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ゆでこのブログ一覧

2026年07月12日 イイね!

【ゆでこの夏休み 第5話】かずら橋と鳴門の渦潮を巡り、日本三古湯 有馬温泉へ

【ゆでこの夏休み 第5話】かずら橋と鳴門の渦潮を巡り、日本三古湯 有馬温泉へホテル祖谷温泉で絶景露天風呂と豪華な食事を満喫し、この旅最大級の大満足。
本日は徳島観光をしながら、最後の目的地「有馬温泉」へと向かうのであった。

祖谷のかずら橋と祖谷川



ホテル祖谷温泉から車で20分ほど進んだところにかずら橋があり、観光地化されています。ゆっくり道路を進むと有料Pから現れたお兄さんがごく自然に駐車場へ誘導します。
誘導されるがままにチェックイン。300円(良心価格)を支払い、かずら橋へ向かいました。









徒歩5分くらいすると、かずら橋を渡る人たちが見えてきました。


かずら橋を渡るには有料チケット550円が必要です。



自動レジだったので気兼ねなく万券を投入し、両替にも成功したため、
この後の観光も安心してまわれます。

■かずら橋




本日は日曜日でしたが、時間が早いためか観光客のピークはまだのようで、今日は空いているから、もしよかったらもう1周して半券見せてくれたらまた渡っていいよ、と係のおねえさんが言ってくれました。


私の前を歩いていたファミリーが記念撮影をしていたのを見て、
係のおねえさんに記念撮影をお願いしたところ、快諾してくださいました。

◇かずら橋とは

祖谷のかずら橋は、シラクチカズラという植物のつるで作られた吊り橋です。



歩くたびにギシギシと揺れるスリル満点の観光スポット。



結構揺れたので手すりに掴まらないととても渡れません。

◇売店にて

あめご・あゆの塩焼きと、徳島郷土料理のでこまわしが売られていましたが、朝ごはんをたっぷり食べていたため、泣く泣くパス。食べ歩きとかまったく頭になかったです。



天気は晴れで暑いので、ラムネをいただきました。

◇天気よい

川に向かう歩道


あじさいが咲いていて、青空に映えました。






斜面に家が建っているのが驚きでした。


◇祖谷川で水浴び

高さ20mくらいありそうな滝の近くは強い風が絶え間なく吹いていてとっても涼しかったです。


川にも入れます。美しいエメラルドグリーンは祖谷ブルーと言われています。


川遊びできるサンダルを履いていれば、快適に水遊びができます。


大人もこどももお姉さんも


素足だったのでちょっとだけ楽しみました。


◇お土産屋で四国の酒を購入








クラフトチューハイ3種(瀬戸田レモン・宇和ゴールド・ゆず)と、すだち酎(焼酎)を購入。
お土産屋、冷房なくて暑かった!
汗だくになり、車に戻って次の目的地へ向かいます。

※実は、香川県に寄って本場のさぬきうどんを昼食に食べる予定でしたが、
あまりの暑さと、意外と歩いてしまって、予定外の川遊びまでしたので疲れてしまい
香川県はパスとなりました。

◇次の目的地、鳴門大橋へ

(お化け屋敷は見るけど妖怪屋敷😈)

祖谷のかずら橋を後にして、井川池田ICから徳島自動車道へ。


■昼食

上板PAで休憩。香川ではないがうどんが、食べたい。



メニュー見ると涼しげなのがありました。



すだちの冷やし肉うどん。注文時に気づかなかったけど、鳴門わかめのわかめおにぎりも2つ程ついてきました!(なんてお得なんだ)
軽めにするはずが結構おなか一杯になりました!


途中給油


徳島県価格(2026.7.12)


◇鳴門海峡の渦潮は、いつでも見れるわけじゃない

今回の旅で立ち寄りたい観光スポットがあります。それは鳴門海峡の渦潮です。
鳴門公園から、鳴門大橋を徒歩で渡り、そこで渦潮を見られる、ということです。
渦が見れる時間帯があり、調べてみると、本日の見ごろは 16時40分とのこと。
昼食を食べながら時計を見ると13時30分でした。
とりあえず向かってみることに。


鳴門海峡の渦潮を見たい




鳴門大橋を徒歩で渡って渦潮が見れることは、名探偵コナンにそういう回があったので知っていました。

鳴門公園へ車で向かうと、やはりすっと自然に有料Pからお兄さんが現れて誘導されました。
でもこの場所は橋までちょっと遠そうです。先ほど、かずら橋に向かう途中にいくつか駐車場があるのを見ていたので、おそらくこの先の近い場所にも駐車場があるのだろうと思って、お兄さんに聞いてみるとこの先に第一駐車場があると言います。しかし満車で待つことになるかもしれないということでしたが、今日は歩き疲れていたので待ってもやむなしと第一駐車場を目指しました。



駐車場には結構車が居ましたが、運よく待たずに入れました。私が戻ってくる頃には待ちの列ができていました。時間的に、ちょっと早かったからでしょうか。
料金はお兄さんの駐車場も第一駐車場も同料金の500円です。


■鳴門大橋までは徒歩5分ほどかかる


階段を上ってもう橋かと思ったら、そこから見えたのが鳴門大橋でした。


鳴門大橋は日本の道になってます。



階段を下り、坂道を登ってやっと到着。



本日は気温が30度を超える猛暑です。四国は海に囲まれていますが、思っていたより暑さが厳しかったです。タオル片手になんとか辿り着きました。

入り口で入場料510円を支払い、特に待つこともなくスムーズに入場できました。


◇鳴門の渦潮

鳴門の渦潮は瀬戸内海と紀伊水道の干潮差によって激しい潮流が引き起こされる自然現象です。潮の流れがない時間帯には渦潮を見ることはできない、と公式HPに記載があります。

◇渦の道

海上45mから渦潮を見下ろすことができる鳴門大橋の遊歩道です。


もともと四国新幹線が開通予定だったが、計画がなくなり、そこを遊歩道として観光地化したものだそう。展望エリアまでの距離は約450mもある。


往復で約1キロも歩くことになるとは、この時は知りませんでした。


ちなみに海上の風が強い為、壁はなくて金網が貼られています。そのため天気が悪いと雨に濡れることもあるそうです。渦潮が最も多く見える時期は「春分の日」と「秋分の日」で、直径20〜30m程となる渦潮は世界最大だそうです。


ところどころに透けてる床がある。


■展望エリア到着も渦潮は?

