
Joy耐も練習の甲斐あって無事に?完走。
レース中にあった事は、また別な機会にするとして、荷重移動が意識して出来るようになるまでは、いろんな草レースに師匠達と参加するようになり運転にも自信が付き出した頃、工場でこんなに良い車(Joy耐に参加した205)を乗っていたら本当に上手くなったのかどうか解らないので、ポンコツでいいから、もっとノーマル寄り?の車で練習したいとメカに冗談半分でお願いしたところ、しばらくして
AXを用意したから今度の富士ショートはこれに乗ってみんなで練習しなと
ありがたいお言葉
(あの頃はキャロルのよしともさんが開催していた、よしともカップにちょこちょこ参加しており、その後始まったシトロエンAXカップ。
そのレギュレーション規定で作った車です)
解体寸前のボディーをどんがらに、後は工場に転がっているコニ&アイバッハ、スパルコのスチールフレームのバケット、ロールバー装着、なんとタイヤはミシュランのエナジーセイバー!レーシーなのはロールバーと、どんがら内装だけ
この車で新たな練習がスタートします。
Posted at 2022/08/16 15:25:11 | |
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