
12時間耐久レースで限界まで頑張ってくれたエリーゼ。ようやくしっかりリフレッシュさせてあげることができました!
ミッションオイルは既に交換済みですが、急ぎで対応したかったのがブレーキ周りです。
1. 限界寸前!?ブレーキパッド&ローターの交換
ローターはローテーションすればまだ使えそうなレベルですが、今回は折角なのでレース前の仕様に戻します。
そして一番の目的だったパッド交換。外してみて驚きました……。
特に左フロントはもう無くなる寸前のギリギリ状態!右フロントも左よりは少しマシなものの、ほぼ似たような減り具合でした。

[写真:左フロントのブレーキパッド(限界寸前の状態)]

[写真:右フロントのブレーキパッド]
12時間を走り切る過酷さを改めて実感しますね。
リアはいつも通り半分くらい残っておりますが1か所だけ異様に
摩耗してました!
2. ネジバズーガからの卒業!チタンボルトの効果
ブレーキ周りをチェックしながら、レース前のパッドとローターへ戻していきます。
実はローターの位置決めボルトについて、以前はホームセンターで購入したネジをレース毎に交換して使っていました。しかし、緩めに締めてもガッチリ噛み込んでしまい、前回はローターが外せなくなって「ネジバズーガ」でネジ山を壊して外すという苦い経験が……。
そこで前回からチタンボルトに変更してみたのですが、これが大正解!
今回、驚くほどあっさりと簡単に外すことができました。
もちろん、ネジ山には信頼の「ワコーズ・スレッドコンパウンド」をしっかり塗布しています。これで次回のメンテも安心です。
あとはブレーキフルードをいつものエンドレスRF650 に交換すれば、ブレーキ回りのリフレッシュは完了です!
3. やばすぎる添加剤「TAKMO T-フラーレン」の実力
最後にエンジンオイルについて。
普段なら過酷なレース後は即交換するのですが、今回試したオイル添加剤の効果が半端じゃなく、全くヘタリ感がないためもう少し様子を見ながら使ってみることにしました。
今回使用したのは、TAKMO(タクモ)さんがだしている「T-フラーレン」という添加剤。
実はこれ、以前使っていたパワークラスターのオイル(漆黒)に入っている成分とほぼ同じようなものらしく、大人の事情で今年はパワークラスターが使えなかったため、いつも使っているTAKMOさんのオイルにこの添加剤をブレンドしてみたのです。
結果……この添加剤、本当にやばいくらい効きます。
12時間をフルに走り切った後とは思えない滑らかさが持続しています。ただ、お値段がかなりお高めなのですが……(苦笑)。
このあたりの詳しいインプレッションや詳細は、また後日のブログでじっくり紹介しますね!
Posted at 2026/10/11 13:29:51 | |
トラックバック(0) | クルマ