ボランティアの方が居たので、お願いすれば撮って貰えたかもしれないけど、恥ずかしいのでパスしましたが、ちょっと後悔しています。




14:40頃に到着しました。本日の見ごろまで2時間も差がある為か、あまり渦を巻いているのは見えません。15時過ぎ頃まで展望エリアに粘り撮影したのがこちら。


潮の流れがはっきりとわかり、海水が一方向へ流れているのは確認できましたが、渦潮はちょっとだけ?確認できました。


たぶん渦潮でしょう。


きっと渦潮でしょう。


周りの観光客も、透ける床をのぞき込んで渦潮を探していました。




観光船が白波付近に留まっていましたが、展望エリアからは遠くて見えません。
船ならばもう少し見えるのでしょうか。


有馬温泉街を散策



16:45頃、本日の宿泊地である有馬温泉へ到着しました。




温泉寺の隣




物販


ロビーでフリードリンクやフリーデザート頂けます。


到着時はお茶菓子

本日の宿は「有馬ロイヤルホテル」です。


廊下


今回の部屋
天井高くて暑い。エアコン頑張った。


冷蔵庫、洗面台、シャワーあり。
アメニティの歯ブラシ持ち帰るの忘れた!
竹の歯ブラシだった!


大浴場あり



大浴場に金泉の源泉を引きながらリーズナブルに素泊まりが可能な宿です。じゃらんのポイントも併用し、お得に宿泊できました。













屋上露天風呂





◇駐車場がやばい








アプローチがまずかったのか、温泉街の細い路地を通ったため、最初は車が通る道ではないのではと不安になりましたが、小さく看板に「有馬ロイヤルホテル⇒」と書かれているので信じて進みました。翌日同じ道を下ったときに、通勤?の車とすれ違って、急坂くねくねなのでバックはできないので、会釈しつつ下がってもらいましたが、相手のドライバーはひどく困惑していました汗。道は合っていたのでしょうか汗。



駐車場は縦列駐車か、スロープの下となります。路面が荒れててリップをやってしまいそうなのでスロープを降りました。


ギリセーフでした(ホッ)。


◇本日の走行距離



出発 10:13
到着 16:43
運転時間 4時間7分
移動距離 245.63km


◇有馬温泉は火山の温泉ではない

(Gemini生成)

有馬温泉は兵庫県神戸市北区にある温泉地で、日本三古湯のひとつとして知られています。
有馬温泉最大の特徴は「金泉」と「銀泉」という2種類の泉質があるそうなんですが、銀泉に入れる場所がわからず今回は金泉のみ体験してきました。

温泉番付に西の名湯として必ず名前の挙がる有馬温泉。そのわりに一見するとただの鉄泉のように見えます。

しかし有馬温泉が特別なのは鉄分ではありません。

実は有馬温泉の源泉は、約600万年前の海水がフィリピン海プレートとともに地下深くへ運ばれ、再び地上へ湧き出したものと考えられています。塩分濃度は海水の約1.5〜2倍。温泉というより濃縮された海水です。非常にロマン溢れる温泉ですね。


◇夕食は居酒屋で

日帰り温泉の金の湯へ、湯桶を持ってぶらりと歩いていきました。


途中にあった居酒屋で、おでんと牛すじをツマミに、兵庫の地酒 小鼓(純米)と、サッポロ赤星をいただきました。
いい感じにほろ酔いです。

◇セブンイレブンに駐車場はない

温泉街に入るときにセブンイレブンが目に入ったので、お風呂上りに徒歩で行ってみました。


店舗の前に駐車場がありますが、それは時間貸しの駐車場で店舗の駐車場ではありません。



300円/30分という都会価格にビビりました。宿泊地に駐車して徒歩でくるのが正解ですね。


■日帰り温泉「金の湯」

有馬温泉といえばまずここ。日帰りで金泉を楽しめる定番施設です。私は宿のお風呂にも入りましたが、せっかく有馬まで来たので金の湯もしっかり回収。




あつ湯(44℃)とぬる湯(42℃)があります。
ぜんぜんぬる湯ではない温度でシビれます。
源泉掛け流しということでしたが、両方ともしっかり消毒剤が添加されています。

◇温泉分析書

源泉 有明1号泉、2号泉の混合泉
泉温 81.0℃
pH 6.66
ナトリウムイオン 7072mg/kg
カリウムイオン 1625mg/kg
カルシウムイオン 1330mg/kg
塩化物イオン 15470mg/kg
メタケイ酸 94.6mg/kg
成分総計 26.19kg/kg
泉質 含鉄(Ⅱ、Ⅲ)ナトリウム 塩化物泉




◇足湯


施設の隣に源泉掛け流しの足湯もあります。



上段が空いてたので足を入れるとめちゃめちゃ熱い!
思わず「あっつ!」と声がでてしまいました。
すると隣のお客さんが、こっちはそうでもないよと教えてくれて、いちばん下流へ移動。



しかし結局熱かったのでした。
たぶん44℃はあると思います。


■有馬温泉の源泉かけ流しを体験したい


今回は事前の調査不足により、本物の源泉掛け流しにはありつけませんでした、、、!



月曜日であることと、出発時間の関係で寄れませんでしたが、陶泉 御所坊というところが、源泉掛け流ししているようです。
宿泊してみたいですね🥰

◇御所坊


日帰り 2,250円(入湯税込)
ご利用時間/11:00 〜 14:00
定休日/月曜・休館日
● 源泉/御所泉源及び妬泉源の混合(源泉掛け流し)
● 泉質/含鉄-ナトリウム-塩化物強塩温泉
● 湧出口泉温/95℃

日本三古湯の有馬温泉。次回はぜひ源泉掛け流しの湯を体験してみたいと思います。




■次回予告


日本有数の温泉地「有馬温泉」を身体に浸み込ませて、いよいよ旅の最終日。
初めて訪れる琵琶湖に感動し、神社にお参り。
グルメも忘れず回収し、近江牛に無事ありつけるか?!
次回最終回!!みてね( ´ ▽ ` )♨️

つづく
Posted at 2026/07/23 09:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ
2026年07月11日 イイね!

【ゆでこの夏休み 第4話】断崖絶壁の秘湯!ホテル祖谷温泉の絶景露天風呂と徳島の味覚を満喫

【ゆでこの夏休み 第4話】断崖絶壁の秘湯!ホテル祖谷温泉の絶景露天風呂と徳島の味覚を満喫和歌山から徳島の祖谷渓谷まで390kmの大移動を果たし、ついにこの旅のメインの目的地であるホテル祖谷温泉へ到着したゆでこちゃんなのであった。

和の宿 ホテル祖谷温泉





日本秘湯を守る会会員宿であり、日本三秘湯のうちのひとつとして知られる祖谷温泉。





四国の秘境・祖谷渓谷の断崖絶壁に建つ一軒宿で、谷底に湧く源泉へは専用のケーブルカーで向かいます。


以前宿泊した際、その景色の素晴らしさ、ケーブルカーに乗って温泉へ向かうという特別感、そしてホスピタリティの良さに感動し、いつかもう一度泊まりたいと思っていました。



今回はスタンプ10個溜まった特典として、憧れの宿へ招待で宿泊することとなりました。


移動は階段。
ロビーのある4階と客室の3階、内湯の2階あたりの移動があります。


廊下

おひとり様部屋の紹介



部屋に到着して荷物を下ろしたのが17時。
部屋の真ん中には大きなクイーンサイズのベッドがあり、大きな窓からは祖谷渓谷を望む眺望もありました。


小さめですがマッサージチェアもありました。これはいいですね。



エアコン、金庫、洗面所、トイレあり。冷蔵庫もあります。



中にはポカリとすだちの炭酸ジュース、お茶が入っておりサービスなのだそう。


朝、目覚めの一本!


■お茶菓子

きれいな朱い3段のお重にお茶菓子が入っています。









そのほか、祖谷温泉の名前入りのお茶とコーヒーがありましたので、こちらはお持ち帰りしました!

■祖谷温泉の50年の歴史


開湯からの記録が本になっており、部屋で自由に読むことができます。









昔の写真や宿の歩みが詳しく紹介されていて、温泉好きなら読みふけってしまう内容でした。


こちらは別注料理。

■温泉BGM

前回泊まった部屋にもありましたが、BOSEのCDラジカセ。
CDは3枚あって、朝と夕刻、夜の3種の温泉BGMを流すことができます。
夜はBGMを流しながら、明日の予定を確認したり、旅の余韻に浸かったりして過ごしました。

絶景!ケーブルカーで行く渓流露天風呂





何はともあれ、お風呂です。食事は19時開始にしてもらいましたので、今から2時間露天風呂を堪能することにしました。

■ケーブルカー



ケーブルカーの発着場は4階ロビーの横です。
係のひとがもう3分ほど待ってくださいねと声をかけてくれました。


ヤマガラ用の餌場にはひまわりの種が置いてあり、たまに餌をついばむ様子が間近で見れました。


しばらくすると、ケーブルカーが谷底から戻ってきました。


斜度42度で固定されており、籠も斜度に合わせた形になっています。






出発ボタンは籠の中の先頭部分にあり、お客さんが押して出発します。


片道5分ほどかけて高低差170mを移動していきます。


運転時間は 朝7時から夜21時まで。(発着)


■祖谷ブルーが美しい祖谷川の渓流露天風呂



谷側待合所。
ビール自販機もあるから小銭あるといいかも?!


ちょうどお客さんと入れ違いになって独泉です。
ラッキー!このあとごはんまで誰もおりてきませんでしたのでゆったり温泉を楽しむことができました。


泉質 アルカリ性単純硫黄泉
湧出量 1,500L/min 掘削自噴
泉温 38.2℃(湯舟温度 36℃くらい)
pH 9.1
ナトリウムイオン 71.4mg/kg
炭酸水素イオン 69.6mg/kg
炭酸イオン 33mg/kg
塩化物イオン 35.8mg/kg
メタケイ酸 55.3mg/kg
遊離硫化水素 0.9mg/kg
成分総計 0.291g/kg

※露天風呂は毎日男女入替制です。

■せせらぎの湯

源泉が勢いよく注がれて、湯がしゅわしゅわ炭酸で白く濁っています。




ちょうど湯口の前に座れば、気持ち良い気泡に全身が包まれます。


投入量が多いためか、源泉由来の細かな気泡が全身にすごい勢いで付着します。顔まで湯舟につければお湯がしゅわしゅわしているのを感じることができます。


湯舟温度は36℃ほどの人肌で、やさしい硫黄の香りがするやわらかい湯触りのお湯で、いつまでも浸かっていることができます。


目の前の崖には滝があり、祖谷川へ流れ落ちていきます。

ごうごうとした川の流れの音に混じって、ヒュルル、ヒュルルとここでもカジカガエルの美しい鳴き声を聞くことができました。



湯上がり、脱衣所に向かう途中にカジカガエルがいました。見るのは初めて。


湯桶の影でオニヤンマも羽を休めていました。


■渓谷の湯

翌朝、朝食の後に訪れました。
ケーブルカーの運転は朝7時からです。朝風呂を楽しみたいお客さんがたくさんいるだろうと思い、あえて朝食を7時にお願いし、食後にゆっくり楽しむことにしました。
朝食を楽しんだあと、露天風呂へくると、やはり朝ごはん時なので予想通り独泉となりました。



祖谷ブルーの祖谷川を見渡せる絶景の露天風呂です。


湯口の湯は勢いが強く、お湯しぶきの写真でその豊富な投入量が伝わるでしょうか。


フレッシュな源泉を全身に浴びて贅沢な湯あみを楽しみました。

■内湯

内湯は夜通し入ることができます。
加温循環、かけ流し併用です。かけ流し量は少なめです。
湯温は41~42℃ほどでしょうか。温まる湯温です。

大きな窓からは、四季折々の風景が望めます。
風呂に繋がる通路と脱衣所のデザインが機能的で美しいです。


待合所に水もあります。


◽️🌌夜空 天気よかった。





周りになにもないので星がよく見えました。


豪華な夕食、地酒と共に楽しむ郷土料理に舌鼓



テーブルに用意されていたのは、清流香る夏の宴 というメニューです。


※プランによって内容が変わるようです。今回は秘湯の会の招待です!


