正月、田舎に帰ったとき三菱のDに勤めてる義弟から「エボⅩは良く出来た車。SSTは普通のATとは全然違って、変わって欲しいところでちゃんとギアが変わってくれる。一度試してみたら?」と言われていた事もあって、行ってみました。そう、エボ羽根アテで…。

行ったお店にはGSRの5MTしかなく、SSTは試すことが出来ませんでした(残念…)

ここ数年ATばかり乗ってたので、久しぶりのMTにドキドキしながら運転席へ。レカロのシートにすっぽり包まれ、スタート。
ちょっとエンストしそうになりながら道路に出たのですが、、、

アテとは全然違~う!!!

って当たり前なんだけど…恐ろしいほどのパワーに振り回されそうになりました(汗)
目の前の4号線が渋滞してるため、裏側の市街地が試乗コースとなったため、あまりスピードは出せませんでしたが、ちょっと踏むだけでググッと回転が上がっていく力強さとスピード感に、運転してるというより、乗せられてる感が強くて「もう1周しますか?」と言われたのですが、「もう満腹です」と言って試乗は終了しました。
やっぱ試食は満腹になるほど食べちゃいけませんからね(笑)

戻ってきてから、しばし店員さんと車談義をしてる中で、アテの話になって「もしかしてエボ羽根かな?と思ったんですが、あまりにもフィットしてたので…違和感全くないですね~。」なんて言われニヤニヤする自分。「これを初めにやった人はかなり苦労したみたいですよ。」などと言いながら、myアテに乗車して仕事へ。

やっぱこっちの方が落ち着く(^o^;)
Posted at 2008/04/24 21:14:28 | コメント(8) | トラックバック(0) | atenza | クルマ
2008年04月20日 イイね!

真偽の程は…???

真偽の程は…???既にご存じの方も多いかと思いますが、車雑誌「ホリデーオート」の2008/5月号の記事についてです。

6~7ページにわたって、写真の様な記事がありました。




「次の一手アテンザBMW3シリーズのようにフルラインナップ化を計画
というタイトルで、MSアテンザ(ターボ)、クーペ、カブリオレが登場するというものです。

記事を要約するとこうである。

・現段階では開発スタッフは明言を避けてる事を前提に、対抗車(?)であるBMWの車種構成に近づけていくことで、アテンザの魅力アップを計ろうとするもの。
・時期については、MC時(2011年頃)を見込んでいるとの事。
※詳細はホリデーオート2008/5月号を読んで下さい。

先月、横浜R&Dで行われた「新型アテンザフォーラム」では、MSバージョンの様なターボモデルは開発の予定ありません!と明言されてましたが…。(あ、オフレコでって言われてたんだ…(*_*))

まあ、この様な雑誌では好きな様に書くからね~。
個人的にはカブリオレターボがあったら買っちゃうかも~~~(^o^)
Posted at 2008/04/20 02:13:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | atenza | クルマ
2008年04月11日 イイね!

続・買っちゃいました~

と言っても、現物は未だなんですけどね(^^;)

え?何を買ったかって?


それはヒ・ミ・ツ


いずれ公開しま~す。
それにしても最近ちょっと買いすぎて、家計が火の車になってちょっと後悔してます。
でも買った物に対しては後悔してませんけどね~(^o^)
他の人も後悔してないって言ってるし!(^^)!

乞うご期待!
Posted at 2008/04/11 23:31:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | atenza | クルマ

プロフィール

子供の頃から車が好きで、初めて将来の夢を持ったのが3歳の時。 「大人になったらイタリアに行って、カウンタックLP500に乗るんだ!」と言ったそうです。 車に...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/4 >>

   123 45
678 910 1112
13141516171819
20212223 2425 26
272829 30   

リンク・クリップ

HORIE自動車 
カテゴリ:自動車関連
2008/05/08 15:41:09
 
CLUB ATENZA 
カテゴリ:自動車関連
2008/02/12 20:07:46
 
花澤パーツ 
カテゴリ:自動車関連
2008/01/20 08:53:16
 

愛車一覧

マツダ アテンザスポーツ マツダ アテンザスポーツ
2007年のゴールデン・ウィーク最終日、首都高にて愛するプレマシーとお別れをしました(T ...
マツダ プレマシー マツダ プレマシー
初代マイカーのプレマシーです。 忘れもしない今年のGW最終日、雨の首都高でした。 カーブ ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation