
船が到着すると、今回お世話になる島宿わたなべさんが待っていてくれて、宿まで送迎してもらいました。
前回は雨でしたが、今回は晴れなので楽しみです、夜には星空も楽しめそうで、なんて話をしているとあっという間に宿に到着。
式根島は全周12km、面積3.9㎢、自転車で1時間、車で10分で回れるほど小さい島です。
荷物を置いて着替えたら、まず向かうのはレンタルサイクルげんぺいです。
ここで電動自転車を借ります。島を観光するには自転車がおすすめ。
2日間で3000円です。
東京7島で使える電子マネー「しまぽ」で支払いました!
しまぽは、1万円分を7000円で買えるのでお得です。
自転車を借りて、つぎに向かったのは温泉。
憩いの家に自転車を置き、浜へ降りていきます。
足附温泉の脱衣所で湯あみ着に着替えます。
足附温泉の説明書き
「昔、傷ついたアシカが干潮になると温泉に入っていて、この場所が発見されたとも伝えられています。」
本州では、よくシカが温泉に入っていてと聞きますが、島では「アシカ」ですか(笑)。
200年前から湯治に訪れるひとがいる歴史ある浜の温泉です。
ちょうど干潮時刻に近くて水位が低いですが、手をつけると暖かかったので入りました!

37℃
フナムシが大量にいますが、浜なので仕方ないですね。水面にはいないのが救いです。
浸かっていると、ひとりの観光客に声をかけられました。
こんにちは、湯加減どうですか。
話をすると、3日前に島に来て今日帰るのだとか。地鉈温泉が熱かったけど、地元の人が土嚢を取って湯加減を調整してくれたなど、温泉情報を教えてもらいました。これはあとで役に立ちました。
足附温泉から、松が下雅湯へ徒歩で移動できます。湯あみ着のまま、向かいました。
徒歩で2、3分ほどで到着します。
湯気がでていて、熱そうです。
地鉈温泉と同じお湯が、ここでは24時間楽しむことができます。
浴槽が2つ?あるんですが、一方は44℃、もう一方が41℃。
41℃のところでのんびり。
11時半ころ、どこかでお昼ご飯たべようと思い、あがりました。
更衣室までもどって着替えて、自転車の場所にもどってきたら11:50頃でした。
一旦、宿に帰って湯あみ着を干してきました。
それから再び自転車に乗って、昼ごはんを食べに向かいます。
今日はえむじぇいが営業していることを事前に調べていたので、向かいました。
居酒屋ですがランチタイムも営業しています。
ご主人からメニューを渡されたときに、めだいの煮魚定食もありますよとおっしゃっていたので、煮魚定食にしました。
しっかり味付けされていて、とても美味しかったです!🥰
食後は、島内散策へ。
途中、展望台かな?と思って階段を頑張って登ってみました。
ところが着いてみると、そこは灯台。
しかも周囲は木々に囲まれていて、景色はほとんど見えませんでした。

かろうじて見えた景色

足元は断崖絶壁で海が見えます
手すりに手をついたら、なんと鳥のフンがあったみたいで、、、。
ほとんど滞在せず、下までいそいで降りていきました😅
手すりには気をつけよう。
次は、泊海水浴場へ。
宿の女将さんは、まだ水が冷たいと言っていたけど、向かってみました。
やはり誰も泳いでいませんでしたが、観光客がしゃべっているのが聞こえてきました。
崖の高さ結構あるんだけどしっかり聞こえた。海面の水温は高くなっているそうで、泳げそう、と言っていました。
時計を見ると13時過ぎ。
まだまだ時間ある、泳いじゃえと思い、
宿へ湯あみ着を取りに戻りました。
宿でちょーっと休憩してから泊海水浴場へ。
着いたのが14時過ぎころ。
青い空、白い砂浜、綺麗な海。
湯あみ着とクロックスで海へ。
だれも泳いでないけど、ぜんぜん海入れる。
小魚もいる。

(ここも時間とともに水没しました)
湯桶にスマホと飲み水をいれて、流されないように岩の上に置いてたけど、時間と共に水位が上がってきて何度か置き直ししました。
ひろーい海水浴場のど真ん中でぷかぷか浮いていました。

雲一つない空

青い空

日焼けなんて気にしない

今日ずっとこんなかんじ

360℃青空

静か

ウニもいました!
遊泳エリアの境目まで行きましたが、
30cmくらいの美味しそうな魚も数匹泳いでいて、私のまわりにずっといました。
(このあたり携帯を砂浜に置いてきたので写真ない)
シュノーケルや海中メガネがあればもっと楽しめたかもしれませんが、それでも十分楽しみました。
しばらくすると若い男女6人組がおりてきて賑やかでした。

さらに、ウエディングドレスとタキシードを纏った新郎新婦も降りてきました。結婚式の前撮りをしてました!
天気良くて映えますね!

東京都
15:30過ぎに海からあがりました。
そろそろ、満潮の時刻に近づくのでお待ちかねの地鉈温泉へ向かうとします!
サンダルと足の間に砂利が入るのがめちゃめちゃ痛いが、がんばって上がりました。
脱衣所にはシャワーがあって真水のシャワー、ありがたい!
すっかり綺麗に砂を落として、着替えて、自転車に乗って地鉈温泉へ向かいました。
ちょっと遠回りして散策しながら向かいました。
地鉈温泉到着が16:05頃。
さきほど泊海水浴場にいた6人組がちょうど地鉈温泉目指して駐車場から降りていくところでした。

ぐつぐつ
湯あみ着に着替えて、降りていくと、
6人組は湯船に入らず岩の上にいました。
湯が熱くて入れないのだそう。
そして海側の湯船は冷た過ぎるので困っていたようでした。
ここで、朝に聞いた土嚢の話を思い出し、
土嚢を取る事で、ちょうど湯が混ざって入れるようになります。
それを伝えると土嚢をとってくれて、海側の湯に入れるようになりました。若者たちのおかげです。
さらに3人組の観光客がきて、
小さい海側の湯船に10人も。
かなりの人口密度でした。
まだまだ熱くて源泉側の湯船には入れませんが、粘ってぬるくなるのを待っていると、やっと入れるようになりました。
時刻は17時。
結局、入れる湯加減になるまで1時間近くかかりました。
本当に満潮時刻にならないと快適には入れないんですね。
昨年きたときは雨だったこともあってか、とくに時刻気にせず入れました、むしろぬるいまであったのですが。
17時過ぎに、地元の方も数人こられまして、お話聞いてみたら、毎日同じ時間にきてもお湯加減が全く違うとのこと。
なるほど、本当に自然感あふれる温泉でした。
さて、あの崖を登って、そろそろ宿で夕飯です。時刻は17:50。
かえりに、みやとらというショップでビールなどを買い、宿へ。
ぴったり18時、夕飯です!
式根島に来た目的のひとつ、1番の楽しみはなんといっても、夕食です。

あしたば

練り物は、ふわふわです
島宿わたなべの夕食は魚料理が多く、盛りだくさんでどれも味が美味しいんです。
魚料理大好き。
料理の説明はありませんでしたが(笑)
どれも美味しくいただきました。
ごはん🍚たくさん食べました!
夕食後、部屋で一眠り。
このあと夜星空を撮影に行きますが、
ちょっと休憩です。Zzz。
22時過ぎころ目覚めて。
機材のチェックです。
GoProを数年ぶりに使いました。

今回の撮影のためにモバイルバッテリーも購入していました。
5000mA、1600円。小さいのを選びました。ドンキホーテ良いね。これで一晩撮影持つ、とChatGPTが計算を弾き出しました。
22時半ころ、
目が慣れてなくて、真っ暗の小の口公園へ。
ここはクジラのオブジェがあるのが特徴です。
うまく撮れるか全くわかりません。
持参した蚊取り線香に火をつけましたが蚊に刺されました。蚊に刺される恐怖と闘いながら、カメラのアングル決め。
しまった、明るいうちに下見しておくんだったな。
なんとかアングル決めて、あとは果報は寝て待て、、、だな。カメラを公園に放置。
帰り道、海と星のコラボはどうかと泊海水浴場に寄ったけど、脱衣所が明る過ぎるのと海が真っ黒だったのでコラボはできず。

宿に帰って寝る。
5時に目覚ましで起きる。
5時10分頃、カメラは無事。
自転車とか、まわりの草は夜露でびしょびしょでしたが、カメラのレンズ部分には水滴なし!よし!素晴らしい。
早速、出来栄えを確認。
うーん、暗い。暗すぎて見えない。
明るさを最大値まであげました。
こちらが、連続写真を動画にし、明るさ上げた動画です!
天の川が移動していく様子といくつもの流れ星が横切る様子が写っています。
ぜひ見てください!
機材はGoPro HERO7です。
ナイトタイムラプスフォトモード
ISO100〜1600
SS20秒、30秒間隔撮影
撮影枚数 620枚
宿へもどります。

こういうデザインなのか、朽ち果てたのか
帰路で、島のマスコットに出会いました!

これ!

ここにいたんだ!

この表情である

子供バージョン!
宿に戻り、朝7時に朝ごはん。
朝ごはんもお魚!たっぷりで幸せ!

島宿わたなべの猫🐈

擦り寄ってきて可愛い
チェックアウトは8時半ですが、荷物を置かせてもらえます。
帰路は11時の連絡船で新島に行き、そこから14時のジェット船で東京へ戻る予定。
朝ごはん食べて荷物整理したら、チェックアウト。
チェックアウト後は、神引展望台へ。
今日も天気よくて最高の眺めです!
素晴らしい式根島の景色に出会えました!
それから、最後に、松が下雅湯をおかわり。

脅威の 成分量35g/kg。
ほとんど塩分ですが。
ちなみに、地鉈温泉は硫黄臭ちょっとしました!
宿で一緒だったご夫婦や、昨日の6人組の若者たちにもまた会えました。
ご夫婦はこのあと神津島で登山するのだとか。
10時頃上がって、自転車を返して、宿へ。
10時半に、連絡船乗り場まで送って頂きました!
今回も大変お世話になりました。
読んでくれてありがとう。まだもうちょっとつづくんじゃ。
つづく。