徳島地鶏の阿波尾鳥を使った料理や、鰻、祖谷豆腐、鹿肉の煮凝りなど前菜の盛り合わせ。


お酒は徳島の地酒6種から3種のみくらべを頼みました。


左から
・芳水(ほうすい)純米吟醸
・山笑(やまわらう)純米吟醸
・御殿桜(ごてんざくら)純米吟醸原酒

どれも食事に合うお酒で、どんどん進みました。
この中では、御殿桜がすっきりとした旨味があり、特に好みでした。


大歩危祖谷のそばすべし。


すだち鮎の塩焼きと巻き柿。
すだち鮎とは、餌にすだち酢などを加え香り高く育てた鮎のことだそう。
私は川魚の塩焼きが大好物。
この鮎はぎっちり抱卵しており大変美味でした。


阿波金時豚のトロ煮、揚げた団子とこんにゃくのそば。


中華風の味付けです。おいしかったです。


ここでお酒を追加。


ARATAE ALE の PREMIUM RICHをいただきました。


たまご


イン!
阿波尾鳥の親子鍋。


ごはん貰いました!美味!!🍚


ところてん。
自分で押し出す。楽しい。




阿波牛のあぶりしゃぶしゃぶ。
どれも美味しかったのだけど、
これが今夜の最高美味です。


祖谷そば。


そしてデザート。

親子鍋の時点でご飯をいただいていて、おかわりまでしましたが、
まさかお蕎麦まででてくるとは。


お腹いっぱいになりました!


和洋選べる朝食バイキング



チェックインの際に朝食時間のほか、和食か洋食かを選ぶことができます。
悩みましたが、前回と同じく和食を選びました。


会場は同じですが、席は夕食と異なり、窓際にセッティングされていました。
これは一番いい席なんじゃないでしょうか。


絶景の祖谷渓谷が眼前に広がるなかで優雅な朝食です。


蒸し物








ごはんやみそ汁、サラダやデザート、飲み物はバイキング形式となっています。


子持ち鮎の甘露煮。これはお土産で買いました。
朝から豪勢な食事を楽しみました。


チェックアウトまでお風呂を堪能



朝食後はチェックアウトまで露天風呂を楽しむという計画通り、露天風呂へ向かいました。


ケーブルカーを待つ間、ヤマガラへ手から餌をあげようと挑戦しましたが、ヤマガラは来てくれず。係の方が、前はすぐ食べに来てくれたが、代がかわったのか手からは食べなくなったのだそう。



ケーブルカーで谷底へ到着したのが7:45。やはりこの時間はだれもいません。
男女入替となり、渓谷の湯を9時まで堪能しました。



最後に内湯も覗くと独泉タイムあり。
名残惜しいけどチェックアウトの時間となってしまいました。

チェックアウト後、お土産コーナーでお土産を購入し出発。
ここから車で2分の、小便小僧へ。





このあとは、有名な観光スポット「かずら橋」へ向かって出発。

■まとめ

絶景の祖谷渓谷を眺めながら入る渓流露天風呂は期待以上でした。
36℃ほどのぬる湯、やさしく香る硫黄としゅわしゅわの浴感が良かったです。
祖谷ブルーの清流のせせらぎとカジカガエルの鳴き声を聞きながら何時間でも入っていたい温泉です。豊富な湯量と抜群のロケーションが最高でした。
食事もお酒も美味しく楽しめました。招待宿にここを選んで大正解でした。
ここまで遠かったけど、それだけの価値がある温泉宿だと思いました。
(東京から和歌山竜神温泉経由 1日目、2日目の移動合計 1,026.37km)


■次回予告

祖谷のかずら橋、鳴門海峡の大渦など徳島観光をしながら、
次の宿泊地である兵庫県 有馬温泉へ向かいます。
旅の折り返し、初めて訪れる名湯 有馬温泉。どんな旅となるのでしょうか。

つづく
Posted at 2026/07/21 14:43:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉(秘湯)
2026年07月11日 イイね!

【ゆでこの夏休み 第3話】地図では近いのに遠かった!和歌山から徳島へ390kmの大移動

【ゆでこの夏休み 第3話】地図では近いのに遠かった!和歌山から徳島へ390kmの大移動龍神温泉でお肌すべすべになり、より一層美人になったゆでこちゃん。今日はこの旅のメインである祖谷温泉へ移動しますが、地図でみると近いのに、意外と時間が掛かりました!急遽、夏に嬉しいあのぬる湯へも寄り道しました!

🌉日本一のヤッホーポイント



日高川沿いを和歌山方面に進むと、椿山ダムがあります。特徴的な大きな赤い橋が掛かっていて、そこには日本一のヤッホーポイントと書かれていました。



これは寄らなくてはと思い、引き返して立ち寄りました!



青いダム湖、辺りはとっても静かで鳥の囀りが響き渡っていました。


橋の入り口になにか書いてあります。
ヤッホー全日本選手権が開催中!参加はInstagramから。


橋の真ん中付近まで進んでみました。











子連れの観光客がやってきました。
ちいさな子供が、ちいさな声でヤッホーと恥ずかしそうに叫んでいるところをお父さんが動画に撮っています。



静かになった頃を見計らって、恥ずかしながらわたしも1回叫んで見ましたよ。しかもセルフ動画撮影しました(笑)。出来がよかったらInstagramに投稿しても良かったのですが、投稿は控えました(笑)。


都会にある本格温泉 花山温泉は想像以上に濃ゆい超ぬるゆ温泉♨️






和歌山市内にある花山温泉へ立ち寄ってきました。



街中にある普通の宿泊もできる日帰り温泉の佇まいです。






飲泉所
人生の中で飲泉した中でもっとも不味い
苦い、しょっぱい強烈な温泉でした。
飲めば口内炎が早く治るし目に入れれば眼病にも効くと、係のおねえさんが言ってました。





温泉成分、脅威の19.75g/kg!

泉温 25.2℃ pH6.6
カルシウムイオン 2022mg/kg
ナトリウムイオン 1135mg/kg
塩化物イオン 8810mg/kg
炭酸水素イオン 3301mg/kg
メタケイ酸 153.3mg/kg
遊離二酸化炭素 2631mg/kg
泉質 含二酸化炭素・鉄(Ⅱ、Ⅲ)カルシウム マグネシウム 塩化物泉



しかし浴室に入ってびっくり。






茶褐色に濁ったお湯に、浴槽には温泉成分がびっしり付着していて、泉質の濃さがひと目でわかります。全国の温泉ファンから評価が高いのも納得の本格派温泉でした。花山温泉は高濃度の炭酸鉄泉として知られ、和歌山市内とは思えないほど個性的な泉質が楽しめます。



特に印象的だったのが約25〜26℃の源泉風呂。ひんやりとした冷たいオレンジ色のお湯で満たされています。夏の暑さに火照った体がスーッと落ち着いていく感覚で、時間があればもっとゆっくり入りたかったです。
源泉かけ流しの冷泉をそのまま楽しめるのも花山温泉ならではの魅力です。
和歌山といえば龍神温泉や白浜温泉を思い浮かべますが、和歌山市内にこんな実力派の温泉があるとは予想外。旅の途中で30分だけの立ち寄りでしたが、次は花山温泉も含めてこのあたりのぬる湯目的に再訪したいと思える名湯でした。

料金は1600円。30分だけで出るには正直もったいない温泉でした。
でもこの時点ですでに予定より1時間押し。祖谷温泉までまだまだ遠く、泣く泣く撤収です。
「次はここを目的地に来よう」
そう思わせる実力派温泉でした。


大阪湾をぐるり爆走してホテル祖谷温泉を目指す




和歌山から阪和自動車へ神戸方面目指します。
泉佐野JCTから阪神高速へ。
りんくうタウンへ向かう道、ほぼ交通量なし。
今日土曜日だよね?!
すごく空いていました。
このあたりの道路走るのたぶん初めてで、まったく勝手がわかりません。
阪神高速も交通量がなくてすごく快適(快速)で走っていました。
ナビが2014年の地図なので結構道路無かったりする中、時間の余裕がなくて最速で目的地目指してるのでGoogleであらかじめ調べたルートと合ってるかどうか、ナビ画面みながら走っていました。

レーダーから目を離してしまったので、オービスに気づくのが少し遅れました。
阪神高速って法定速度何キロだったっけ……。
まあ、今さら考えても仕方ない(^_^;)


途中道を間違えて?下道におりてしまいましたが、給油できたのでOK、OK。

高速乗り直して神戸淡路鳴門自動車道で淡路島経由で徳島県目指します。


◽️淡路島最南端の淡路島南PAで軽くランチ

お腹すいてきたので、とはいえ夕飯はがっつり楽しむので軽めに。


鯛塩ラーメン🍜
鯛の身が味わい深く、鳴門わかめの程よい塩味、ゆずの香りが調和していて美味しかったです!🥰




15時過ぎに鳴門大橋を渡り。
今日は移動に専念して脇目も降らず祖谷渓谷へ。


◽️既視感しかない山道

高速を降りてから祖谷温泉までのおよそ1時間。
山間部に入ると、
「あれ?昨日もこんな道走ってなかった?」
と既視感。
国道425号を思い出すような崖沿いの細道が続きます。
絶景は明日楽しむことにして、チェックインを急ぐ。






◽️和の宿 ホテル祖谷温泉へ到着

到着は16:45と、夕方に(^◇^;)。
寄り道もほとんどせず脇目も降らず結構急いだのですが、あれだな、計画時は全く休憩も寄り道なしで15時だったから、ある意味時間通りだったのかしら。

秘湯の会の招待による宿泊ですので、10個スタンプが溜まったスタンプ帳を渡してお部屋へ。
今回はおひとり様部屋へ案内となりました。おひとり様部屋あるんですね。

◽️本日の走行距離

開始 10:13
終了 16:47
走行距離 390.84km
走行時間 5時間50分




今回の旅では龍神温泉が目的のひとつでしたが、和歌山県にはまだまだ魅力的な温泉がたくさんあります。
十津川温泉にも寄りたかったし、今回30分しか滞在できなかった花山温泉ももっとじっくり入りたかった。白浜温泉もすぐ近くだったのに時間がなくて断念。
和歌山には数多くの温泉地が点在していて、とても今回だけでは回りきれません。

「和歌山って温泉の宝庫だったんだなぁ」
と実感する旅でした。

次は移動を急ぐ旅ではなく、和歌山そのものを目的地にして、のんびり温泉めぐりをしてみたいと思います。


◽️次回予告

徳島県祖谷渓の一軒宿「和の宿 ホテル祖谷温泉」で絶景祖谷渓谷と祖谷川の景色に感動。ケーブルカーで行く谷底の絶景露天風呂で最高の癒し体験!徳島の郷土料理に舌鼓。贅沢宿泊体験を紹介します。

つづく
Posted at 2026/07/20 13:42:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ
2026年07月10日 イイね!

【ゆでこの夏休み 第2話】日本三美人の湯 龍神温泉 料理旅館 萬屋で豪勢な夕食に舌鼓

【ゆでこの夏休み 第2話】日本三美人の湯 龍神温泉 料理旅館 萬屋で豪勢な夕食に舌鼓無事に初日の目的地に着いたゆでこちゃん。旅の疲れを名湯 龍神温泉に浸かり、美味しい料理に舌鼓しつつ、そして大自然で癒すのでした。

♨️日本三美人の湯とは?



日本三美人の湯と呼ばれる温泉地があります。群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉の3つです。


お湯に浸かるだけで美人になると言われる美肌成分の温泉です♨️。


日本三美人の湯では「宿めぐり」を実施しており、それぞれの温泉地で宿泊するとスタンプカードがもらえます。3か所すべてのスタンプを集めると、名前入りの「美人証明書」の盾と記念品がもらえるそうです。

実は以前、秘湯の宿でこのカードを集めている方に出会い、その時に初めてこの企画を知りました。「そんなのあるんだ!」と思い、私も集め始めることに。

今回の龍神温泉で2枚目のカードをゲット!
3箇所コンプリートを目指します!
ホームページもあるので気になる方はチェックしてみてください!


🐉龍神温泉について



龍神温泉は約1300年の歴史を持つ名湯です。




上御殿

役行者が発見し、その後、弘法大師が難陀龍王のお告げを受けて浴場を開いたことから「龍神温泉」と名付けられたと伝えられています。


下御殿


有軒屋


マンホール

泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。無色透明で肌に吸い付くようなしっとりしたお湯です。


バス停


元湯 日帰り温泉
朝7:00〜夜21:00まで営業


🏨料理旅館 萬屋






料理旅館 萬屋に到着したのは17:40頃でした。



すぐに夕飯かと思いましたが、夕飯は19時からでした。到着が遅かったので気を遣ってくださったのでしょうか。


今回のお部屋。
広いし洗面台やトイレ、冷蔵庫もエアコンもあります!全部揃っていて過ごしやすい環境です。



部屋からは日高川がよく見えます。



まず部屋に着いたらひとっ風呂浴びたい。
早速お風呂に向かいました。

夕飯時だからかだれも居ませんでしたので、男湯も失礼して中を拝見。


こぢんまりとした浴場ですね。


つづいて女湯


女湯は窓が大きくて明るいですね。
加温循環式、掛け流し併用ですね。


掛け流しは10分おきということです。


循環式で新湯の投入量は少なめ。
きりりとした熱さの湯が爽やかで、湯船は清潔を保っていましたが、湯は循環湯の臭いがしました。
温泉マニア目線では、もう少し新湯が入ってくれると嬉しいところ。
湯触りは悪くはありませんでしたが、鮮度重視派の私には少し物足りなく感じました。





上の湯と下の湯の混合泉
泉温 45℃ pH8.0
ナトリウムイオン 370.6mg/kg
炭酸水素塩イオン 1008mg/kg
成分総計 1.504g/kg
泉質 ナトリウム 炭酸水素塩泉


脱衣所の洗面台は源泉がでているようで、飲泉可能です!
飲みやすい温泉です。


こちらの温泉は夜中も一晩中入ることができます。
しかし掛け流しは深夜は完全に止まっているようでした。温泉の割り当て量や電気代などの兼ね合いなのでしょうか。



こちらの宿では、元湯の日帰り割引券をフロントで購入することができます。
翌朝、朝食後に元湯へも入りにいきましたよ。


◽️🍽️夕飯

龍神温泉に泊まる際は、ご飯が美味しそうな御宿に泊まりたくて、泊まるならここと早くから目をつけていました。
料理旅館ということで期待が膨らみます!

夕食は別の部屋で頂きました。
部屋に入った瞬間思わず、喜びの声がでました。


テーブルには美味しそうな料理が並んでいました。


献立


肉は鶏、鹿、牛があり、鮎もあり豪勢な食事です。朝3時から走り続けてきた疲れが飛んでいくようです。


地鶏のタタキ
鶏肉の生?!すごーい🥰


鹿肉のロースト(奥)
季節の前菜(手前)


熊野牛ロースと熊野地鶏の鉄板焼き


日高川産の鮎の塩焼き
勿論頭から🥰



トマトのゼリー


ずんだ餡のような


お酒が進むメニューが嬉しい。




飲み物のメニューには、地酒、焼酎などがありました。私はやはりお酒です。
和歌山の地酒「熊野三山」をまず注文。


尾﨑酒造の「吟醸酒 熊野三山」は、熊野川のきれいな水と山田錦を使って手作業で丁寧に造られた、すっきりとした辛口の酒🍶。
美味しい料理を一口食べ、旨い酒を一口呑むのが、酒が空くまで続きます。

こちらの御宿では300mlの瓶での提供なので、ちょっと量は多いですが、もう1本地酒を楽しみたくて追加で頼みました。


名手酒造店の「純米酒 黒牛」は、さっぱりとした旨味があり、こちらも料理に合います。
私は今回呑んだ2種類では、熊野三山が好みでした。熊野三山リピートしたい🥰。


紀州梅のお蕎麦


ごはんたっぷり!(嬉)


さっぱりデザートですっきり。

料理もお酒も美味しく楽しめました。
部屋に戻ったら、長旅の疲れからさっさと寝てしまいました。

ぐっすり6時間ほど眠って夜中に起きました。
夜も温泉に入れるので、温泉へ行きました。


目の前を流れる日高川、水量が多く流れも速い。ゴウゴウという川の音が静かな温泉街に響いています。
耳を澄ますと、川の音に混じって「ヒュルルル、ヒュルルル」という不思議な鳴き声が聞こえてきました。
最初は虫の声かと思いましたが、調べてみるとカジカガエルの鳴き声でした。
カジカガエルは清流にしか生息できないと言われています。
カジカガエルの美しい鳴き声を聞きながら夜の温泉を楽しみました。


◽️🐟朝食

翌朝、8時にモーニングコールがあり起床。
夜の温泉のあと二度寝してよく眠れました。



朝食もメニューが充実、立派な朝ごはんです。


温泉湯豆腐





白味噌!


やまめかな?( ´ ▽ ` )頭から。
お魚大好き❤️


朝食会場の窓から見える日高川は驚くほど透明で、流れも早い川では釣り人が竿を出していました。鮎でしょうか。こんな綺麗な川なら、美味しい魚が育つのも納得です。
龍神温泉のお湯も素晴らしいですが、この美しい自然環境もまた龍神温泉の魅力なのだと感じました。




朝食のあとは、元湯の共同浴場へ向かいました!


♨️共同浴場



共同浴場は朝7時から夜21時まで営業しています。入り口で、宿で購入した入浴券を渡して入場。
朝8時半すぎですので、だれも居ませんでした。ラッキー。
朝ごはんの後の時間て空いてますよね。


◽️元湯の源泉は2種類



上の湯と下の湯の2種類を楽しめます。


どちらも源泉掛け流しということでしたが。


加温していますという表記(熱交換式の機器が見えない)だったり、ヒノキ風呂も大浴場も浴槽の底面からお湯が湧き上がっているように見える箇所があり、正直なところ湯使いの仕組みはよく分かりませんでした♨️。


全体


ヒノキ風呂(手前)
大浴場(奥)


ヒノキ風呂の湯口


大浴場の湯口


露天風呂
アブもいなくて良かった!


こちらは循環


露天風呂の湯口


湯船は大きくて、手足を伸ばしてゆったり入れます。美人の湯と言われる通り、肌に吸い付くようなしっとりとしたお湯はとても気持ち良かったです!たっぷりのお湯が使えるのは元湯ならではなのでしょうね。
湯上がり、また美人になっちゃいましたかね。ゆったり9時半まで満喫。


◽️🍨湯上がりにアイス

ホワイトチョココーティングされたミルクアイスバーを購入。
かじりながら宿まで戻りました。
こちらは岩手県産のミルクを使用ということでした!


日本三美人の湯カードゲット!



湯上がりの熱がまだ冷めないうちに、チェックアウトの時間になってしまいました!
10時にチェックアウト。
宿のご主人から今日はどちらまで行かれるんですかと尋ねられたので、徳島県の祖谷温泉ですと伝えると、驚いていました。
「また今日も到着は夕方ですね。」
そんなに遠いのかな?とこの時は甘く考えていました。
美人のカードを集めていることを伝えると、カードをいただけました!2枚目のカードをゲット。あとは島根県を残すのみです。
それはまた、別の機会で訪れようと思います!
宿のご主人に挨拶して、出発しました。


🐉龍神温泉♨️モニュメント



温泉街の入り口に、村の発展を願って建てられた高さ5.5メートルの、木彫りの龍のモニュメントがあります。


昨日は国道425号を走るのに精一杯で、記念撮影が今日になりました!
今日のほうが明るくて良かったですね!


モニュメントに使われた木材は、近くの神社の樹齢300年の杉の御神木だそう。チェーンソーアートの元世界チャンピオンの方が4ヶ月かけて制作したものだそうです。

愛車と記念撮影も済ませて、また国道425号を和歌山方面に向かって走り出しました!


◽️龍神温泉まとめ

日本三美人の湯として知られる龍神温泉。
お湯は肌に吸い付くような優しい浴感で、入浴後はしっとりすべすべ。約1300年の歴史を持つ名湯として愛され続けてきた理由が分かりました。


今回宿泊した萬屋は、料理旅館の名に恥じない素晴らしい食事が印象的でした。熊野牛や地鶏、鮎に地酒と、和歌山の味覚をたっぷり堪能できました。
そして何より印象に残ったのは日高川の美しさ。
夜は川のせせらぎとカジカガエルの鳴き声に耳を傾け、朝は透き通った青い流れを眺めながら朝食をいただく。温泉だけでなく、豊かな自然そのものが龍神温泉の魅力なのだと感じました。
日本三美人の湯カードも2枚目をゲットできたし、大満足です!


◽️次回予告

2泊目の目的地は、今回の旅のメインである徳島県の祖谷温泉です。和歌山、大阪、兵庫、淡路島を通って徳島入りします。
順調に行けば、15時頃に到着するはず。
そう思いながら龍神温泉を出発しました。
はたして無事に到着できるのでしょうか。

つづく
Posted at 2026/07/17 15:12:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | お出かけ
2026年07月10日 イイね!

【ゆでこの夏休み 第1話】東京から和歌山へ!トラブル発生も駆け抜けた国道425号

【ゆでこの夏休み 第1話】東京から和歌山へ!トラブル発生も駆け抜けた国道425号【導入】
日本秘湯を守る会のスタンプが10個貯まり、無料招待特典を利用できることになりました。
せっかくならどこの宿にしようかと考えましたが、今回選んだのは徳島県の祖谷温泉。実は、私が日本秘湯を守る会のスタンプを集め始めるきっかけになった、思い出の宿でもあります。



東京から祖谷温泉まではかなりの距離があります。どうせなら移動も楽しみたいということで、以前から走ってみたかった国道425号や気になる温泉を組み合わせて、3泊4日の夏休み旅行を計画しました。

◽️今回の旅でやりたいこと
(1)紀伊半島の酷道425号をマイカーで横断し、秘境・十津川村を訪れたい。

(2)日本三美人の湯 龍神温泉の温泉カードを手に入れたい。(3つ集めると特典が貰えます)

(3)まだ訪れたことのない温泉に入りたい。

やりたいことを詰め込んだ夏休み旅行のスタートです!
まず最初の目的地は、和歌山県の龍神温泉。その道中には、数々の酷道ファンを魅了する国道425号が待っています。
果たして無事に辿り着けるのでしょうか。
そう思っていたら、旅は出発早々に思わぬトラブルから始まるのでした。


🛣️初めての新東名、快速ツーリング



朝2時半起床。前夜に給油と洗車してて、ほとんど寝てませんがさっと起きれました。
3時過ぎに家を出ました!
首都高3号は、用賀あたりまでしかほぼ走ったことがないのですごーく新鮮でした。
東京料金所を超えて東名高速を進みます。
そういえば、新東名を走りたいけどどこでどう分岐するのか調べてなかったけど、ちゃあんと看板🪧があったので助かりました。
新東名は海老名JCTから先、ずっと120km区間が続き、道路も凹凸すくなくて走りやすい。見通しがよくて夜は交通量もなくて、ぴーkm/hで巡行できました。動画でみた海外のアウトバーンみたいです。
愛車S1ちゃんも快速ツーリングマシンとしての本領を発揮。はじめて高速で一般道より燃費下回りました。
浜松まで2時間弱で到着。

◽️🍢朝ごはんは、しぞーかおでん

浜松SAで休憩。朝5時のレストランはラーメン屋とおでん屋がやっていて、おでん屋へ入りました。





どれもおいしそう!



見た事のない具もありました。
朝からボリューム満点です。
しぞーかおでん🍢を満喫して、出発。


❌トラブル発生?!タイヤのピンチカット



朝早くに出てきたからか、渋滞にも遭わずに順調に進み、朝7時には三重県入り。
湾岸長島PAで休憩。

ナガシマスパーランドの楽しそうなジェットコースターや観覧車が見えましたが、この時トイレダッシュしてたので写真は無い。



戻って来て車をふと見たら、左前輪のサイドウォールがぷっくり膨らんでいました。いわゆる「ピンチカット」と呼ばれる状態です。



こういう不具合があることは知っていましたが、見た目からは、このまま今回の旅が続けられるのか分からない。
みんカラの何してるで聞いてみたら、みなさんたくさんお返事頂きまして、すぐ交換した方がいいという事でした。
本日の予定では、このあと紀伊半島を横断する酷道425号を通過予定で、そこは山奥の細い林道で、何かあっても誰も助けてくれないような所です。
そこに入る前にタイヤ屋さんで見てもらう事とし、エア圧を確認しながら、とりあえず出発することにしました。

🏖️紀勢自動車道の終端、熊野大泊ICへ



紀勢自動車道を走り続けて終点の熊野大泊ICで一般道へ降りました。探したのはガソリンスタンド。東京出発してから熊野で初給油。ガソリンスタンドの向かい側には青い海が広がっていました。給油中に道を渡って海を見ました。





天気も良く、青い海が太陽の光を反射してきらきら輝いていました。長時間の運転で疲れていましたが、思わず見入ってしまいました。


◽️🍣水谷水産 回転寿司 うお福

鮮魚の卸問屋が営む回転寿司屋のうお福へ。




地元の熊野サーモンや、熊野鯛、本日の鮮魚からおすすめを頂きました。



バーガーや揚げ物とか変わり種もあるようです。
身は厚切りで食べ応えあります。
とても美味しい寿司でお腹が満たされました。


◽️🛞ミスタータイヤマンでタイヤ交換

タイヤトラブルのため、緊急ピットインしました。お店の方に見ていただいたところ、やはり交換が必要とのことでした。



実は来週新品に交換予定なので、この旅と東京まで帰る間だけ走れれば十分だと伝えると、外径が合う中古のタイヤを在庫から用意していただき、大変迅速に交換作業をしていただきました。丁寧な接客で、お代も大変良心的でした。これで安心して旅を続けることができます。


破損箇所見せて貰いました。
写真中央付近の陥没してるところ。
改めてお礼を伝えて、お店を後にしました。


🏔️国道425号、それは険しい道のり



今回の旅の目的のひとつ、国道425号を横断し、秘境である十津川村にいくぞということで、熊野から出発しました。
実は、当初の予定では熊野まで行かず、尾鷲市から走る予定だったのですが、ナビが通行止めを示していたため、通行止め箇所を迂回するために熊野まで来たのです。
実際は通行止めは十津川村のあたりだったので、この迂回には意味がなかったんですが、その代わり美味しい寿司と、リーズナブルにタイヤ交換できたので良しです。


十津川村の名前がでてきてテンション上がります!


明かりのないすれ違い不可のトンネル


巨大な岩


林道



過酷な道ということで有名でしたが、多少路肩が崩れててすぐ崖になっていることくらいで、思っていたほど過酷ではないな?
この時はまだ、そう思っていました。




◽️白谷トンネル 時間通行止め


下北山村浦向 白谷トンネルの手前で足止め。この先工事のため、時間通行止めとなり、次に通れるのがあと1時間10分後くらいだそう。
引き返して大きく迂回するか、待つか。
予定より時間が押しているが、走りたかった425号を走れるチャンスはそう多くない。
工事スタッフのお母さんとお話ししたりしながら、待つことに。



眠くなってきたのですこし車の中で仮眠をとっていると、予定より早く通って良いとなり、お母さんに挨拶して出発!50分の足止めとなりました。


◽️十津川村の通行止め迂回

白谷トンネル

工事スタッフの方から聞いていた通り、白谷トンネルを超えた先はこれまでより路面が荒れていました。


落石が道の真ん中に落ちており、明らかに大きな落石は、車を降りて脇へ移動しました。一部は跨ぎましたが、車体下部から嫌な音がして、とにかく落石がひどかったです。


路肩崩れ


天気良い


メンテ用はしご(こわE)


サビサビのガードレール



やっと十津川村に着きましたが、先週の台風の影響で一部通行止めになっており、迂回が必要でした。





その迂回路が本当に車道かと疑いたくなるような裏道でした。


え、ここ?であってる???


まじかよ(リップ擦りそう、、、💦)


車道なの?😅


十津川温泉♨️
寄りたかったが宿までまだ道が長いので通り過ぎました、、、!

本来なら数分で通過できるところを数十分かけて迂回。裏道抜けた先はわりとちゃんと道になっていました。


◽️十津川村を越えて、龍神村へ

道はさらに険しくなってきました。



くねくね道で、道も悪くて車速伸びないので画面がおなじエリアで固定されており、走っても走っても前に進んでいる気がしませんでした。


ちょこっと民家があります。
この土地でどうやって生活しているのだろう。


えっ


怖い😱 こっち向いてるし、脅かそうとしてる!


道が険しい


😅気が引き締まる




低めの山々が遠くまで、続いている風景


◽️龍神村へ到着




やっと、龍神温泉♨️へ到着。
東京を3時に出て425号を通って来たと言ったら、宿のご主人や女将さんがすごく驚いていました。


ハイドラの記録
出発 7月10日 3:11
到着 7月10日 17:38
運転時間 9時間53分
走行距離 635.53km


国道425号も走った!
お腹いっぱい!

東京から約10時間。タイヤトラブルに始まり、工事による足止め、落石だらけの酷道425号を越え、ようやく龍神温泉へたどり着きました。
しかし、まだまだ大冒険は終わりません。


◽️次回予告

次回は、日本三美人の湯として知られる龍神温泉と、今回お世話になった萬屋さんをご紹介します。

つづく
Posted at 2026/07/15 02:30:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | お出かけ

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「はらくっちー🥰
絶食しよ。(極端)」
何シテル?   07/22 23:31
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